BluEarth RV-02CK 155/65R14 75H
- 背の高い車や重量のある車で起こりがちなふらつきと偏摩耗を抑制するハイト系コンパクトカー・軽自動車向けタイヤ。
- ミニバン専用タイヤ「BluEarth RV02」をベースに開発し、パターンデザインの最適化などを実施している。
- 国内タイヤラベリング制度では、転がり抵抗性能は「A」を、ウェットグリップ性能は「b」を獲得。
BluEarth RV-02CK 155/65R14 75HYOKOHAMA
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2017年 3月22日

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2020年9月27日 23:59 [1371865-1]
満足度 | 4 |
---|
走行性能 | 5 |
---|---|
乗り心地 | 3 |
グリップ性能 | 4 |
静粛性 | 4 |
サンバーディアスに装着し、使いきりました。
感想として
走行性能 : 背の高いサンバーには良いと思います。
14インチへアップしていますが、特に高速道路での横風であおられた
時の安定感は良いと思います。
ハンドリングの初期応答性も良いと思います。
乗り心地: ミニバン専用タイヤですので仕方が無い事ですが、乗り心地は少し硬い
と思いますが合格点です。
グリップ性能:ドライ、ウエット路面では良いと思います。コンパウンドが軟らかいせい
か不安感は感じられません。むしろハイレベルです。
箱根峠を、タイヤが悲鳴を上げるほど攻めてきた時にわかった事は、グリ
ップ力が高いと思いますがコンパウンドが軟らかいので、減りは早いと思
います。タイヤに消しゴムカスが付きました・・・笑
弱点としては、CKの場合、ストレートグループが内側から3本なので、外
側の溝がなくなってくると、すべりはじめる事が要注意です。
静粛性能: 転がり音は、結構静かですが、道路の継ぎ目の突き上げ音は少々
大きく感じます。
結びとして: ミニバンタイヤとしては、走行性能はダントツに優れていると思います。
耐摩耗性を意識している事を感じられますが、グリップ性能を強く意識して
いる作りになっているため、ミニバンタイヤとしては、若干摩耗が
1割程度早めだと感じました。(走り方にもよります。)
低燃費タイヤとしては、期待できるレベルではないと思います。
- 車タイプ
- ミニバン・ワゴン
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2020年3月25日 04:42 [1312382-1]
満足度 | 4 |
---|
走行性能 | 4 |
---|---|
乗り心地 | 4 |
グリップ性能 | 4 |
静粛性 | 4 |
【走行性能】N-boxで車高が高いからなのか、軽でタイヤ幅が狭いからなのか
4WD起因なのかわからないが、カーブで切り込んだ時思ったほど
曲がっていかない曲がりにくさを感じており
改善を期待して購入するも
車購入時のタイヤとあまり違いはわからなかった。
【乗り心地】車購入時のタイヤとあまり違いはわからなかった。
【グリップ性能】車購入時のタイヤとあまり違いはわからなかったが、
パターンがだいぶ異なり、カタログの通り、雨天性能等
上がってはいるのだと思う。
燃費も落ちる傾向にある為。
【静粛性】もともと気になるレベルではなく、
車購入時のタイヤとあまり違いはわからなかった。
【総評】車購入時のタイヤが片減りしていたことから、片減り対応、
運動性能を重視して購入したが、日常使用で運動性能のUpは非常に
わかりづらかった。
代償としての燃費、加速の悪化が確実にあり、
タイヤ選定は難しいという率直な感想。
- 車タイプ
- 軽自動車
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2019年12月28日 10:33 [1287076-1]
満足度 | 3 |
---|
走行性能 | 3 |
---|---|
乗り心地 | 3 |
グリップ性能 | 2 |
静粛性 | 3 |
某社の純正装着タイヤです。ホイールは鉄チンとなります。
初期のブルーアースに比べると全てにおいてかなり改善されているようです。
最初期の物はグリップ感無く不安定で特に濡れた路面には滅法に弱く怖くてマトモには乗れない代物でした。
今回のブルーアースは取り敢えず純正装着されているのでソコソコマトモには思えますが、やはりエコタイヤのネガ部分が見え隠れしています。
まずはグリップ感はやはりトータル的には低めに感じますね、ウエットでの急激なロス感は大幅に改善されていますが安心感はイマイチです。
ただし街中でのマッタリとした使用限定でしたら全く問題ないレベルではあります。(当方は首都高などの利用が多いです。)
その他の走行安定性や静粛性などは特化した感じも無く至って平均レベルで良い意味で良くまとめて有り、乗り心地は扁平率が65なので嫌な突き上げ感も無く極端なネガは感じませんでした。 ライフに関しては直ぐに社外アルミセットに履き替えてしまったので分かりませんが以前2回程履いたエコタイヤは総じてビックリするくらいあっという間に摩耗した経験が有りますので不安が有ります。
当製品以外でもエコタイヤの購入をお考えの方は良くご自分の走行レンジ等を熟慮されます事をオススメします。
微々たる燃費節約かトータル的なコスパ(ライフ)か1番大事な安心安全か?
