『ちょっと使いどころが悩ましいです。』 FiiO Q1 Mark II FIO-Q1MK2 Moto-yaさんのレビュー・評価

2018年 2月中旬 発売

Q1 Mark II FIO-Q1MK2

  • ネイティブDSD再生が可能なハイレゾ対応USB DAC内蔵のポータブルヘッドホンアンプ。
  • AKM製高性能DACチップ「AK4452」やTexas Instruments製高品質オペアンプを採用し、高いS/N比と低い歪率でハイレゾ音源を再生できる。
  • USBでPCと接続することで、最大で384kHz/32bitのPCMデータおよび11.2MHzのDSDデータの再生に対応するUSB DACとしても使用可能。

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価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:オープン

タイプ:ヘッドホンアンプ ヘッドホン端子(ミニプラグ):1系統 ハイレゾ:○ Q1 Mark II FIO-Q1MK2のスペック・仕様

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Q1 Mark II FIO-Q1MK2FiiO

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2018年 2月中旬

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Moto-yaさん

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レンズ
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ヘッドホンアンプ・DAC
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満足度3
デザイン5
音質4
操作性5
機能性3
ちょっと使いどころが悩ましいです。

【購入経緯など】
 FiiOの製品が好きで、DAPはX1、X3 2nd、X5 3rd(現役)、ポタアンはA3、E17K、E12A を使ってきました。今回発売されたこの製品、なかなか物欲を刺激する逸品だったので、iPod touch のお供にしようと思って購入。

【デザイン】
 FiiO製品はビルドクオリティが高いですね。安価なのに「持ってうれしい」仕上がり。A5をギュッとコンパクトにした雰囲気です。
 安価で質の高いデジタルオーディオメーカーとして知る人ぞ知るTopping のポタアン NX4を以前使っていました。雰囲気的によく似ていると思っていたのですが、Q1 Mk2 の方がかなりコンパクトでした。

【音質】
 価格を考えると、まぁ、良い音を出してくれます。シングルエンドも悪くない。Topping NX4 よりも厚みのある元気な音を出してくれます。iPod Touch デジタル接続、Shanling M2s デジタル、同アナログ、と3パターンで聴き比べてみたところ、iPod Touch を付属ケーブルでデジタル接続した時がいちばん「しっくりくる」というか、まとまりの良い、繊細で整った音という感じでした。プレーヤーアプリはHF Player です。
 M2sのデジタル接続は、やはりイマイチな印象。DAP直挿しの方が元気で立体的な出音と感じました。DACチップがすべてではないのでしょうが、Q1のDACチップ(AK4452)って、Shanling M1のものと同じで、M2sのDACチップ(AK4490EQ)より格下なんですよねぇ。
 で、M2sをこのポタアンに繋ぐのだったら、むしろラインアウトモードでアナログで入れてやった方が元気のある重厚な雰囲気の音でした。バランスで聴くと顕著。本機のDAC機能を使わないのはもったいないけど、そういう使い方もありですかね。

【操作性】
 ボリュームノブのねっとり回る感触は「オーティオ機器をいじっているんだ感」があって、うれしくなります。ジャックの抜き挿しも節度感があって良い感触。

【機能性】
 フォンアウトとは別に、ラインインと共用のラインアウトジャックが備わっているのは良いのですが、ラインアウトはボリューム可変なんですよねぇ。TU-HP03 に出力させたのですが、スイッチ入れたあと、ボリューム調整(めいっぱい大きく)しなきゃならないのが面倒です。自分としては音量固定の方が良いなぁ。NX4は固定でした。
 ついでに書くと、TU-HP03には普段X5 3rd を繋いでいるのですが、Q1 Mk2のラインアウトの音質は X5 3rd と比べてしまうと「しょぼい」ですね。X5 の方が「かなり」上質(立体的かつ繊細かつ重厚)です。
 
 あとね、DAPから給電されてしまう件。E17Kはソフト的に切り替えができました。Q1 Mk2 は「自動的に判断し」なんて文言が公式の製品情報サイトに書かれていたのですが、これ、よくわかりません。今はもう生産終了してしまったのかもしれませんが、FiiO L19 という Lightning - Micro USB のケーブルを持ってまして。このケーブル、両端子ともL字型なので取り回しが良く、このQ1でも使ってみようと思っていたのですが、駄目でした。どんな順序でつないでも、iPod Touch から給電が始まってしまいます。

【総評】
 音質は価格的には良い感じ。最近は低価格でいい音出してくれる機器が増えましたから、この機種も「いい音」してます(自分の感性では)。もうちょい立体的な表現ができるとうれしいのですが、まぁ、そういう意味では「価格なり」なのかなぁ。
 自分の場合、表題のとおり、使いどころに悩む感じ。付属のストレートタイプのLightningケーブルだと、持ち運びに気を遣ってしまって、なかなか外で使う気になれません。せっかくコンパクトなのに。

 で、2万円ぐらいのDAPだったら、DAP直挿しの方が良い音だったりするようです。やはりスマホで音楽聴いてる人が、もうちょっと良い音を!バランスで聴いてみたい!って思った時に導入するカテゴリーの製品ですかね。でも付属のストレート型のケーブルだと・・・(いかん、繰り返してしまう)。

 いや、その、何が言いたいのかと言うと、付属のケーブル、なんでL字型にしてくれなかったの?ってことでして。本機種に対応したL19のようなケーブル、オプションで良いから出してくれないかなぁ・・・。

