DiskStation DS216jSynology
最安価格(税込):¥31,000
(前週価格なし
)
発売日:2016年 3月10日
- 2 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.37 | 4.07 | -位 |
| 転送速度 |
4.41 | 3.80 | -位 |
| 通信の安定性 |
4.43 | 4.17 | -位 |
| 静音性 |
4.26 | 3.90 | -位 |
| 耐久性 |
4.34 | 3.55 | -位 |
| 機能性 |
4.72 | 3.94 | -位 |
| サイズ |
4.43 | 4.18 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
よく投稿するカテゴリ
2017年4月15日 13:58 [1019696-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 無評価 |
|---|---|
| 転送速度 | 5 |
| 通信の安定性 | 3 |
| 静音性 | 5 |
| 耐久性 | 無評価 |
| 機能性 | 5 |
| サイズ | 3 |
【デザイン】
可もなく不可もなく。シンプルなのが良いという人向け。
【転送速度】
最初に「ライブラリ」フォルダを移す際、LAN環境だったにもかかわらず、100GB以上のデータを10分くらいで完了した。
Windows7のアプリケーション上から、内蔵HDDと同じようなスピード感覚でデータをやり取りできる。
ただしストレージが休止していると、立ち上がりに数秒かかる。
外部ネットから参照する際は、回線スピードの制約を受けて、かなり遅くなる。(これは本製品の責任ではない)
追記 : 「無線LAN」-「光(200mbps)」「BIGLOBE」-「無線LAN」というルートでは、回線が混雑していない時間帯で、550kBのデータのやり取りに5〜10秒、5〜6MBくらいのデータで1分くらいかかった。
【通信の安定性】
同一LAN内なら比較的簡単。
「find synology」で、ブラウザから確実に本製品を見つけてくれる。
そのままブラウザで「QuickConnect」を使ってアクセスしても良いし(この場合の制約は後述)、Windowsなら「エクスプローラ」でネットドライブを設定すれば、外付HDDなどと同様の働きをしてくれる。そして、同時接続は無理ながら、複数台のデバイスで同一データを共有することができる。
「インターネット上のデータを参照する」ことになるので、警告画面が出るなどの制約は発生するが、OSやアプリケーションのセキュリティ設定を調節すれば、無効・自動化することができる。(やり方は、ネット検索すれば見つかる)
追記 : PC起動時に(外付HDD同様)すぐ本製品ドライブを認識させるようにするとなると、PCのOSと多少のすり合わせをする必要が生じるかもしれない。こうなると、PCのOSにバッチを組み込むなどの手間を踏まなければならなくなる。
外部ネットからのアクセスとなると、かなりハードルが高くなる。
ブラウザからは「QuickConnect」のアドレスをブックマークしておけばすぐたどり着けるのだが、この場合「インターネット上のデータをダウンロードする」という形になる。このため、データのやり取りには「ダウンロード」→「作業」→「アップロード」という3段階を踏まなければならず、使い方によってストレスを感じる。また、アプリケーションから直接本製品内のデータにアクセスすることは、この方法ではできない。
同一LAN内の時と同様外部ドライブとして見えるようにすることは、できることはできるのだが、「ルータのポート解放」「自宅VPSの構築」「OSへのバッチ組入」など、専門知識が必要になる。これは初中級者には敷居が高い。自分はカネを払ってプロに頼んだ。そのプロも試行錯誤だった。
追記 : 本製品には「DDNS」や「WebDUB」などいくつかのルートが用意されているが、専門用語が頻出する上、ハード、ソフト、通信環境、他社有料サービスなどの壁が立ちはだかり、まずどこかで行き止まりになる。
ちなみにブラウザ上のヘルプは実際の画面と異なっており、ほとんど役に立たない。
問い合わせれば回答してくれるが、明らかに翻訳ソフトを使った文面で、しかも上級者でなければ解読できない簡素極まる内容である。
【静音性】
4つのファンモードがある。
「低ノイズモード」では、音はするが無視できるほど小さい。(感受性による違いはあるから保証はしない)
もちろんその分ファンは回転しないわけで、システムが熱を持ちやすくなる。
熱くなりやすい夏場などは、静粛性は犠牲になるかもしれないが、状況に応じて「冷却モード」や「全速モード」などで運用していくことになる。
システムの状態はブラウザから簡単に確認することができる。
【耐久性】
まだ購入から一ヶ月にもならないので評価外。
【機能性】
ブラウザ画面の「パッケージセンター」から必要な機能をダウンロードしてインストールすることになる。
いろいろな機能が準備されており、拡張性は高い。また、将来新たな機能が加わることも十分考えられ、この面での拡張性も期待できる。
むしろ、あまりにも多岐にわたる選択肢のため、必要なものを判断できず混乱する恐れがある。
機能解説文は、前述の「問い合わせへの回答」ほどのひどさではないが、やはり専門用語が頻出し、簡素にすぎるので、素人には解読できない。
ヘルプの案内が実際の画面と異なることが、それに拍車をかける。
しかも、解説では「できる」とされていることでも、前記のとおり実際はハード・ソフト等の制約を受けることが多く、その場合迂回方法を探さなければならず、さらに相応の知識を要求されることになる。
というわけで、本製品においても、NASのことは一とおり学習しておくことが必要である。
【サイズ】
背面にケーブル差し込み口やファン通気口があり、側面にも通気孔があることを考えると、設置には
(幅)20cm前後×(奥行)35cm前後×(高さ)17cm
ほどのスペースが欲しい。
【総評】
同一LAN内外の落差が大きい。
同一LAN内なら、少しPCをかじった人ならなんとか設定し運用することができる。スピードの点も問題ないので、ストレスなく「ライブラリ」として活用することができる。
しかし外部ネットからの活用となると、初心者はもちろん中級者でもとても無理である。一部上級者も怪しい。
用意されている機能が「多すぎること」「ハード・ソフト・ネット環境の制約を受けやすいこと」「OSの設定を奥深いところで変更する必要があること」「説明が分かりづらいこと」、これらがネックになるのである。
多くの機能を必要としない同一LAN内なら何とかなるが、外部ネットからの場合、これらの壁を迂回する方法はない。
そして、ヘルプはほとんど役に立たない。
以上の点を考えると、むしろ年会費を払ってクラウドストレージを活用した方が手っ取り早いかもしれない。
どこからでもアクセス可能な「どこでも『ライブラリ』」として活用したい人は、注意が必要である。
同一LAN内のみ使用や「バックアップストレージ」としてのみ活用ならば、もったいなさすぎるくらい優秀である。
- 使用目的
- PCドライブ用
参考になった25人(再レビュー後:23人)
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