SOUND WARRIOR SWD-DA20 レビュー・評価

2016年 4月上旬 発売

SOUND WARRIOR SWD-DA20

  • ハイレゾ音源(リニアPCM 44.1k〜384kHz/32bit、DSD 2.8M〜11.2MHz)の再生に対応したUSB D/Aコンバーター。
  • 内蔵したサンプリングレートコンバーター(SRC)により、入力した音源データのアップサンプリングや、PCM-DSD間のリアルタイム変換が可能。
  • DACには、ESS Technology製DAC IC「ES9018K2M」を採用している。

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タイプ:ヘッドホンアンプ ヘッドホン端子(標準プラグ):1系統 ハイレゾ:○ SOUND WARRIOR SWD-DA20のスペック・仕様

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SOUND WARRIOR SWD-DA20城下工業

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2016年 4月上旬

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満足度:3.92
(カテゴリ平均:4.41
集計対象8件 / 総投稿数8
  1. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 3.70 4.32 -位
音質 音質の良さ 4.18 4.46 -位
操作性 操作のしやすさ 3.32 4.18 -位
機能性 搭載機能が充実しているか 4.63 4.14 -位
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nBanjoさん

  • レビュー投稿数:97件
  • 累計支持数:1555人
  • ファン数:5人
満足度2
デザイン5
音質4
操作性5
機能性5

本機はすでに手放しました。
理由は、過去レビュー通りの不満点で使い勝手が悪かったからです。
以下は過去の試用レビューとなります。
---------------------
■まえおき
趣味でUSB-DAC/ヘッドホンアンプ/PCアプリ(オーディオ関係ソフト)などの自作も手掛けています。
6〜7年ほど前に自作したUSB-DACがUSBバルク転送方式を採用しており、尚且つアップサンプリング変換とPCM/DSDフォーマットの双方向変換機能を搭載し長年自己満足で使用中、最近偶然にもネット上で同等の仕様機能をもった市販製品がいくつか存在することを知り興味をそそられました。
その中でも、TEACのUD-505が一番気になりましたが高価なので入手をあきらめて比較的安価な本製品をほぼ衝動的に購入したしだいです。

■音質
まずは、最新ファームウェアへの更新と最新USBドライバーをインストールしてから、自作のPC再生ソフトを使って適当なCD音源の楽曲をUSB入力で再生してみました。
すぐにその聴いた音にびっくりしました(何じゃぁ、こりゃ〜!?)。
非常にノイジーというか歪んだ中高音だけが目立つスカスカな音でした(ちょっと大袈裟?)。
すぐにこの原因はACアダプターにあると思い立ち、別の遊休だったスイッチング式のものに交換したら少し良くなりましたが、それでも気になるのでヘッドホンアンプ用に使用していたトランス式のものに交換したらようやくまともな音が出るようになりました。
音質の評価点はACアダプター交換後のものです。
国内のオーディオメーカーならもっとまともなACアダプターを付けて欲しいと言いたいところです。
自作ソフトからASIOコンパネを開いてみると、デフォルトがアイソクロナス転送になっていたのでバルク転送モードに変更しました。
以下の4つのモードが用意されいます。
モード1:PC低負荷、データ転送パターンA
モード2:PC低負荷、データ転送パターンB
モード3:PC高負荷、データ転送パターンA
モード4:PC高負荷、データ転送パターンB
私の印象では、
パターンAは音全体の重心が高めで高音側にエネルギー密度があり高音がキツめになりやすい。
パターンBはその逆で相対的に重心低めで低音に存在感や深みが出てきて高音の嫌な強調感もなくなる。
モード2よりモード4の方が音全体にメリハリや厚みが出るようでした。
(ただし、サッと聴いただけの印象なのであまり自信はありません)
私好みとして最終的にモード4を選択して聴きなおしてみると、全体的に明るめで明瞭感や爽やかさを特徴とした嫌味のない比較的万人受けするサウンドという印象で、長めに聴いていると爽快な気分にさせてくれそうです。
中身を開けて見たら、オペアンプは標準的なもの(5532,4560,LM4562など)を使用していて、サンプルレートコンバーターは旭化成:AK4137(自作DACと同じ)でした。
これは、搭載DACチップのES9018K2Mと合わせて非常にクセのないサウンドキャラに仕上げていると言えるかもしれませんが、ただちょっとアッサリしているとも言えるので、もっと個性豊かな濃厚なサウンドを好む人にはちょっと合わないかもしれません。
ヘッドホン出力の音も確認しましたが、ライン出力とほとんど変わらない好感のもてる音調でした。
取説に「PCMからDSD11.2MHzへ変換するとき、音源が176.4kHz未満では正しく再生できないことがある...」という注意文がありますが、私の環境では88.2kHz音源でも再生に支障はなかったです。

