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OBERON5 BA [ブラックアッシュ ペア]
- 高音質化を実現する「SMCマグネット・システム」搭載のフロアスタンディング・スピーカー。深みのある低域とクリアな中域、広がりある高域が楽しめる。
- ウーハーの振動板はウッドファイバー・コーン2基を使用。均等な振動性能で偏った振動を抑え、正確かつナチュラルでオーガニックなサウンドを実現。
- 超軽量のシルクファブリックをベースとするソフトドーム・ツイーター(口径29mm)を採用。パワーハンドリングが高く、低い周波数帯域までをカバーする。
購入の際は販売本数をご確認ください
最安価格(税込):¥118,800
(前週比:±0
)
発売日:2018年 9月22日
OBERON5 BA [ブラックアッシュ ペア] のユーザーレビュー・評価
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2025年1月18日 08:04 [1926258-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 中音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| サイズ | 5 |
詳しくは購入した厚木市のオーディオ店のサイトに書きましたが、
部屋に置けて、ある程度の音量が出せるならかなりオススメです。
価格も下がりましたしね。
みんなAV用だと思ってますが、ピュアオーディオに充分使えます。
駆動するアンプやケーブル類、スパイク受け等に工夫してみて下さい。
僕はサブシステムに使ってますが、メインより使用頻度は高いです。笑
色は真っ白が気持ちいいので良いですよ。
ちゃんと鳴らせばあなたに清らかな幸せをもたらしてくれます。
参考になった11人
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2024年11月17日 03:17 [1904126-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 中音の音質 | 4 |
| 低音の音質 | 4 |
| サイズ | 5 |
所有して5年以上になりますがリビング用の
セカンドシステムとして使っています。
AMP:PMA-390RE
CDP:DCD-900NE
SP:OBERON5
【デザイン】
もともとOBERON1にスピ−カ−スタンドを付けて
使っていましたが同じスぺ−スを取るならOBERON5で
いいじゃんということでOBERON1から入れ替えしました。
OBERON1と同じ幅なのとスタンドと一体型となることで
見た目も良くリビングに馴染みます。
【高音の音質】
【中音の音質】
高解像度というわけではありませんがそこそこクリアで
柔らかい音を出すので聞き疲れしません。
DCD-755REからDCD-900NEに入れ替えて
更に音質が向上して高域がクリアになりピアノの
音が心地良いです。
ト−ルボ−イらしく音場が広く広いリビングで
聞くと心地よい音に包まれてリラックスできます。
【低音の音質】
OBERON1に比べて低域が非常に良いです。
小型なト−ルボ−イということもあり欲張りすぎていない
ことで安いスピ−カ−によくある低域のボワつきもなく
軽やかな低域で中高域が潰れずバランスが良いです。
エントリ−モデルのPMA-390REとの相性も良いです。
できればスパイクを履かせて聞くのが最適かと思います。
【サイズ】
リビングで使うには場所を取り過ぎないジャストなサイズです。
【総評】
リビングで使うスピ−カ−としては非常にバランスが良いです。
メイン機と比べると解像度や分離感では劣りますがそういうのが
気にならない心地よい音です。
特にエントリ−機器との組み合わせが絶妙でリビングいっぱいに
広がる音がほんとに心地良くソファ−に座ってリラックスして
音楽が楽しめます。
お金をかけず気持ちよく音楽を聞きたい方にお勧めです。
参考になった11人
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2024年4月14日 16:53 [1834204-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 中音の音質 | 4 |
| 低音の音質 | 5 |
| サイズ | 5 |
ONKYO D-55EXと比較
D-55EXはインシュレータを使用してスタンドに設置している
OBERON5はスパイク足にしてインシュレータ受け(同一メーカー)で受けている
スピーカー以外の構成は全て同じ
アンプはR-N855、DACはUD-505
結論から言うと、高音、中音に関しては、D-55EXの方が良質だ、という結論となった
定価3万円がまさか定価16.5万円に勝つとはね、驚異の音響ノウハウを持つONKYOにビックリ
(まぁ、アンプが同一メーカーなので、相性が良い、ってのはあるとは思いますが)
低音に関してはブックシェルフ型の構造的弱点でもあるので、
こちらはDALIに軍配が上がった
あとはOBERON5は「少し聴き疲れがするスピーカー」だと感じました
ウーハーが2基あるので、それはしようがないことなのかもしれません
6畳を締め切って聴くと、耳が疲れてしまう
6畳では向かないスピーカーと個人的に思いました
(ただし、本製品は中古で購入しているため、前所有者の保管状況や、経年劣化も加味せねばならないだろうから、あくまで私の体験談では、ということになる)
というわけでOBERON5との生活は2週間で終わってしまった
デザインは100点満点だと思いました
参考になった12人(再レビュー後:12人)
