Core i5 9400F BOX
- 6コア6スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応CPU。基本クロックは2.9GHz、最大クロックは4.1GHz、TDPは65W。
- 「インテル Optane メモリー」に対応している。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。


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2021年9月9日 23:40 [1369065-2]
満足度 | 5 |
---|
処理速度 | 5 |
---|---|
安定性 | 5 |
省電力性 | 5 |
互換性 | 3 |
【処理速度】
値段の割に高い処理能力が手に入ります。
Aviutlなどのソフトをたまに利用しますが、特段遅い、といったことはありません。
(数クラス上と比べてしまえば遅いですけど)
ゲーム用途ではForza Horizon 4など少々荷が重いゲームも
フルHD最高設定で90fps付近をキープできます。(RTX 2060 Super+RAM16GB)
【安定性】
特に電源が落ちるなどといった不安定な挙動は見せていません。
【省電力性】
電力の消費量は測っていませんが、発熱が少ないので少なくとも高効率ではあると思います。
【互換性】
対応しているマザーボード自体はたくさんありますが、
相変わらずintel系はソケットが2世代で変わってしまいます。
【総評】
i3-8100からの買い替えだったのですが、十分な動作をしてくれます。
結果的に買い替えてゲームも快適になり、並列作業などの快適さが上がりました。
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2021年7月19日 17:55 [1270099-2]
満足度 | 5 |
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処理速度 | 5 |
---|---|
安定性 | 5 |
省電力性 | 5 |
互換性 | 5 |
![]() |
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---|---|---|
【処理速度】
依頼されて製作したPCはさておき、自分ユースのPCの最も処理速度が速いものがCore i7 2700Kなのですが、
それと比較しても随分速いです。
ベンチスコアが1.5倍になっていますし、数字の上のみでなくブラウジングなどしていても僅かながら体感できます
【安定性】
このCPUに求めたのはこの点ですね。
当初Core i3-8100を載せていたのですが、発熱は…高いとはいえないものの、決して低いものではなく、
もう少し何とかならんかと言う事で本品をお試しチョイスしてみたところ、思いのほか低かったので採用しました。
i3-810より性能が高く、尚且つ温度も低めです。
【省電力性】
解りません。期待しておきます。
【互換性】
どうせすぐに互換性は消えうせるでしょう。
いつもの事です。
【総評】
第九世代の上位は発熱が高いと聞いていましたが、どうしてどうして。
少なくとも本品には当てはまらないようです。
8cmファンが三つしか付いていないMicroATXケースで安心して運用できています。
参考になった4人(再レビュー後:1人)
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2021年3月28日 03:41 [1436750-2]
満足度 | 5 |
---|
処理速度 | 5 |
---|---|
安定性 | 5 |
省電力性 | 5 |
互換性 | 5 |
参考になった0人(再レビュー後:0人)
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2020年8月30日 17:21 [1299588-2]
満足度 | 4 |
---|
処理速度 | 4 |
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安定性 | 5 |
省電力性 | 5 |
互換性 | 2 |
【再レビュー】に伴い、少々評価が変わっています。
再レビューの切っ掛けはCoreシリーズの10世代目の性能が分かり始めたことです。このCore i5 9400Fの(位置づけ、値段とも)後継とも言えるCore i5 10400Fが6コア12スレッドとなり動作周波数もブースト時にわずかに上がって発売され、実売での値段的にも9400Fに迫るくらいに安くなったことでコストパフォーマンスという言葉では伝わりづらくなったのではないかと思えるからです。