■良い点(音質以外)
これはやはり、アップサンプリング変換と他DAC製品にはあまりないPCM/DSDフォーマットの双方向変換を兼ね備えておりハイレゾオーディオを手軽且つ容易に堪能できることでしょう!
また、高機能なDAC製品としては比較的コンパクトなサイズで縦置きも可能なところも、設置スペース確保のメリットになっていると思います。
さらに、別売りのクロックジェネレーターユニット(SWD-CL10)を追加すれば、超高精度なクロックでより高品位な音を楽しむことができるように拡張性が用意されているところ。

■悪い/不満な点(音質以外)
1)先述の付属ACアダプアターがダメなところ。
2)アップサンプリング動作中に入力音源のサンプリングレートが変わると、自動でBYPASSモード(勝手にアップサンプリング機能がOFFされる)に切り替わってしまうところ。
異なるサンプリングレートの楽曲が複数混在したプレイリストを連続再生したいときには、余計なお節介と言わざるを得ない仕様だと思います。
ちなみに、私の自作DACシステムではそのようなときでもアップサンプリング動作は維持できますので、設計的に市販製品でもできないことはないはずで是非ともファームアップで改善していただきたいところです。
3)先述の別売りユニットによる音質向上の拡張性は良いのですが、再生音源のサンプリングレートに合わせてクロック周波数を手動で設定する仕様で、音源ごとにサンプリングレートが変わる場合はクロック周波数をいちいち手動設定しなおす必要があるのが残念であり、これを全自動化する仕組みを双方のユニットに取り入れておいて欲しかったなと思います。
それとSWD-CL10導入の注意点として、外部クロックを使用する場合はアップサンプリング機能は使えなくなることを覚悟してください。

■まとめ
高機能ながら外観デザインや操作性はシンプルで機能状態表示もわかりやすくきっちりできているので、万人に対して比較的に好感度/満足度の高く評価される製品ではないかと思います。
私個人としては、「Bulk Pet」という他のDAC製品にない目新しいユニークな技術要素を取り入れたところにも評価したいと思います。
また、さらなる音質向上のためクロックジェネレーターは気になるところです。
★追記★
いろいろ迷った挙句の果て、同シリーズのSWD-CL10OCXも導入してしまいました。
オススメ品なのでそちらのレビューも参考にしてください

参考になった6人(再レビュー後:3人)

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どらチャンでさん

  • レビュー投稿数:53件
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満足度4
デザイン3
音質4
操作性2
機能性4

表の書き込みとダブりますが。

USB Audioのデータ転送をIsochronous(アイソクロナス)」方式で転送するよりも,Buk Pet(バルクペット)方式で転送させた方が,マザー直挿しの状態でも前後立体的空間描写が出て来て,低いポジションへサウンドステージ,音場を引き込んで来る。

ハッキリ言って音質が善い。
悪くない。
Bulk Pet転送善いね。
お薦めす。

ですが,音量ボリウムのギャングエラー,片寄りが大きいのはいただけない。
価格的に頑張って貰いたい部分ですね。

参考になった5

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hmsystemさん

  • レビュー投稿数:7件
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満足度4
デザイン3
音質4
操作性2
機能性5
   

スピーカの上に仮設置してます

   

