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STAGE A180 [単品]
- プロ直系の音質とすぐれたコストパフォーマンスを兼ね備えたコンパクトな大型フロア型スピーカー。透明感ある高域と量感豊かな低域が楽しめる。
- プロ用モニタースピーカーのために開発された最新のホーン技術を高域ユニットに採用。広く一定な定指向特性により、どこにいても自然な音響バランスを実現。
- 165mm径の「Polycelluloseコーン・ウーファー」を2本スタガー接続で搭載。安定感ある低域と繊細で高品位な中音域の絶妙なバランスが体験できる。
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2021年3月31日 22:01 [1438365-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 高音の音質 | 3 |
| 中音の音質 | 3 |
| 低音の音質 | 4 |
| サイズ | 3 |
【デザイン】
見た目のとおり。
確かにホーンは付いてるけど・・・。
【高音の音質】【中音の音質】【低音の音質】
165mm ポリセルロース低音域ウーファーx2
25mm アルミニウムドーム型高音域ユニット
周波数特性 40Hz〜40kHz
昔ながらの“JBL”の音ではなく現代的な音。
筐体の大きさを活かした低音はさすがに余裕を感じる。
【サイズ】
寸法 (WxDxH) 230 x 295 x 1000mm
重量 17.25kg
トールボーイサイズ。
【総評】
・フロント A180 \30,000×2=\60,000
・センター A125C \20,000(無くても良い)
・サラウンド A120 \15,000
・サブウーファー A100P \27,000
の組み合わせでトータル12〜13万円程度で5.1chを組める。
JBL Stageシリーズの現代的な音は、ホームシアター用途によくフィットし、費用を抑えて5.1chを楽しみたいというユーザーにとっては有力な選択肢になり得ると思う。
参考になった13人
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2018年9月18日 19:48 [1154133-5]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 中音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| サイズ | 5 |
![]() |
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|---|---|---|
現在のSPシステム画像 |
STAGEシリーズSTAGE A180昨日2018/08/28納品。
まず全定域の解像度十分。低域もきれいに拡散するので音がもたつくことはない。16.5センチ二発、八畳フローリングで、もてあますことはない。
グリュミオーのヴェートーヴェンのヴァイオリン協奏曲を聴いて、フランス料理のフルコースを味わっている贅沢感を感じられる。
音は基本JBLの少し乾いた音なので遊びと余裕の音を楽しめる。
SPケーブルの音がストレートにでるので、そちらの楽しみもある。又、A180基本ポテンシャルがあるのでオーディオ的に詰めてもそれはそれで面白そうだ。
トールボーイということでセッティングしやすい。基本置いただけで鳴っている。
本体のシックな色合いとサランネットの黒がよく合う。インテリア的に落ち着いた感じで良い。商品パッケージとして良くできている。満足感を感じられる。
現在のSPシステム画像、A180とA130の二種。SPスタンドはフォステックス 。シマムセンオリジナル電源ケーブル、クリプトン電源ボックス。
参考になった46人(再レビュー後:44人)
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