第10世代とは互換性も無くなりましたのでそこは評価を下げました。
自作経験少々、ネットやエクセル作業、音楽を聴いたり映画を観たり、ゲームをやったり時々動画編集という使い方をしています。
インテルのCore iシリーズは8世代から一つ上の性能を手に入れました。
Core i5で6コア6スレッド、一世代前のi7が4コア8スレッドでしたから見劣りしないところまで来ています。〔再レビュー追記〕第10世代登場により比較数字上はパフォーマンスは下がることになりますが、6コア6スレッドは大体の処理において十分な性能を持っています。このCPUで不満が出るとしたら動画等映像関係の編集や変換処理等、高性能GPUをフルに使った時の処理の速さだけかと思います。
【処理速度】
圧倒的なパフォーマンスがあるわけではありませんが、私のような使い方ではまず不満は出ないです。映像編集の重い仕事をメインにされる方や高グラフィックや高fpsにこだわるハードゲーマーならそれなりの上位CPUを最初から選ぶことでしょう。
タスクマネージャーを開いてもその他のハードウェアーモニターソフトで見ていても、このCPUの性能を常時フル使うことなんてありません。多少のソフトを同時に開いてやっていても余裕です。
〔再レビュー追記〕10400Fが12スレッド&ブースト時に4.3GHzとなったことで映像処理に関しては差がつくと想像できますが、大きな映像を扱われる仕事をされる方はもっと上位のCPUを選ばれるのではないでしょうか。
【安定性】
多分9400Fの良さはここ。オーバークロック無し、省電力、1コア1スレッド、特段速くしていない動作周波数(8400の性能を見極めてわずかに引き上げただけ)等、最初から不具合が起きにくいようになっている。
【省電力性】
歴代のCore シリーズを見ていてもこの性能でTDP65Wはかなり抑えられていると思います。負荷テストやらゲームのベンチマークテストやら映像処理を連続してしない限りは大きな発熱もありません。ただ付属のCPUクーラーはうるさいので最初から別に買って付けることをお勧めします。
【互換性】
性能とのトレードオフの部分なのでここをあまり重要視しても仕方ないところですね。数世代で新しくなると思いますが、このCPU自体は長く使えるように思えますので6,7年持てば良いと考えるなら不満もでないでしょう。〔再レビュー追記〕第10世代との互換性は無く、このCPUを選ぶ時にはマザーボードも手に入るかを調べなくてはならなくなりました。よって評価を下げました。
マザーボードまで一緒に購入することを考えたらRyzenも選択肢に入ります。
【まとめ】
・6コア6スレッドという良い性能が1万円台で買える。GPUを搭載し最低5年を使うつもりなら素晴らしいコストパフォーマンス。
・普段使いで速さに不満はない。また普段使いでは高負荷になりにくい。(故障し難いだろう)
・GPUが必要になる。ゲームをやる人や高画質動画を観るならグラボ搭載が前提だろうから問題ないが、GPUを買いたくないなら別のCPUを選びましょう。
・1万円台のGPUと合わせて大概のゲームはできます。〔再レビュー追記〕軽い仕事もこなしつつゲームを安く気楽に遊びたい人にはまだ10400Fより安く手に入る9400Fの選択肢もあるかもしれませんね。選択肢と言えばRyzen5 3500 か3600 も選択肢に入ってきます。ゲームなのか映像編集処理なのか主たる使用目的をよく考える必要があると思います。
・インテルのCPUクーラーはうるさい。
【使用環境&参考温度】
CPU Core i5 9400 F (クーラーはKABUTO) 普段 33〜46℃ ゲーム時 38〜51℃
グラボ GeForce GTX1050Ti 普段 27〜31℃ ゲーム時 46〜61℃
メモリ 24GB
起動ストレージ M.2 SSD 普段38〜41℃ 高負荷時48℃(ヒートシンク有り)
電源 650W
参考になった10人(再レビュー後:5人)
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2020年3月13日 09:06 [1309311-1]
満足度 | 5 |
---|
処理速度 | 5 |
---|---|
安定性 | 5 |
省電力性 | 5 |
互換性 | 2 |
10年の進化は偉大ですねー
コア数は4→6に上がり、スレッド数は8→6に
下がってる訳ですが、体感で数段早くなった感じ
がします
GPU機能がない訳ですが、既にあるGTX1050Tiを流用
性能とコスパのバランスでは最も優秀なCPUかと思います
リテールクーラーでも通常時が25〜26度、処理時で
30〜33度、高負荷時で55〜60度なので発熱量も少ないです
