G1003MG(PB) [ピアノブラック 単品]
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2021年9月1日 22:26 [1490316-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 中音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| サイズ | 5 |
【デザイン】
墓石のようなスタイルです。テレビの両脇に置く分には良いです。
【高音の音質】
純マグネシウム特有の軽くて特有の艶が感じられますが、高性能感があります。
【中音の音質】
キャラクターがなく、透明です。
【低音の音質】
10cmウーハーということで期待していませんでしたが、比較したB&W 805D3よりも帯域バランスは良好に感じました。
【サイズ】
狭い部屋にも置けるスリムなスタイルですが、フリースタンディングの設置をすると違和感があります。
【総評】
見た目以外は完成度が高く、価格だけのことはあるスピーカーなので、一聴をオススメします。
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2015年5月21日 21:36 [826568-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 中音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 4 |
| サイズ | 5 |
FOSTEXの新製品G1003MG(PB)の試聴会に参加し、3時間聴いてきました。
メーカーサイドのアピールポイントは、「純マグネシウム振動板(純度99.9%)を全ドライバーに採用し、スムーズでナチュラル、シームレスな音質を実現し、”高忠実度再生” と ”音楽の感動・心の表現”という2つのテーマを追求した3Wayフロアースタンディングスピーカー」といった感じです。
主な仕様は以下の通りです。
形式 :3Wayバスレフ型(クロスオーバー:200Hz、2kHz)
使用ユニット :
・ 20mmリッジドーム形状純マグネシウムツィーター(高音用)
・ 10cmHR形状純マグネシウム振動板ウーハー×2台(低音用)
・ 10cmHR形状純マグネシウム振動板ボトムウーハー×1台(低音用)
再生周波数帯域 :45Hz〜35kHz
出力音圧レベル :86dB/W(1m)/2.83V入力時87.5dB/(1m)
インピーダンス :6Ω( 最小値 4.2Ω/200Hz)
最大許容入力 :100W
外形寸法 :204(W)×1054(H) ×322(D)mm
総質量 :23.8kg
仕上げ :全面PE ピアノ光沢塗装仕上げ (WR) (PB)
同一の材質でツィーターからウーハーまで揃えているのは、一部のペーパーコーンを除き、例を見ないように感じるが、材質より音質の方がポイントなので後述します。
仕様などで特徴的な点は下記の点です。
@メーカーは3Wayと述べているが、ボトムウーハーは200Hz以下であり(2基のウーハーとはスタガートされている)、2.5wayといった方が適切なように感じる。ウーハーが2基というのも特徴的である。
A10cmが最大径であるので、細身にすることができ、高さの割には扱いやすい重量。基部には転倒防止用のおもりが入っている。
Bフレームの鳴き/共振を抑えるため、アルミダイキャストフレームではなく亜鉛ダイキャストフレームを使用している。
Cバッフルは、33mm厚CE合板(楠 /ユーカリ合板)、 天地左右は18mmCE合板、背面は15mmMDF。 エンクロージャー底面とベースボードの間は4点支持により空間を設け、 底面放射に適応。ウーハーバフレフポートは背面、ボトムウーハーのバフレフポートは前面にある。
Dキャビネットは中国で生産し、ドライバーは日本で組み込んでいる。
Eウーハーとボトムウーハーは、マグネットを大きくするのではなく、巻き線を太くすることで仕様を変えている。
FSPコネクターターミナルは、バイワイヤリングには非対応。ターミナルの上にMIDコントローラーがあり、中域のレベル調整できる。これは、NHKに納入しているモニターSPからの転用技術。NHKの音響には、アナウンサー派とそれ以外(音楽派?)がいて、アナウンサー派は中域が前に出てくることを好む。
メーカー税別希望小売価格は2本セットで\900,000と高めに感じるが、同社では近く既存製品の価格改定を考慮しており、当SPは価格改訂水準を踏まえた値付けとのこと。
事前に純マグネシウムをウーハーとツィーター振動板に用いたブックシェルフGX100 Limited を聴いてみたが、一聴して中低域の厚みと解像感に大きな差を感じる。
全体的な印象は、解像度が高く、エッジの効いたくっきしした音調。音の階調が揃っていて、きめ細かく、レンジも広く、音場、音像ともに良好。2基のウーハーのせいか、10cmとは思えない。低域はスペック上の再生周波数帯域より出ているように感じる。締まりのある好感の持てる低域。量感は当然それほどでもない。高域はやや柔らかめに感じた。4基のドライバーは揃っていて自然な感じ。全体的なバランス感、融合感が高く、高度に練り上げられた感じ。
従来、同社のSPはどこかメタリックな影を感じ購入対象にはならなかったが、当SPは脱皮し新たな境地を切り開いたような出来映え。
SPメーカーとして客観的に見た場合、同社の強みはドライバーであり、弱みはキャビネットである。当SPはFOSTEXでドライバーとキャビネットが初めて水準を超えて融合した嚆矢のように感じる。
他方、突き抜けるような高域が好みの方は他メーカーの選択肢があるようにも感じる。
ドライバーメーカーであるFOSTEXが、SP製品化に取り組み、確か2004年頃NHKモニターSPに採用され、その後2007年頃から市販SPを発売してきた。つまりSPメーカーとしては歴史の浅い同社だが、やっと購入対象として注目できるSPに到達したように感じる。
日本製のドライバーを組み込み、アフターサービス体制や地震対策の転倒防止策などからも、安心できる高品質と感じられるSPである。
参考になった29人
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