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2020年5月15日 23:08 [1328519-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 無評価 |
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音質 | 4 |
設置しやすさ | 4 |
音のバランス | 4 |
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買い集めて準備。 |
防水処理中(塗料の乾燥中) |
【デザイン】
カッコいいかも?でも設置したら見えないから無評価。
【音質】
純正品(レヴォーグ)がドンシャリというよりポンシャリシャリ音で耐え難くて交換。
普通の音になりました。
純正品がもう少し程度が良ければ我慢したかもしれません。
ここにウーファーを追加して今回の工事は終わりにしました。
思ったほど低音は出なかったので。
【設置しやすさ】
あんまり車のドアとか自分でいじりたくないんだけど外出しないように要請があったので五月連休の暇つぶしにネットで買い集めて工事しましたけど、めんどくさかったなァ。
【音のバランス】
ローエンドが足りないようなのでサブウーファーを追加した方がいいと思いました。
(追加しております)
【総評】
バッフルボードは数日掛けて防水塗料で念入りに。
ツイーター用の取り付けキットの入手に手間取りました。
在庫している販売店がネットでも見つけにくかったです。
車のドアをバスレフに?・・・無理だなぁ。
車のドアを密閉(∞バッフル)に? そこまでしなくても。
- 車タイプ
- ミニバン・ワゴン
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2019年7月7日 22:28 [1239691-2]
満足度 | 4 |
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デザイン | 4 |
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音質 | 5 |
設置しやすさ | 3 |
音のバランス | 4 |
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ツイーターの取り付け |
ZC83Sスイフトの純正スピーカーとフロントだけ交換しました。
純正品は昔のラジカセ並みの音質で、同乗者からは「昭和の音がする」と言われる始末。。。交換後は平成のミニコンポ並みになったかなと思います。
【デザイン】
頑丈なフレームに大きなマグネットが付いていて、お金がかっている感じがしました。見えないところに設置してしまうのが惜しいです。
【音質】
ホームオーディオ用のスピーカー工作をする人には常識ですが、能率の高いスピーカーは相対的に中高音の音圧が高くなるので、大きな箱に入れないと低音の量感が不足します。車のドアみたいに容積が小さい箱で低音を出したかったら能率の低いスピーカーを選ぶべきです。この製品は85db/Wという低能率ゆえ、理論的に低音が出やすく、実際によく低音が出ます。心配していた音量は、純正のハーマン製ナビでも十分とれました。
音の傾向としては軽快でスピード感があり、ジャズとの相性が良いです。あと、テレビの音が生々しく聞こえます。
【設置しやすさ】
初めて自分で取り付けたので色々苦労しました。ネットワークはフィルムコンデンサ1つなので設置性はよいです。
ブラケットは付属のものがそのまま使えました。
純正位置にツイーターを取り付ける場合、スズキ車は別売りのブラケットが要ります。これがびっくりな値段なので、ホームセンターで適当な金具を買って固定しました。500円ほどで済みました。
【音のバランス】
純正位置に取り付けると角度調整ができませんが、シャカシャカとツイーターが鳴ってる感がなく、ごく自然につながりました。
【総評】
オーディオメーカーの意地を感じさせる佳作だと思います。惜しむらくは、スズキ車用のツイーターブラケットが別売りなこと。これが付属していたなら星5つ。
※車の型式を訂正しました。
- 車タイプ
- コンパクト
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プロフィールフリーランス・ライターの石田 功です。カーナビやカーオーディオを中心に、雑誌やWebで記事を書いています。現在、執筆中のおもな雑誌はカーオーディオ専門誌のオートサウンド、カーオーディオマガジンなど。またカー&ドライバーなどの自動車専門誌や…続きを読む
2016年4月21日 12:21 [924296-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
音質 | 4 |
設置しやすさ | 5 |
音のバランス | 3 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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バスレフボックスに組み込んだ状態で試聴 |
トゥイーターの振動板はチタニウム |
ウーファーはパルプと麻を配合した基材に特殊塗装を施したもの |
2016年2月に発売された、書き込み時点でケンウッドの最新カスタムフィットスピーカー。対応車種なら、純正スピーカーを外して入れ替えるだけで簡単に装着可能です。試聴室でバスレフボックスに組み込んだ状態で試聴してみました。
ケンウッドのカスタムフィットスピーカーはこれまでハイレゾ対応を謳う最上位機・XSシリーズとベーシック機のRSシリーズの2ラインナップでしたが、新しいUSシリーズはその間の価格帯になります。希望小売価格3万円は、カロッツェリアのCシリーズやアルパインのDDリニアスピーカーあたりがライバルとなります。
それらと比較すると、ハイパス/ローパス入りのクロスオーバーネットワークを組んでいるカロッツェリア&アルパインに比べ、ハイパスのみのケンウッドはやや見劣りしますが、トゥイーターの配線にフィルムコンデンサーが組み込まれたシンプルな構造ゆえ、取り付け性には優れています。同梱のマルチブラケットによりトヨタ/日産/ホンダ/三菱/スバルの354車種(2015年8月時点)と、幅広い車種への取り付けに対応しているのも強みです。もっとも、より良い音を求めるなら同梱のマルチブラケットを使うより、市販のインナーバッフルを使ったほうが良いのですが。
スピーカーユニットの造りはしっかりしています。とくにウーファーユニットの磁気回路にはスクエアボイスコイル、T字型ポールピースを採用していますし、エッジ部は厚みを変えて振幅を均一にするリニア・バランスドエッジを、ダンパーはAFC+トルネードダンパーを採用するなど、コストをかけて音質向上を図る設計がされています。ウーファーの振動板はパルプと麻を配合した基材の上に特殊塗装を施したアドバンスド・ハイブリッド・パルプ振動板、トゥイーターはチタニウムのハードドーム型です。
そのウーファーのおかげか、素直でレスポンスが良い、躍動感のある低音を再生してくれます。解像度も十分。バスレフボックスの効果もあり、量感もたっぷりです。中低音に関しては好印象です。高音も質自体は悪くないのですが、ちょっと華やか過ぎる印象。もっとも、車載状態ではなく試聴室でスピーカーと正体して聴いた影響でしょう。空間が広い試聴室だと狭い車内に比べて低音の音圧が落ちる上に、トゥイーターは真正面を向いているため、もっとも音圧が高い状態で聴こえるからです。試しにトゥイーターの向きを少し変えてやったら、ずいぶん聴きやすくなりました。本来は、トゥイーターにアッテネーターの機能があるのが理想的なのですが、車載時でも高音が強すぎると感じたらトゥイーターの角度を変えるとか、イコライザーで高域を下げるなどの工夫が必要でしょう。
この中低音と高音のバランスは気になりましたが、全体的に質感は悪くありません。カーナビをハイレゾ対応の彩速ナビなど、音が良いものに変えたなら、スピーカーもそれなりにグレードアップしたいもの。このUSシリーズあたりが、クオリティ的にも価格的にもマッチングが良さそうです。
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