注意点は既存のマザー(第8世代用の1151)は、BIOSの
バージョンによっては認識されない事があるので
販売店での確認は必須
- レベル
- 自作経験あり
参考になった4人
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2020年3月8日 17:21 [1308051-1]
満足度 | 5 |
---|
処理速度 | 5 |
---|---|
安定性 | 5 |
省電力性 | 5 |
互換性 | 5 |
以前は第3世代のi7 3770を使用しておりました。
マシンを新調するにあたり、パーツ単位で選定し本CPUを選びました。
【処理速度】
仕事で動画の処理をすることがあるため、i7 3770同等以上の性能を求めておりました。
厳密なベンチマーク等は測っていませんが、体感的には同等かそれ以上に感じますので満足です。
【安定性】
i7 3770使用時と変わらず大変安定しています。
当方の環境では多少のマルチタスクでもフリーズするようなことはありません。
【省電力性】
消費電力についてはなんとも言えませんが、ファンが唸ることがないので省電力で動いているのかと思います。
ただ、統合GPUが無いモデルですので、F無しモデルと比べるとグラボ分の電力がかかります。
【互換性】
各社から対応マザーボードが沢山出ていますので、今後の保守に関しても心配なさそうです。
【総評】
Premiere Proでの動画編集をある程度快適にしたく機材を選定しておりましたが、i7からi5への変更は当初抵抗がありました。
使ってみるとi7時代何ら遜色なく使えているので、満足しています。
i7との価格差を考えるとコスパ抜群のCPUだと思います。
参考になった3人
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2020年1月25日 23:52 [1295244-1]
満足度 | 5 |
---|
処理速度 | 5 |
---|---|
安定性 | 5 |
省電力性 | 5 |
互換性 | 2 |
【処理速度】
コストで考えるとトップクラスだと思います。
Ryzen5 3600ほどのスペックはいらない場合は、こちらをおすすめします。
【安定性】
4590Sから変えましたが、KP41等のトラブルも発生せず
ブルスクも発生しておりません。
【省電力性】
Ryzen5 3600との比較になりますが
省電力性に関してはこちらが一枚上手だと思います。
【互換性】
Ryzenに比べるとどうなのかなといった感じになります。
(基本1、2世代しか使えない)
【総評】
必要十分な性能だと思います。
私が購入したときは15.8Kでしたので、今は少し高くなっているようですね。(1/25時点)
コストパフォーマンスに優れており安定感のある製品だと思います。
弱点といいますか、気を付けるべき点は内臓グラフィックが無いところだと思います。
参考になった5人
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2020年1月14日 17:36 [1240150-2]
満足度 | 4 |
---|
処理速度 | 4 |
---|---|
安定性 | 4 |
省電力性 | 5 |
互換性 | 3 |
2020/1/14:追記
参考になるボタンを押していただいた方々、ありがとうございます。この雑記が役に立てばこれほど嬉しいことはありません。そして本題ですが、遂に第三世代Ryzenが登場しましたね。私はIntelの第十世代を心待ちにしていますが、正直Ryzenも一台欲しくなるレベルの高性能だと思います。AMDゲーマーにとっては悲願とも言えたシングルコア性能の向上はIntelとの差をほぼ無くしたと言っても過言ではありません。ゲームでの実フレームレートについては依然Intelが有利ですが、ポテンシャルを含めて概ね互角です。Ryzenのシェアが上がればゲーム側の最適化によって差は埋まるどころか開くのではと思います。理論性能では既に勝っている訳なので、あとは時代がついてくれば。但し、問題は価格です。i5 9400fは既に1万円台後半とかなり手頃な値段になってきました。(私がレビューした際は2万円ほど)対してRyzen 5 3600は2.4万円前後と些か値が張ります。(スレッド数は2倍ですが、実FPSを重んじるゲーマーには余り関係の無い話です)元々Ryzenは安価に他コアを手に入れることができるというメリットでIntelに対抗していた節があると考えると、なんとも言えない立ち位置ですね。Ryzen第三世代が出て半年、近い将来値段が落ち着いてくると考えられる今は微妙な時期でしょうか。友人に勧めるならば9400fになってしまいますね。予算があるなら9900Kでしょう。(Intelの中間モデルはこれといった魅力を感じません)Ryzen5が2万円付近まで落ちて来るころには私も手に入れているかもしれません。(笑)
