デリカ D:2 2015年モデル
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デリカ D:2の新車
新車価格: 178〜230 万円 2015年12月17日発売〜2020年12月販売終了
中古車価格: 39〜173 万円 (149物件) デリカ D:2 2015年モデルの中古車を見る
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| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| HYBRID MX | 2015年12月17日 | フルモデルチェンジ | 1人 | |
| HYBRID MZ 4WD | 2015年12月17日 | フルモデルチェンジ | 1人 | |
| HYBRID SX | 2017年1月26日 | ニューモデル | 1人 | |
| HYBRID SZ Navi Package | 2018年8月2日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| HYBRID SZ Navi Package | 2017年1月26日 | ニューモデル | 1人 |
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.14 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
4.00 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.00 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
3.57 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
3.57 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
3.29 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.43 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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2024年6月30日 11:47 [1858495-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
妻のスペイドが13万キロメートルを超えたので買い替えました。SZは装備もほぼフルなのに、中古車では人気が無いようで(AGSのせいか?)、走行距離も少ないものが安く買えました。
私はVWの7速DSGに2台続けて乗っていますが、パワーの違いがあるとはいえ、リコールが再三行われてた時期のDSGに比べればD:2のAGSは全く問題ありません。加速もストロングハイブリッド+AGSで街中では十分です。
運転席のシートが小さく、高速で遠出するにはちょっと無理がありますが、妻も孫の保育所への送迎に使うには以前乗っていたスペイドより燃費も良く小回りが利いて良いといっています。
最近、娘夫婦が車の購入を予定していて、私はソリオ(D:2)を薦めています。
参考になった2人
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2023年5月21日 13:53 [1716728-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 2 |
【エクステリア】
奇抜でもなく地味でもなく良い意味で普通。
【インテリア】
運転席側にボックスや、天井にサングラスボックスがあるのが使いやすい。
後部座席は両方にテーブルがある。
収納も十分あるし、室内空間も広いし全く問題なく使いやすい。
【エンジン性能】
【走行性能】
1200ccあるのでパワーは十分ある。
ストロングハイブリッドモデルはAGSによるギア変速があるので、走り出しのエンジンの回転上昇と2速での加速の良さがCVTのだらだらした加速とは違ってスポーツモデルのような走りが楽しめる。
シフトチェンジ時の加速もムラもモーターアシストで小さくなっている。
以前は軽BEVに乗っていたためトルクのなさを強く感じるが、ICE車だけ乗っている人であればここを問題にする人はいないはず。
【乗り心地】
AGSの特性のため、超低速時に不安定なことと、立体駐車場のスロープ走行中にシフトチェンジが入りやすい部分は少し違和感を感じる。
その他は十分安定して走行できる。100Km/hを超えると走行音が大きくなってしまうが、さすがにこのクラスではしょうがない部分。
【燃費】
悪い。大体14〜18Km/l。
ストロングハイブリッドであるものの、走り出し部分で体感できるほどのモーターアシストも入らない。EV走行できるのも60Km/hくらいで惰性走行している時のみ。
他のシステム同様に燃費改善できるハイブリッドシステムだと思うと裏切られる。
【価格】
新車は高い。
私の場合は中古車でCVTモデルより格安に入手できたので良かったが、新車価格は高すぎると思う。
【総評】
走行性能はAGSを理解できた上で購入できるか、に尽きる。
ここさえクリアすれば不満度はほとんどない。逆に納得できずに購入すると感覚のずれで後悔する。
ファミリー世帯などでスポーツモデルは選択できないけど、少しは走りを楽しみたいのであればAGSモデルはあり!
