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タイプ：三脚 全高：85～1625mm 段数：4段 本体重量：1390g
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2024年8月21日 10:59 [1875840-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 携帯性 | 5 |
| 収納性 | 5 |
| 操作性 | 5 |
| 安定性 | 5 |
【デザイン】
Leofotoの三脚、一脚含めて数点所持してますが安価な割に品質も良くデザインも悪くない
【携帯性】
同じLeofotoの三脚LS-323Cを持ってましたが全長が650ｍｍ+雲台と長すぎて
携帯性が悪い上に飛行機で三脚のみにしても全長の規制で機内持ち込みは不可
一方324Cは485ｍｍでギリギリ500ｍｍ以内の為機内持ち込み可
（ただ保安検査場の職員の判断もあります）
裸では無く専用ケース等に入れてジッパーにダイヤルキーを掛け、検査場職員に封印シール貼ってもらったらＯＫでした。
【収納性】
343Cとの対比ばかりですが3段と4段、この1段の差だけで収納性が段違いに違います。
カメラリュックに挿しても嵩張らないので両手が自由に使えます
【操作性】
三脚、一脚関わらず脚の伸縮が非常にスムーズ
脚の固定ネジを緩めると自重で伸び、また縮める時も緩めてから逆さにすると収納完了
非常に良いです。
他の機種にネジ式では無くクランプ式もありますが（一脚がそのタイプ）
これも使いやすく、伸縮もスムーズでした
【安定性】
脚の最大径がそのまま品目の通り（LS-324Cは最大径32ｍｍの4段）と分かりやすく
最大径32ｍｍあると安定感も良く完全に展開・固定するとがっちり安定します
ただ、上の雲台の重量やバランス、さらに上のカメラ類の重さやバランスを考えた上に
手放しなどせず安全策で手で保持してるのが必須と思われます
【総評】
某YouTuberの方おススメで買いましたがどの機種でも軽く安定感が良い
さらに重量物や三脚そのものの重さを考慮しないのならカーボンでは無く金属製の方が
安定感は良いのでしょうけど持ち運び考えるとカーボン一択になります。
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2023年6月21日 09:59 [1727905-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 携帯性 | 4 |
| 収納性 | 3 |
| 操作性 | 5 |
| 安定性 | 5 |
【デザイン】
とても良いですね。
各部の加工精度が良いので質感も良いです。
この点では日本のメーカーは既に追い越されている感があります。
【携帯性】
大型三脚にしては良い部類です。
センターポールを廃して本体がコンパクトに収納出来るところが特に良い。
重量も軽くて◎
【収納性】
レバーロック式より時間がかかります。
【操作性】
各部の剛性と加工精度が良いのでカチっとしており良いです。
【安定性】
カーボンパイプの高度も十分でしっかりしています。
【総評】
コストパフォーマンスも含めたトータルの評価では、これまで使った数十本の三脚の中でダントツ一番です。
- 主な被写体
- その他
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2023年4月26日 14:30 [1706857-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 携帯性 | 4 |
| 収納性 | 4 |
| 操作性 | 5 |
| 安定性 | 5 |
BV-10＋SIRUIレベリングベースLE-60との組合せで使用している。積載機材は約4.5㎏(FE400mmF2.8+α1＋その他)相当であるが耐荷重強度やパン方向のねじれにも安定性があり、伸長時の地上高においても全高1475ｍｍになり168cmの自分には丁度良い高さである。
前述の組み合わせで収納長が全体で610mm、重量は約2.3kgとなるが4～5時間程度の探鳥散策を伴う野鳥撮影においては機材全体で約10kgとなるが可搬可能な範疇ではある。ちなみに単純比較出来る物ではないが、所有のFSB-6とGT3542LSの組合せでは4.5kgとなり自身の体力限界を超える事になる為に近距離移動の場合に使用が限られる事になる。
参考になった2人
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2023年1月15日 12:30 [1670095-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 携帯性 | 5 |
| 収納性 | 4 |
| 操作性 | 4 |
| 安定性 | 4 |
約４０年間使っていたリンホフ製の三脚がついに使用不能に・・・。この数年間に国産や外国製に買い替えましたが、安定度、耐久、重量、機能などの面でどのメーカー製もイマイチでした。
色々と探し検討をしていたら、この製品に行き当たり、ダメ元で購入しました。
清掃する際にバラばらし、再組み立てが簡単です。他社製のカーボン三脚と比較するとパイプ径(32mm)の割に軽くて携帯時の負担が楽なので、高齢・非力な体には助かります。風・地形などで安定性に不安ならビニール袋に石などの重量物を入れて、三脚にぶら下げれば安定度は上がります。
基本的にはセンターポールは使わないので無くても構わないし、必要とあれば別売されているようです。
収納ケースのポケットもグッドアイデアです。
耐久性はこれから実際に使ってみないと分からないです。
中国製品は素材・組み立て・機能・耐久面において粗悪品が多いが、この製品はそれなりに使えそうです。
- 主な被写体
- 風景
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2020年1月24日 13:54 [1294831-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 携帯性 | 5 |
| 収納性 | 5 |
| 操作性 | 5 |
| 安定性 | 5 |
この三脚と同じLeofotoのPG-1というジンバル雲台にしました。
Leofotoでは、365CとPG-1のセット販売をしていますが、365Cは、やはり重いので、324CとPG-1の組み合わせでも、ロクヨンを載せても問題ないと思います。
高さもPG-1との組み合わせで丁度いいです。センターポールは、安定性が悪くなるので、よほでないと使うべきではないと思っています。
センターポール組み込み式が欲しい人は、アーバンシリーズをはじめから、買うべきで、この三脚を選択したのが間違いです。
LS-324CEXというレベリングベースがはじめからついている脚もでていますが、実は、脚の長さが微妙に違うので、どちらが良いかは、使う雲台の高さとかもあるので、慎重に検討したほうがいいと思います。
この軽さでこの安定性と品質と値段を考えると、ジッツオなんて高すぎて買えません。
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