SC-LX801
- Dolby Atmos、DTS:X対応の9.2chAVレシーバー。マルチチャンネル同時ハイパワー出力を実現する「ダイレクトエナジーHD アンプ」を搭載。
- 自動音場補正技術「MCACC Pro」と「Reflex Optimizer」を搭載し、高品位なサラウンド再生が行える。フロント出力200W。
- 4K/60p、HDR、HDCP2.2、ハイレゾ音源、Google Cast、インターネットラジオ、Wi-Fi、Bluetooth、AirPlayに対応し、FM/AMチューナーを内蔵。
※販売メーカーが事業活動の停止を発表した為、今後保証を受けられない恐れがありますのでご注意ください。
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.57 | 4.31 | -位 |
| 操作性 |
3.49 | 3.84 | -位 |
| 音質 |
5.00 | 4.46 | -位 |
| パワー |
5.00 | 4.45 | -位 |
| 機能性 |
4.24 | 4.36 | -位 |
| 入出力端子 |
4.51 | 4.35 | -位 |
| サイズ |
4.68 | 3.99 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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2019年7月29日 23:23 [1246773-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 操作性 | 2 |
| 音質 | 5 |
| パワー | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 入出力端子 | 5 |
| サイズ | 5 |
当初、AVアンプの買い替えをマランツSR8012,IntegraDRX1.1、パイオニアSC-LX801,901に絞り検討していましたが、中でもパイオニアのAVアンプがお手頃価格になったことと、オーディオ専門店の逸品館様から『9chまでの使用でしたら、801も901も音質は変わりません。』というアドバイスもあり、結局、801を購入しました。
【視聴環境】
AVアンプ : Pioneer SC-LX801
プリメインアンプ: Pioneer A-70A(フロント用)
BDプレーヤー : SONY UBP-X800
BDレコーダー : パナUBZ1020
フロントSP : FOCAL SP Chorus 705
フロントハイSP : Onkyo D-109XM
センターSP : ダリ ZENSOR VOKAL
サブウーファー : ダリ SUB-E9F
ヤマハYST-FSW150
リアSP : ヤマハNS-B330
リアセンターSP : ソニー SS-CS5
プロジェクター : SONY VPL-VW245
プロジェクター : ViewSonic PX727
スクリーン : キクチ100インチ
ピーズスクリーン
その他
Fire TV Stick 4K ,アップルTV
アレクサ関連機器 : Echo Spot、eRemote mini
(各AV機器、照明、エアコンなどの一連の操作を音声から自動コントロール)
【音質について】
パイオニアのAVアンプについては以前、SC-LX85を所有していましたので、音に厚み、キレがあるのは知っていましたが、厚みがある分、クリアな感じがもう一つだったように感じていました。
しかし、801を購入してみると非常にクリアな音質に変わっていました。
この801の音質については、パワー、音の厚み、広がり、キレの良さ、クリアで透明感があります。なによりも音の自然な包囲感が素晴らしい。さすがMCACCの音場補正といったところでしょうか。
(以前のアンプは低音を効かせすぎのところがありましたが、このシリーズからクリアな音質に変わったらしいです。)
また、後日、フロント用に同じPioneerのA-70Aを購入したところ、さらに音の伸びや分解能力、クリアさが上がりました。
【4Kアップスケーリングについて】
一番驚いたのは、このアンプに映像を通した手持ちのプロジェクター2機の画質が一皮、二皮、いや3皮ぐらいむけたぐらいに良くなったことですね。
新しくプロジェクターを買い替えた気分です。これだけでも購入した甲斐がありました。
