NW-A37HN (Y) [64GB ライムイエロー]
- 3.1型タッチパネル&サイドキーを採用し、高い操作性を実現したハイレゾ対応オーディオプレーヤー。11.2MHzまでのDSD再生に対応。ヘッドホンが付属する。
- フルデジタルアンプ「S-Master HX」の進化により、ヘッドホン出力が従来機約3.5倍の35mW+35mWに向上。ノイズが低減され、繊細な音もクリアに表現。
- 「再生スピードコントロール」のほか、任意の箇所をリピートする「A-Bリピート」、3秒、10秒戻りや5秒送りの「クイックプレイ」など、語学学習にも対応。
NW-A37HN (Y) [64GB ライムイエロー]SONY
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2016年10月29日
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2020年4月27日 02:01 [974221-4]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 携帯性 | 4 |
| バッテリ | 4 |
| 音質 | 4 |
| 操作性 | 3 |
| 付属ソフト | 無評価 |
| 拡張性 | 4 |
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|---|---|---|
A30 + PHA-3 |
A30 + TA-ZH1ES |
A37HN (奥) と A56HN (手前) |
自分はA30(NW-A37HN)を発売と同時に購入、つい先日まで
本体ソフトウェアを一度もアップデートせずに「1.00」のまま使ってきました。
タッチパネルの感度に不満を覚えてはいますが、アップデートで音が変わった
という話が気になり、そこまでの危険を冒す価値は無いと判断していました。
話が飛ぶようですが、最新機種のA100がAndroidベースとなり、
またWALKMAN端子からUSB Type-C端子に変更されたのを
見てA50(NW-A56HN)を買いました。(後日レビュー予定)
A50はまだエージングの最中ですが素性は良さそうなので、それで気が緩んで
A30の本体ソフトウェアを最新の「1.20」にアップデートしてしまいました。
ソフト(ファーム)ウェアのアップデートで音が変わるという事例は、
WALKMANよりもむしろ海外メーカー製品で頻繁に聞く話でした。
自分自身は過去にF880(NW-F886)の本体ソフトウェアをアップデートした
経験がありますが、その際に音が変わったように感じた記憶はありません。
F880のアップデートは「DSEE HX」機能が加わったりDSDの再生に対応したりと、
変更内容の魅力が大きかったのでアップデートに踏み切ったのでしょうが、
A30についてはタッチパネルの反応向上ぐらいしか内容が無かったので
アップデートは危険の方が大きいと判断していたのだと思います。
さて、A30の本体ソフトウェアを最新の「1.20」にアップデートしてみたら、
あまりにも聴こえてくる音が変わって、本当にビックリしてしまいました。
中島美嘉の「雪の華」で、序奏が鳴り出した瞬間に驚愕しました。
変更内容に明示されずに、こんなに音が変わってしまって良いのでしょうか。
どのように変わったのか、分かりやすく言えば
小さい音が大きく聴こえるようになりました。
ピアノの音なら、鍵盤を叩いた瞬間の音ではなく、その後の残響音の
音量が大きくなっており、ある意味、音が良く聴こえるわけですが、一方で、
音色の表情が扁平化してしまい、味わいに乏しいものになってしまいました。
この音の変わりようには賛否両論あるようで、それは良く分かります。
もしWALKMANを地下鉄乗車中にノイズキャンセリング機能付きのワイヤレス
イヤホンで聴くことが多ければ、この変化は歓迎されるものでしょう。
しかし自分はA30を専ら音源トランスポートとして使っており、静かな部屋で
PHA-3やTA-ZH1ES経由でイヤホン/ヘッドホンを鳴らして聴いています。
そんな自分からすると、「1.20」の音はA30の価値を
皆無たらしめるほどのもので、本当に焦ってしまいました。
何とか元に戻せないものか。
SONYのHPには最新の「1.20」のアップデーターしか掲載されていませんが、
過去のクチコミを読みあさって、アドレスを書き換えれば過去バージョン
(例えば「1.02」)のアップデーターもダウンロードできる事を知りました。
http://walkman.update.sony.net/fw/pc/A30/J/NW-A30_V1_02.dmg
(上記アドレスはMac用、Windowsの場合は最後の「dmg」を「exe」に変更)
上記の手順で「1.20」に加えて「1.01」「1.02」「1.10」をダウンロードしました。
つまり、残念ながら本体ソフトウェアを「1.00」に戻す術(すべ)はありません。
本体の設定から「工場出荷時の状態に戻す」を実行すれば、
ひょっとしたら本体ソフトウェアも「1.00」に戻ってくれるかと思いましたが、
設定とメモリーを初期化するだけで本体ソフトウェアは変更されませんでした。
多分そうだろうとは思いながら「ひょっとして」と試してみたら、やっぱりダメでした。
「工場出荷時の状態に戻す」と内蔵メモリーの曲が全て消えてしまうので
事前にバックアップをとり、事後に転送し直すという面倒が必要になります。
マイクロSDカードも事前にアンマウントして取り出してから実行しました。
(事後に再度挿入した際データベースの再構築に時間がかかりました)
「1.00」は諦めざるを得ず、結局「1.02」で妥協する事になりました。
「1.02」の音には特に不満もなく、ともすると「1.00」より好みかも知れません。
ただ、今回のひっちゃかめっちゃかの末、何より精神衛生の面から、
出来る事なら「1.00」に戻したかったのですが、致し方のない所です。
何とか「1.02」に戻す事が出来ただけでも本当に良かったと思います。
音にこれほど重大な変化をもたらすにも関わらずSONYとしては
本体ソフトウェアのアップデートは音に変化をもたらすものではない
としているそうで、全く以て音響機器メーカーとしての姿勢が疑われます。
TA-ZH1ESの本体ソフトウェアも購入時のままアップデートしていません。
アップデートでAI解析による進化版「DSEE HX」に対応してくれたら
などと期待した事もありましたが、もしそれが実現されたとしても、
もう絶対に本体ソフトウェアのアップデートはしないでしょう。
- 比較製品
- SONY > NW-F886 [32GB]
- SONY > NW-A56HN [32GB]
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2017年4月5日 12:22 [1017665-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 携帯性 | 2 |
| バッテリ | 2 |
| 音質 | 4 |
| 操作性 | 1 |
| 付属ソフト | 無評価 |
| 拡張性 | 無評価 |
A27からの買換です。
デザイン:ライムイエローの色が気に入っている。
携帯性:A20から比べると明らかに重量・大きさ共に大きい。
バッテリ:A20より明らかにすぐ充電がなくなる。
音質:A20に比べてアンプの出力が大きくなったせいか、チューニングのせいか、明らかに向上している。
操作性:
・ポケットに入れた状態で操作するため、A20の時は快適だったが、A30になってボタンをよく押し間違える。
・目視での操作時にも、アーティスト・アルバム・曲などの選択がしにくい。
・Ver.1.10にUpしてから、時々、アーティストなどを選択する際のスクロール中にフリーズして、その後再起動する。
付属ソフト:ドラッグ&ドロップで使用しているので、無評価。
拡張性:何も使用していないので、無評価。
満足度:色々とA20の方が良かった点は多いが、音質の向上には変えられない。最終的には買い換えて満足している。
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