SP 35mm F/1.8 Di USD (Model F012) [ソニー用]
フルサイズ対応の大口径広角レンズ(9群10枚構成)
SP 35mm F/1.8 Di USD (Model F012) [ソニー用]TAMRON
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2016年 5月12日
SP 35mm F/1.8 Di USD (Model F012) [ソニー用] のユーザーレビュー・評価
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2018年6月7日 20:40 [1133589-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 3 |
| 機能性 | 5 |
1.このくらいアップに写せます。(f1.8) |
2.シャープな描写にとろけるようなボケ。(f1.8) |
3.玉ボケ。年輪ボケもさほど目立たない。(f1.8) |
4.雰囲気描写も良い感じ。(f1.8) |
5.少し絞ればさらに文句のない描写に。(f4) |
6.最近のレンズらしく逆光に強いです。(f5.6) |
【操作性】
鏡筒前側に幅広ゴム巻きのフォーカスリングがあります。
およそ180度と少しの回転で無限遠から最短0.2mです。
鏡筒左側のAF/MF切替スイッチは操作しやすいです。
大き目の花形フードはクリック感と共にしっかりと固定
されます。付属のフロントキャップは中つまみ方式で、
フードを付けたままキャップの付け外しができます。
【表現力】
開放f1.8は周辺光量低下が目立ちますが、f2.8で
かなり改善され、f4でほぼなくなり、f5.6でフラットです。
開放f1.8でもコントラストは十分で周辺まで解像します。
f2.8では全体にコントラストが上がり解像感が増します。
f4で周辺光量も含めほぼ全画面が均一な描写、f5.で
さらに全体にコントラストたち上がり万全です。
軽度の樽型歪曲収差があります。
逆光でコントラスト低下や激しいゴーストは出ませんが、
明るい空抜きの木の枝などでは色収差が目立つことが
あります。
開放からシャープですが大きくとても柔らかいボケです。
点光源のボケには年輪ボケがみえることがあります。
4200万画素機で開放から使えるレンズです。
最新設計と大きな筐体は伊達ではありません。
(作例はα99IIのJpeg撮って出しです。)
【携帯性】
最大径x長さ:80.4x80.3mm 重量:450gとフルサイズ用
としても35mm f1.8クラスとしては大柄で重いです。
ソニーSAL35mm f1.4の最大径x長さ:69x76mm 重量:560g、
シグマArt35mm f1.4は最大径x長さ:77x94mm重量:665g
(シグマ用参考値)、似たスペックのミノルタAF35mm f2 New
は最大径x長さ:66.5x48.5mm 重量:240gです。
【機能性】
定番の広角35mmで、開放F1.8の明るいレンズです。
最短撮影距離は0.2m(最大撮影倍率0.4倍)です。
ソニーSAL35mm f1.4Gの最短撮影距離は0.3m(同0.2倍)
シグマArt35mm f1.4Gの最短撮影距離は0.3m(同0.19倍)、
ミノルタAF35mm f2 New最短撮影距離は0.3m(同0.17倍)
です。本レンズは抜群に近接可能でマクロ的にも使えます。
AFはUSD駆動でスッ、スッと静かにピントが合います。
旧ミノルタ/ソニー製のボディ駆動レンズに比べ、リング
式超音波モーターは快適で、十分に速いです。
MFへの切り替えは鏡筒左のAF/MF切替スイッチで行います。
ソニーAマウント版はレンズ内手ブレ補正機能が省略されて
います。
簡易防滴機能は嬉しいですね!
AF微調整は必須です。
カメラボディ内のAF微調整を使ってもよいと思いますが、
TAP in Console(シグマUSBドックのようなレンズ機能
調整機器)がおすすめです。35mm f1.8USDでのAF微調整
は0.2m、0.54m、無限遠の3点で調整できます。
Tap in Consoleでは他にフルタイムマニュアルフォーカス
をするかどうかとその感度(低、中、高)を選べます。
また、Aマウント版では省略(グレーアウト)されていますが、
VCモードの働くキャノンやニコンマウントでは、ファインダー
安定優先と補正効果優先の二つVCモードから選べます。
他にマクロや望遠レンズなどAFリミッタースイッチ(3段階)
がついているレンズでは、フル以外の2段階のスイッチ位置
それぞれでフォーカスリミットする範囲を遠側、近側で個別に
設定できます。
Tap in Consoleはタムロン新シリーズを使いこなすには、
必須アイテムといえます。(ソニーA版では他に45mm f1.8、
85mm f1.8、90mm f2.8マクロ(F017の方)、150−600o
f5-6.3(A022)に使えます。)
【総評】
大柄な本レンズですが、シグマArt35mm f1.4程は重くは
ありません。あっさり発色のシグマArt35mm f1.4に比べ
色乗りもよく、近接能力で圧倒し、簡易防滴もあります。
SAL35mm f1.4Gよりも軽く描写性能は全般に高いです。
AF35mm f2 Newほど小型軽量なら選択肢になりえますが、
本レンズよりボケがやや硬め、寄れない、中古でも値段が
高いなどの点があります。
シャープさ、ボケ、色乗り、近接能力、簡易防滴と価格
対性能比の非常に高いレンズだと思います。α99IIの
高解像でも全く問題ありません。
定番の35mmで使いやすく、スナップや子供、ポートレート、
身の回りのクローズアップなど、4万円ちょっとで高性能な
タムロンSP広角レンズ(ほぼハーフマクロ)が楽しめます。
αAマウントレンズのベストバイ35mmといえます。
やや大柄ですが、満足度は5点です。
- 比較製品
- SONY > 35mm F1.4 G SAL35F14G
- シグマ > 35mm F1.4 DG HSM [ソニー用]
- コニカ ミノルタ > AF35mmF2 NEW
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