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Debut B4 [ペア]
- すぐれた硬さと軽さの比率を実現した、「ウォーヴン・アラミドファイバー・ウーハー」を採用した、2ウェイ・バスレフスピーカー。
- 深い楕円形にかたどられたカスタムデザインの「ディープ・スフェロイド・カスタム・ウェーブガイド」を採用。ダイレクトな高域再生コントロールに役立つ。
- ウェーブガイドの中に収められた「クロス・ドームトゥイータ」はかすかに後方に設置され、ウーハーとのスピード感の統一を実現する。

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2017年5月13日 11:57 [1028471-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 中音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| サイズ | 5 |
小型・低価格でありながらサイズに見合わぬ美音を奏で、価格コムランキング、レビューの高評価で絶対的な地位を確立したS-CN301-LR。
その設計者であるアンドリュー・ジョーンズ氏がELAC移籍後最初に手掛けたDebutシリーズのローエンドブックシェルフスピーカー。
ジョーンズ氏の設計ということでこちらも人気が出るかと思いきや、正規代理店の力が弱いのか、日本では取扱店の少なさから流通が限られる本機。
日本での個人レビューは全く見当たらなかった為、人柱的に試してみることに。
音はCN301と同じく一音一音がとてもリアルな質感。低コストでも妥協しない、スピーカー本来の役割である音を再現する本質への氏のこだわりが感じられる。
ただCN301と音の出方に異なる点がある。
CN301は楽器そのものの位置をリアルに感じる代わりに音の広がりは弱く、こじんまりとした箱庭的な音場となる。
B4は定位感よりも音場を優先した印象で、スピーカーの存在を忘れ、部屋全体に広がる演奏空間に浸れる心地よさがある。
間違いなくニアフィールドにはそぐわない。ある程度大きな部屋で音量を出せる環境の方がより真価を発揮出来ると感じる。
超コンパクトなCN301と比べ、容積に容積があるからか、より低い音も余裕を持って出せている。低音量もサイズに見合わずとても豊か。
高音は刺さり感なく、心地よく聴ける。
中音はCN301と比べるとわずかに後ろに下がった印象だが不足感はない。全体的に音場感に振った結果か。
全体的には低重心のバランス。
S-CN301-LRは素晴らしい音質だが、超コンパクトなサイズからくる制約は間違いなくあると感じる。
どちらも極めて優秀なコスパを発揮しているが、ある程度音量が出せ、部屋全体を演奏空間で満たしたいならB4をおすすめする。
このまま埋もれてしまうにはあまりにも勿体無いアンドリュー・ジョーンズ氏の新作。
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