AVC-X6500H
- Dolby Atmos、DTS:X、IMAX Enhanced、Auro-3Dに対応した11.2ch AVサラウンドレシーバー。最大出力250Wのパワーアンプを搭載している。
- 4K Ultra HDパススルー(60p/HDCP 2.2/ BT.2020/HDR10/Dolby Vision/HLG/ALLM/eARC)対応で、4Kアップスケーリング機能も搭載。
- 音楽ストリーミングサービス、インターネットラジオ、Amazon Alexa、5.6MHz DSD、ハイレゾ、AirPlay 2、Wi-Fi、Bluetoothなどに対応。
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.00 | 4.31 | -位 |
| 操作性 |
4.00 | 3.84 | -位 |
| 音質 |
5.00 | 4.46 | -位 |
| パワー |
5.00 | 4.45 | -位 |
| 機能性 |
4.50 | 4.36 | -位 |
| 入出力端子 |
5.00 | 4.35 | -位 |
| サイズ |
3.75 | 3.99 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
よく投稿するカテゴリ
2019年10月12日 14:39 [1267138-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 1 |
|---|---|
| 操作性 | 2 |
| 音質 | 5 |
| パワー | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 入出力端子 | 5 |
| サイズ | 1 |
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|---|---|---|
スピーカーレイアウト設置環境 |
スピーカーレイアウト設置環境 |
自作TVボード内のAVC6500H |
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サラウンドR JBL4312MUWX |
サラウンドL JBL4312MUWX |
サラウンドバック 天井吊り下げJBL4312MUWX |
これまで使用していたマランツSR6004から10年ぶりにAVアンプを買い換えました。視聴環境は26帖のリビングの中で、約14帖分の天井を3mの高さに上げてサラウンドスペースにしています。
使用機器は下記。音楽再生は自作PCからネットワーク経由のファイル再生のみ。映像ソースは自作PCのPowerDVDからHDMI経由ビットストリームで吐いています。またTV出力からAmazonプライム、Netflixの視聴が主な使い方になります。
使用機器
メインスピーカー:JBL4344×2
サラウンド:JBL4312MUWX×2
サラウンドバック:JBL4312MUWX×2
サブ・ウーハー:JBL BASS8×1
センタースピーカー:Pioneer SA5C×1
トップスピーカー:JBL Control1X×4
モニター:LG OLED 65 C7P
【デザイン】
シンプルなのは良いですが、このアンプはデザインされているのでしょうか?同社のピュアPMA-SX1のような重厚感が欲しいです。デザインが気に入らないので見せ収納していません。リビングのインテリアにも合わない為、自作のTVボードの中に入れて外から見えないように収納しています。(熱対策は裏側を解放してあります。)AVセンターでそれなりの高級機なのだから現代の住宅デザインとセットでデザインを考えて欲しいです。
【操作性】
本体とリモコンはシンプルで操作性は良いです。以前使っていたSR6004とも似ておりマランツからの買い替えは違和感が無いかも知れません。しかし、アプリのAVR Remoto(var3.2.1)とHEOS(ver1.520.138)はネットワークに繋がったり切れたりレスポンスが悪くて待たされます。タブレット/スマホの消費電力も多く改善して欲しいです。アプリは私の環境では下記の問題点があります。症状はiOSでもアンドロイドでも共通です。
HEOS
・ネットワーク上のファイルが全曲表示されない。12曲入りアルバムのFLACファイルなのに、3曲しか表示されない。
・同じアルバムのFLACとmp3をフォルダ分けして保存しているのですが、HEOS上は同一画面にどちらも表示されてFLACなのかMP3なのか曲のリスト画面から識別できない。(フォルダブラウズが必須、しかも階層が深い)
AVR Remoto
・音楽ファイルのビットレートが正しく表示されない。ファイル種類も正しく表示されない。
・ネットワークから切れる事が多々あり、デバイスを探している時間が長く、一時停止したい時など瞬時の操作ができない。
このクラスのアンプを買う人はアトモス11.2chやAuro-3Dだけじゃなく、ネットワークのハイレゾ音源再生に期待する人も多いと思いますがソフト側が台無しにしていると感じます。もしメディアストリーミング側のソフトが悪いと考えているのなら、NASやPC側のDENON純正のストリーミングソフトも出して欲しいです。
【音質】【パワー】
・音質とパワーは満足しています。JBL4344は比較的能率の良いスピーカーですが楽々ドライブします。DENONは低域強調型のアンプだと認識していたのですが、全くそんな事は無く、38cmウーハーの重低音を鳴らしつつ、中高域が透明だし生々しいし、スピーカーの4ユニットのまとまりに満足しています。4344なので音場重視ですが、ジャズボーカルの裏にある息使い、コントラバスの玄が震える振動が浮かぶような、2Chソースにほれぼれします。
映像ソースは、7.1chソースでも疑似的にアトモスっぽくできるのですが、この機能でも音の繋がりが自然で古いBDソースなども十分に楽しめます。耳の高さにあるサラウンドと上から降ってくるサラウンドの相乗効果に驚きました。オブジェクトベースのサラウンドは素晴らしいと思いました。
DENONは当たり前ですがB&Wのスピーカーを使って開発しているとの事ですが、ビンテージのJBL43系との相性は凄く良いと思います。
【機能性】
JBL4344はミッドバスが逆位相のスピーカーなのですが、音響補正のAudyssey MultEQ XT32は、きちんとフロントスピーカーのみ逆位相だと診断しました。2つのメインスピーカーと視聴ポジションのソファの中心を正確に正三角形の距離にしているのですがスピーカーの距離も正しく表示されました。
ハード側は大満足です。しかしソフト側が上記の様にストレスフル。再生中はデバイス上でHEOSとAVR Remotoを行ったり来たりする訳ですが、HEOSからAVRに戻るのにどんだけタップさせるんだよ。。。って感じです。ハード側の操作感や音質が良いだけに際立ちます。
iTunesやGoogle play並みの操作感に鳴れている人ばかりの現代、誰も満足できないと思います。
【入出力端子】
数も入出力できる端子種類も十分です。ネットワーク環境だとHDMI数本しか使いません。HDMI、光デジタル、コンポーネント、RCA、オーディオの歴史を感じますね。
プリアウトからピュアアンプにいつか繋いでみたいですが、ミドルクラスのピュアアンプだと自分には違いが分からない気がします。
【サイズ】
AVアンプはTVの近くにレイアウトせざるを得ないですが、TVはどんどん薄型になり有機ELパネルは数ミリなのに、奥行きのあるAVアンプは置き場所がありません。インテリアとAV環境を両立させようとすると尚更。
リビングなので、オーディオマニアが使う様なラックを使ってケーブルだらけにする訳にもいかず、アンプが見えないTVボードを自作する羽目になりました。各メーカーともアンプのサイズを考えて欲しいです。
【総評】
最も求めていた2chソース、サラウンドソースの音質やパワーには心が満たされました。ハード側のレスポンスや使い勝手にも大満足です。このレビューを書いている時点の価格は\262,368円ですが、価格相応だと思います。
これから新しいサラウンド規格が産まれてももう十分だと感じており10年以上のスパンでこのAVC-X6500Hを使っていくことになると思います。しつこいですが、アプリの改善を望みます。
- 設置場所
- リビング
参考になった10人(再レビュー後:9人)
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AVアンプ
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