(ここまで音や映像が良くなると、他の高級な4Kプレーヤーの購入も将来的には購入したいと思いますが、現在所有のFire TV Stick 4Kなどの画質は美しく、画像もフリーズすることなく、リモコンもストレスなくサクサク動くので、今はこれで十分かなと思います。)
また、このアンプを通したViewSonic プロジェクターPX727の映像は色ぶれが全くなく、さらに明るく鮮やかになりました。クッキリしています。
別に所有しておりますSONYプロジェクターVPL-VW245については、色数が豊富なためか、微妙な色の違いも表現できており、高画質な映像ですと別次元の美しい映像ですが、低画質な映像になると色乗りが悪かったり、明るい映像や強い日差しが当たる映像ですと、白飛びをおこしたようになり,全体が白っぽく、色乗りがもうひとつといった感じでしたが、このアンプを通すことにより色乗りがさらに増し、少し改善されたように感じました。
鮮やかな画質ですが、ギラギラした画質ではなく、落ち着いて見やすい映像です。
このSONY機のツボにはまった時の映像はアニメなどでもDLP機とはまた違った非常に美しい映像を見せてくれます。
さすがリアル4Kパネルといったところでしょうか。
この2台のプロジェクターの映像は非常に明るくなりましたが、色が薄くならず、前よりもさらに色が乗っているように見えます。
あと、あくまでも個人的な意見で恐縮ですが、DLP PX727機については、はっきりくっきりとした映像で色ムラもなく、見栄えの良い映像ですが、今後、多彩な色の表現力やコントラスト、特に暗部の描写力などが向上すれば、さらに良くなり、他の投射方式のプロジェクターにとって脅威となるように思います。
【その他】
AV機器は人によって好みがありますので、強くおススメすることは出来ませんが、アレクサやOK Googleなどは非常に便利です。
プロジェクターやAVアンプなどをお持ちの方々は、視聴を開始するまでにたくさんの機器の電源を入れる必要があると思います。
このアレクサは、言葉ひとつで、ほとんど全ての電源のオンオフをすることが可能です。
注意していただきたいのは、アレクサ単体で行うのではなく、もう一つ、リモートコントロール機器が必要ということです。
我が家で言いますと、eRemote miniで各AV機器の電源オンオフの一連の動作をシーンとして登録し、Echo Spotでそのシーンに名前をつけて、その名前を呼び、一連動作を行なっている感じです。
音声のみで、全てシステムのオンオフが、コントロールできるため、非常に便利でおススメ致します。
(いずれ、携帯一つで、音声コントロールできる日が来るとは思いますが。)
【最後に】
このアンプを購入し、非常に満足していますが、パイオニアの現在の状況からか、このクラスの後継機はもう出ないようですね。この機種も7月が最終生産になるようで非常に残念です。パイオニアさんには、是非、復活していただいて、今後もいいアンプを作り続けていただきたいですね。
補足
今回は予算オーバーで購入対象から外れてしまったマランツSR8012とIntegra DRX1.1ですが、マランツSR8012の音質は高級プリメインに匹敵すると言われていますし、Integra vアンプはよく行くアバック座でDRX1.0を聴かせてもらっており、どちらも試聴していますが、(板違いですので詳しい感想は省略しますが)非常に良い印象でした。
以上、ご参考までに 長文失礼しました。
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2018年7月23日 12:26 [1144829-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 操作性 | 4 |
| 音質 | 5 |
| パワー | 5 |
| 機能性 | 3 |
| 入出力端子 | 3 |
| サイズ | 4 |
LX55では4Kの信号が通らず不便だったのでLX801に買い換えました。
LX901と迷いましたが、アトモス対応の予定はないので値段差を考慮してLX801にしました。
LX55からの比較なので、音については非常にクリアで解像度があがったように感じます。
AVアンプとしての基本機能については問題ありません。
ただし、以下の点は少し残念です。
