HT1070
- フルHD1080pの解像度を備え、ハイコントラストのブルーレイや動画、ハイビジョン放送を楽しめる家庭向けプロジェクター。
- 10Wのチャンバー型スピーカーを搭載。CinemaMaster Audio+技術を標準装備し、重低音の品質も向上。
- 動画ストリーミング装置への電源供給やモバイル端末の充電に使用できるType-AのUSB端子を搭載している。
※認定販売店以外で購入された場合、メーカー保証が受けられない可能性がございます。保証に関しては購入ショップへお問い合わせください。

- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
デザイン![]() ![]() |
4.27 | 4.25 | -位 |
発色・明るさ![]() ![]() |
4.82 | 4.42 | -位 |
シャープさ![]() ![]() |
4.82 | 4.28 | -位 |
調整機能![]() ![]() |
3.91 | 4.01 | -位 |
静音性![]() ![]() |
3.91 | 3.93 | -位 |
サイズ![]() ![]() |
4.27 | 4.22 | -位 |
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- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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2018年5月29日 04:13 [1056868-2]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
発色・明るさ | 5 |
シャープさ | 5 |
調整機能 | 4 |
静音性 | 3 |
サイズ | 5 |
【デザイン】
白くて可愛いです。
丸っこくてマットな配色なので、お上品な印象です。
【発色・明るさ】
発色は最高です、5万円クラスのディスプレイと並べて比較しても、明るささえ揃えればほぼ遜色ないくらい綺麗な発色です。
120インチで投影していますが、流石に端から端まで目線移動をすると、明るいオブジェクトにはレインボーノイズが見えます。
が、慣れてしまえば気になりません。
明るさも必要十分です!
2000lmということで心配していましたが、昼間でも遮光ではない普通のカーテンでも閉めていれば、内容はちゃんとわかります。
デフォルト設定で明るさは50%になっていますので、ちょっと上げてやるといいと思います。
50%のときは夜中真っ暗な中で見ても黒浮きがほぼありません、優秀です。
【シャープさ】
PCからフルHDで細いフォントを表示するには若干シャープさが足りないような気もしますが、PS4でいくつかゲームプレイをしてみて離れて見るぶんには文字は十分くっきり見えます。
【調整機能】
台形補正が上下しかできないくらいではないでしょうか。
【静音性】
トイレの換気扇やクーラーと同程度の騒音です。
ただ嫌な音ではないので、ある程度広くて音を出せる環境ならほぼ気にならないと思います。
【サイズ】
これ以上もこれ以下もないと思います。
【総評】
最安値の6万円で購入できましたので、それで考えるととんでもないくらいのコストパフォーマンスです。
テレビをつけることがなくなりました。
--
180529 追記
あれから9ヶ月ほど使用していますが、問題ありません。
ここ数ヶ月は24時間ずっと付けっ放しですが、部屋が暑いときにちょっとうるさいくらいで全然耐えています。
びっくりです。
テレビや映画には相変わらず綺麗でシャープですし、お気に入りです。
これが壊れてもまたこれを買うかもしれません。
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2018年3月19日 19:42 [1113567-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 3 |
---|---|
発色・明るさ | 4 |
シャープさ | 4 |
調整機能 | 3 |
静音性 | 3 |
サイズ | 4 |
18年3月でエントリー機種でフルハイビジョンを買うなら、これが一番だと思います、4万円台で買えます。
30万円以上の価格帯の機種にあるような実写映画の動きが滑らかなる機能や動画のノイズ感が感じにくくなる機能のような画質を高める機能はありませんが一目見るだけで当たり前ですが黒が黒いし、色が、画像が締まっている。素晴らしい、感動します。DLPはやっぱりいいですね。リドリー・スコットのキングダムオブヘブンを見ましたが森や海、砂漠の風景が素晴らしく体験できました。
