AF-S NIKKOR 500mm f/4E FL ED VR
- ニコンFXフォーマットデジタル一眼レフカメラ対応、開放F値4、焦点距離500mmの超望遠レンズ。
- 蛍石レンズ2枚を採用し大幅な軽量化を実現。従来品「AF-S NIKKOR 500mm f/4G ED VR」よりも約20%(約790g)軽量化した約3090g。
- 蛍石レンズ、EDレンズによって色収差を効果的に補正できるほか、ナノクリスタルコートの採用でゴーストやフレアを抑え、高い光学性能を発揮する。
AF-S NIKKOR 500mm f/4E FL ED VRニコン
最安価格(税込):¥1,159,160
(前週比:±0
)
発売日:2015年 7月16日
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2018年3月21日 18:07 [1114117-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 操作性 | 3 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 2 |
| 機能性 | 5 |
目の前をいきなり飛ぶ時はAFは便利です |
多少の雨雪ならコートは無くても大丈夫です。 |
こういう時はMFも併用します。AFだけでは上手くいかない時もあるのです。 |
何の為にその性能を求めるか? |
【操作性】
主に野鳥撮影で使ってますが、大きく太いので手持ちでの運用ならAFが主体となります。
MFもやるとなるとその重量故に重さとの戦いとなりますが、驚異のMTF曲線の性能を持つのでピントがあった場所はかなり分かり易いです。
【表現力】
元々BORGやPROMINARを扱っていたので抜けやボケの綺麗さは良い味を知っていると思っていましたが、流石にこの大口径望遠レンズとなるとレンズの枚数云々という言い訳を吹き飛ばします。
ただし野鳥を撮ってるのでボケ過ぎれば良いかというと、そうでもなく薄い被写界深度は難しい面もあります。
【携帯性】
このクラスのレンズにそれを求めるのは無理がありますが、重量に関しては以前G型328をお持ちの方に触らせてもらったところ、その違いに驚きました。
328は同じ重さをギュッと縮めた鉄アレイのような感覚でしたが、この500mmはそれを伸ばしつつも一番重くなる先端を軽く作ることで重量を上手く分散させている感じです。ただしそれでも並みのレンズとは訳が違う重さですから肩や腕の負担は相当なものです。
【機能性】
鏡筒の横にリミッターやVRの操作スイッチが並んでいますが、普通はリミッターぐらいしか触らないでしょう。
また、AFはD7200という到底釣り合わないものですが、かなりの速さであり、実際はフルレンジでも十分使えます。
【総評】
スポーツ、飛行機、野鳥等々、超望遠レンズを求める者のゴールの一つであることは買ってからそう経ってない自分でも実感出来ます。圧倒的なAF速度、高速SSが使えてファインダーも明るく見易いF4の明るさ。色滲みを許さない素晴らしい描写力。
ただここまでの高性能が本当に必要だったかと考えると正直難しいものがあります。普通なら200−500で十分でしょう。
アマチュアなので何枚シャッターを切ろうと一銭にもなりません。それどころかちょっと調整や修理に出すだけで5万以上はかかるという話も聞きます。そうです、コレはやはりプロの道具であるということをまざまざと実感します。
何れ、そう遠くないうちに手放すだろうと思うこともあります。
もしアマチュアの貴方がこのクラスのレンズを買おうという想いをお持ちなら先ずはよく考えて下さい。
「本当にこの500mmF4が必要なのか?」と。
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