(1) サブウーファーの電源を本体と連動させるために、USB連動のパワータップを背面のUSB端子に接続していましたが、LX801では背面のUSB端子が無くなりました。前面のUSB端子を使用するのもかっこ悪いので、+12Vのトリガー出力を車用のDC→USB変換器に接続するように改造して使用しています。背面のUSB端子の復活を希望します。
(2) リモコンが簡易版になりました。今までは必要な部分だけ学習リモコンに学習させて使っていましたが、学習する元のスイッチがなくなり困っています。学習機能も照明も無くても良いので、スイッチ配置だけでも元のリモコンに戻してください。30万円以上のAVアンプを買うユーザーはそれなりのマニアだと思うので、簡単リモコンなど望んでいないと思います。
(3) 入力の割り当てでLX55ではアナログ入力をVIDEO1に接続して、そのままVIDEO1として入力選択できていました。LX801ではアナログ入力は選択になっており、例えばBD/DVDの入力としてHDMIなどとの選択になります。そのため、アナログを使用するとHDMI入力が一つ減ることになります。また、その時使用する入力はリモコンに割り付けれれているBD/DVDなどのボタンになるので、リモコンのボタン数が減ったこともあり使い方が面倒です。
これらの不満点はコストダウンのためかもしれませんが、LX801はLX901と並んでパイオニアのフラグシップ機なのでそんなコストダウンはしないでほしいです。
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2017年6月8日 21:20 [1035559-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 操作性 | 3 |
| 音質 | 5 |
| パワー | 5 |
| 機能性 | 4 |
| 入出力端子 | 5 |
| サイズ | 5 |
以前までDENON AVR-X4200Wを大きな不満なく使用してきましたが、単体で7.1.2に出来ないことと、2chオーディオの音質向上目的、純粋に他社の製品を聴いてみたい欲求から紆余曲折を経て当機種を導入しました。
当初レビューが多く評価の高いヤマハのRX-A3060を本命と考えて安値情報を集めておりました。
そんな中偶然ショップで3060の試聴が出来るとのことで、ついで程度にアトモスのデモディスクや2chオーディオをかけて頂きました。
定評のあるヤマハDSPは流石に素晴らしく、スピーカーの位置が分からなくなるほど音の動きが滑らかかつ立体的に動きますが、わずかに違和感も感じました。その後2chでOPPOの203で聴きなれたCDをかけてもらうことで、私には合わない音だとはっきりわかりました。
落胆しつつも折角なので、SC-LX901も後学の為聴かせてもらうことに。正直パイオニアの20年以上前に持っていたミニコンポの使い勝手が良くなかったことや、勝手なメーカーイメージで敬遠していたのですが、クリアな高音と音の粒感が素晴らしく、すぐに虜になりました。
しかし901はあまりに高額で悩んでいたところ、801の箱破損品がNTT-Xストアで17万円台だった為飛びついてしまいました。
【デザイン】
うまくまとまっています。ですがDENONで出来た入力ソースとサラウンドモードのフロントパネルへの同時表示が出来ないのが少々残念です。DIMMERで調整出来ますが、正面青色LEDが少しうるさい感もあります。
【操作性・利便性】
リモコンのボタン数が驚くほど少ないですが、設定が出来てしまえば十分事足ります。今は学習リモコンに置き換えています。
DENONのAudysseyはマイクを8箇所移動しながらの測定だったので、MCACCでの測定はマイク移動の必要がないのが楽でした。測定結果が3つまで本体に保存できるのも嬉しいですね。
【音質】
開梱後MCACCフルオート一発設定を済ませただけで既に心地よく聴き入ってしまいました。4200は中低音が厚く迫力が出やすい音でしたが、本機は高音の伸びと透明感が特徴的で、同じ媒体でも以前聴こえなかった音がして驚いています。やや心配していた低音も十分出ています。価格帯が違うので当然ともいえますが。
3060はDSPの点で言えば優れていると感じましたが、2chで聴き比べると本機の方が薄いフィルターを1、2枚取り払ったようなクリア音に感じます。個人的には粒感がある、という表現がしっくりきます。オブジェクトオーディオに関しては、ヤマハに比べて加工の少ない、原音に忠実な自然な音に感じます。私の好みはこちらでしたね。