専ら、アナログ派でレコードからA/Dコンバータを使ってオリジナル音源を作っていましたが、時代の流れに沿ってSACDを導入しました。しかし、SAMのSACDとCDのアップサンプリング(44.1kHz・16bit⇒196kHz・24bit)の音源で聞き比べたところ、SACDの良さがわかりませんでした。SACDと言えばDSD2.8MHzのフォーマットですからPCMとDSDに何か違いがあるのか〜そんな興味からDA20を導入することにしました。なお、アップサンプリング機能付きのCDトランスポーター(CT10)も併せて導入しました。
<デザイン>
重厚長大なフルサイズコンポーネントを使い慣れた世代としては「コンパクト」を通り過ぎて軽薄短小(少し喩えは悪いですが)な感じすらします。また、外部電源のために接続するコードがかなりの量になるため本体がその重さに耐えられません。いずれは専用のラックにSound Warriorを一纏めにする予定です。そんなことで評定は★★★
<音質>
第一世代のSACD(SONYのSCD-777ES)との比較:SACD(2.8MHzSDS)とSRD機能(44.1kHzPCM⇒2.8MHzDSD)を使ったCDとの比較では、前者が中低域にバランスが偏っている印象を受けるのに対して、後者は高音域までバランスよくより自然な印象を受けました。最高品質フォーマットである11.2MHzDSDでは、音の背景が静かになりそれぞれの楽器あるいはヴォーカルの位置がより明瞭になるように感じられました。評定は★★★★
<操作性>
PCサイドで使用することを前提にしているため、必要最低限のボタンで操作するシンプルなものです。フルサイズコンポーネントと並べて使うときには、最低機能(比較試聴のためのフォーマットの切り替えなど)のリモートコントロールが欲しいです。評定は★★
<機能性>
SRC機能については、5年前のフルサイズコンポーネントも顔負けの機能でPCM(44.1〜384kHz、入力は705.6、768kHにも対応)とDSD(2.8〜11.2MHz)の相互乗入が可能です。PCへのリッピングソフトも付属していますので、ラップトップミュージックにも対応しています。評定は★★★★★
<満足度>4項目と価格(CP)を考慮した総合評価としては★★★★。しかし、一度は手元で試す価値はあると思います

参考になった2

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安達が原のヤスベエさん

  • レビュー投稿数:8件
  • 累計支持数:29人
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満足度4
デザイン4
音質無評価
操作性3
機能性3

【デザイン】ボタンとノブだけですが機能的です。縦位置でも操作性に支障はなく、表示の切り替え(タブの差し替え)も簡単明瞭です。

【音質】ここを無評価というのはどうかと思いますが、DACを切り替えて評価するのは自分の環境では困難ですので。

【操作性】ほぼ問題なしなのですが、ボリュームのモード切り替えが裏面でしかできなく、表では確認もできないというのは不便です。

【機能性】SRCモードは面白いと思いますが、PCM192kはFoober2000でアップサンプリングしたほうが、音質が良く感じます。

,総評】CPは、ESS9038,9028PROを採用したDACが出てくる前に出た、ESS9018K2Mを採用したDACとしては最高クラスと思います。アナログ入力、外部クロック入力を備えているのも高評価です。

参考になった5

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只今リサーチ中!さん

  • レビュー投稿数:7件
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満足度4
デザイン4
音質4
操作性5
機能性5
   

配線に引っ張られて動かないようにゴム足を付けています

   

4〜5年使用したディスクトップPCオーディオ機器の入れ替えにあたり、USB DACの一つとして本機を選びました。

【デザイン】
コンパクトでシンプル、機能重視に感じられます。
高級感はありませんが、縦置き用の表示シートが付いてくる点は気が利いていると思います。

【音質】
アップサンプリングの音も含め、結構良いと感じています。
購入当初はmicro iDSDやPioneer U-05(こちらも購入して使ってみましたが既に売却済)に比べ、鮮烈さに欠ける地味な音に感じられたのですが、しばらく聴くうちに自分にはこちらの方が色付けが少なく芯のある音に感じられました。
但し低域はもう少し厚みがあっても良いかな?と思う時もあります。

【操作性】
直感的に行え、簡単です。

【機能性】
自分は基本的にUSB DACとしてしか使わないのですが、やはりアップサンプリング&DSDコンバート機能が楽しいです。
特にCDからのリッピング音源を聴く場合、エッジを効かせたい場合は4倍もしくは8倍にアップサンプリング、まったりと奥行きを感じたいときはDSDにコンバートして楽しんでいます。

【満足度】
価格から考えると満足度は高いです。
但し、筐体が小さく電源にACアダプターを使用していたりするのが残念なので評価は☆4つとさせて頂きます。

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