ちなみに、クリエイティブタスクをこなす人にとってもAdobe系列のソフトが(Premiere Proなど)がIntelに最適化されていることを考えると、4K60pの動画編集でもしない限りはRyzen9<Intel i9 9900kという選択肢もありますし... 難しいところです。門外漢ゆえ余り口は出したくないのですが、今の私の所見を。
以下旧レビュー
最近やたらとAMD教に会うので負けじとIntelレビュー。第三世代は未知数だけど第二世代までなら、どの用途でもIntelが何だかんだ良いと思います。予算がぎりぎりでRyzen買ってグラボに予算を回せばワンランク上に手が届くとかでもない限りは...。
私はゲーマーです。その視点から見て、ゲーミング用途においてIntelのi5クラスで不満を感じたことがありません。特に8世代以降は殆どのゲームでボトルネックとは無縁です。私はRTX2070を使用していますが、FPS、GPU使用率の落ち込みは無いです。RTX2080、GTX1080ti以上を利用していて240hzゲーミング、極限のフレームレートを求めるなら話は別ですが、そこまで予算があるなら素直にi9が買えるでしょうし。コスパについてはまぁそこまで悪くもありません。元々供給難で値上がり気味というのもありますが、その状態でもRyzenと勝負になっている程度には良いです。これから供給難が終わった後がCPU戦争の正念場になるかと思います。
RyzenやRADEONは理論性能、数字上のスペックほど実性能が伴わないのが現状ですので...。こう書くとやたらAMD信者が「そんなことない!普通に性能も出る!贔屓目が過ぎるぞ!」とお冠になりますが、ゲーム用途においてはRyzenのフレームレートが第9世代 i5に劣るのは事実ですし、某所のH264エンコでは互角という結果が出ています。Ryzenの方が、スレッド数が倍にも関わらず。勘違いしないで頂きたいのは、私はAMDが好きです。Ryzenの登場を待ち望んでいましたし、是非Intelの独占というか牙城を崩して欲しいと思っています。Intelの第2~7世代までの手抜き更新ペースをぶち壊しにしたのが、Ryzenであることは間違いないでしょう。正にメニーコア化の火付け役です。しかし、主にソフトの最適化不足という要因によってRyzen本来の性能を発揮できない場面(ゲーム、Adobe系列など一部のソフト)がそこそこあるのは事実です...。今ゲーマーが買うとすればIntelCPUが良いと思います。Ryzenを勧めるのは自己満足でしかありません。
参考になった43人(再レビュー後:28人)
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2020年1月7日 12:01 [1290334-1]
満足度 | 5 |
---|
処理速度 | 5 |
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安定性 | 5 |
省電力性 | 無評価 |
互換性 | 無評価 |
Win7終了に伴いWin10への移行する際に組みなおしました。会社で仕事に使いますが、office、ウェブ、ちょっとした画像編集、顧客管理ぐらいです。
【処理速度】
i7まではいらないだろうって事でコストとスペックを考えこれを選択しました。
組みあがり、各種アプリ入れて使ってましたがなんだか動作がサクサクしない。
あれー??スペック不足かなって思いましたが、原因はWin10の動作アニメーション(?)の影響でした。OFFにしたらサクサク動いてくれます。
【安定性】
急にフリーズしたり、落ちたりはないです。安定してます。
【省電力性】
CPUクーラーは白虎 弐 SCBYK-2000Iを付けましたが、温度も安定してます。動画編集したり、ゲームしたり高負荷かけてるわけではないのではっきりは言えませんが、、、
【互換性】
CPUで互換性って言われても、、、ソケット合えばなんとかなりますし、、、相性の事を言っているなら組んでみないとわからないというか、、、
【総評】
コストを考えて、尚且つそれなりのCPUってことだったらこれがいいと思います。
FF15ベンチとりましたが、わりと快適に動いてました。(グラボの問題もあると思います。PH-GTX1050TI-4G [PCIExp 4GB])
仕事でつかうし、動画編集はしない、ゲームもするわけじゃないって事で適当に使ってみたいあまったMBとか適当に選んだメモリで組みましたが、安定して動いてますし全然問題ありません。
ケースの問題で光学ドライブはつけませんでした。
最近はUSBさえあればなんとかなるんですね。