OPPOのUDP-203との接続でCDを毎日再生していますが、私の耳では本機のみで十分綺麗に聴かせてくれます。モードはPURE DIRECTよりもMCACCを反映したDIRECTがおすすめです。バイアンプにすると音の厚みが更に向上しますが、これは正直期待値が大きすぎたかも知れません。
【総評】
まだ設置一週間程度ですので設定はまだ弄る余地がありますし、エージングが進めば更なる音質向上があるのでは、と期待しています。現在701を検討中の方は是非一度本機も試聴して頂きたいですね。外観もチャンネル数も変わりませんが、人によってはその価格差以上の満足感があると思います。もちろん余裕のある方は901を是非...。
細かい点ではリレーの切り替わる音がDENONに比べ大きいですね。回路をしっかり保護してくれていると考えれば安心は出来ますが2、3日気になりました。
それと今回学んだ最も大事なことは、音を重視するならオーディオは絶対試聴して数社比較するべきだということです。
私は地方在住で、最寄りの試聴できる地方都市まで車で高速を使い3時間以上かかりましたが、そこで費やした時間と交通費を補って余りある収穫が今回ありました。
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2016年12月28日 20:23 [989739-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 操作性 | 5 |
| 音質 | 5 |
| パワー | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 入出力端子 | 5 |
| サイズ | 無評価 |
【デザイン】
左右対称に大きなツマミが配置されていて前面端子類はカバー内に収められている。
操作は、リモコンで出来るので、視聴時に気にならない合理的なデザインである。
黒の重厚さが際立っている。
【操作性】
付属リモコンはボタンの数が極端に少ないのでフル機能を操作するにはモニターが必須。
普段、ipad MiniでiControl AV5を使って操作している。
同社のBDP-LX88も同時に操作出来るのと、画像によって直観的に分かるので良い。
操作性は、iControl AV5に対する評価になります。
【音質】
SC-LX701と機能的には同等だが、AIRスタジオの音質チューンアップと、
パワーFET前段に設けたプリアンプ部の効果が見られ、ダイナミックでありながら繊細さも兼ね備えている。
MCACCの調整機能やEQ効果にも不自然さは少ない。
通常の視聴ではそこまで気にする必要は無いが、
合わせ込みを行うためには、自動調整後のチューニングが必要である。
フロントアンプにはラックスマンのL-507uのメインアンプ部を使い、ピュアオーディオと共存させている。
試しに、本製品のフロントスピーカー出力で、同社トールボーイ型のS-71を駆動してみた。
AV用途としては、本機でも十分な音質が確保されている。
【パワー】
ピークパワーが大きいので、クリッピングを気にせずに音量を上げることが出来る。
パワーの余裕によって、通常音量時もリニアリティーの良さを感じる。
【機能性】
必要な機能は概ね揃っている。スピーカー設置に関しても、フロントハイやリアハイのスピーカーを、
ドルビーアトモスのトップスピーカーとして流用できて融通性は高い。
【入出力端子】
現時点のAVアンプとしては、標準的である。12Vトリガー端子が多く、拡張性にも富む。
【サイズ】
ステータスとしては十分な存在感を発揮するサイズである。
設置場所に余裕が無い場合や、設置場所が堅固でない場合には、購入前に調査が必要。
奥行きが長いので、ラックに収納する場合、前側に少し出るかもしれない。
【総評】
NetNumでネットワーク検索して気付きましたが、PioneerではなくてOnkyoと表示されます。
少なくともネットワーク周りはOnkyo設計であろう。
SC-LX701と機能面では同等であるが、約2倍の価格の本機の音質は素晴らしい。
フロント・センターに外部パワーアンプを使う場合は、LX701を選択するのも有りだろう。
LX901との値差は微妙であるが、音質も含めてLX901と同等を狙う場合は、本機がお勧め。
- 設置場所
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