VSX-831
- 独自の自動音場補正技術「MCACC」を搭載した5.2chAVレシーバー。384kHz/32bit DACにより、ハイレゾ音源やサラウンド音声を高音質に再生できる。
- 4K/60p、HDCP 2.2に対応したHDMI端子を装備。Google Cast、インターネットラジオ、Wi-Fi、Bluetooth、AirPlayに対応。FM/AMチューナー内蔵。
- 各項目へ一目でアクセスできるGUIデザインを採用。セットアップガイダンスにより、ネットワーク設定や初期設定が簡単に行える。
※販売メーカーが事業活動の停止を発表した為、今後保証を受けられない恐れがありますのでご注意ください。
- 5 0%
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
3.78 | 4.31 | -位 |
| 操作性 |
3.51 | 3.84 | -位 |
| 音質 |
3.27 | 4.46 | -位 |
| パワー |
3.27 | 4.45 | -位 |
| 機能性 |
3.51 | 4.36 | -位 |
| 入出力端子 |
4.00 | 4.35 | -位 |
| サイズ |
4.02 | 3.99 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
よく投稿するカテゴリ
2020年8月30日 22:39 [1362757-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 操作性 | 2 |
| 音質 | 3 |
| パワー | 3 |
| 機能性 | 2 |
| 入出力端子 | 4 |
| サイズ | 3 |
ネット価格で2万円台で買えました。
最低ネットに繋げばとにかく曲が聴ける代物。
5.1ch構築に何も困らないAVアンプ。
音質はピュアアンプには劣ると思います。(当然か?)
USB保存のmp3を好く聞くが、不満点として
・前面表示部が漢字曲名に対応していない。
・USB保存のmp3一覧のモニター表示が遅い
・入力ソースをUSBから他に変更し再度USBを選択しても以前聞いていた
音声ファイルを覚えていない為再度、選択操作が必要。
・ネットラジオのドメインをPCから入力できるようにしてほしい。
一般的な不満点として
・入力ソース切り替えや視聴中にやたらとリレーの音(カチッ、カチッ )がする。
こんなハイテクアンプがリレーを多数使っているとは違和感を感じる。
・年に2回ほど接続モニターブルー画面で操作受け付けずになりました。
(電源リセットで復帰)
- 設置場所
- リビング
参考になった1人
このレビューは参考になりましたか?![]()
よく投稿するカテゴリ
2017年7月5日 22:25 [1043065-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 操作性 | 4 |
| 音質 | 3 |
| パワー | 3 |
| 機能性 | 4 |
| 入出力端子 | 4 |
| サイズ | 4 |
34年使ったオンキョーのアンプの音が出なくなったため、購入することにした。
インターネットラジオが聴ける機種でエントリーモデルを選んだ。
早速、セットアップを開始したが、Wi-Fiのパスワード入力でつまづいた。
カーソル移動してもTV画面上のカーソルがなかなか移動しない。時間遅れで表示しているようにも見えるがそうでもないようにも見える。
初めからやり直したり、電源コードを抜いてからやり直しても同じだ。
色々試行錯誤しているうちに、本体のディスプレーに表示されていることが分かった。
分かりにくい画面を表示するな、と言いたい。
次に、古いCDプレーヤを接続したが音が出ない。
良くバックパネルを見ると、入力1がアナログとHDMIの2つある。これはどちらかを設定しないといけないと分かり、リモコンで簡単に設定できて、無事音が出た。
次にインターネットラジオを聴こうとするが音が出ない。
お気に入りに何も入れていないのに、MyFavoriteフォルダばかりを選んでいた。英語をもっと勉強せねば。
他の放送局を選ぶと音が出た。
次にスマホからのコントロールに挑戦。
AppStoreからインストールして使ってみる。ホーム画面は何も説明がないので色々押してみるしかない。
TVを接続せずに使っているので本体のディスプレーを見てリモコンを操作するよりは、各段に使いやすい。
- 設置場所
- 寝室・自室
参考になった3人
このレビューは参考になりましたか?![]()
よく投稿するカテゴリ
2017年6月3日 16:39 [1034033-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 操作性 | 4 |
| 音質 | 4 |
| パワー | 4 |
| 機能性 | 4 |
| 入出力端子 | 4 |
| サイズ | 5 |
・ボリュームノブとインプットセレクターノブを左右に配置したお馴染みのシンメトリーデザインは、シンプルで好印象。VSA-8**シリーズの兄貴分であったVSA-11**シリーズが2年前に終了し、同社AVアンプでクラスD(ダイレクトエナジーHD)方式を採用していないのは現在このモデル1機種のみなので、そういう意味では逆に貴重な存在となっている。
・サラウンド機能面では、5.2チャンネルでDOLBY−TRUEHD・DTS-HDが標準装備となっており、外部アンプ用のプリアウト端子はないがアナログディスク(レコード)プレーヤー接続用のPHONO端子が搭載されている。また、この8**シリーズも本機からAM・FMチューナが内蔵(アンテナ付属)され、それに伴って本機の呼び名もAVアンプからAVレシーバーに変更された。
・Wi-Fi&BLUE・TOOTH対応となり、以前は別売であった電波受信用アダプターの購入が不要となった。ただ、リモコンが簡素化され基本ボタンだけの仕様になったため、スピーディーな設定操作のためには、スマホアプリのi−ControlAV5の使用が必須だろう。
・音質面では、やはり本機も同社の持ち味である解像度・スピード感重視の爽快系サウンドを引き継いでいる。また、本機は同社のスタンダードシリーズでありながら、DACを前モデルの24bitから32bitへランクアップするなどの高音質パーツの採用により、初級クラスだけでなく中級クラスの小型・トールボーイ型スピーカーにも十分フィットする実力を備えている。また、ハイレゾ再生では、基本のFLAC・WAV・AIFF・ALACの他、DSD2.8MHzに5.6MHzが加えられ、USBメモリーとネットワーク再生が可能となった。
・映像面では、4K60p 4:4:4/24bit、HDCP2.2(端子数3)・HDR・BT2020・18Gbps伝送に標準対応など、上位モデルと同等のデジタル映像補正技術が採用されている。通常のBDプレーヤーでも、よりきめ細かで深みのある上質な映像を堪能できる4Kアップスケールにも対応しているので、現時点でUHDディスク対応プレーヤーが無くても、後から順次機材を拡張していけば良いと思う。
・この8**シリーズは、主にビギナー層を対象としているが、これだけ充実した機能と音質面を考慮すれば現在の実売価格は非常にリーズナブルと言えるだろう。また、現在では、10チャンネルを超えるような上位モデルもあるが、本機のような5チャンネルシステムでも、ごく一般的な大きさの部屋であれば十分な立体感・臨場感を体験できるので、これからシアターを始めようと考えているA&V初級者には特にオススメできるモデルである。
参考になった38人
このレビューは参考になりましたか?![]()
AVアンプ
(最近3年以内の発売・登録)
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】pc
-
【Myコレクション】メインアップグレード最終稿
-
【Myコレクション】自作パソコン
-
【Myコレクション】SUBPC 2025 WHITE
-
【欲しいものリスト】a
(AVアンプ)
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス










