HA-501-SP-B [ブラック] レビュー・評価

2016年 3月下旬 発売

HA-501-SP-B [ブラック]

  • ヘッドホンの潜在能力を引き出すフルアナログ、デュアルモノーラル・ヘッドホンアンプ。オーディオ専用電源ケーブル「L/i 50 V4」を同梱。
  • ダンピングファクターを5段階に切り替え可能でヘッドホンに最適な設定を選択できる。1400mW+1400mW(32Ω負荷時)の大出力を達成。
  • 電源部にはトロイダルコアトランス、アンプ部にはA級動作が可能なディスクリート構成のフルアナログ回路を採用している。

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価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:オープン

タイプ:ヘッドホンアンプ ヘッドホン端子(標準プラグ):1系統 HA-501-SP-B [ブラック]のスペック・仕様

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HA-501-SP-B [ブラック]TEAC

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2016年 3月下旬

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満足度:4.67
(カテゴリ平均:4.42
集計対象3件 / 総投稿数3
  1. 3 0%
  2. 2 0%
  3. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 4.67 4.32 -位
音質 音質の良さ 4.67 4.46 -位
操作性 操作のしやすさ 4.33 4.18 -位
機能性 搭載機能が充実しているか 4.33 4.15 -位
  • ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています

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組紐屋の竜.さん

  • レビュー投稿数:236件
  • 累計支持数:777人
  • ファン数:7人
満足度4
デザイン4
音質4
操作性4
機能性4

【デザイン】
BLACKを基調としたTEACらしいデザインです。
【音質】
初代T1のリファレンスヘッドアンプなので、解像感は感じられますが割とオーソドックスな音質ですね。
音はHAー501と変わりありませんが、こちらのスペシャルパッケージ版は、オヤイデの電源ケーブル「L/i 50 V4(1.5m)」が付属するので、このオヤイデの電源ケーブルは音の重心が若干下がります。
初代T1は、高音域が多少尖っている帯域バランスで賛否両論有りましたが、その高音域とのバランスと取る感じで付属のオヤイデの電源ケーブルは、音の重心が若干下がる感じの物を同包している感じですね。
【操作性】
普通に良いと思います。
【機能性】
ダンピングファクターセレクター、XLRのLINE OUTのバランス接続端子、RCA入力端子
【試聴環境】
PC→オーディオグレードのUSBケーブル→UD501→LINE OUTのバランス接続(オーディオグレードのXLRのバランスケーブル)→当ヘッドホンアンプ→初代T1
【総評】
もう何年も前に試聴しましたが、初代T1はインピーダンスが600Ωも有り、ノイジーなPCオーディオでは初代T1はインピーダンスが600Ω有る為ボリュームを上げざる得ない為、PCのノイズがDACに混入して大した出音には成らない印象でしたね。
ここが初代T1は、ノイジーなPCオーディオなんかでは鳴らしきれないなんて言われていた部分ですね。
悪くは無いんですが、PCオーディオでは初代T1は多少煮え切らない出音になっちゃってましたね。
販売終了したベイヤーT90の接続の場合もそうでしたが…

又、LINE OUTのバランス接続に於いてもXLRのバランスケーブルがペアで1万5千円程度のオーディオグレードのバランスケーブル(1m)だったので、RCAケーブルでペアで3万円以上するゾノトーンのRCAケーブルの方が解像感も音の分離能も高いので、伝送ロスが起こっているんでしょうね、ゾノトーンのRCAケーブルの方が音は良かったですね。

家庭用のLINE OUTのバランス接続なんて効果がない。なんて言われる方もいらっしゃいますが、接続するケーブルの純度によって解像度も音の分離能も変わってくるので、割と良いRCAケーブルをお持ちの方なんでしょうけど、そう言う意見も分かる気がしますね。

じぁあどうすれば、鳴らすのに難しいヘッドホンの代表なんて言われたインピーダンス600Ωの初代T1を鳴らしきれるかと言うと、プレイヤーに音質的に最適化されたTEACのPDー501HR→ペア3万円以上のRCAケーブル→LINE OUT→TEAC HAー501ーSP→初代T1でキチンと鳴らしきれる様に設計されているんですよね。

なのでこう言うのを良く解っているユーザーは、初代T1にしてもインピーダンス600Ωでも改良テスラドライバーと専用純正7Nケーブル採用により、初代T1よりノイズが減り制動性が高まって、ちょっと鳴らしやすくなったT1 2ndでも、据え置き環境のプレイヤーで鳴らしてあげていたユーザーレビューもちょこちょこお見かけしましたね。

UD505→TEACのマスタークロックジェネレーターCGー10Mを用いて、UD505の電源ケーブルをオーディオグレードの物に変更したり、CGー10Mの電源ケーブルを純度の高いゾノトーン辺りの電源ケーブルに交換したり、クロック入力のBNC同軸ケーブルをグレードの高いケーブルに交換したりして、電源周りのノイズ対策もキチンとやってやれば、それでもイイ感じの出音は得られる印象でしたが…

価格推移表をタップしてみると分かりますが、去年の7月辺りにビックカメラドットコムで、このスペシャルパッケージ版が3万8000円くらいで新品で販売されていたので、思わずポチリそうになりましたが、割と沢山ヘッドホンアンプと所有しているので、我慢したヘッドホンアンプですね。

PDー501HR(PDー501HRーSE、PDー501HRーSPも音は同じ)も去年販売終了しているので、初代T1、T1 2ndの上流環境には、現在も販売されている据え置き環境のNTー505を持って行ってあげると音質的にも良い出音が得られると思います。

又、ダンピングファクターセレクターが付いているので新型のベイヤーT1 3rd、AKG K812とかにも良いかもしれませんね。


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