Edition S [Black] レビュー・評価

2016年 5月27日 発売

Edition S [Black]

  • 開放型と密閉型を切り替えられる、アラウンドイヤータイプの折りたたみ式ヘッドホン。
  • 50mmダイナミックドライバーを搭載し、15〜22000Hzの再生周波数帯域を備える。
  • キャリングケースのほか、標準変換プラグ、航空機用変換プラグ、ケーブルクリップが付属する。
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タイプ:オーバーヘッド 装着方式:両耳 駆動方式:ダイナミック型 Edition S [Black]のスペック・仕様

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Edition S [Black]HiFiMAN

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2016年 5月27日

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満足度:4.00
(カテゴリ平均:4.25
レビュー投稿数:3人 
  1. 5 0%
  2. 3 0%
  3. 2 0%
  4. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 3.94 4.18 -位
高音の音質 高音部の音質の良さ 4.31 4.15 -位
低音の音質 低音部の音質の良さ 4.69 4.12 -位
フィット感 装着したときのフィット感など 4.69 4.08 -位
外音遮断性 外の音を遮断するか 3.31 3.80 -位
音漏れ防止 音漏れを防止するか 3.31 3.78 -位
携帯性 コンパクトさ 4.31 3.84 -位
  • ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております

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MA★RSさん 銅メダル

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満足度4
デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感4
外音遮断性3
音漏れ防止4
携帯性5
 

 

【デザイン】
ヘッドホンにしては珍しいスタイリッシュなデザインだと思います。
白だとアニメのヒーローが使ってそうなイメージ?

ハウジング部のプレートの着脱で、密閉と開放が楽しめる、という触れ込みですが、
この機能は見掛け倒しだと思います。
どちらにしても、密閉の音で、プレートなしだと低音が増えてややブーミーな
感じになります。
決して、つければATH-A900、はずせばATH-AD900みたいな音が楽しめるわけでは
ないです。
しかもATH-A900だとやや開放ぽいテイストを感じますが、Edition Sは完全に
密閉の音です。

一眼レフだと、縦グリップつけるときに外したバッテリー部の蓋を
セットできるギミックがありますが、これもはずしたプレートを
保管するギミックが欲しいです。その辺においておくと絶対なくしそうです。
簡単に曲がりそうですし。

【高音の音質】
優しめの高音です。
刺さることはまずないと思います。

【中音の音質】
特に強調されてる感はないです。
基本フラットで、中の下から低音がやや盛り上がってる感じでしょうか。

【低音の音質】
強調されてるまでいきませんが、しっかり出てると思います。

【フィット感】
アームの形状のせいか、やや上部にかたよって圧がかかる感じがします。
もすこし上下均等に圧がかかってくれた方が良いかな、と思います。

【外音遮断性】
あまり遮断してくれない感じ。
高音や少し遮断してくれるかな。

【音漏れ防止】
やや漏れてます。

【携帯性】
割とコンパクトにたためると思います。
見た目は外用ですが、遮音性が微妙なので使いどころに悩みます。

【総評】
買うきっかけは、密閉/開放の一粒で二度美味しいギミックですが、これに関しては、
かなり微妙です。
開放型に低音の増強、はあまり求めてないですし、プレートはずすとやや籠りが増すのは
いただけないかなと。

プレートを補完する術もないので、外して使う事もほぼないです。

全体的な音はフラット目でしょうか。
音場は狭めかな。
解像感は低いとは言いませんが、シャープよりはマイルド系な音なので、
甘めな気がします。
まったり観賞用には良いと思います。

イヤーパッドは専用品なので、ボロボロになったらどうしよう…というのが
心配な点。

ケーブルは3.5mm3極で特に干渉する部分もないので普通のステレオケーブルでリケーブルできます。

発売:2016
感度:113dB
周波数:15Hz〜22kHz、
インピーダンス:18Ω
発売時価格:27000円前後

主な用途
音楽
映画
その他
接続対象
PC

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尾葦白正さん

  • レビュー投稿数:195件
  • 累計支持数:1944人
  • ファン数:13人

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満足度4
デザイン4
高音の音質4
低音の音質4
フィット感5
外音遮断性4
音漏れ防止3
携帯性4

