M11 FIO-M11-B [32GB]
- ハイレゾ音源やハイレゾワイヤレス規格にフル対応。2.5mm/4.4mm 2系統バランス出力を両搭載したデジタルオーディオプレーヤー。
- DACチップに「AK4493EQ」を2基、左右独立構成で搭載。最大32bit/384kHzのPCMや11.2MHzまでのDSDデータ再生をサポート。
- 3GBのRAMと32GBの内蔵ストレージ、2つのmicro-SDカードスロットを搭載。余裕を持った音楽ライブラリの構築ができる。
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.32 | 4.38 | -位 |
| 携帯性 |
2.96 | 4.34 | -位 |
| バッテリ |
3.86 | 3.89 | -位 |
| 音質 |
4.52 | 4.25 | -位 |
| 操作性 |
3.26 | 3.77 | -位 |
| 付属ソフト |
2.49 | 3.37 | -位 |
| 拡張性 |
3.19 | 3.57 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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2021年6月5日 21:28 [1379299-4]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 携帯性 | 3 |
| バッテリ | 4 |
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 4 |
| 付属ソフト | 無評価 |
| 拡張性 | 無評価 |
再レビューです(過去レビューから一部修正/追記)
■音質について
本機には上位モデルとしてPro版があるが、Pro版の方は最近の上位プレーヤーによくある最新DAC性能を重視した高解像度を特徴にした音という印象だった。
本機(無印版)の方は、DACよりもアナログアンプによる音質の色付け/味付けを濃くした音作りという印象。
その音質は、アンプにより解像感よりも迫力感(特に中低音の厚み/重み)を際立たせた聴きごたえのあるもので、高解像度重視プレーヤーのあっさりしたものよりも音楽を聴く楽しみ/気持ちよさを満たしてくれる。
あえて高価なPro版にするよりもお買い得感があるだろう。
また本機の使い方を助言すると、低音強調系イヤホンだと本機の音質キャラとかぶり低音が増す方向となり、不快感または耳へのダメージにつながるので、フラット系または大人しめの音質のイヤホンを迫力ある音に演出させるという使い方が本機には向いていると言える。
因みに、Pro版の方の出音のF特性はほぼフラットでレンジが広いようなのだが、フラット傾向のイヤホンだと平坦な音調でやや大人しく躍動感のない面白みに欠ける感じがするので、低音や高音などを強調した個性的なイヤホンとの組み合わせに向いている気がする。
■音質以外について
システム用のプロセッサー(SoC)もスマホレベルの高速なものを採用しているので、DAPとしては操作レスポンスが非常に軽快な印象。
音楽再生アプリの操作性も一昔前のプレーヤーよりもかなり洗練されたという感じで扱いやすくなっている。
また、ボディ側面にある物理操作ボタン類も形状や配置がよく操作しやすく、ボディを持つときの側面スペースが十分確保され誤操作につながらないようになっていて都合がよい。
このボタンについては私が過去所有してきたいくつかのプレーヤーの中で一番優れていると評価できる。
(本体をバッグの中に入れたままボタンのブラインド操作がしやすい)
また、ヘッドホン出力端子が
3.5mmアンバランス
2.5mmバランス
4.4mmバランス
と3つあるのが非常に都合がよい。
(所有するケーブルの対応度が上がり余計な変換プラグを使わなくてすむ)
■気になる点
FiiOは他社に比べてソフトウェアのアップデートを頻繁に実施するところに好感が持て、ユーザーに対するメーカーの企業努力として認めたいところだが、逆にソフトウェアの品質管理(検証体制)が今ひとつ甘くアップデートに頼っていると言わざるを得ないところが気になる。
まあ、昨今のソフトウェア品質の甘さはどこのメーカーも同じような感じだが、私個人としてはあまり認めたくないものだと思っている。
(中途半端な出来映えのものを出荷して市場に出すな)
本機には兄弟機の兄貴分として「M11 Pro」というモデルがあるが、
この上位モデルのレビューに記したように、ワイヤレス(Bluetooth)接続再生機能として高音質なLDACコーデック対応をしているが、楽曲のサンプリングレートに関わらず強制的に44.1kHzに変換されて受信機器(イヤホン/ヘッドホンなど)へ転送されることがわかった。
これでは、高音質なLDACコーデック(最大サンプリングレート96kHzまで)対応をしている意味がない。
それについては本機も同様であり、同社最上位モデルのM15も同様ではないかと懸念される。
他社モデルでは、楽曲のサンプリングレートをそのままにして転送するか、LDACが対応する上限の96kHzに変換して転送するかのどちらかの仕様になっているのに対して、このようなFiiO最新モデルの仕様はハイレゾ対応プレーヤーらしからぬところで、ワイヤレス対応の設計において手抜きがあったとしか思えない。
おそらくこれは今後も永久に改修されることはないだろう。
★追記★
上記Bluetoothのサンプリングレートの件は他社プレーヤーに劣るデメリットだが、逆に以下のようなメリットとなる点を見つけた。
Bluetoothイヤホン/ヘッドホンまたはレシーバーと接続した場合、通常のプレーヤー(スマホ含む)の音量調整はBluetooth受信デバイス側(イヤホン/ヘッドホンなど)の音量調整と連動するようなしくみになっている。
