FUJIFILM X-T20 レンズキット [シルバー]
- AF測距点91点(最大325点)で動いている被写体に強い「新AFシステム」を搭載した、ミドルクラスのミラーレスデジタルカメラ。
- 独自開発の2430万画素APS-Cサイズ「X-Trans CMOS III」センサーと高速画像処理エンジン「X-Processor Pro」を搭載。
- 「X-T20」ボディのほか、標準ズームレンズ「XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS」が付属する。
【付属レンズ内容】フジノンレンズ XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS
FUJIFILM X-T20 レンズキット [シルバー]富士フイルム
最安価格(税込):¥137,645
(前週比:±0 )
発売日:2017年 2月23日
『キヤノン以外を初めて使ったユーザーの意見。その3』 いーよいーよさん のレビュー・評価


よく投稿するカテゴリ
2018年8月19日 23:08 [1102266-3]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
画質 | 5 |
操作性 | 4 |
バッテリー | 3 |
携帯性 | 4 |
機能性 | 5 |
液晶 | 3 |
ホールド感 | 3 |
半年ほど使ってみた感想です。
写真は6枚新規です。
最初の3ヶ月ほどで使い倒しているので、
新たな発見はない。
機能や性能的な発見という意味では。
結論から言うと、かなり飽きた。
というのは、完璧すぎるから。
タッチ操作が絶望的に悪いだけで、
あとは、本当にすばらしい。
画作りも、あと処理なしで使える。つまりJPEGでいい。
問題はここ。
至れり尽くせりで、誰がとっても個性がなくなるような。
つまりは、良くも悪くもフジの色。
好きだけど、誰がとってもこの色。
おもしろくない。
いじればいいんだけど、完成されてるから、
なまじいじれない。
KissMを買った。キヤノンの最新ミラーレス。
カメラとしての機能や性能は、X-T20ほうが上だと思う。
でも、少しばかり不自由だからこそ、写真の面白さがある。
これが半年使ってみて気づいたこと。
画質はすばらしい。高感度も優秀。画作りもフィルムルックでかっこいい。
デザインもいい。操作性も高い。それだけに、面白みがない。
人間はないものねだりもするけれど、
満ち足りると、それはそれで、わがままをいいたくなる。
【その2までのまとめ】
●良いところ
電子シャッターで無音撮影とSSが1/32000秒まで使える。
パノラマショットがついてる。
動画の高感度性能が高い。ISO8000でも、かなり綺麗。
4月のファームアップで、タッチ操作の操作範囲が広がった。
●悪いところ
ファインダーを覗きながら測距点変更。反応が絶望的に悪い。
AFポイントが意図せずずれる。撮ろうとすると、測距エリアが端にきている。
縦/横位置AFモード切替がない。
【その1のまとめ】※加筆訂正なし。
キヤノンしか使ったことのない、根っからのキヤノンユーザーが、
遂にFUJIFILMデビューしました。
買う前に家電量販店で、触ってみたけど、まったく操作がわからず
使いづらいとしかいいようがなかった。
それでも、使えば慣れるだろうと意を決して購入したのが昨年12月の後半。
1か月そこら使ったレビューです。
ちなみにキヤノン機では、EOS 5D Mark IV、EOS M5を中心に使っています。
レンズは純正のみ。いろいろ。
レビューは、EOSとの比較で語っていると思ってください。
まず、キヤノンより、いいなと思ったところ。
●画質
大海を知らずとはこのことでした。
キヤノン自体が大海ではありますが、
ローパスフィルターレスの画質がここまでいいとは。
解像力に驚きました。印象ですが総じてキヤノンは少し眠い気がします。
EOS M5の2400万画素と同じなので飛躍しやすかったです。
色味は、評判通り最高です。
キヤノンはRAWのみで撮影してあとで現像編集していますが、
フジの場合は、JPEGを使用。フィルシミュレーションを後がけできるよう
一応RAWでも撮っています。
この色味は、感動でした。
●AF
かなり速くなったEOS M5を使っている身としては、
にわかに信じたくありませんでしたが、
こちらのカメラ、ものすごく速く感じます。
次の一枚の撮影に行くタイムラグもほぼなく、
EOS M5のストレスがありません。
シャッター半押しで電源復帰できる機能も当たり前のようにいい。
●EVF
他社はここまで進化しているのだと痛感しました。
光学ファインダーには及びませんが、こんなに見やすいのか、EVFって。
●デザイン、サイズ
これは好みではあるけど、EOS M5と違って、
カメラらしいデザインにとても好感が持てます。
シルバーを買ってしまって少し後悔していますが、
それでもカッコいいと思います(黒にすれば良かった)。
サイズ感については、EOS M5よりもボディは軽いため助かります。
ただ、誤算だったのが、キットレンズのXF18-55が重いこと。
システムとしては重くなります。
つづいて、戸惑った点(悪い点ではない)。
●シャッタースピードダイヤル
基本はAですが、1秒までしか設定できないのは不便。