HDRには対応してないと思いますがおすすめです。
- 主な用途
- 自宅
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2018年3月9日 10:56 [1110828-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
発色・明るさ | 5 |
シャープさ | 5 |
調整機能 | 4 |
静音性 | 4 |
サイズ | 4 |
【デザイン】
シンプルで清潔感が有り良いと思います。個人的には暗い色で上映中に存在感を消してほしいのですが、あまりそういった機種はありませんね。
気にする方はレンズカバーがないのを気にされるかもしれませんが、自分は天吊で使いたい時にすぐ使えたほうが嬉しいので、問題ありません。
【発色・明るさ】
文句なしです。
【シャープさ】
これの前はQUMI Q2 というWXGAの機種を使っていたのですが、そのときは字幕のギザギザやパープルフリンジ(レンズが小さいので、おそらくレンズ性能が低かったのだと思います。)が気になっていました。本機ではくっきりはっきりです。
【調整機能】
色や明るさの調整は、シネマモードのデフォルトで問題ないです。
設置関係も、自分は天吊なので、スクリーン正面での投影になります。ですので、左右の補正は不要でしたので問題ありません。
【静音性】
スペック上HT2050より劣っている部分の一つです。セッティング中は少し音がするかな? と思っていましたが、映画上映中は全く気になりませんでした。
【サイズ】
自分はスピーカーを全く使用しませんので、その分もうちょっとコンパクトだとありがたいです。
【総評】
今回、44,820円に後日使用できるポイントが4,928ポイントついて、39,892円で購入できました。
この値段でこの画質!! これ以上ないぐらい満足です。
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2018年3月7日 20:46 [1110376-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
発色・明るさ | 5 |
シャープさ | 5 |
調整機能 | 5 |
静音性 | 5 |
サイズ | 5 |
【デザイン】
シンプルな白で前モデルのw1070等のようなデザインより好みです。
【発色・明るさ】
100インチで使用してますが文句なしです。明るすぎるくらい。
【シャープさ】
シャープです。黒浮きもない
【調整機能】
縦方向自動台形補正機能が便利ですがデジタル補正なのであまり傾けないようにしてます。
【静音性】
w1070のレビューをみてて心配ですが十分に静かに感じました。シネマモード、省電力モードにすると音が最も静かになります。スマートエコモードはなぜか少しだけうるさい!?
【サイズ】
フルHDのホームシアター用だとかなり小さいほうです。小さくしすぎるとファンが大きくなるのでこの程度が今の限界なのではないでしょうか。
【総評】
前モデルw1070と比べると台形補正が自動になった代わりに付属されてたVGAケーブル、レンズシフトがなくなってます。現在BenQのフルHDホームシアタープロジェクターは当モデル、HT2050、HT3050、HT2150の4機種のみ(MH534はホイールがビジネス用なのでホームシアターにはオススメしません)で、2050はレンズシフト、3050はレンズシフトと横台形補正2150は短焦点と必要十分に分かれており、当モデルはお手軽廉価版フルHDプロジェクター機という位置付けなのでしょう。廉価版フルHDプロジェクターは4年前くらい前までは、acerの一人勝ちでしたが現在はBenQの一人勝ち、4Kの注目でますますお手頃になってます。10年前と比べて1/5くらいに値段が下がった今こそ買い時なのではないかと思います。同じように4Kの値下がりを待とう!!と言いたいところですが何年後かに日本での水銀の輸出入が制限されるため、日本だけBenQに見捨てられる日も近いのかも?LEDやレーザーには出せないカラーの濃淡が…まあ私はEPSONがこの問題を打開してくれると信じてます。
- 主な用途
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2017年7月9日 01:53 [1043944-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 3 |