現行車種では三菱側はAGSモデルの供給が止まっているが、不人気モデルのため中古車市場では格安になっている場合も多く、今から中古車で購入するのであれば十分候補に挙げても問題ないと思う。
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2020年10月4日 23:16 [1374544-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 4 |
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||
|---|---|---|
【エクステリア】
顔は好きですね。
ノーマルでもイカツ目にも見えますね。
サイズは唯一無二。軽からの乗り換えで車庫のスペース的にはコンパクトが限界だったのですが、やはり5ナンバー枠ギリの幅の他のコンパクトカーとは出し入れの余裕が違いました。スペック的には僅かなものなのですがね。
【インテリア】
良くも悪くもスズキさんのコンパクトカー。
収納多いです。これは良かった!
【エンジン性能】
8割はスムーズ。残りの2割のネガがこのハイブリッドの悪評?を助長してるのではと。
これはエンジンと言うより5AGSの1-2速のギクシャクさ、これに尽きるかと。例えば坂道の出だしで、エコモードでは初速が出なくて焦って踏むとドッカン加速。同じ道をノーマルモードで出ると1速ホールドの時間が長く、凄く吹かして走っているように見える。
ただし、メインで乗ってるカミさん本人はそう気になってないのがミソ(笑)思ったより燃費伸びないのはなんでだろうと言ってる(^_^;)後述するエアコンのせいもあるけど、そりゃあんだけ吹かせば。。。
良いところはMTの要領でアクセルを戻し、踏み直すとほとんどの場合変速するので操作感あってこれは楽しい。EV走行とエンジンの切替は見事。
【走行性能】
箱バンにしては良いと思います。アンダー気味とは思うけど、そうグラつきもない。
【乗り心地】
後席が良くないと聞いてましたが、自分のメインが悪評高き初期RCオデッセイなのであまり問題とは思えず(笑)
【燃費】
エコモードだと、エアコンの効きが悪すぎて、夏は常にノーマルモード。これは軽並みの能力のエアコンで普通車の空間を冷やしているからではないかと。エコモードだとアイスト時にエパポレーターの風になるのでこれまた更に暑い(^_^;)
昨今の猛暑の為、燃費は諦めました。この夏は前述の吹かしクセと短距離繰返しも相まってハイブリッドなのにリッター10`位でした(笑)
季節が落ち着いた最近はエコモードにできて、リッター18`位かなあ。冬はまだですが、ヤバそうな気がします(^_^;)
【価格】
ノーマル→マイルドハイブリッド→フルハイブリッドで20万ずつ上がる。
高い!と言わざるを得ないかなー。
【総評】
ま、なんだかんだと割と楽しんでます。
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2020年8月13日 21:44 [1151976-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
3oワッシャ有り |
-------------------二回目のレビュー 2020.8.吉日-------------------
経歴
2017.11.末 中古(100km以下)で購入
2018.8.中 最初のレビュー
2018.12.末 ワッシャ追加
2020.7.初旬 タイヤ交換
残留舵角(ハンドル戻り悪い)対策で色々あーでもないこーでもないと、長い時間悩んできました。
1)ワッシャ追加
お金のかかるタイヤサイズ変更前にできることはやっておこうと、前輪に3mm厚のワッシャを追加。
後輪では全く変化なしだが、前輪だと気持ち地面のうねりがハンドルに伝わるように「感じた」。
これを推し進めて15mmのワイトレで{15mm*2}前輪間間隔を広げることも考えたが、タイヤ外側から、ワイトレとタイヤの締め付け具合が分からないということで不採用。
2)タイヤサイズ変更
タイヤ幅を大きくして地面からの反力を大きくして、旧時代設計のパワステの悪影響を少しでもマスクしたいと言う考えで185/60R15にサイズ変更。
簡単に見ることができるタイヤ外側と違い、タイヤ内側にあるサスペンションなどとの干渉を考えれば175mmサイズのほうが無難だが、どうせタイヤサイズを変更するなら、後悔しないよう5Jホィールぎりぎりの185mm幅に決定。
雪の時はチェーンなど使わず、全く車を使わないので185mmでも良いかなの安心感もある。
純正アルミホィール(ENKEI 5J オフセット45mm)をそのまま使うことが大前提。
計算上車検に合格するはずなのだが、心配なのでタイヤ交換していただいたYH店で速度計と実速度の差を測定していただき、問題なしということで古タイヤ(未だ2年位使えそう)を引き取って貰った。
なお、以前からある3mmワッシャはそのまま継続使用。
3)結果
タイヤ交換したばかりだが、歩行速度以下でもハンドルが少し戻るようになった!!
