EeeBook X205TA X205TA-B-RED [レッド]
EeeBook X205TA X205TA-B-RED [レッド]ASUS
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2015年 2月21日
『やはり、赤を購入してみました・・・(*^^)v』 こぼくん35さん のレビュー・評価
よく投稿するカテゴリ
2015年5月28日 12:14 [807676-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 処理速度 | 4 |
| グラフィック性能 | 3 |
| 拡張性 | 3 |
| 使いやすさ | 5 |
| 持ち運びやすさ | 5 |
| バッテリ | 5 |
| 画面 | 3 |
| コストパフォーマンス | 無評価 |
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|---|---|---|
左X205TA.右X200MA |
電源角端子&付属ウェブストレージ |
付属内容物 |
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USB回復ドライブ作成中 |
EeeX205T初期ストレージ&WinUP.officeインスト後 |
HWinfo&Prime |
15.05.28訂正デス
まず、メーカーURLを
http://www.asus.com/jp/Notebooks_Ultrabooks/ASUS_EeeBook_X205TA/
◆この機種は、15年春モデルとして、コスパ含めて1kgを切る機種として投入してきました。
キャッチフレーズは、「手軽に使える、手軽に持ち運べる。スタイリッシュなモバイルノート」
昨年の冬モデルは、32GBしかストレージ容量がありませんでしたので、無視していたのですが、今回、春モデルとして64GB容量を搭載して、ご登場となったようです。
細かい点ですが、キングソフトのofficeが、体験版だけになっているようです。
(正規版にするシリアルナンバーは無し)
◆まずX200MAと比較して、狙いは軽量且つ、コンパクトです。
鞄に入れるのに、厚みが気になりまして、高級機も視野に入れて、物色していたところ、この機種に遭遇してしまいました。
詳細はカタログスペックを見ていただきたいのですが、やはり、厚みが薄くなっています、重量も軽くなっています。画面は、解像度・パネルは同じかと思います。
(X200MAは白が何故か綺麗)
◆この機種は、HDDではありませんので、SSDに交換は出来ないです。容量を増やすということは、ちょっとむつかしいと思います。
そこで、64GB中、リカバリ領域に使われている10GBを解放できないかと考えました。
OS上での、コンパネからの「回復パーテーションの削除」もできない。DiskPartのDelete partition Overrideもやってみましたが、削除できませんでした。
(継続案件)
とりあえず、回復が無くてもリカバリができるように、「USB回復ドライブ」を作っておきました。。。^^
(TransMemory UHYBS-008GH [8GB])
http://review.kakaku.com/review/K0000355344/ReviewCD=807757/#tab
◆さて、肝心な動作ですが、これは、さすが、アトム4コアです。普通にエクセル・ワードなど使うには、何の問題もありません。
FHD・2K動画のデコードは何の問題もないです。4K動画になって、音声が途切れます。この程度の能力はあるようです。
(検証はUSBメモリへ動画データを入れて、本機で検証いたしました)
私見ですが、感じるところは、2コアのセレロンなどより、余程スムーズに動くのではないかと思ったりします・・・言い過ぎかもしれませんが!!
(X200MAは2K動画でもカクカクした)
32bit/OSであるというところもあるのかもしれませんね。。。
どちらにしても、現在、このレビューもFHDをデコードさせながら、このPCで書き込みをしています。
◆購入をして届いて、やったこととして、OneDriveのフォルダーをmicroSDメモリへ移動させました。Windows8.1の場合は、簡単に移動できます。
(データはmicroSDに極力保存していきます)
ASUS Backtrackerをインストールして、「USB回復ドライブ」を作成しました。
Office2013/DL版を購入しましてインストールしました。
こんな感じで、現在、空き領域が、37.6GBになっています。(本格稼働前)
これから先、windows Updateでどれだけ使われていくかです。
◆本体を触って思ったところは、電源の本体との接続端子が、microUSBの様に見えますが、全く違います。端子形状が四角になっており、通常のmicroUSBでは接続できないです。(間違えて無理に刺さないように!!)
この機種に付属しています充電器でなければならないです。
本体付き端子としては、USB2.0が2個+ヘッドホン端子+microHDMI端子+microSDカードスロット+電源端子となります。
(microSDは、現在、東芝 microSDHCカード Class10/32GBを使用)
取り付けたときは認識をしませんでしたので、ちょっと、心配したのですが、「PCの起動をカスタマイズする」からのシャットダウンで一度電源を落としてからの再起動で、認識させることが出来ました。
【総評】
簡単にイメージすると、タブレットにキーボードと11.6インチのモニター(タッチパネル非搭載)が付いている・・・と、思っていただければ正解かと思います。
ただ、1kgを切っていますので、その携帯性は半端ないです。X200MAとは、一線を画していると思ってよいです。
バッテリーが11.3時間とスペックにありますが、私がネットと少々のofficeデータの編集程度では、フル充電から6%のバッテリー警告まで、「13時間20分」動かすことができました。
モバイルで使うのであれば、この機種のほうが正解かと思います。
(ファンレスだし静か)
primeで10分程度負荷を掛けてみましたが、室温21度で、最高コア温度、47度しか上がりませんでした。優秀!!