このブランドは平面振動板で有名ですが、本機は普通のダイナミック型ヘッドフォンということで発売当初は多少話題になりました。
価格もHiFiMANとしては比較的リーズナブルということで、発売後、早い時期に購入された方もいると思います。
しかしどういうわけか、最近ブラックだけが大幅値引きになりましたが、「在庫限り」の様子なので、恐らく終売ということなんでしょう。
3万近くした本機が、今や3分の1の「1万円未満」で買えるわけです。
ということで今回の評価は、今の「値引き後価格」を前提にしたものです。

以下、順番に。
装着感については、多少側圧は強めではありますが、パッドの弾力が適度にあって耳当たりもソフトですので、充分良好な部類に入ると言えます。長時間の装着でも問題はないでしょう。

携帯性についてですが、これは「普通」でしょうか。
最近のヘッドフォンは、ポータブル仕様であっても案外嵩張るものがありますから、まあ本機あたりなら及第点をつけても良いと思います。キャリングケースも付属しますから、ケースに入れて持ち運ぶことを前提にすれば、このサイズでも充分OKです。

音漏れと遮音性については、密閉仕様にした場合での評価ですが(少々甘い評価かも知れませんが)、まあ普通と言って良いかもしれません。
ただし、どちらにせよ「薄っぺらい板一枚」を「マグネットで着けているだけ」ですから、やはり密閉度は多少落ちるようです。
特に音漏れについては、「平均よりも少し劣る」と思った方が良いでしょう。

最後に音質について。
音は決して悪くはないのですが、正直、この音で3万だと言われると、僅かばかり残念感があります。
今では、このレベルの音なら2万のモデルでも得られる水準です。
繰り返しますが、音は普通に「良い」んですよ。ただ、「3万」という金額を考慮すれば、もう少し頑張っても良かったかな、という印象です。

しかし、今の「1万円未満」という価格であれば、この音質レベルは充分以上の水準です。
1万未満で、このレベルの音を聴かせてくれるヘッドフォンは稀少です。
音質の5段階評価では、高音も低音も4点にしましたが、これは「1万円未満」という点を考慮すれば5点満点をつけても良かったところです。

最後に、本機は開放と密閉とに切り替えることが出来るという点が注目されますが、ハッキリ言えば、密閉でも開放でも、さほど大きく音質が変化するわけではありません。
これは単に「ギミックとしての面白さ」に留まると思うべきです。
積極的に音質変化を楽しむためのものと思わない方が良いでしょう。
「1本で2度楽しめる」などという評価のされ方をすることがありますが、そこまで劇的な変化はありません。あまりこの「密閉、開放の2ウェイ」という点に重きを置かない方が良いと思います。
厳密に見れば、多少の変化はありますが、その違いは微々たるものです。
私の個人的な見解で言えば、開放にした方が高音がスッキリして見通しが良くなるかな、といった点で、密閉よりも開放にした方が好みです。しかし上に書いたように、この両者に大きな音質差はありません。
「密閉・開放が選べる」という部分について、過度な期待はしない方が良いと思います。

今の価格でいつまで在庫があるか分かりませんが、少なくとも1万円未満で買えるヘッドフォンとすれば、現状これ以上の音を聴かせてくれるモデルはほぼ無いと言えます。
中国ブランドとは言え、ハイエンドモデル中心にラインナップ展開し、世界的な評価も高いブランドですので、そこのヘッドフォンが(有名な平面振動板モデルではないにしても)この価格で買えるのであれば、積極的に選択肢に加えるべきと思います。
1万未満で買えるなら、このヘッドフォンで不満が出ることはないでしょう。
今の価格(ブラックの1万円未満)なら、間違いなく万人に強くお勧めできます。


主な用途
音楽
接続対象
オーディオ

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A.ワンダさん

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満足度4
デザイン3
高音の音質4
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性3
音漏れ防止3
携帯性4

 

マグネットプレートをとって開放型へ変化

 

