BIAS Mini Guitar レビュー・評価

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BIAS Mini GuitarPositive Grid

最安価格(税込):¥101,200 (前週比:±0 ) 発売日:2018年 5月20日

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BIAS Mini Guitar のユーザーレビュー・評価

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満足度:5.00
(カテゴリ平均:4.32
レビュー投稿数:2人 (プロ:1人)
  1. 4 0%
  2. 3 0%
  3. 2 0%
  4. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 5.00 4.33 7位
操作性 音色調節などの操作がしやすいか 4.00 4.18 31位
サイズ・過般性 持ち運びやすさ、設置しやすさ 5.00 4.31 15位
機能性 本体の機能、音の作りやすさ 5.00 4.13 4位
耐久性 本体の耐久性 無評価 3.91 37位
  • ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております

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ひろけい154さん

  • レビュー投稿数:88件
  • 累計支持数:235人
  • ファン数:2人

よく投稿するカテゴリ

エフェクター
15件
0件
マウス
6件
0件
ギターアンプ
6件
0件
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満足度5
デザイン5
操作性4
サイズ・過般性5
機能性5
耐久性無評価
   

実際に使用しているシステムです!

   

【デザイン】上位機のBIAS HEADと比べてずっとスマートでセンスの良さを感じます。これで300W(4Ω)のパワーアンプ搭載ですので、いつかは使ってみたいと思っていました。また、本体天板にプリントされたロゴもさり気なく美しいです。

【操作性】BIAS HEADに対し、操作性は格段に下がります。特にpresenceノブがないのは痛い。ソフトウェアでしか設定出来ないのは、スタジオやリハーサルなど現場で調整したい場合に面倒です。
それでも、一般的なアンプヘッドライクに調整出来るので、誰でも迷うことなく操作出来ると思います。またノブで変更したEQなどのパラメーターはソフトウェアがなくても、プリセットノブを長押しすれば本体に記憶出来るのはいいですね。
また、MIDIコントローラーがあれば瞬時に16個のアンプセッティング(チャンネル)を切り替え可能なのは、一般的なアンプヘッドに対する大きなアドバンテージです。

【サイズ・過般性】BIAS miniの魅力の一つに軽さ、可搬性の良さが挙げられます。ギグバッグに入るというコメントに偽りはありませんでした。なお、市中に出回っている中古品のいくつかにはノブが取れたり折れたりしているものを見かけましたので、特に専用のケースもありませんし、持ち運びの際には注意が必要かもしれません。

【機能性】アンプシミュレーター・ソフトウェアBIAS AMP 2と一緒に使うのが大前提ですが、BluetoothでiPadやiPhoneを接続すればすぐに作業が始められるのは素晴らしい。
しかもBIAS miniを使えば、ソフトウェアだけだと感じられるレイテンシーもなく、現場使用も充分にこなせます。
また、メーカーの無料インターネットサービスToneCloudからAMPデータをダウンロードするだけでベースとなるサウンドが簡単に手に入るのはいいですね。そこから作業を始めれば、自分の出したい音に確実に素早くアプローチ出来ます。
ただし、同様の他社サービスに比べてアップロードされたデータの数が見劣りするのは残念。こうしたサービスは今や群雄割拠ですが、今後は公開されているデータ数やその品質によってハードウェア選びをするようになるのではないでしょうか。
なお、敢えて言うなら、MIDIがステレオミニプラグになっているため付属の変換コネクタケーブルを使用する必要がありますが、通信の安定性や耐久性、互換性の点で不安を覚えます。

【総評】スタジオの一般的なMarshall1960Aキャビネットに接続して音出ししてみたところ、JCM2000よりもいい音が!バンドのメンバーにもギターの音が良くなったとすぐに気が付いてもらえたほどでした。

音作りの方では、大好きなEL34をパワーアンプに、プリアンプで一般的な12AX7を12BH7に差し替えたところ満足行くサウンドの一つに。
リアルでは難しいこうしたセッティング変更を色々試せるのは、このBIAS miniならではのアドバンテージです。
繰り返しになりますが、ソフトウェアのBIAS AMP 2だけでも同様のサウンドメイクと演奏が可能ですが、スタジオやライブなどでの演奏を考えた場合、ハードウェアのBIAS miniを使用することがベストな環境であることは間違いありません。

本体には16個のカスタマイズしたアンプを登録出来ますので、いわば16個の個性が違うアンプ(チャンネル)を持ち歩けることと同意。基本の音作りをアンプ側で行いつつ、様々なアンプセッティングを必要とする方にはまさにベストマッチ。
特にスタジオやライブに自分のアンプの持ち込みをお考えになられる方には、その機能性、可搬性、さらには300Wのパワーアンプを搭載したBIAS miniは、とても魅力的な選択肢ではないでしょうか。

なお、既にお気付きとは思いますが、空間系のエフェクターは別途用意する必要があります。僕はBIAS miniとgt-1000coreを4ケーブルメソッドで接続していますが、音痩せやノイズなどの音質低下はほとんど気になりません。デジタル機器同士の相性良さを感じます。また、AIRSTEPを使ってMIDIコントロールしていますが、切り替え時の雑音や音切れなどもほとんどなく、快適に使用出来ていることも高評価です。

gt-1000coreに取り込んだBIAS miniの前後に様々なエフェクターを配置し、より積極的な音作りが出来るようになったことは何より楽しく、今までにない大きな可能性を感じています。
オススメです!