参考までに構成を以下に記します。
CPU core i5 9400F
CPUクーラー 白虎 弐 SCBYK-2000I
MB Z390 Phantom Gaming 4
メモリ CMK16GX4M2A2666C16
グラボ PH-GTX1050TI-4G
電源 NeoECO Gold NE750G
Cドライブ SSD PLUS SDSSDA-480G-J26
Windows 10 Professional 64bit 正規版(DSP)
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2019年12月3日 07:22 [1280310-1]
満足度 | 5 |
---|
処理速度 | 5 |
---|---|
安定性 | 5 |
省電力性 | 5 |
互換性 | 3 |
当方の作業用のパソコンには、しばらく前からi7 6700Kを使用していましたが、6700Kと同等もしくは少し上の性能というのを聞き、興味だけで組み替えてみました。マザーは、AsrockのZ390M-ITX/acです。V/Cは、余り物のGTX1050Tiです。
組み替えてみてパソコンが静かになったというのが第一印象でした。リテールファンですが、負荷を掛けても非常に静かです。以前はCRYORIG C7というファンでしたが、負荷時はそれなりに音がしていました。
作業が目に見えて早くなったわけではありませんが、静かになっただけでも買った甲斐があったように思います(6700Kは、中古市場で高値で売れました)。なお、ベンチマークも回してみましたが、ゲーム用途で使っているi5 9600Kの85%の性能でした。
考えれば分かることですが、i5 9400だけで使用する方が、i5 9400F+V/Cで使用するより安く組めます。本気でゲームをするならi7かi9を買うべきでしょうし、ビジネス用途だけならV/Cは不要という意見もあります。なので中途半端なCPUと言われれば、否定出来ません。
ただ、価格性能比で考えれば、かなり優秀なCPUであることは間違いありません。別機で使用中のi3 8100も賢いCPUだと思っていましたが、やはりi5ですので、ランクは1つ上ですし、体感で違いを感じます。おすすめできるCPUだと思います。
参考になった2人
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2019年8月30日 00:47 [1254870-1]
満足度 | 5 |
---|
処理速度 | 5 |
---|---|
安定性 | 5 |
省電力性 | 5 |
互換性 | 無評価 |
i7-3770からの乗り換え。
FFMPEGの速度がx1.8だったものがx3.0前後まで増えました。
消費電力もおそらく10Wくらい下がっています。
アイドル時にCPUクロックを800MHzくらいまで下げてくれるので、寝落ちしても無駄な電気を消費しません。
参考になった7人
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2019年8月12日 10:47 [1250448-1]
満足度 | 5 |
---|
処理速度 | 4 |
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安定性 | 4 |
省電力性 | 5 |
互換性 | 3 |
![]() |
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---|---|---|
ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ ベンチマーク |
ビデオカード必須のCPUですが、ビデオカードを使うならオススメの一品です。
ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ ベンチマーク
SCORE: 14233
平均フレームレート: 102.1944
最低フレームレート: 46
評価: 非常に快適
画面サイズ: 1920x1080
スクリーンモード設定: フルスクリーンモード
DirectX バージョン: 11
グラフィック設定のプリセット: 最高品質
システム環境:
Microsoft Windows 10 Home (ver.10.0.18362 Build 18362)
Intel(R) Core(TM) i5-9400F CPU @ 2.90GHz
16315.727MB
NVIDIA GeForce GTX 1660 Ti(VRAM 5991 MB)
参考になった3人
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