私的な推測によると、プレーヤー側の音量調整は、受信デバイス側の音量調整をリモート制御(コマンド送信)して、そのときの受信デバイスからの応答(音量情報)をもとにプレーヤー側の音量表示を動かすだけで、プレーヤー内部にある音量調整回路は何も関与していないしくみ。
また、受信デバイス側の音量調整は変化量(増減ステップ幅)が粗く、自分の好みの音量に調整できす、しかも先述のしくみからプレーヤー側の細かい音量調整も効かないので、非常に不便な点になっていると私は思う。
ところが、本機の場合はそれが当てはまらず、プレーヤー側と受信デバイス側の音量調整は互いに非連動で、プレーヤー側の細かい音量調整が有効になるというメリットを見つけた。
おそらく、本機の場合はDAC出力の(音量調整された)アナログオーディオ信号を再デジタル変換(44.1または48kHzのレート固定)したものをBluetooth転送しているため、前述のようなサンプリングレートのデメリットと後述の音量調節のメリットが生じたのではないかと私は推察する。
メーカー側が意図した結果(仕様)だったのかよくわからないが。
その結果として、通常のプレーヤーのBluetooth再生では低解像度デジタルのためやや硬調で粗い音質になりがちなところ、本機で再生するとデジタル的にピュアではなくアナログ的なきめ細やかな軟調な音質となる。(刺激的でない分、抑揚に欠ける平坦な音に聞こえるかも)
参考になった9人(再レビュー後:1人)
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2020年2月22日 20:47 [1303309-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 携帯性 | 3 |
| バッテリ | 4 |
| 音質 | 4 |
| 操作性 | 4 |
| 付属ソフト | 無評価 |
| 拡張性 | 4 |
以下が現在の使用状況となります。
1.サブスク専用で、Tidal HiFiが95%残り5%がSpotifyです。
2.ほぼ100%オフライン再生、WiHiは主にダウンロード時に接続。
3.ポタアンのmicro iDSD BLにデジタル接続しTidalのMQA再生。
【デザイン】
無骨で重厚長大ですが、気に入っています。
【携帯性】
M11より大きく重いポタアンを導入し、評価できません。
【バッテリ】
特に問題なし。
【音質】
フラットで良。
DSDモードは常用出来ない代物。
【無線】
Bluetoothは未使用。
WiFi感度は、購入時から比べると悪くなったような印象。
現時点では、明らかにWiFi使用時のAndoroidスマホのTidalより、M11のTidalのWifi感度が低い。
【操作性】
車両通勤時の操作も容易。
【付属ソフト】
使用していません。
【拡張性】
TidalやSpotifyの導入はスマホ感覚で容易でした、
参考になった3人
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2019年8月16日 17:40 [1248529-5]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 携帯性 | 1 |
| バッテリ | 4 |
| 音質 | 4 |
| 操作性 | 3 |
| 付属ソフト | 無評価 |
| 拡張性 | 無評価 |
【デザイン】
角が多いですね。個人的に好き。
金属筐体です。
爪の長い人は注意。
こすれば戻りますが、削れます。(塗装が)
裏面はカーボン調。カーボンケブラです。(白黒)
3.5mmと4.4mm端子は真鍮で固定。
アクセントになっていてカッコいいです。
ボリュームは金色、ギザギザに加工されています。
【付属品】
説明書などの書類?、USBケーブル、同軸変換ケーブル、クリアケース、microSDカードスロットのピンです。
保護ガラスは既についています。
ケースはシリコンのクリア。指紋が目立ちますが、実用上問題ないので使用しています。
【無線】
Bluetoothは幅広いコーデックに対応。
SBC、HWA、LDAC、AptXとHDです。(多分)
レシーバーとしても使えます。
レシーバーとして使っている間は操作できません。
他の方のレビューであった、wifi関連は問題ありませんでした。
個体差かと。気になる人はもう少ししてから購入して下さい。
追記
家のwifiでテストしました。(回線はBIGLOBE、fast.comで計測)
ルーターはNEC製(2012年位の物)、1階水槽&電話機横、下から10cm程度の位置(一応金属ボウルあり)。
時間は23時20分。
二階でテストしましたが、下り44Mでした。
因みに、メインスマホでも似たような数値がでました。
【携帯性】
でかくて重いです。
縦横は最近のスマホ一台分位、厚さは最近のスマホ二台分位です。
AK使ってる人なら問題無いんじゃないですかね?
個人的に大きさ、重量共に気になりませんでした。
【バッテリ】
軽く使用しましたが、普通に持ちます。
Android使用ですぐ無くなるという事は無いですね。DSDモードは凄いです。
一瞬で無くなります。
【音質】
3.5mmにて(SDカードからの再生)
ノイズが無くて解像度の高い感じ。
イヤホンの特徴をそのまま出します。
安い物ならそれ相応の音、と言う感じ。
M11と一緒にそこそこのイヤホンも押さえておくべき。
出力は完璧かと。しっかり鳴らしてくれます。
ボリュームは120段階です。
DSDモードについてですが、大して違いがわかりませんでした。
電池の減りが早いのでOFFを推奨。
また、音源の周波数が変わるとき?にプチっとノイズが。
追記
そこそこ慣らしが終わったかな?