レベル
初心者
演奏場所
自宅(マンション)

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高村尚平さん

  • レビュー投稿数:4件
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プロフィールギター教室「ギターの処方箋TAKAMURA」(神奈川県藤沢市)を主催。ギター講師以外にも、ギター/ベース関連の機材セミナーの開催やレッスン教材の販売、作曲業など多岐に渡って活動しており、自分でも一体何屋なのかわかりません(笑)

メデ…続きを読む

満足度5
デザイン5
操作性5
サイズ・過般性5
機能性5
耐久性5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

フロントパネルには、一般的なアンプとほとんど同じツマミが並んでいます。

アナログアンプとデジタルアンプの良さが融合されているのが端子類からも分かります。

小さめのアンプヘッドと比べてもこのサイズです(笑)

【デザイン】

個人的にはとても洗練されたデザインだと思います。

シルバーとブラックの外観は一見するとギターアンプに見えず、オーディオ機器のような佇まいですが、スタジオ/ライブで使う以外に、BIASはレコーディングでも大活躍する機材ですので、デスクトップに置くことも想定した秀逸なデザインだと思います。


【操作性】

本体に搭載されているツマミ類は通常のアンプとほとんど同じで、アンプを使ったことのある人なら操作に迷うことはないと思います。

PRESETというツマミだけは一般的なアンプにはありませんが、これは作ったサウンドを保存しておくためのもので、作ったサウンドを簡単に呼び出せます。尚、保存方法ですが、各種ツマミを使ってサウンドを作り終えたら、16用意されているプリセット番号のどこに保存するかを選び、長押しするだけという簡単設計です。

また、PCやiPad、iPhoneとBluetoothで接続することもでき、この場合、とにかく細かい部分までサウンドメイクできます。細かいと言っても、視覚的に分かりやすいインターフェイスになっているため、本体の操作同様、感覚的に操作できると思います。


【サイズ・過般性】

特筆すべきはサイズと重量です!
本当に小さくて軽いです!

2.3kgほどの筐体はギターケースに収まるほど。周りから見たら、とてもアンプを運んでいるとは思われないことでしょう(笑)

これで300wのパワー・アンプを搭載しているというのですから、ただただ驚くばかりです。スタジオに持ち込んでキャビネットと接続するだけですぐに使えるのも手軽でGoodです!


【機能性】

先ほど書いたように、簡単に音作りすることもできますが、専用アプリを使うことで、BIASならではの突っ込んだ音作りが可能です。

例えば、「アンプの改造」。

リアルのアンプだとかなり大変なパーツの交換などがワンタッチで簡単に行えます。気軽に実験しながら、自分好みのサウンドを目指していけます。

また、好きなアンプのクローン作成ができる「AMP MATCH」という機能も素晴らしいです。
好きなアンプのサウンドをBIASに聴かせてコピーするのですが、かなり特徴を捉えたクローンが完成します。

しかも、クローンを更に改造するといったことも簡単にできますので、正にサウンドの可能性は無限大です!


【耐久性】

購入してからの数ヶ月間、スタジオやライブに持ち出していますが、今のところトラブルや故障はありません。

ちなみに、BIAS Mini Guitarの良いところは、小さなボタン類がほとんどないところだと思っています。
こういうボタン類は長く使用していくと、効きが悪くなったり、外れてしまったりすることがありますが、そもそもアンプと同じ数のツマミしかありませんので、破損する箇所が少ないと言えます。


【総評】

私が去年(2019年)に購入した機材の中でダントツで気に入っています。

アナログの使い勝手を担保しながら、デジタルならではの良さも高いレベルで実現している、正にアナログとデジタルの架け橋的製品です。

また、アナログなのは使い勝手だけではなく、本体の作りも一般的な真空管アンプと同じ構造になっているため、今までに収集してきたエフェクター達との連携も簡単にはかれます。

そういった部分でも、デジタルアンプを倦厭してきたギタリストにこそ是非オススメしたい最強の一台です!

最後に気になるサウンドですが、かなりリアルな真空管サウンドを得られます。
弾いていて気持ちいいと思える「ホンモノのアンプ」です。

アンプ選びに頭を悩ませている方は選択肢に入れて損はないと思います!

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