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満足度3
デザイン5
音質4
操作性5
機能性3
ちょっと使いどころが悩ましいです。

【購入経緯など】
 FiiOの製品が好きで、DAPはX1、X3 2nd、X5 3rd(現役)、ポタアンはA3、E17K、E12A を使ってきました。今回発売されたこの製品、なかなか物欲を刺激する逸品だったので、iPod touch のお供にしようと思って購入。

【デザイン】
 FiiO製品はビルドクオリティが高いですね。安価なのに「持ってうれしい」仕上がり。A5をギュッとコンパクトにした雰囲気です。
 マイナーな安価ポータブルオーディオとして知る人ぞ知るTopping のポタアン NX4を以前使っていました。雰囲気的によく似ていると思っていたのですが、Q1 Mk2 の方がかなりコンパクトでした。

【音質】
 価格を考えると、まぁ、良い音を出してくれます。シングルエンドも悪くない。Topping NX4 よりも厚みのある元気な音を出してくれます。iPod Touch デジタル接続、Shanling M2s デジタル、同アナログ、と3パターンで聴き比べてみたところ、iPod Touch を付属ケーブルでデジタル接続した時がいちばん「しっくりくる」というか、まとまりの良い、繊細で整った音という感じでした。プレーヤーアプリはHF Player です。
 M2sのデジタル接続は、やはりイマイチな印象。DAP直挿しの方が元気で立体的な出音と感じました。DACチップがすべてではないのでしょうが、Q1のDACチップ(AK4452)って、Shanling M1のものと同じで、M2sのDACチップ(AK4490EQ)より格下なんですよねぇ。
 で、M2sをこのポタアンに繋ぐのだったら、むしろラインアウトモードでアナログで入れてやった方が元気のある重厚な雰囲気の音でした。バランスで聴くと顕著。本機のDAC機能を使わないのはもったいないけど、そういう使い方もありですかね。

【操作性】
 ボリュームノブのねっとり回る感触は「オーティオ機器をいじっているんだ感」があって、うれしくなります。ジャックの抜き挿しも節度感があって良い感触。

【機能性】
 フォンアウトとは別に、ラインインと共用のラインアウトジャックが備わっているのは良いのですが、ラインアウトはボリューム可変なんですよねぇ。TU-HP03 に出力させたのですが、スイッチ入れたあと、ボリューム調整(めいっぱい大きく)しなきゃならないのが面倒です。自分としては音量固定の方が良いなぁ。NX4は固定でした。
 ついでに書くと、TU-HP03には普段X5 3rd を繋いでいるのですが、Q1 Mk2のラインアウトの音質は X5 3rd と比べてしまうと「しょぼい」ですね。X5 の方が「かなり」上質(立体的かつ繊細かつ重厚)です。
 
 あとね、DAPから給電されてしまう件。E17Kはソフト的に切り替えができました。Q1 Mk2 は「自動的に判断し」なんて文言が公式の製品情報サイトに書かれていたのですが、これ、よくわかりません。今はもう生産終了してしまったのかもしれませんが、FiiO L19 という Lightning - Micro USB のケーブルを持ってまして。このケーブル、両端子ともL字型なので取り回しが良く、このQ1でも使ってみようと思っていたのですが、駄目でした。どんな順序でつないでも、iPod Touch から給電が始まってしまいます。

【総評】
 音質は価格的には良い感じ。最近は低価格でいい音出してくれる機器が増えましたから、この機種も「いい音」してます(自分の感性では)。もうちょい立体的な表現ができるとうれしいのですが、まぁ、そういう意味では「価格なり」なのかなぁ。
 自分の場合、表題のとおり、使いどころに悩む感じ。付属のストレートタイプのLightningケーブルだと、持ち運びに気を遣ってしまって、なかなか外で使う気になれません。せっかくコンパクトなのに。

 で、2万円ぐらいのDAPだったら、DAP直挿しの方が良い音だったりするようです。やはりスマホで音楽聴いてる人が、もうちょっと良い音を!バランスで聴いてみたい!って思った時に導入するカテゴリーの製品ですかね。でも付属のストレート型のケーブルだと・・・(いかん、繰り返してしまう)。

 いや、その、何が言いたいのかと言うと、付属のケーブル、なんでL字型にしてくれなかったの?ってことでして。本機種に対応したL19のようなケーブル、オプションで良いから出してくれないかなぁ・・・。

参考になった3

「Q1 Mark II FIO-Q1MK2」の新着レビュー

レビュータイトル 満足度 投稿日時
iPhoneとの相性がいい  4 2022年4月16日 23:10
PCに挿しっぱなしにして イヤホン用アンプとして  5 2022年1月30日 14:11
高評価だけどちょっと冷静に  4 2021年1月25日 06:26
悪くはないが、良くもある!?  3 2021年1月8日 14:59
古いDAPが復活しました♪♪  4 2020年9月24日 13:53
コストパフォーマンス高いが、落とし穴もあった  4 2020年7月29日 15:37
曲の頭が切れる  3 2020年7月20日 12:18
コスパ良くHD600も鳴るしOculusGOも高音質化  5 2020年7月14日 13:18
値段相応。悪くはない。  3 2020年7月2日 15:03
iphone用としてコスパ最強  5 2020年2月24日 12:01

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