イネーブルドスピーカー SS-CSE [ペア]
- オブジェクトオーディオを手軽に楽しめる、Dolby Atmosイネーブルドスピーカー。
- フロントスピーカーの上に設置して、天井反射を利用してトップスピーカーを設置したときのような高さ方向の音を再現できる。
- 音響的にすぐれたMDF材をエンクロージャーに、独自の「MRC(発泡マイカ)」素材を振動板に採用している。
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2021年7月24日 22:33 [1475280-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 中音の音質 | 4 |
| 低音の音質 | 4 |
| サイズ | 5 |
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|---|---|---|
梱包箱からスピーカーを取り出そうとしてまず驚いたのが、スピーカー本体の重さ。
見た目の想像を超える重量感に一瞬戸惑ってしまったが、それもそのはず。スピーカー1個の重さが3キログラムもあり、2リットルのペットボトル飲料1.5本分の重さ。
ユーザーマニュアルには2種類の設置方法が記されており、一つはフロントスピーカーの上に SS-CSEを置き、天井に向けて設置するイネーブルド配置。
もう一つは本体の底面を壁に取り付けてスピーカーを斜め下向きにセットするフロントハイト配置。
ここで興味深いのは、イネーブルド配置の説明イラストにはドルビーアトモスのロゴマークが表示されているのに対し、フロントハイト配置の説明イラストにはドルビーアトモスのロゴマークが表示されていない点。
つまり、ドルビー社として、フロントハイト配置はアトモス用としてはサポートしていない事を意味します。
(実際には各AVアンプ側で対応させていますが、、、。)
ちなみに使用AVアンプはヤマハRX-V583で、ドルビーアトモスとDTS-Xに対応しています。
早速SS-CSEをフロントスピーカーの上に設置。
ここで重要な事として、SS-CSEのユーザーマニュアルにも書かれているのですが、AVアンプのスピーカー設定をイネーブルドスピーカーに設定し、自動音場補正を必ず実行する事。
これにより、SS-CSEがドルビーアトモス用のイネーブルドスピーカーとしてAVアンプが認識し、スピーカーが適切に機能するようになります。
全ての設定を終えて、早速ドルビーアトモスのデモンストレーション・ブルーレイ・ディスクを再生してみました。
映像の中には、個々のスピーカーから単独で音を発するシーンがあるのですが、天井から音を発するシーンではハッキリと天井から音が聴こえます。
それだけではなく、3D空間上へランダムに音を定位させるシーンでも、しっかりと画面の位置と同じ位置に音が定位している事が判ります。
ぶっちゃけ最初は半信半疑でしたが、その効果のほどは想像以上でした。
ところで、ここで一点、ある疑問が浮かんできます。
それは、適当なスピーカーを、イネーブルドスピーカーのように天井に向けて設置すれば同じ効果が得られるのではないか?という点。
ということで実際に試しました。
以前、バックサラウンド用に使用していたパイオニアの小型スピーカーを天井に向けて設置し、AVアンプの自動音場補正を実行してみたものの、天井から音が発せられているようには全く感じられず、普通にフロントスピーカーの上に置かれたスピーカー本体から音が発せられています。
これは、イネーブルドスピーカー本体の再生周波数帯域から低域と高域をカットする事で、効率良く音を反射させるような音声帯域に計算・設計されているからだそうです。
ちなみにイネーブルドスピーカーを設置してAVアンプの自動音場補正を実行した後に、マニュアル調整によって個々のスピーカーバランスを少しでも変えてしまうと、途端にドルビーアトモス効果のバランスが崩れてしまい、全く立体的に聴こえなくなってしまいます。
つまり、イネーブルドスピーカーによるドルビーアトモス環境を適切に構築させるためには、AVアンプの自動音場補正機能が必須ということになります。
という事で、ドルビーアトモスシステムを構築したいけど、スピーカーの設置に悩んでいるあなたにとって、このレポートが参考になれば幸いです。
尚、更に詳しいレビューを下記にまとめました。
https://syo-ri.com/ss-cse/ss-cse.html
参考になった30人(再レビュー後:29人)
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2020年7月22日 13:36 [1350159-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 無評価 |
| 中音の音質 | 無評価 |
| 低音の音質 | 無評価 |
| サイズ | 5 |
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|---|---|---|
Klipsch R-51Mとの組合せ |
【デザイン】つや消しブラックで最大高145mmと
比較的薄形なのでメインスピーカーの
上に載せても頭デッカチにならず
バランスが良いです。
【サイズ】横幅が178mmです。これに合う
メインスピーカーを探すと、同じソニーの
SS-CS5が同幅なのは当然として、
他社製品でも探してみました。
Klipsch______R-51M__________W178xH338xD215
ELAC________BS U5 SLM___W178xH340xD293
ELAC________FS U5 SLM___W178xH980xD293
PreSonus___Eris E5_________W178xH260xD195
特にKlipschは外装の仕上げも似ていて統一感ばっちり
&ジャストサイズです。メインスピーカーの上置きですと
常に視界に入ってくるので、デザインがアンバランスだったり
横幅のサイズが大きくズレていると気になって音質どころでは
無かったりするのですが、この組合せは社外品とは思えません。
【総評】
AUDYSSEYによる音場の自動設定を使ってDolbyサラウンドを
調整するとカットオフ周波数は180Hzとなりました。
天井反射なので低音はカットしているものと思われます。
そのため音質については「評価無し」です。
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