STR-DN1080
- 音の位置情報や移動情報(オブジェクト情報)をくわえた、「Dolby Atmos」と「DTS:X」に新たに対応した「マルチチャンネルインテグレートアンプ」。
- 独自の自動音場補正機能「D.C.A.C. EX」を採用。付属のステレオマイクで部屋の音響特性を測定し、各スピーカーの距離や音圧(レベル)を自動で補正できる。
- スピーカーの設置位置が理想的ではない場合でも、音源の位置をサラウンド再生の理想とされる位置と角度に再配置する「スピーカーリロケーション」を搭載する。
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
3.80 | 4.31 | -位 |
| 操作性 |
3.80 | 3.84 | -位 |
| 音質 |
3.89 | 4.46 | -位 |
| パワー |
4.12 | 4.45 | -位 |
| 機能性 |
4.19 | 4.36 | -位 |
| 入出力端子 |
4.12 | 4.35 | -位 |
| サイズ |
3.93 | 3.99 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
よく投稿するカテゴリ
2019年1月3日 21:22 [1187237-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 操作性 | 4 |
| 音質 | 4 |
| パワー | 3 |
| 機能性 | 4 |
| 入出力端子 | 5 |
| サイズ | 4 |
【修正・追記】
fireTVでのアップミックス問題は、Netflixアプリによる問題であることが判明。
Amazonビデオではアップミックスされるかもしれない可能性がでてきたので修正しました。
そのため、未確認の内容となったため総合評価を2から3に変更しました。
2008年発売のONKYO TX-SA806X(N)からの買い替えです。
TX-SA806X(N)は定価25万円ほどするアンプでしたが今回、普及価格帯のアンプからこの機種を選びました。
結論を言いますと、AVアンプとしては価格に見合った音質、価格以上の機能を持っています。
しかし、Amazonの fire TVシリーズ(fire TV stick、4K対応 fire TV、最新機種も含む)をこのアンプで使うと、AmazonプライムビデオやNetflixのステレオソースの動画はDolby SurroundやDTS Neural:Xで、『サラウンドになりません』!!(フロントの2chからしか音声が出ない。5.1chソースの動画はもちろん5.1ch出力される)
Dolby SurroundやDTS Neural:Xは、2chなどの音声ソースを5.1.2chなどのマルチチャンネルサラウンドにアップミックスする規格のはずです。
---【追記!!】---
⇒ 買い替えたマランツのNR1609でもfireTVでのNetflixアプリでのステレオソース動画はアップミックスされませんでした。
他のアンプでも同様の情報をもらいました。
どうやらNetflixアプリは、ステレオの動画も5.1chのマルチチャンネルとして出力し、フロント以外を“無音”にしているようです。このため、Dolby SurroundやDTS Neural:Xにしても、フロント左右からしか音声が出ません。
マランツのアンプでは、Amazonプライムビデオのステレオソース動画は、ちゃんとアップミックスされました。
私の記憶では、ソニーのSTR-DN1080は、Amazonプライムビデオでもアップミックスされなかったと記憶しているのですが、もう一度確認する必要があるようです。
---【ここまで】---
【デザイン】
以前使っていたアンプが金色で、他の機器に比べ浮いていたので、黒い本体は目立たないのでいいです。
角がするどい四角いデザインも悪くないです。
【操作性】
STR-DN1080は、非常にシンプルなリモコンですが、これで十分です。
リモコンのレスポンスはワンテンポ遅いです。
まあアンプのGUIなんてこんなものかなと思います。
【音質】
TX-SA806X(N)と比べて、悪く言うと「音がやせました」。
よく言うと「音がクリアになりました」。
これはソニーとONKYOの味付けの違いかもしれません。
ONKYOのときは結構重圧な音だった一方、こもった感じがして人の音声が埋もれて聞き取りにくかったです。
ソニーは人の音声が非常に明瞭に聞き取れるようになりました。
やせた音も、イコライザで低音を持ち上げたりすることである程度よくすることができます。
どちらがいいかは完全に好みだと思います。
【パワー】
最大音量で聴くことはまずないですが、上記の音質で書いたように、ONKYO TX-SA806X(N)と比べて音がやせました。
つまり、音圧というかパワーがなくなった感じです。
最初に音を鳴らした瞬間に、「あー、やっぱり安いアンプは音が薄いなぁ」と思いましたが、ONKYOとSONYの味付けの違いかもしれません。
【機能性】
この価格帯の他のアンプがよくわからないですが、以前のTX-SA806X(N)より設定項目は激減しました。
逆に迷わなくていいと思います。
TX-SA806X(N)では、スタジオやホールなどいろいろな音響効果がありました。
STR-DN1080は、サラウンドとしてはDolby SurroundとDTS Neural:Xの二つのみです。
2chモードやオールチャンネルステレオはありますが、ホールやスタジアムのような音響効果はありません。
私的にはそういった効果は全く必要ないので、STR-DN1080で十分です。
TX-SA806X(N)には「イコライザ機能」がありませんでした。
STR-DN1080はイコライザ機能があり、フロント、センター、リアそれぞれにイコライザをかけることができます。
実はこの機種選んだ決め手になったのが、SONYならではのBluetoothのLDACコーデック搭載、Google Chromecast builtin機能搭載でした。
しかし実際には使うことはなさそうです。
その理由は次の通りです。
・LDAC: 音楽は、ストリーミング音楽しか聞かないので、結局スマホから直接聴いても同じ。(映画などをBluetoothヘッドホンで聴くときには音質が低下しなくていいと思う)
・Cromcast builtin: これもfireTVと同じで、Chromecast builtinを使って音楽を再生すると、2chにしかできない。iPhoneからAirPlayで再生すると、サラウンドにアップミックスされる。音楽もアップミックスで聴きたいので、Chromecast builtinは使わなくなった。
【入出力端子】
HDMIの入力が6、出力が2で、入力はすべて4K, 60p対応なので十分です。
【サイズ】
TX-SA806X(N)は、AVラックギリギリの大きさでしたが、STR-DN1080は二回りほど小さくなったので、かなりスペースに余裕ができ、熱がこもる心配も減りました。
発熱もかなり少ないと思います。
【総評】
この価格帯のAVアンプとしては十分合格点だと思います。
音がやせてしまったのは好みの問題です。逆に音がクリアになったのも事実です。
しかし、繰り返しになりますが、fireTVシリーズでステレオソースの動画が、Dolby SurroundやDTS Neural:Xでアップミックスされないというのは、私にとっては致命的な欠陥です。
--【追記!!】--
⇒ Netflixでアップミックスされないのは、ソニーのアンプの問題ではなくアプリ側の問題でした。
しかし、Amazonプライムビデオでアップミックスされるかどうかは、再度確認の必要がでてきました。
---【ここまで】--
動画配信サービスが当たり前のこの時代で、fireTVを使っている人も多いと思いますので、この点だけは十分注意してください!!
--【追記!!】--
⇒ 評価を3に変更しました。
---【ここまで】--
- 設置場所
- リビング
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