UDP-LX500
- Ultra HD ブルーレイ再生対応ユニバーサルディスクプレーヤー。さまざまなディスクやUSBメモリーを読み込める。
- 従来モデルより筐体の制振性・静音性を高め、映像・音声処理回路の設計を一新することで低ノイズ化を実現。
- 独自の画質・音質調整用端子「ZERO SIGNAL」やアナログ音声を高品位再生する「ダイレクト機能」を採用。

- 3 0%
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評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
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デザイン![]() ![]() |
4.50 | 4.07 | -位 |
操作性![]() ![]() |
4.25 | 3.62 | -位 |
再生画質![]() ![]() |
5.00 | 4.40 | -位 |
音質![]() ![]() |
4.75 | 4.17 | -位 |
読み取り精度![]() ![]() |
4.50 | 4.11 | -位 |
出力端子![]() ![]() |
4.50 | 4.01 | -位 |
サイズ![]() ![]() |
4.25 | 4.33 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
よく投稿するカテゴリ
2020年1月8日 22:18 [1290639-2]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
操作性 | 4 |
再生画質 | 5 |
音質 | 5 |
読み取り精度 | 無評価 |
出力端子 | 5 |
サイズ | 4 |
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UHDソフトのタイトルが増えつつあるので、約5年使用したOPPO BDP-103DJPを下取りしてもらい価格コムの最安値価格よりも数万円お得に買い替えしました。
(UHDソフトの再生はテレビラックに設置しているDMR-SUZ2060を使用してました)
DP-UB9000と悩みましたが、SACDアルバムを所有しているためSACDの再生できるUDP-LX500を選びました。
CDやSACD再生時に余計な回路を通さず高音質で楽しむダイレクト機能もいいですね。
ダイレクト機能は2chのアナログ出力(本機のDACはAK4490搭載)になるため、使う場合はRCAケーブルが必要です。
RCAケーブルはAVアンプではなく音楽用のプリメインアンプ(SONY TA-A1ES)に接続してます。
UHDソフトはもちろんBlu-rayソフトのアップコンバート映像も音質もよく満足しています。
本体はズッシリとして高級感があります。
在庫が少なくなってきている商品なので、悩んでる方は早めの検討をオススメします。
- 接続テレビ
- 液晶テレビ
参考になった7人(再レビュー後:5人)
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よく投稿するカテゴリ
2020年1月7日 22:35 [1290475-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 3 |
---|---|
操作性 | 5 |
再生画質 | 5 |
音質 | 4 |
読み取り精度 | 4 |
出力端子 | 4 |
サイズ | 4 |
【デザイン】 普通で、飽きが来ないデザイン。
【操作性】 7〜8年前の高級機よりも、スムーズな操作性。読み込み・起動も速い。
【再生画質】 ブルーレイの画質もここまで来たか。自分は映像にはそこまでシビアでないが、この程度の画質で十分。
【音質】 LX800との大きな差は、音か。HDMI端子でつないだAVアンプ越しの音は、クリヤーでやや軽い。
【読み取り精度】 今のところ特に問題なし。
【出力端子】 HDMI端子(映像用)が2系統あると嬉しい。(映像・音のセパレートは可能)
【サイズ】 普通のサイズ。
【総評】 7〜8年前のユニバーサルプレイヤーとは、隔絶の感あり。画質も動作性も、必要十分。有機ELで夜景ソフトを見ると、誇張のない自然な画質(東芝調)は、素晴らしい。個人的には、LX800との画質差はあまり感じない。音は800に比べ、整理された軽い音である。ネットワークプレイヤーや、SACDとして使用すると、大きな差が出ることが予想される。(未実施)
上級アンプを使用していると、LX800との違いが大きいが、ミドルクラスまでのアンプならば、LX800との差はあまり感じられないかもしれない。予算の関係でLX800を諦めたが、今のところ不満はない。AVアンプを新調したら、800が欲しくなるかもしれないが、今のところは東芝有機ELとの相性ばっちりな、コスパ重視で欠点の少ないユニバーサルプレイヤーとして満足している。
- 接続テレビ
- 有機EL
参考になった8人
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2018年11月30日 23:33 [1167023-4]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
操作性 | 4 |
再生画質 | 5 |
音質 | 5 |
読み取り精度 | 5 |
出力端子 | 4 |
サイズ | 5 |
・筐体の形状については、UHDBDのロゴ以外は前モデルであるLX58のデザインをほぼそのまま引き継いでいる。国内仕様はブラック色のみであるが、オーディオコンポーネントと同等の横幅と厚みのあるヘアラインが入ったフロントデザインは高級感がある。
・リモコンのデザインも前モデルからほぼそのまま引き継がれており、そのずっしりとした手触りはまさに高級オーディオ仕様と言える。リモコン本体の適度な重量感・ボタンの触り心地・反応範囲・操作感覚など、手抜きなくしっかりと作り込まれている事が分かる。
・本モデルは、映像の輝度を高めて明暗差や色域を拡大するHDR技術を使ったDolby Visionにも対応しており、4KフルHDメディアの鮮やかできめ細かい色調が上手に表現されている。さらに、4Kアップコンバート映像についても、ノイズ感がうまく抑えられていてとても良い。
・音質面の主要パーツであるアナログ音声出力用DACは、前モデルで採用されたESSからAK4490に変更されており、同社伝統の躍動感や解像度を維持しつつ暖かさを調和させたような音作りとなっている。また、HDMI音声出力時には、ジッターレス機能(PQLS)が作動する同社AVアンプと接続することで、さらに上質でなめらかな音に変化させることができる。
・同社のディスクの読み取り精度・技術については、CD時代から世界をリードしてきたその実績が証明しているので、もはや言及する必要はない。
・端子数については、必要十分である。ボリューミーなサイズ・重量もこのクラスなら必要と言うよりは当然というべきだろう。
・つい先日、同社の上位モデル(LX800)が発売され、フラッグシップ機らしく音質面・映像面ともにかなり充実したモデルに仕上がっている様子ではあるが、2chのアナログオーディオ再生がメインではなく、HDMI接続でサラウンドシアターやステレオ&マルチチャンネルA/Vメディア再生がメインであるといったユーザーには、やはりC/P面で優るこちらのモデルがオススメとなる。この約10年間、同社の良きライバルとして良く頑張っていた中国のOPPO社が、この夏にA/V事業から突然撤退してしまったため、今後はこのLX500と上級機のLX800が、それぞれ世界のスタンダードモデル、レファレンスモデルとして世界に君臨することになるだろう。
参考になった64人(再レビュー後:49人)
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