*ポータブルを想定して購入したので基本的密閉型としての評価をしています。

【デザイン】
好き嫌いはあるでしょうが個人的にはギリギリセーフなラインです。

【高音の音質】
伸びるタイプのヘッドホンという印象ではありません。どちらかというとキッチリと描写するモニターっぽい高音。やや雑でざらつきを感じますが開放型へ変更するとその印象は緩和されます。密閉型ではスペック的に難しいが開放型にすることで上手く隠しているかなという印象。試聴したけど高音がちょっと、という方はハウジングプレートを取って試聴してみてください。

【低音の音質】
迫力のあるタイトで歯切れのよい低音がバランスよくでます。キャラクター的にはこの帯域が一番の特徴かと。中〜低域をやや抑えることでボーカル帯域を邪魔しないようチューニングされていますが低い帯域も不足感なく出ています。

【フィット感】
ポータブルヘッドホンの中では普通な部類(ホームユースとの比較ではなく、あくまでも外出用として評価した場合)。ズレにくさに寄与しているため側圧はかなり強めですが、クッションが優しくホールドしてくれます。ヘッドバンドも低反発で全体的に包んでくれる。ポータブルでは貴重なアラウンドイヤータイプ。イヤーパッドの実際に耳が当たる表面はベロア調で蒸れにくく、音漏れに関連してくる外側(イヤーパッドの耳に触れない部分)は合皮と機能的。
PM-3と比較すると軽いため当機種の方が首への負担は少ないですが付け心地は全体にソフトに包んでくれるPM-3が上ですね。
ただしズレにくさ、ホールド感も含めれば個人的には満点です。

【外音遮断性】
普通レベル。密閉型なら外で使えます。

【音漏れ防止】
こちらも普通レベルですが人が密集する場所では注意が必要です。

【携帯性】
スイーベル機構ありますし、折りたたみOK、リケーブルOKでかなりコンパクトに。イヤーカップの大きさを考慮すれば満点でしょう。ただ元々が大きめなので星は4つで。

【総評】
AK380(専用アンプ含む)やiphone6での評価で50時間以上は使用しました。購入して1年以上は使ってます。話題性はあまりありませんが面白そうなので購入してみました。

このヘッドホンの外観的な特徴をまとめると
・開放型と密閉型を楽しめる
・イヤーパッドがベロアと合皮のハイブリッド
・イヤーカップがユニークな形状
・コンパクトに収納できる
という点があります。

ハウジングのプレートがマグネット式で着脱可能です。それによって簡単に二つのタイプへ変化します。
音漏れ防止がそこそこ優秀であったり、片だしでリケーブルできたり、コンパクトに収納できたりとユーザーのニーズを確り把握してくれているところが好感持てます。外観上の特徴はニーズのために工夫してくれた証でしょう。
音のプラス評価はなんといっても迫力のある低音でしょう。バスドラ、ウッドベースは量感、厚みともにあり質的にもかなり良好。
マイナス評価としては密閉型では音が重なりやすくゴチャゴチャ聴こえる。ボーカルがややうわずったり、薄く感じる点でしょうか。高音は硬めでややざらつき感のある点が気になる人もあるかと。

得意なジャンルはEDMや打ち込み系、開放型として使うならpops

一番のギミックがハウジングのプレートを外して開放型として使用した場合。マイナス評価の点が緩和されます。解消とまではいきませんが目立たなくなります。その上で低音も確りと生きています。狭苦しい印象からすっきりと音場が広がり詰まりも解消されます。

初めて試聴したときは価格も未定でHifimanだから結構なお値段するんだろうなぁ、使いやすそうなだけにちょっと残念と勝手に思いこんでました。発売されて価格を見たらこれなら買ってみてもいい!と購入に至りました。
冒頭にあるように基本密閉型でレビューしましたが御察しのように開放型として完成された音と考えるのが妥当な機種です。そこを理解した上で生活スタイルにあった使い方ができれば買う価値はあるかと感じます。

主な用途
音楽
接続対象
ポータブルプレーヤー

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HiFiMAN

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最安価格(税込): 価格情報の登録がありません   発売日:2016年 5月27日

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