と思っていたら、コマンドダイヤルで調整できました。
SSをこれで操作するって、便利なのか、不便なのか、いまだわからず。
●ドライブダイヤル
私は取説を読まない人間なので、大いに戸惑いました。
Sで一枚撮影ということです。
CHで高速連写です。理解するのに時間がかかりました。
●フォーカスモード切り替えレバー
M C S。なんのこっちゃさっぱりわかりませんでしたが、
普通にオートフォーカスはS。なるほど。
●絞りリング
これはレンズの話ですが、レンズキットなので一応。
クラシックでいいなと思いましたが、まだ慣れません。
●ズーミング
キヤノンと逆なのでまだ慣れません。
最後に、キヤノンの方が優れている点(個人的に)。
●タッチ操作。
なぜ、タッチ操作を限定するのか意味がわかりません。
AFのエリア選択、再生時の拡大やページめくりができるなら、
メニュー画面の操作だって、できてもいいだろうに。
これがけっこうストレスです。
●絞り値の表示タイムラグ
絞りリングや、コマンドダイヤルで絞りを変更したとき、
ファインダー内や液晶で表示される絞り値にタイムラグがある。
それもかなり遅い。
キヤノンに絞りリングはないけど、感覚的にフジは逆。
だから、絞り値が即座に反応してくれないのは非常にストレス。
●ズームリング
キヤノンと真逆はいいとしても、ズーミングが固すぎます。
もうちょっと緩くしてくれてもいいんだけど、粘り気があるというより固いです。
●レンズの脱着
これも固い。壊れるんじゃないかって思うくらい。
保守的なキヤノンでさえ、片手でレンズの脱着ができるのに、
このカメラは固すぎて片手じゃ難しい。
●ISO200
ISOは100からにしてほしい。
●ファインダーを覗きながら測距点の変更
これができない。キヤノンでいうところのタッチ&ドラッグ。
あれは本当に便利だと思う。これができたら、とてもいいんだけど。
- レベル
- アマチュア
- 主な被写体
- 風景
- 子供・動物
- 室内
参考になった78人(再レビュー後:21人)
2018年3月3日 11:07 [1102266-2]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
画質 | 5 |
操作性 | 4 |
バッテリー | 3 |
携帯性 | 4 |
機能性 | 5 |
液晶 | 3 |
ホールド感 | 3 |
あまり寄れないパンケーキ |
35mm判換算でワイド端15mmは驚異的 |
ACROSが使えるだけでもこのカメラは価値がある |
内蔵ストロボは地味に助かる |
王道大口径レンズ |
薄い、寄れる、ぼかせるという点で最高のレンズ |
最初のレビューからさらに1か月ほど使用して思ったことです。
写真は6枚新規です。
●良いところ
電子シャッターで無音撮影とSSが1/32000秒まで使える。
キヤノンでは経験できない機能(KissMでサイレントシャッターが遂に搭載)。
パノラマショットがついてる。
iPhoneみたいに撮れるのはうれしい。
G1X Mark IIIには付いているけど、フジには普通についてるんだな。
動画の高感度性能が高い。動画とはいえ、ノイズがかなり目立たない。
ISO8000でも、かなり綺麗。
4月のファームアップで、タッチ操作の操作範囲が広がるらしい。
メニュー操作もできるようです。
●悪いところ
前回、ファインダーを覗きながら測距点が変更できないって書いたけど、
実はできました。ただ、反応が絶望的に悪い。タイムラグがありすぎてあまり使えません。
AFポイントが意図せずずれる。タッチパネルが反応してしまっているんだろうけど、
撮ろうとすると、測距エリアが端にきている。
縦/横位置AFモード切替がない。
これがけっこうストレスで、縦位置を頻繁に使う人にはかなり不便。
それぞれ割り当てられたらな。
【前回までのレビュー】※加筆訂正なし。
キヤノンしか使ったことのない、根っからのキヤノンユーザーが、
遂にFUJIFILMデビューしました。
買う前に家電量販店で、触ってみたけど、まったく操作がわからず
使いづらいとしかいいようがなかった。
それでも、使えば慣れるだろうと意を決して購入したのが昨年12月の後半。
1か月そこら使ったレビューです。
ちなみにキヤノン機では、EOS 5D Mark IV、EOS M5を中心に使っています。
レンズは純正のみ。いろいろ。
レビューは、EOSとの比較で語っていると思ってください。
まず、キヤノンより、いいなと思ったところ。
●画質
大海を知らずとはこのことでした。
キヤノン自体が大海ではありますが、
ローパスフィルターレスの画質がここまでいいとは。
解像力に驚きました。印象ですが総じてキヤノンは少し眠い気がします。
EOS M5の2400万画素と同じなので飛躍しやすかったです。
色味は、評判通り最高です。
キヤノンはRAWのみで撮影してあとで現像編集していますが、
フジの場合は、JPEGを使用。フィルシミュレーションを後がけできるよう
一応RAWでも撮っています。
この色味は、感動でした。
●AF
かなり速くなったEOS M5を使っている身としては、
にわかに信じたくありませんでしたが、
こちらのカメラ、ものすごく速く感じます。
次の一枚の撮影に行くタイムラグもほぼなく、
EOS M5のストレスがありません。
シャッター半押しで電源復帰できる機能も当たり前のようにいい。