---|---|
発色・明るさ | 5 |
シャープさ | 5 |
調整機能 | 3 |
静音性 | 4 |
サイズ | 3 |
自宅で映画作品を鑑賞するうえでTVでは何かと満足出来なかったのですが、最近は性能のいいプロジェクターの価格がこなれてきたので、この際思い切ってホームシアター環境を導入してみました。
本機はその核となる機材として購入。
仕事では会議などでプロジェクターはかれこれ15年以上は使ってきて、様々な機種の性能進化は目の当たりにしてきていますので、自宅用としての購入は初めてでも会議用途で使ってきたプロジェクター基準での彼我比較はそれなりに出来ているつもりです。
画質の評価はホームシアター使用で映画鑑賞目的なので、部屋の照明は落として90インチ(横1.9m)サイズで使っての評価です。
【デザイン】
悪いとは言いませんが全身プラスチック感で高級感もなく良いとも言えない。
プロジェクターの性能とは関係ないし、私の場合は使う時だけ設置するので、デザインは選択の基準ではないですが。
ただしレンズカバーくらいは設定してほしかった。
レンズは何の保護カバーも無いので、使い方によっては要注意です。
【発色・明るさ】
これが一番大事なところ。実はエプソンの3LCD式の明るさも捨てがたくて最後まで悩みましたが、使用目的が映画鑑賞で一般的な会議などでの使用とは求める映像が違うので、DLP式でしかも6セグメントカラーホイール搭載という点で本機を選びました。
明るさは同価格帯エプソン機が3000ルーメンに対して本機は2000ルーメンですが、この明るさでも会議での資料を見る目的であれば部屋の明かりは消さなくても十分なだけの明るさです。
映画鑑賞目的では部屋の明かりは消すので、明るさにまったく不満は無いです。
発色は私の個人的主観ではDLP方式のほうが映画の画質には合っていると感じていて、モードはCINEMAのまま詳細設定はいじらずで満足のいく色範囲が表現されています。黒の締まりも良いです。
動画での激しい動きのシーンの残像感なども特に感じません。
【シャープさ】
1920x1080のフルHDなので細部のボケやにじみ感も無く非常にシャープな映像です。
90インチ画面で見る限りは画面周辺部でのボケも感じないので、レンズ性能も悪くはないと思います。
一昔前のプロジェクターではよくあった細かなマス目模様(画素が見えてしまう現象)も感じないです。
ブルーレイのフルHDコンテンツをこのプロジェクターで観てしまうと、1280サイズ以下の解像度の機種には戻れません。
【調整機能】
たて方向の台形補正のみで横補正は出来ないので、スクリーン中心に対して正面から正対出来る設置スペースが無ければ使えません。設置可能スペースを見極めておく必要があります。
ズームは1.3倍なので標準的ですが、ズームを少しいじるだけでピントが大幅に変わる点は良くないです。
画質面の設定メニューはひと通りあるので、追い込みをしたい人はそれなりには対応可能だと思います。
【静音性】
普通。気になる音がするわけでは無いですが、ファンの音は割と聞こえるほうかも。
通常に映画を観るうえでは聞こえないので、問題はないです。
音は気にはならないですが、放熱される熱風量は結構多めです。
【サイズ】
小さくはない、というか少し大きめ。特に厚み方向が。気軽に持ち運べるというサイズではないです。
エプソンのEB-W420あたりと比べると特に感じます。
ただしこれは10Wのチャンバー型スピーカー搭載のためかも知れません。私はスピーカーは使わないですが。
【総評】
1920x1080のフルHD機種では、本機は最安価格が下がったことで一番安い価格帯になっています。
発売当初が11万円台だったことから考えれば今は超お買い得価格で、もう底値に近いのでは?
会議などでパワポ資料を見るだけなら1280解像度機種でも不満は無いですが、フルHD画像の再生目的であれば1920解像度機種にしておかないと後で後悔すると思います。
その場合に本機は今買うのであれば実売価格が下がっていてお買い得感はあると思います。
あくまでも使用目的に照らしてという前提ですが、高コストパフォーマンスの機種だと思います。
- 主な用途
- 自宅
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神野恵美 さん
(プロジェクタ)
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