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2026年5月29日 16:53 [2023057-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 4 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 無評価 |
| 機能性 | 4 |
約10年前に、ほぼ新品同様のデッドストック(未開封の死蔵品)を譲り受けて以来、大切に使ってきた一本です。
現在はEOS 5Dや1D、M100での使用がメインですが、マウントアダプターを介して他社ミラーレスでも運用しています。アダプター経由の場合、古いミラーレスボディ(Fuji X-M1やOM-D E-M1など)では制御の相性からかやや不安定な挙動も見られますが、ニコンZ5などでは非常に快適に動作しています。
1992年の発売当時、このレンズは最高峰の「EF28-70mm F2.8L」と、廉価な「28-80mm F3.5-5.6」の間を埋めるハイアマチュア向けの中核モデルでした。この時代の「F3.5-4.5」クラスのズームは、のちの「F4通しLレンズ(EF24-105mm F4Lなど)」に近い実質的なポジションだったと言えます。だからこそ、後年に「隠れLレンズ」と評価されることがあるのでしょう。
【操作性】
シンプルそのものです。今では当たり前ですが、ズーム操作時に外筒(前枠)が回転せず、フォーカシング時にも前玉が回転しないため、フィルターワークも含めて非常に扱いやすい設計です。
【表現力】
レンズ構成は15群12枚。非球面レンズこそ使われていませんが、フローティング機構、バリフォーカル補正、多層コーティングなど、Lレンズに迫る当時の上級スペックが投入されています。
描写の傾向としては、開放では全体的にソフト気味ですが、F5.6-F8まで絞り込めば、Lレンズに引けを取らない見事な解像度とコントラストを発揮してくれます。
また、あえて非球面レンズを使っていないことが功を奏し、「玉ねぎボケ(年輪ボケ)」が出ません。そのためボケ味が非常に素直で自然であり、発色も誇張がありません。この「絞ればL並み、かつ素直な描写」という点が評価の理由だと思います。
チャートの測定値等を見ると、70-105mm(特にテレ端105mm周辺)で周辺解像度の低下が見られますが、中心部は非常にシャープです。ワイド端・テレ端ともに、F5.6未満の開放付近ではソフトさを活かした「現代のレンズにはない味」を楽しみ、全域F5.6-F8(あるいはF9、F11)あたりを基本として使えば、「隠れL」という評価も決して大げさではない、見事な描写を見せてくれます。
【携帯性】
わずか375g、全長72mm。この軽さとコンパクトが最大の武器です。APS-C機のM100には少し大きく見えますが、バランスは決して悪くありません。基本は5Dに付けっぱなしにして、何でも気軽にスナップするのが最高に心地よい使い方です。アダプター経由でZ5につけても、意外とコンパクトです。
【機能性】
AFにはリングUSM(超音波モーター)が採用されており、驚くほど軽快で静かにピントが合います。
ネックは、最短撮影距離が50cmであること。テーブルフォトや、物撮り、クローズアップを狙いたいシーンでは「もう少し寄れれば」と感じることが増えます。そうしたシチュエーションが予想される場合は、寄れる単焦点レンズに交換するなどの割り切りが必要です。
【総評】
私の場合はありがたい無償譲渡でしたが、それを差し引いても「軽くて小さく、よく写り、中古市場でも手頃」という三拍子揃ったレンズです。
「F5.6-F8通し」を基本に運用し、ここぞという場面であえて開放のソフトさを楽しむ。そして「寄れない弱点」はスマホで補うか、単焦点レンズに任せる。そんな割り切りを持った運用さえできれば、今なお抜群の機動力を発揮してくれる、持ち歩きが苦にならないレンズです。
- レベル
- ハイアマチュア
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2024年7月13日 12:01 [1863067-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| 表現力 | 4 |
| 携帯性 | 5 |
| 機能性 | 4 |
広角端 |
テレ端 |
本レンズ=>FR-EFTG1=>GFX100で運用しています。
【操作性】
ISなしのズームレンズ、分かりやすいです。
【表現力】
ジャンク箱に800円で転がっていたため期待はしていませんでしたが、予想外に使える印象です。
GFXでは全域においてケラレるものの、35mmモードなら普通に使えます。
中心部以外は露骨に解像度が落ちるので、お散歩スナップ&ポトレ用くらいにちょうどいいです。
【携帯性】
広角から中望遠をカバーしながらも、非常に軽くて持ち運びしやすいです。
【機能性】
ズームレンズとしては最低限ですが、単体で広角から中望遠まで撮れるのは本当にありがたいです。
【総評】
ジャンク箱に状態がいいものが転がっていることが多く、めちゃくちゃコスパのいいレンズだと思います。
参考になった1人
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2022年9月2日 01:06 [1617522-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| 表現力 | 3 |
| 携帯性 | 3 |
| 機能性 | 5 |
使用構成 EOS 80D , EOS M5+ViLTROX EF-EOS M2 0.71x
画角をナンチャッテフルサイズにしたい時はEOS M5+0.71xを使っています。
【操作性】
リングUSMだと思います。フルタイムピント調整も普通にできます。
【表現力】
特に悪くないと思います。
【携帯性】
手ぶれ補正が入っていないこともあり軽量だと思います。
【機能性】
比較的F値が明るいのは助かります。
特にx0.71を使うと一段F値が下がるのは助かります。
【総評】
古いレンズですが、まず軽量なのは最大の魅力
手ぶれ補正が入っている最近のレンズは重いし、暗いレンズが多い。
Lレンズは重いですね
ちょっとした撮影の時は軽いのは正義です。
マイクロフォーサーズは軽いのは正義で
最近は、コンパクトということもあり、オリンパスのE-M5 markII+12-40mm F2.8に浮気中
参考になった3人
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2021年4月26日 12:17 [1446902-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 4 |
| 機能性 | 4 |
25年以上前になりますが、フィルムカメラEOS100の標準レンズとして購入しました。本レンズを使いたいためにEOS6Dを購入して、標準レンズとして使用しています。
【操作性】
ズームはスムーズとは言えませんが、ズームはしやすく操作性は良いです。USMレンズは静かで気持ちが良いです。
【表現力】
F3.5-4.5と丁度良く、ズームレンズとして満足する描写が得られます。解像感も十分あり、1000万画素程度で使うには問題ありません。
【携帯性】
小型軽量375gでEOS6Dとのバランスは良く、携帯性は悪くありません。
【機能性】
手振れ補正機能がないですが、EOS6Dとの組み合わせでは高感度耐性が十分なのでシャッター速度を上げることができ、室内でも困ることはありません。
【総評】
フィルム時代の古いレンズながら今でも十分使え、EOS6Dとの組み合わせはデザイン的にも携帯性的にも抜群です。フィルム時代よりもデジタルになって評価が上がったレンズです。
参考になった8人(再レビュー後:8人)
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2019年7月19日 23:06 [1244201-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 5 |
| 機能性 | 3 |
7Dを自宅で撮影 |
【操作性】
普通です。
【表現力】
開放ではユルイ、ボケも特段キレイなわけではありません。
【携帯性】
小型軽量
【機能性】
古いレンズですがUSMでAFも早く静かです。
【総評】
中古で8000円ぐらいで購入しました。
5DmarkUで使用しています。
写りは開放からキレキレなんてことはありませんがユルイ写りがなんとなく好きです。
価格、性能を鑑みてとても良いレンズを購入したと満足しています。
普段使いには十分に便利で良く写るレンズだと思います。
参考になった5人
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