●EVF
他社はここまで進化しているのだと痛感しました。
光学ファインダーには及びませんが、こんなに見やすいのか、EVFって。
●デザイン、サイズ
これは好みではあるけど、EOS M5と違って、
カメラらしいデザインにとても好感が持てます。
シルバーを買ってしまって少し後悔していますが、
それでもカッコいいと思います(黒にすれば良かった)。
サイズ感については、EOS M5よりもボディは軽いため助かります。
ただ、誤算だったのが、キットレンズのXF18-55が重いこと。
システムとしては重くなります。
つづいて、戸惑った点(悪い点ではない)。
●シャッタースピードダイヤル
基本はAですが、1秒までしか設定できないのは不便。
と思っていたら、コマンドダイヤルで調整できました。
SSをこれで操作するって、便利なのか、不便なのか、いまだわからず。
●ドライブダイヤル
私は取説を読まない人間なので、大いに戸惑いました。
Sで一枚撮影ということです。
CHで高速連写です。理解するのに時間がかかりました。
●フォーカスモード切り替えレバー
M C S。なんのこっちゃさっぱりわかりませんでしたが、
普通にオートフォーカスはS。なるほど。
●絞りリング
これはレンズの話ですが、レンズキットなので一応。
クラシックでいいなと思いましたが、まだ慣れません。
●ズーミング
キヤノンと逆なのでまだ慣れません。
最後に、キヤノンの方が優れている点(個人的に)。
●タッチ操作。
なぜ、タッチ操作を限定するのか意味がわかりません。
AFのエリア選択、再生時の拡大やページめくりができるなら、
メニュー画面の操作だって、できてもいいだろうに。
これがけっこうストレスです。
●絞り値の表示タイムラグ
絞りリングや、コマンドダイヤルで絞りを変更したとき、
ファインダー内や液晶で表示される絞り値にタイムラグがある。
それもかなり遅い。
キヤノンに絞りリングはないけど、感覚的にフジは逆。
だから、絞り値が即座に反応してくれないのは非常にストレス。
●ズームリング
キヤノンと真逆はいいとしても、ズーミングが固すぎます。
もうちょっと緩くしてくれてもいいんだけど、粘り気があるというより固いです。
●レンズの脱着
これも固い。壊れるんじゃないかって思うくらい。
保守的なキヤノンでさえ、片手でレンズの脱着ができるのに、
このカメラは固すぎて片手じゃ難しい。
●ISO200
ISOは100からにしてほしい。
●ファインダーを覗きながら測距点の変更
これができない。キヤノンでいうところのタッチ&ドラッグ。
あれは本当に便利だと思う。これができたら、とてもいいんだけど。
【総評】
良いところ、悪いところ、戸惑うところ。
そういうことも、ああいうことも、全部完璧なカメラはないってことで。
キヤノンファンとしてはあまり言いたくないけれど、
システムごと、フジに切り替える人の気持ちがよくわかる。
使ってみて、ここまで素晴らしいと感じるとは。
悪口を言いたいわけじゃなかったけど、
やっぱりキヤノンっていいんだって、言いたかったのは本音。
EOS M5の出番はほぼなくなってしまった。
フジのカメラをもう一台、欲しいとさえ思っている。
- レベル
- アマチュア
- 主な被写体
- 風景
- 子供・動物
- 室内
参考になった30人
2018年2月5日 18:52 [1102266-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
画質 | 5 |
操作性 | 2 |
バッテリー | 3 |
携帯性 | 4 |
機能性 | 4 |
液晶 | 3 |
ホールド感 | 3 |
EOS M5とサイズ感は近い |
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ACROS |
キヤノンしか使ったことのない、根っからのキヤノンユーザーが、
遂にFUJIFILMデビューしました。
買う前に家電量販店で、触ってみたけど、まったく操作がわからず
使いづらいとしかいいようがなかった。
それでも、使えば慣れるだろうと意を決して購入したのが昨年12月の後半。
1か月そこら使ったレビューです。
ちなみにキヤノン機では、EOS 5D Mark IV、EOS M5を中心に使っています。
レンズは純正のみ。いろいろ。
レビューは、EOSとの比較で語っていると思ってください。
まず、キヤノンより、いいなと思ったところ。
●画質
大海を知らずとはこのことでした。
キヤノン自体が大海ではありますが、
ローパスフィルターレスの画質がここまでいいとは。
解像力に驚きました。印象ですが総じてキヤノンは少し眠い気がします。
EOS M5の2400万画素と同じなので飛躍しやすかったです。
色味は、評判通り最高です。
キヤノンはRAWのみで撮影してあとで現像編集していますが、
フジの場合は、JPEGを使用。フィルシミュレーションを後がけできるよう
一応RAWでも撮っています。
この色味は、感動でした。
●AF
かなり速くなったEOS M5を使っている身としては、
にわかに信じたくありませんでしたが、
こちらのカメラ、ものすごく速く感じます。
次の一枚の撮影に行くタイムラグもほぼなく、
EOS M5のストレスがありません。
シャッター半押しで電源復帰できる機能も当たり前のようにいい。
●EVF
他社はここまで進化しているのだと痛感しました。
