2019年 4月 5日 発売
SOUND WARRIOR SWL-AA1
- オールアナログのA級クラスの真空管プリメインアンプ。真空管の持つやさしく深い音質が特徴。
- 普段使いのリラックスしたリビングやダイニングでの食事や会話の妨げにならず、心地よく音楽を楽しめる。ボディの床面積はA4サイズ。
- 入出力端子はアンプ後端に上向きに設定。アナログ・レコードプレイヤーをつなぐことができるフォノ入力を含めた3系統を装備。
価格帯:¥95,240〜¥107,800 (8店舗)
メーカー希望小売価格(税別):¥98,000

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評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
デザイン![]() ![]() |
3.00 | 4.36 | -位 |
操作性![]() ![]() |
4.00 | 4.14 | -位 |
音質![]() ![]() |
4.00 | 4.54 | -位 |
パワー![]() ![]() |
3.00 | 4.48 | -位 |
機能性![]() ![]() |
3.00 | 4.23 | -位 |
入出力端子![]() ![]() |
4.00 | 4.24 | -位 |
サイズ![]() ![]() |
4.00 | 4.30 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
2021年8月26日 19:43 [1486384-1]
満足度 | 3 |
---|
デザイン | 3 |
---|---|
操作性 | 4 |
音質 | 4 |
パワー | 3 |
機能性 | 3 |
入出力端子 | 4 |
サイズ | 4 |
【デザイン】【サイズ】
デザインは元ソニーの天沼昭彦氏とのこと。
カラーリングはブルーとシルバーがベースで、ソリッドな質感は現代的でスタイリッシュだがやや冷たい感じもする。
真空管は縦に並ぶ配置で正面からは奥の真空管が見えないのが個人的には残念。
サイズはW290mmxH92mmxD210mmで床面積はA4サイズでコンパクト。
重量は約3.7kg。
【操作性】【機能性】【入出力端子】
フロントパネルは電源オンオフスイッチ、ボリューム、トーンコントロール(BASS、TREBLE)とINPUTセレクター。
後ろ側のパネルには、スピーカー出力端子、サブ出力端子:RCA端子(サブウーファー等)、ヘッドホン出力端子、アナログ入力端子3系統(PHONOあり)、GND端子。
PHONO端子やサブウーファーが接続できるRCA端子があるのは嬉しい。
その反面、ヘッドホン端子が後ろ側なのはやや使いにくいと思う。
【音質】【パワー】
真空管には6BQ5×2本、12AX7×1本を採用し、5極管接続でA級アンプを構成、
オールアナログのA級クラスのプリメインアンプとして回路を新設計したとのこと。
真空管っぽい音を期待して聴くと、クセがなく良い意味で無個性で意外な印象。
最大出力は3.2W(1kHz 歪率10%)。
一般的な室内で常識的な音量で音楽を楽しむには必要にして十分。
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