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2024年2月17日 07:43 [1813704-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 中音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| サイズ | 4 |
以前から気になっており、とうとう購入してしまいました。
DENONのアンプAVR-X1700と繋いでメインスピーカーとして利用しています。
それまで使用していたOBERON1はマランツM-CR612用になりました。
【デザイン】
DALIが大好きなので満足しております。
色はホワイトにしたため、勢いあまってセンタースピーカーも
OBERONVOKALのホワイトに買い替えてしまいました。
【高音の音質】
【中音の音質】
【低音の音質】
PS5でゲーム、ネットフリックスやAmazonプライムの動画、ブルーレイ視聴程度でライトユーザーです。
プロではないので専門的なことはよく分かりませんが
OBERON1より明らかに音質良くなったと体感出来ます。
【サイズ】
寝室で使用するためコンパクトで良いのですが、いざ設置したら
OBERON7でもよかったかな、と若干複雑な心境です。
【総合評価】
スピーカースタンドを別途準備する必要がないのはメリットだと思います。
以前、ブックシェルフスピーカーをスタンドから墜落させた経験がありますので。
いずれにしても、音質・デザイン等、所有欲は満たせます。
おすすめ致します。
参考になった5人
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2021年3月31日 21:45 [1438317-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 中音の音質 | 4 |
| 低音の音質 | 4 |
| サイズ | 4 |
【デザイン】
ZENSORからはカラーバリエーションも増えオシャレ感が増した。
フロントにネットを付けるとよりカジュアルになる。
個人的には、ネット部と下に見える本体がややアンバランスに感じる。
【高音の音質】【中音の音質】【低音の音質】
ツィーター 29mmソフト・ドーム
ミッドレンジ/ウーハー 130mm/SMCウッド・ファイバーコーンドライバー x 2 (ダブルウーハー)
周波数特性(±3dB) 39〜26kHz
ユニットサイズはOBERON 1と同じ。
ブックシェルフOBERON 3のウーハーが180mmなのに対して、本機は130mmを2発にすることによって補っている感じ。
OBERON 3と比較すると、筐体のサイズを活かしたスケール感を感じる。
ウーハー130mmの影響か、180mmのOBERON 3や7と比較すると低音はキュッと締まった感じ。
【サイズ】
H×W×D 830mm x 162mm x 283mm
10.8kg
トールボーイとしては小さめで、リビングに置きやすいサイズ。
【総評】
ホームシアターユースで十分に選択肢に入ってくる。
ブックシェルフのOBERON 3はスタンドに乗せて色々とセッティングを詰める楽しさを味わえる一方、
筐体サイズを活かしたスケール感を感じつつトールボーイとしてはコンパクトなサイズを活かしたコンパクトホームシアターを構築するのに最適。
ペア10万円前後というのも手が届きやすい。
但し、上のOBERON 7の方がよりスケール感、迫力を味わえる。
参考になった22人
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2020年7月15日 09:31 [1347165-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 中音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 4 |
| サイズ | 4 |
・同社の代名詞であるウッドファイバーが散りばめられた赤茶色のウーファーが本モデルにもしっかりと引き継がれており、ツイーターグリルポリッシュ仕上げの輝きがワンポイントアクセントとなっている。また本シリーズでは、ウォルナット・ブラック・オーク・ホワイトという4色ものボディーカラーが用意されている。
・先代のセンソールシリーズでは、無理なく伸びる高音域、リアルでツヤのある女性ボーカルなどの充実した中音域が高く評価された一方で低音部のアンバランスな緩みやダブつきが指摘されていたが、本シリーズでは低音の量感に影響するバスレフダクト・ポートを後ろ出しに変更するなどの見た目からも分かるとおり出音もしっかりと修正され、とても聴き心地の良いバランスになっている。
・本モデルは、ベストセラー・センソールシリーズの後継機として登場したが、オーディオ・ビジュアル兼用スピーカーとしてユーザーの期待を裏切らない内容に仕上がっている。近年ではテレビやモニター内臓のスピーカーや後付けのサウンドバーの音質も改良され進化してきてはいるが、やはり本機のようなフロアスタンディング型スピーカーとAVアンプを組み合わせてネット動画音声を高音質化させたり、AVアンプのARC機能を利用して通常のテレビ番組の音声を臨場感・迫力のある音で楽しむことができるなどのメリット・魅力は大きい。使用するテレビやモニターが65型以上の大画面テレビやプロジェクターの場合は兄貴分である「7」に任せて、この「5」はそれよりもサイズが小さめのテレビ・モニターの横に置くのがベターだろう。
参考になった42人(再レビュー後:40人)
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