AL-9628D
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2024年5月8日 14:38 [1821622-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 音質 | 4 |
| 操作性 | 4 |
| 機能性 | 4 |
2016年の暮れに直販サイトから購入し、主にPCのデスクトップ環境で今も使用中。
PC→本機→SMSL SA-50(アンプ)→ CELESTION F10(スピーカー)
【デザイン】
業務用やハイアマチュアの自作機のような硬派なイメージだが、気に入っている。
【音質】
加齢に伴って聴力が低下している身なので評価は難しいのだが、本機を通して音が出ているという心理的な満足感だけで充分かな。
【操作性】
電源ボタンがない。PCの電源オンと連動させている。
【機能性】
ハイレゾは興味ないので割愛、同軸デジタル出力はAVアンプに入力するのにたまに使用している。
【総評】
これ以上のものは不要なので充分満足している。
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2021年1月9日 19:38 [1404317-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 音質 | 4 |
| 操作性 | 5 |
| 機能性 | 3 |
普段はハイエンドヘッドフォンの基準とされるゼンハイザー「HD800」をラックスマン「P-750u」に接続してバイオリンを中心に再生しています。Amulec創業期の製品「AL-9628D」から置き換えるべく後継の「AL-38432DR」を購入した為、当方と同じように置き換えを検討される方も多いと思い、この機会に書き込みをすることにいたしました。
試聴環境は共通で、電源は付属ACアダプタ、再生ソフトは64Bit版のAudioGate4バージョンv.4.5.2です。USBケーブルは「DH Labs Mirage USB 0.5m」、Win10ドライバはASIOを使用いたしました。
【デザイン】
「AL-9628D」はRASTEME時代の製品と比較して製品ロゴ印刷が丸みを帯びた独特のデザインです。液晶表示もなく、再生周波数はLEDで表示されます。
「AL-38432DR」はRASTEME時代のDACやDDCに使われていた細身のフォントが使われています。周波数の液晶表示があり、ダイヤルは縁取りがなされた高級感あるデザインです。
【音質】
「AL-9628D」のDACチップは「PCM5201A」で改めて聴き直すとかなり良質の音質です。メリハリがあり、女性ボーカルでは美しい響きを聴かせてくれます。
「AL-38432DR」のDACチップは「ESS9038Q2M×2」で最新型です。「AL-9628D」との比較ですが、1聴して解像度が高く、女性ボーカルがより立体的に聴こえます。美しい響きは「AL-9628D」の方がありますが、強調感の少なさが自然な音質として再生されます。6年間の進歩がうかがえる試聴結果となりました。
「AL-38432DR」が想像以上の音質でしたので、限界を確かめるために電源をMaxPower ポータブル電源「PL1000J Ver.2 AC1000W ファンレス仕様」の12V出力に接続を変更して、完全なバッテリー電源駆動で比較してみました。
バッテリー駆動した場合、「AL-9628D」及び「AL-38432DR」共に音質の大幅な向上が見られました。「AL-9628D」は1段上の音質になり、強調感が減ってより自然な音質に変わります。
特筆すべき点として「AL-38432DR」は1段どころか3段階ぐらいジャンプアップした音質に変わり、まさにハイエンドの入口といった感じの音質に変わります。個人的な意見になりますが、バッテリー駆動した「AL-38432DR」は上位チップであるES9038Pro搭載で話題をさらった「SONICA DAC」の音質と互角に、部分的に超えている音質を奏でます。これは「ESS9038Q2M」が最新の製品であることと電源にバッテリー駆動したことが大きいと感じます。特に「AL-38432DR」には2系統の高精度 TCXOクロック発振器が搭載されており、経験上、クロックに良質な電源が供給されると音質が飛びぬけて向上することから、バッテリー駆動の恩恵が大きいと推察されます。
【操作性】
両機種とも機能的にはシンプルですのでマニュアルなしでも操作が可能です。
【機能性】
「AL-9628D」にはUSB入力をS/PDIFコアキシャルデジタル出力に変換するDDC機能が付いています。また、電源スイッチの切替でUSBバスパワーとACアダプタ電源を切り替えることができます。
「AL-38432DR」にはDDC機能はありませんが、USB入力以外にS/PDIF デジタル入力(コアキシャル&光入力)に対応しています。
なお、電源はUSBバスパワーが省かれ、ACアダプタのみの対応です。出力の切替機能がありRCA出力とヘッドフォン出力のオン・オフをボリュームダイヤル操作で変更できます。
【総評】
「AL-9628D」及び「AL-38432DR」共に非常にコストパフォーマンスは高いと言えます。ポテンシャルを発揮させる為に自己責任となりますが、ACアダプタをトランス電源タイプに変更又は、バッテリー駆動に変更することでハイエンドクラスの音質にまで昇華させることが可能です。DACチップと実装技術の進歩でこれほどまでに音質の向上があり、特にバッテリー駆動時の音質は人によってはこれで上がりとも言えるハイエンドな音質を奏でます。
これまで「AL-9628D」を使い続けて来られた方も「AL-38432DR」に移行すればコストを抑えながらハイエンドな音質を楽しむことができます。ここまで音質が向上したのであれば、DACの費用は抑えながらスピーカーやヘッドフォンに重点的に投資することがトータルで良い結果を生むと感じました。それほどまでに「AL-38432DR」のバッテリー駆動時の音質は衝撃的です。
ご参考になれば幸いです。
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