ただし、全くの新品タイヤが理由からか、氷上でハンドルを切っている感覚もある。
もちろん、タイヤがスリップしている訳ではない。
タイヤ空気圧調整でハンドル戻り改善度合いが更にどれ位変化するかはこれから試行錯誤予定。
又、燃費計と満タン法との差が約6%だったが、これが今回のタイヤサイズ変更で4%程度の差に収まりそう(未給油)。
タイヤ幅がホィールに対して大きいのでぼってり感が予想されたが結果は添付写真の通り。
4)参考になった記事。
微小領域のハンドリング、ステアリングインフォメーションを向上させるEPSアドオンキット
の紹介記事
http://wonderdriving.com/archives/2018/05/nm1eps.html
→ そうだ、そうだ。これが原因だった!
NM-1付加装置 10万(多分税なしで)から5万(税込み)に値下げ
https://lentek.jp/eps/nm/index.htm
→ 自分で取り付け、交換など出来ないのであきらめた。
横浜タイヤ タイヤサイズ対適用リムサイズ
http://www.yokohamatire.jp/yrc/japan/tire/brand/dna/dna_earth1_sizelist.html
→ ちゃんとしたメーカーの情報なので信頼に足る。
-------------------最初のレビュー 2018.8.20-------------------
殆ど省略したが、書き足らなかったことなどを追加。
◎アイドリングストップからの復帰の静かさ。
→ エンジンが2Lクラス以上だったら再始動時「ブルンッ」となるだろうから、この小排気量に合っている。
△盗難防止装置の作動時の解除方法が私の悪い頭では理解できず、装置を不動作に設定しました。
→ 私の読解力ではエンドレスでホーンが鳴ったり止まったりではないかと心配になる文章。
×シートベルトを使っていない時、内装のプラスチック面に当たり音がする。
→ クッションの代わりにシートベルトを短い紐でヘッドレストの金属棒側に引っ張って対策。
(追加意見)
車の形状から横風に弱いのはわかるが、それを差し引いても、横風からの戻りが遅いので振幅が大きい。
車が自分で戻ろうとする力が弱いので、人が戻さざるを得ない。
結果、蛇行振幅が大きくなる。
参考になった10人(再レビュー後:1人)
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2018年11月6日 08:57 [1015012-3]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
昨年EKスペースcustomを購入てすぐに燃費問題に巻き込まれてんですが、それ以外に安全装置の不調があり
メーカとの交渉もめんどうなので購入を決めました。
やはり4発エンジンの静かさは良いですね。
力がないとよく聞いていたのですがもっさり感はありません。CVTの設定も良いです。
1000回転での巡航速度は静かで良いですし、静かすぎて眠くなるw
シートが柔らかすぎなので疲れる傾向にある
足回りも対策済みなのか柔らかくそこ突きはないものの横揺れは気になる。車軸式の宿命か
ハンドルの切れが良い 軽自動車より曲がる
内装のパネルが薄すぎるため振動でガサガサなることがある。
タイヤのサイズが変わっている。インチアップしたい人は困るサイズ。
燃料を満タンにするときに、なかなか入らず。 セルフだと給油時間切れに
かなり考え抜かれて作られている車ですね。いい買い物でした
custom AWD
乗ってから4カ月の感想。
通勤距離が6キロなんで燃費が期待ほど伸びないかなと
おもいます。夏タイヤに交換しての通勤モードで16位。
遠出すると20オーバー。
通勤満タンで480キロ走れるのは助かります。
ちなみにEKスペース カスタム4WDでは、300ちょいしか走らなかった。
夏タイヤできになるのは、ロードノイズ
これはあれたアスファルト、北海道でよくある粗めの水を吸い込むタイプはかなりうるさい。
タイヤにも問題ありとみた。
内装のきしみ音。多分ピラー付近のきしみとみた。
リアのスピーカー付近
マンホールで傾くとずれる音。
対策としてスピーカー交換時に吸音材を内装パネルにつけて
摩擦音とり。
あとショックアブソーバーがやわいからサスに負ける
乗り降りでも車がかなりゆれる。
