TAKT PRO Ver.JP
- PCM 32bit/384KHz(ハイレゾ)、DSD 11.2MHzに対応したポータブルヘッドホンアンプ。
- DACとヘッドホンアンプを1チップに組み込んだ、ESS社製の「SABRE9018Q2C」を採用している。
- 航空グレードアルミ合金「6063」をCNC切削加工し、7.6gと軽量ながら剛性の高い筐体に仕上げている。
プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。
VGP(ビジュアルグランプリ)審査副委員長。同ライフスタイル分科会座長。
THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。
日本オーディオ協会 諮問委員(2013-2020)。
専門誌、ネット、テレ…続きを読む
2018年9月23日 14:27 [1160455-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 音質 | 4 |
| 操作性 | 5 |
| 機能性 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
超コンパクト。単三型電池と比較 |
裏面 |
付属ケーブルは公式製品WEBページを参照してください。 |
メーカーからサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。
IPhoneXと組み合わせ、ONKYO HF Playerを使用し、ハイレゾ音源で確認しました。
イヤホンはSHURE SE-535LTDです。
【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
2016年12月発売のTAKT(Lightningケーブル生え出し)と比べると、長さは5mm短い60mmで、大変コンパクトです。
質感ですが、航空グレード6063アルミ合金削り出しで加工精度も良好。オーディオ機器としても頼もしいです。
【音質】
iPhoneから電源供給ができるコンパクトなDACアンプとしては、非常に高品位です。
2016年12月発売のTAKT(Lightninケーブル生え出し)とも比べてみましたが、歪みの少なさ、S/Nの高さなど、オーディオとしての基本性能がアップ。余韻がしっかりと聞き取れ、ボーカルの分離も一枚上手です。音調としてはウォームで、上質な音楽も安心して楽しめます。
コンパクトサイズ故に限界は感じますが、携帯性を重視する方に貴重な存在と思います。
【操作性】
iPhone(Lightning)なら接続するだけで音が出ます。どなたにも扱い易いでしょう。
【機能性】
搭載ボタンにより、再生/停止、音量調整が可能です。
各種USBケーブルが付属し、PCやアンドロイドデバイスとも接続可能です。
【総評】
TAKTとの比較ですが、先述のように、歪みの少なさ、S/Nの高さ、明瞭度ほか、あらゆる観点で本機が優れているものの、価格差は小さくありません。
予算に余裕があり、絶対的な音質や、他機器との組み合わせ(Type C)を考えるなら本機を、iPhoneと組み合わせてそこそこ良い音で聞きたいならTAKT、という選び方で良いと思います。
コンパクトかつ高音質で良い製品だと思いますが、少しお値段も張りますので、コストパフォーマンス感を差し引き、満足度は「4」としました。
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