REGNO GR-XII 185/65R15 88H
- 進化したサイレントテクノロジーにより、荒れた路面となめらかな路面、それぞれのノイズ抑制。上質な静粛性を実現した低燃費タイヤ。
- 路面との接地形状を最適化して突起乗り越し時の衝撃を5%低減。独自技術「ULTIMAT EYE」により優雅な乗り心地と高い運動性能を両立。
- 「ナノプロ・テック」によるゴムの進化とトレッド形状の最適化により、従来品と比べて転がり抵抗が14%低減し、摩耗寿命が6%向上。

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2020年11月3日 17:17 [1384150-1]
満足度 | 5 |
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走行性能 | 5 |
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乗り心地 | 5 |
グリップ性能 | 5 |
静粛性 | 5 |
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- タイヤ
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2020年10月1日 11:07 [1373301-1]
満足度 | 5 |
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走行性能 | 4 |
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乗り心地 | 5 |
グリップ性能 | 4 |
静粛性 | 5 |
E12に乗って6年、パンクにも見舞われ3回タイヤを交換して今に行ったっています。
ノーマルタイヤからREGNO GR-XTに履き替えた際は、「1ランク上のクルマに乗っているようだ」と
タイヤの性能にビックリしました。その後BSさんに浮気してADVANの dBV552を利用してみましたが、
走行時にREGNOではなかった高周波が発生するのか、耳障りでありましたが、雨天の制動性はCMで謳っている通り優れていました。しかしながら800-1000q走行後乗り心地や静粛性が大きく変わってきまして、「YOKOHAMAは一皮むけると性能が変わる」と友人がいていたことを思い出しました。
「ひと皮むけてさらに良くなる」ではなく、真逆でした。
残念に思っていた最中、左後タイヤがパンク、思い切って4輪交換することしてREGNO GR-XUに履き替えました。タイヤの空気圧は、前235kPa、後215kPaが私にとってベストです。
GR-XTの印象が大変良かったのですが、GR-XUも期待を裏切ることはありませんでした。
静粛性・直進性・乗り心地共GR-XTより向上していると思います。
特に長距離を運転した後の疲労感が少ないことには感心します。
クルマに全く興味のない家内も、帰省(東京⇔静岡)時にこの点を指摘しております。
E12クラスのクルマにBSさんのコンフォートタイヤREGNOは贅沢といわれるかもしれませんが、タイヤ交換だけで大げさですが「1ランク上のクルマ」に変わったように思えることにつきましては、きっと同感していただける方も多いかと思います。同BSさんのエコタイヤより割高ではありますが、REGNOもエコタイヤの域に含まれると思いますので、奮発して装着しても悔いが残ることはないと思います。
- 車タイプ
- コンパクト
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2020年8月7日 10:33 [1350852-4]
満足度 | 5 |
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走行性能 | 5 |
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乗り心地 | 5 |
グリップ性能 | 5 |
静粛性 | 5 |
再々レビューです。
コロナ禍を避けるため、先日まで自宅福岡県久留米市〜長崎県まで旅行してきました。
(今年の3月に長野から引っ越してきました。)
その時のレビューを追加します。
愛用車はE12 ノートですが、GR-XT,GR-XTと乗り継ぎ今回GR-XIIにしました。
乗り心地が5%アップとの事で、多くは期待していませんでしたが確実に進化しています。
【走行性能】
GR-XTでは穏やかな感じで、GR-XTは切れの良い感じでしたが、GR-XTの切れの良さには半歩譲るも過去のモデルより走案性がかなり良くなっています。
ノーマルタイヤは早い操舵におっとっと感がありましたが、GR-XT,GR-XTで大分良くなり、GR-XUでさらに改善された感があります。
特筆は高速の安定性で、さらにリラックスして走れています。
旅行時に雲仙の山道を走りましたが、ハンドリングも良くなっています。
安心感が増しました。
【乗り心地】
ノートにレグノでは滑らか感があったもののゴツゴツ感もありましたが、ゴツゴツ感がかなり改善されています。
特に空気圧が最適ですとゴツゴツ感が改善され心地よいソリッドな感じになります。
ただし、過去のご説明通り空気圧にはかなり敏感です。
普通に空気圧を設定しても問題ありませんが、きちんと設定すればもっと良くなります。
それと最適エア圧±0.05kgの範囲は低くても高くてもゴツゴツします。
市販のエアゲージの誤差が大きすぎるため参考値ですが、私のゲージでは冷間22℃位でFが2.25kg,Rが2.07kgです。
今回長崎まで出かけて、気温27℃〜30℃強までは滑らかに走ることが解りました。それから気温が上がるとだんだん角を感じる様になりますが快適です。
道が良いのかもしれませんが、長崎〜諫早,雲仙〜島原とかなり長い道のりで始終快適だったので間違いないと思います。
長崎市内で路面電車の石畳やレールを横切っても快適にいなしていました。
34℃以上では段々とゴツゴツ感が発生しますが、私はさほど不快ではありません。
これがノートにレグノGR-XIIを履いた時の状況です。
GR-XTやGR-XTはさほど温度に対する変化は感じませんでしたが、GR-XTは始終GR-XTは約3年間窒素を入れていて関係あるかもしれません。
でも窒素では抜きすぎると約1コインを払って補充する必要があり、補充時に入れすぎになるため諦めました。
【グリップ性能】
乗り心地が良くなったせいか?【普通は逆?】グリップは良くなっている気がします。
【静粛性】
旧モデルでは少し荒れた感じのアスファルトの不正路で”ゴー”という音がありましたが、感覚的に半減しています。
その他も良くなっているため完璧に感じます。
【総評】
旧モデルより快適性や操縦性が良くなったので、申し分ありません。
長く使用したいと思います。
- 車タイプ
- コンパクト
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2019年4月19日 18:27 [1215008-2]
満足度 | 5 |
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走行性能 | 5 |
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乗り心地 | 5 |
グリップ性能 | 5 |
静粛性 | 5 |
【走行性能】レグノがまた進化。うまく表現出来ないがたとえれば、ツルツル路面を走行しているみたいな感覚。(履き始めは特に)
【乗り心地】20万キロ超え走行距離のY12とE12(e-POWER)で 使用中(2台で)。NY12はサスのへたりが少しカバーされている?、E12(純正BS-B250から変更)は継ぎ目段差は少し気になるが純正タイヤとは雲泥の差。
【グリップ性能】ハンドルの感覚(反応)はソフトだがしっかりとグリップしている。
【静粛性】静粛性、乗り心地は流石レグノ、タイヤのノイズは、荒れ路面でも静かになっている。
E12は車自体なのかかショックなのか道路の段差・継ぎ目で多少気になるが、純正タイヤと比較すると別物。
E12はモーター走行中は特に違いがわかる。
【総評】今回は、ルマン5、ビューロなどと比較検討してみたが結論、迷う必要が無かった。(私は)
もうしばらく使用し、またレビューします。
一個人の感想です。
暫く使用して気が付いた事(NY12)
・ XTで有った高速時の高音ノイズは改善されている。
・ 燃費も改善向上(限界に近いタイヤを使用していた為か燃料の減りが遅い)
- 車タイプ
- ミニバン・ワゴン
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タイヤ
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(タイヤ)
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