1年乗りの感想、足回りの異音が出てきた、住宅地を右折する際ブレーキを少し強めに踏み込むなどしハンドルを切るリアからカキンと音がする。ブッシュなのか緩みなのか
また、足回りの硬さショックが働き悪くサスが強い感じ
ダウンサスの様なハネが出ているため対策品と交換したが、
低速時の車道から歩道を渡り駐車場に入るなどのときの揺れが半端なくディーラーと話したが元の状態もどすか、社外の足回りにするか話し合ってます。
ショックアブソーバーよりサスの問題かな。
この車の車高がもともとストロークないのでサスが強い傾向あり。またアライメントを測りましたら純正状態でかなりずれていてタイヤの変摩耗もでてしまっていました。
参考になった23人(再レビュー後:15人)
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2017年11月4日 17:46 [1075744-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
![]() |
||
|---|---|---|
レンタカーで乗りました。グレードは恐らくMZです。
【エクステリア】
もう少し男女兼用なデザインでも良いと思います。
【インテリア】
小物置きや小物入れが、これでもかと充実していてかなり実用的です。
MX、SX以外は本革ステアリングだったりエアコンがナノイー搭載なのも良いですね。運転席シートヒーターとクルーズコントロール、6スピーカーが全グレード標準装備なのはすごいです。
ただ、センターメーターはあまり好きではないですね。
【エンジン性能】
一般道なら十分ですが、高速道路を走っているともう少しパワーが欲しいかなという印象でした。
マイルドハイブリッドなのでモーターのトルク感は薄く、普通の1.3Lという感じです。
ただ、踏み込んでもエンジンの静粛性が高く、アイドリングストップ再始動時にセルモーター音がしないのも良いです。
【走行性能】
横転するのでは…というほどロール量は多いですが、よく曲がります。
ただ、高速域でハンドルがセンターの位置だとわだちを走っているような抵抗感があり、ハンドルを切ろうとしてもかなり重いです。逆に低速域(据え切りや右左折)だと軽すぎます。
恐らく、タイヤが細いゆえの不安定さをごまかすため故意にパワーステアリングでセンターを保持するよう制御しているのでしょうか。
【乗り心地】
足回りは硬すぎず柔らかすぎず、ちょうど良いです。シートの座り心地も文句なしです。
【燃費】
特に気にせず291km走り、満タン法で19.34km/Lでした。8割ほどが高速道路です。
市街地でも15km/L以上は簡単に出そうですね。
マイルドハイブリッドなので、過度な期待は禁物です。
【価格】
ハイブリッドのみではなく、お手頃なガソリン車があっても良いと思います。
【総評】
非常に良く出来た車ですね。街でソリオを非常によく見かける理由が乗ってみて分かりました。実用性が本当に高いです。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった17人
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デリカD:2の中古車 (全3モデル/551物件)
-
- 支払総額
- 98.7万円
- 車両価格
- 90.0万円
- 諸費用
- 8.7万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 6.9万km
-
- 支払総額
- 104.1万円
- 車両価格
- 96.0万円
- 諸費用
- 8.1万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 5.1万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
39〜224万円
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14〜286万円
-
25〜349万円
-
38〜269万円
-
39〜215万円
-
39〜295万円
-
51〜226万円
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- 車両価格
- 96.0万円
- 諸費用
- 8.1万円