角が取れてすっきり、音場の広い暖かい音が出ます。
【ディスプレイ】
大画面でグレア(反射するやつ)です。
本機の魅力ポイントでは無いでしょうか?
ディスプレイについては、DAPとして利用するなら必要以上です。
僕の機種で尿液晶やドット抜けはありませんでした。
ただ...凄い青っぽいですね。
何というか...こう...白がきついかな?
【操作性】
スマホが操作できるなら簡単ですね。
手が小さい人は端まで届かないかも。
因みに再生中はほんのり暖かいです。
充電しながら再生は熱いので注意。
ボリュームはカリカリなります。
また、ボリューム一段階と一段階の間がユルユルです。(個体差?)
【拡張性】
ラインアウト(3.5mm)、2.5mm、4.4mmの端子を備えています。
また、3.5mm端子から同軸ケーブル(変換ケーブル使用)、オプティカルケーブルで接続可能。
microSDスロットを二つ搭載。
それぞれ2TBまで対応で、4TB拡張できます。
充電はUSB TYPE-Cで行います。
汎用性があって良いですね。
【総評】
実験機のような印象を受けました。
音質は凄く良いです。
予定されている上位2モデルでは欠点が直っていると良いですね。
【どうでもいい話】
余談ですが、ゲームは基本動きません。
ガルパは音が鳴りません。そしてライブを始めることができません。(一応起動する)
デレステは起動すらできませんでした。
ゲーム機兼DAPとしては無理があります。
また、youtubeは起動不可。←当たり前
一応ヤフー系のサービスは動作しました。
ATOKをインストール、使用しましたが、一回ピュアミュージックモードにすると標準キーボードに戻ります。
外部のキーボードソフトを使用する場合、注意してください。
多分初期ランチャーはNovaランチャーです。
Chromeではログインできないため、ブクマを共有する場合edgeやfirefoxをおすすめします。
全てAPKをダウンロードして検証。
Androidも正直いりません。puremusicモードで使用しています。
【おいFiiO】
proが発売されたみたいですね。
他国に在庫が回っていないのにこれは...
買った人泣かせですね。別に気にしませんが。
参考になった8人(再レビュー後:6人)
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2019年7月11日 15:29 [1242020-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 携帯性 | 3 |
| バッテリ | 4 |
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 5 |
| 付属ソフト | 3 |
| 拡張性 | 5 |
音質については他のレビューに任せて、このDAPを選ぶ人が重視すると思われる操作性や拡張性、接続方法について書きます。本機は車で車両とbluetooth接続して操作は車のメデイアコントロールから、音声はUSB経由で車載DSPへデジタル出力する為に購入。
WiFi は他の書き込みにあったように、受信感度は弱いと思います。アクセスポイントからの距離はiPhoneでは問題なく通信できる距離でも途切れる。ただし、カバンの中や車内に置いたポケットWiFiルーターやスマートフォンのテザリング使用では通信途絶の問題は感じません。
操作性は特に問題は感じません。画面は大きめですが、設定画面の文字は小さいので老眼には厳しいかも。
文字入力はGoogle日本語入力ですが、デフォルトではありません。標準は英語とピンインです。
ホワイトリストに掲載されているAndroidアプリのうち、Spotify はログインするとエラーが出てきて個人アカウントに紐付けられたプレイリストやmy daily mix は使えません。Amazon music は問題なく使えます。Apple music, Google play music はそもそも使えないと事前に公表されているので評価対象外。Youtube もアプリは使えませんが、Google Chrome のブラウザ上ではweb版が問題なく動いて動画再生可能。
USB DACモードとStorageモードが切り替えられますが、この挙動はよくわかりません。Storageモードで外部DACに接続、USB DACモードで外部プレイヤーやPCと接続、いずれも作動します。ただし、一部のDACでは接続すると設定を保存しますか?というダイアログが出ます。「はい」で保存すると外部DACから本体に保存したファイルをFiio music で再生する時のみ音が出ず、Amazon music やSpotify のストリーミング音源は音が出ます。「いいえ」なら本体ファイルの音源再生でも問題なく音が出ます。ファームウェアのバグっぽい。
AirPlay のレシーバー機能ですが、Apple Musicを契約している方がiOSデバイスに本機をテザリング接続してApple Music を聴く目的でDAC+バランス接続のアンプとして運用するのに使えます。WiFiが弱いので、ホームユースでのAirPlayレシーバーとしては期待できないと思います。
2.5mmは接続するイヤフォンによっては接触不良のノイズが乗る。3.5mm, 4.4mm は問題なし。2.5mm は安物のプラグではダメでしょう。
以上、アプリケーションの動作にバグがありますが、外出時のメディアセンターとして目指した機能性は高いものがありますので、ファームウェアの更新に期待します。
参考になった5人
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デジタルオーディオプレーヤー(DAP)
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