光学ファインダーには及びませんが、こんなに見やすいのか、EVFって。
●デザイン、サイズ
これは好みではあるけど、EOS M5と違って、
カメラらしいデザインにとても好感が持てます。
シルバーを買ってしまって少し後悔していますが、
それでもカッコいいと思います(黒にすれば良かった)。
サイズ感については、EOS M5よりもボディは軽いため助かります。
ただ、誤算だったのが、キットレンズのXF18-55が重いこと。
システムとしては重くなります。
つづいて、戸惑った点(悪い点ではない)。
●シャッタースピードダイヤル
基本はAですが、1秒までしか設定できないのは不便。
と思っていたら、コマンドダイヤルで調整できました。
SSをこれで操作するって、便利なのか、不便なのか、いまだわからず。
●ドライブダイヤル
私は取説を読まない人間なので、大いに戸惑いました。
Sで一枚撮影ということです。
CHで高速連写です。理解するのに時間がかかりました。
●フォーカスモード切り替えレバー
M C S。なんのこっちゃさっぱりわかりませんでしたが、
普通にオートフォーカスはS。なるほど。
●絞りリング
これはレンズの話ですが、レンズキットなので一応。
クラシックでいいなと思いましたが、まだ慣れません。
●ズーミング
キヤノンと逆なのでまだ慣れません。
最後に、キヤノンの方が優れている点(個人的に)。
●タッチ操作。
なぜ、タッチ操作を限定するのか意味がわかりません。
AFのエリア選択、再生時の拡大やページめくりができるなら、
メニュー画面の操作だって、できてもいいだろうに。
これがけっこうストレスです。
●絞り値の表示タイムラグ
絞りリングや、コマンドダイヤルで絞りを変更したとき、
ファインダー内や液晶で表示される絞り値にタイムラグがある。
それもかなり遅い。
キヤノンに絞りリングはないけど、感覚的にフジは逆。
だから、絞り値が即座に反応してくれないのは非常にストレス。
●ズームリング
キヤノンと真逆はいいとしても、ズーミングが固すぎます。
もうちょっと緩くしてくれてもいいんだけど、粘り気があるというより固いです。
●レンズの脱着
これも固い。壊れるんじゃないかって思うくらい。
保守的なキヤノンでさえ、片手でレンズの脱着ができるのに、
このカメラは固すぎて片手じゃ難しい。
●ISO200
ISOは100からにしてほしい。
●ファインダーを覗きながら測距点の変更
これができない。キヤノンでいうところのタッチ&ドラッグ。
あれは本当に便利だと思う。これができたら、とてもいいんだけど。
【総評】
良いところ、悪いところ、戸惑うところ。
そういうことも、ああいうことも、全部完璧なカメラはないってことで。
キヤノンファンとしてはあまり言いたくないけれど、
システムごと、フジに切り替える人の気持ちがよくわかる。
使ってみて、ここまで素晴らしいと感じるとは。
悪口を言いたいわけじゃなかったけど、
やっぱりキヤノンっていいんだって、言いたかったのは本音。
EOS M5の出番はほぼなくなってしまった。
フジのカメラをもう一台、欲しいとさえ思っている。
- レベル
- アマチュア
- 主な被写体
- 風景
- 子供・動物
- 室内
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「FUJIFILM X-T20 レンズキット [シルバー]」の新着レビュー
レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
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2023年10月30日 22:38 |
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2022年7月12日 23:53 |
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2021年11月8日 22:49 |
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2021年10月16日 09:15 |
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2021年5月18日 16:42 |
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2020年9月24日 00:00 |
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2020年7月19日 23:20 |
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2020年4月12日 06:56 |
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2019年8月13日 01:45 |
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2019年8月11日 22:02 |
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