EOS 5D Mark IV ボディ
- 有効画素数約3040万画素35mmフルサイズCMOSセンサーを搭載したハイエンドモデル。
- 映像エンジン「DIGIC 6+(プラス)」、「61点高密度レティクルAF II」など、プロ向けモデル「EOS-1D X Mark II」と同等の性能を誇る。
- 新開発ミラー振動制御システムの採用により、最高約7コマ/秒の高速連写を実現している。
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.44 | 4.52 | -位 |
| 画質 |
4.75 | 4.53 | -位 |
| 操作性 |
4.61 | 4.27 | -位 |
| バッテリー |
3.63 | 4.12 | -位 |
| 携帯性 |
3.71 | 4.25 | -位 |
| 機能性 |
4.40 | 4.39 | -位 |
| 液晶 |
4.53 | 4.30 | -位 |
| ホールド感 |
4.69 | 4.41 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
2022年6月4日 21:45 [1588824-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 画質 | 4 |
| 操作性 | 5 |
| バッテリー | 5 |
| 携帯性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 液晶 | 4 |
| ホールド感 | 5 |
※モニタレビューは、メーカーから商品の提供を受けてモニターが使用した感想を述べたものです。
※モニタレビューは評価用製品による試用レビューです。販売されている製品仕様と一部異なる場合があります。
※モニタレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
Canonより、モニターとしてEF24-105mmF4LIS2USMと共に貸し出して頂き、撮影してみました。
2022年6月の時点で、この機種はCanon一眼レフ最後の中級上位機ですが、ノンレフ一眼機がどうしてもダメな方は是非に購入すべき上質モデルですね。
因みに、10年ほど前まで二世代前のEOS 5D MarkUにEF24-105mmF4LISUSMの組み合わせで使用していた事が有り、主にそちらとの比較でレビューします。
【デザイン】
5D系列の伝統的なラインを踏襲しつつ、本モデルでは厚みとボリューム感を持たせた筋肉質なデザインは、風格が有り、好印象です。
【画質】
より高画素となり、ディジックの世代も進化して画質部分にはかなり期待していました。
5D2では、個人的には非常に気に入っていた部分に抜けるような青空の青色でしたが、残念ながらこのモデルではそれが出ておらず、ここは残念です。
高画素機であるが故に、遠景での建造物のディテールも当然、装着レンズの性能にかなり依存するとはいえ、やはりディテールが立った画像は驚かされます。
高感度性能も良好で、ISO6400程度までならのノイズ等は殆ど気にもなりません。
【操作性】
このモデルの特筆すべき部分は、この操作性ではないでしょうか。
5D2より幾分、大柄になったかのような印象ですが、故に非常に良い所に各ボタンが配され、上面右側にある、メインのボタン操作が大変に行いやすい事にかなり驚きました。
また、ボタンの押す時の重さとか、クリック感、電源スイッチの操作感等、とにかく「パチッ、パチッと小気味良く決まるのは気持ちが良いものです。
高い操作性はそのまま高い信頼性にも繋がりますし、最近の同社ノンレフ一眼機とは大きく異なる点がココで、クニャクニャする様な感覚とは無縁で、撮影が楽しく、リズミカルに行なえる点が良いですね。
【バッテリー】
2000枚程度の撮影では大して減りもしないので、特に問題は無いと思います。
充電時間も、2時間程度で、一般的な所要時間だと思います。
【携帯性】
カメラとしては、中級上位機であり、当然それなりに大柄だからこその重量は振動にも強く、安心感が有る上に、大き過ぎるわけでもない為、中型以上のカメラバッグには収まりも良いでしょう。
【機能性】
Canonが装備する撮影機能は一通り装備しており、不満はありません。
AF周りは、連写コマ数こそ小さいですが、被写体別に細かい設定がEOS-1DX系に似た内容で可能となっており、意外に動体にも強いですね。
AFポイントの移動はマルチコントローラーの位置が絶妙の位置に在り、ブラインドで確実に行えるので、静止物オンリーで使うカメラではない一面を見せてくれるのが5D2とは雲泥の差ではないでしょうか。
【液晶】
精細性や色再現性に関しては特に問題はないのですが、撮影後の確認画面が出るのが遅い感じです。
バリアングルモニター不採用なのも剛性確保のためには当然でしょうね。
【ホールド感】
メイングリップ部は程よい太さと長さが有り、手の大きい私には非常に良好ですが、手の小さい人にはやや握り難い形状かも知れません。
【総評】
一眼レフ機としては高いレベルで完成された名機と言えます。
ノンレフ一眼機の半額程度の価格でこれだけの性能が有るのなら、一眼レフ機が良い方は迷わず購入した方が良いと思える良い製品です。
ただ、出てくる色は嘗ての旧式機とは異なり忠実性に拘るあまりに、逆に個性のようなものが失われたような感覚ですが、その傾向が好みであれば、いろいろな被写体にも対応できるこれぞオールラウンダー高画素機だと思いますね。
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