Platimax D.F. EPF500AWT
139mm静音ツイスターベアリングファンを搭載した電源ユニット(500W)
Platimax D.F. EPF500AWTENERMAX
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2016年 9月10日

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評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
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デザイン![]() ![]() |
4.00 | 4.27 | -位 |
容量![]() ![]() |
5.00 | 4.56 | -位 |
安定性![]() ![]() |
5.00 | 4.45 | -位 |
静音性![]() ![]() |
5.00 | 4.41 | -位 |
コネクタ数![]() ![]() |
5.00 | 4.41 | -位 |
サイズ![]() ![]() |
3.00 | 4.30 | -位 |
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2021年4月26日 18:43 [985726-2]
満足度 | 4 |
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デザイン | 4 |
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容量 | 5 |
安定性 | 5 |
静音性 | 5 |
コネクタ数 | 5 |
サイズ | 3 |
修正
ケーブルが固いです。
ケーブルが固くてSATA電源コネクターへの負担が大きく壊れ易いです。
既に何個か壊れて交換しています。
アマゾンにて16,167円で購入しました。
ケースの中は見せない派なので、ケーブルマネージは大して行っていません。
取り敢えず新旧モデルの違いという観点から書いていきます。
旧モデルはPlatimax 600WのEPM600AWTです。
元々500Wでも良かったので今回は500Wにしました。
大きな違いはファンのD.F.(Dust Free)化、+12Vの1系統化、ケーブルのスリーブ化とフルモジュラー化でしょうか。
D.F.化に関しては買ったばかりなので保留にしておきます。
+12Vの1系統化に関しては、以前のままでも大した問題にはならなかったと思いますが、時代の流れでもありますし、動くのならその方が楽ではあります。
ケーブルに関してはフラットケーブルから一本一本をスリーブで包んだものに変わりました。
旧モデルでは確かに固かったですが、そこまで気にしていなかったです。
本体側のコネクターが変更されたので旧モデルとの互換性はありません。
FDD用電源が変換ケーブルを付属させる形に変更されました。
PCI-Express補助電源はデバイス側で分岐しています。
コネクター1個だけのときは少し邪魔です。(旧モデルでは電源側からの分岐)
PCI-Express補助電源やCPU電源コネクターが、以前のモデルでは爪を引っ掛けるだけでしたが、レールでしっかり合わせる仕様に戻りました。
旧モデルの4+4ピンCPU用電源コネクターが上手く合わさらずコネクターを焦がした身としては有り難いです。
メイン電源コネクターも20+4ピンに分割可能なものに変わりました。(旧モデルでは一体の24ピン)
折角フルモジュラーにしたのですから、純正オプションでスリーブ色を変えたり、複数の長さのケーブルを出したりすればいいと思います。
そうでなければフルモジュラーの意味がないです。
内部に拘る人はスリーブの色を自分の好みにしたいでしょうし、ケースサイズに合わせて長さの違うケーブルがあったりすれば延長ケーブルを使ったりケーブルを余らせたりしなくていいです。
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- ENERMAX > Platimax EPM600AWT
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