当方は彼此40年以上色々な車を乗り継ぎタイヤも10インチ〜19インチまでバイアスからSタイヤ(セミスリック)まで数多く交換し使用しましたが、1番学んだのは消耗品はケチっては駄目だと言う事です。特にタイヤは車の性能や安全に直結しますんで大切です。
ぶっちゃけ国産エコタイヤはどんなに改良されても2度と履きません。
- 車タイプ
- 軽自動車
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2018年10月14日 20:54 [1166173-1]
満足度 | 4 |
---|
走行性能 | 4 |
---|---|
乗り心地 | 4 |
グリップ性能 | 4 |
静粛性 | 3 |
二年前に交換したネクストリーの溝が3mmとなり
ひび割れがひどかったのでこのタイヤに交換しました。
ミニバンでも軽ハイトールでもないですが
コストコのキャンペーン対象だったので
RV02CKとなりました。
素人なのでタイヤの事はよくわかりませんが
300kmほど経過して感じたことを記載します。
静粛性:
荒れた路面は相変わらず、ガーって感じですが
以前よりは少しマシになりました。
ザーッて感じですかね?
あまり荒れてないところは結構静かになったなーと感じます。
グリップ:
雨の日は以前よりいい気がします。
走行性能:
これが一番かわりました。
今までは気がつかない程度にフラついていたんだと思います。
でもこのタイヤに変えて、特に一般道の法定60kmのところや高速が劇的に安定しました。
50kmまでの速度では、はっきり言うと
前のタイヤとそれ程違いがわからないんです(笑)
乗り心地:
振動の変化はそれほど変わりませんが
上記のフラつかないというのがプラスされ
以前よりはいいですね。
疲れにくいって感じですかね。
- 車タイプ
- 軽自動車
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2018年3月9日 10:23 [1110819-1]
満足度 | 5 |
---|
走行性能 | 4 |
---|---|
乗り心地 | 4 |
グリップ性能 | 5 |
静粛性 | 5 |
・乗車中の車 日産デイズハイウェイスター
・前のタイヤ ブリジストン Ecopia NH100
・ノーマルタイヤ 4月中旬〜11月中旬(それ以外はスタッドレス)
■Ecopiaと比べて良い点
・グリップ力は◎
・高速も含め、走行安定性はある。コーナリングで感じる。
・上り坂でアクセルを踏み込む量が減った。→車内に搭載の燃費計を見る限り、上り坂での燃費悪化が極端に減った
■Ecopiaと比べると伸びしろがある点
・平地、下り坂での燃費が悪化。とはいえ、1割も変わるわけではないこと、上記メリットを考えると許容範囲内
・価格が高いが、4本込みで1万円も変わらないので、メリットを享受するには良いかと
■本製品の利用が向いている人
・山岳地帯など、坂道が多いところでの利用
・バイパス、高速道路など高速走行が多い利用
■軽専用のエコタイヤのほうが向いている人
・コストを抑えたい人
・市街地走行が多い人
■総評
・一度乗ってみないと製品の良さは分からないかと思いますが、上記に記載の通り、走行条件に応じて似合う方は選定すると良いかと思いますよ。
- 車タイプ
- 軽自動車
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2018年2月22日 17:44 [1106739-1]
満足度 | 2 |
---|
走行性能 | 3 |
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乗り心地 | 2 |
グリップ性能 | 2 |
静粛性 | 2 |
タントL375SのタイヤをTOYOのTRANPATH LuK 155/65R14から履き替えました。比較した採点です。
【走行性能】
気になるほどの性能差は感じませんでした。新車のノーマルと比較すれば、よいのかと思います。
【乗り心地】
バンプでの突き上げ感が酷いです。高架道路での継ぎ目で特に強く感じます。TRANPATH LuKではここまでは感じませんでした。
【グリップ性能】
カーブでのグリップは、交換直前のLuKと、新品から一皮むいたBluEarth RV-02CKとが同じくらいです。
ただし、ウェットグリップは、若干BluEarth RV-02CKの方が上だと思います。
【静粛性】
静寂性はあまり変わらないです。車両側のデッドニング対策をすれば、はっきりするとは思いますが。
【総評】
車検時に急遽交換したため、選択の余地がなく装着しましたが、全体的にはTOYOの方が優れていると思います。
- 車タイプ
- 軽自動車
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