今や、データは極力クラウドに置きましょう。端末で持つ時代ではありません。データを扱うアプリさえPCに入っていれば、いつでもどこでもデータを見ることのできる時代になりました。
その為に、この機種には、マイクロソフトから、OneDrive/100GB、ASUSからも、webstorage/500GBが共に2年間付いてきます。
合計、600GBのウェブストレージが2年間付いてきます・・・なんとっ!!
今日の「価格コム」で31,000円程度の価格になっていますが、おそらくですが、3万を切る価格で最終的には推移するのではないかと思います。
コスパ最強のモバイルノートになるのではと思ったりします。
後は、懸案のリカバリ領域の削除ができると、長年使うことができるのではと思ったりはします・・・さてさて
それでは、経過がわかるようなSSをアップしておきます。
●1枚目は本体レッドなのですが、ワイン色に近いような気がします。
(X200MAはピンクに近かったです)
●2枚目は本体電源部/角の解るもの。ウェブストレージ容量の分かるもの。
●3枚目は付属内容物
●4枚目は「USB回復ドライブ」の作成中
●5枚目は初期状態のストレージの容量、その後windowsUPdate/officeインストール後の容量。
●6枚目は、内部構成をHWinfoで覗いてた見ました。ファンは認識しませんでしたので、無し。
それでは、最後まで読んでいただきました方には感謝です・・・ではでは。 m(__)m
- 比較製品
- ASUS > X200MA X200MA-B-RED [ホットピンク]
- レベル
- 中級者
- 使用目的
- 文書作成
参考になった42人(再レビュー後:19人)
2015年3月19日 18:12 [807676-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 処理速度 | 4 |
| グラフィック性能 | 3 |
| 拡張性 | 3 |
| 使いやすさ | 5 |
| 持ち運びやすさ | 5 |
| バッテリ | 5 |
| 画面 | 3 |
| コストパフォーマンス | 無評価 |
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|---|---|---|
左X205TA.右X200MA |
電源角端子.&付属ウェブストレージ |
付属内容物 |
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リカバリのUSBメモリ作成中 |
EeeX205T初期ストレージ&WinUP.officeインスト後 |
HWinfo&Prime |
なにか、最近私はノーパソづいています・・・^^
X200MAのレビューも書いていますのに、早々とX205Tのレビューも上げてしまいます。
とりあえず、メーカーURLを
http://www.asus.com/jp/Notebooks_Ultrabooks/ASUS_EeeBook_X205TA/
◆この機種は、15年春モデルとして、コスパ含めてASUSが1kgを切る機種として投入してきました。
キャッチフレーズは、「手軽に使える、手軽に持ち運べる。スタイリッシュなモバイルノート」
昨年の冬モデルは、32GBしかストレージ容量がありませんでしたので、無視していたのですが、今回、春モデルとして64GB容量を搭載して、ご登場となったようです。
細かい点ですが、キングソフトのofficeが、体験版だけになっているようです。(正規版にするシリアルナンバーはありませんでした)
◆まずX200MAと比較して、狙いは軽量且つ、コンパクトです。
鞄に入れるのに、厚みが気になりまして、高級機も視野に入れて、物色していたところ、またまた、この機種に遭遇してしまいました。
詳細はカタログスペックを見ていただきたいのですが、やはり、厚みが薄くなっています、重量も軽くなっています。画面は、解像度・パネルは同じかと思います。
◆この機種は、HDDではありませんので、SSDに交換は出来ないです。容量を増やすということは、ちょっとむつかしいと思います。
そこで、64GB中、リカバリ領域に使われている10GBを解放できないかと考えました。
OS上での、コンパネからの「回復パーテーションの削除」もできない。DiskPartのDelete partition Overrideもやってみましたが、削除できませんでした。
これは、懸案として継続して考えていくつもりです。
とりあえず、回復が無くてもリカバリができるように、3個のUSBメモリにはリカバリを作っておきました。。。^^
(TransMemory UHYBS-008GH [8GB])
◆さて、肝心な動作ですが、これは、さすが、アトム4コアです。普通にエクセル・ワードなど使うには、何の問題もありません。
FHD動画のデコードも、LAN経由でさせてみましたが、何の問題もないです。
私見ですが、感じるところは、2コアのセレロンなどより、余程スムーズに動くのではないかと思ったりします・・・言い過ぎかもしれませんが!!
32bit/OSであるというところもあるのかもしれませんね。。。
どちらにしても、現在、このレビューもFHDをデコードさせながら、このPCで書き込みをしています。
◆購入をして届いて、やったこととして、OneDriveのフォルダーをSDメモリへ移動させました。Windows8.1の場合は、簡単に移動できます。
(データはSDメモリに極力保存していきます)
ASUS Backtrackerをインストールして、リカバリUSBメモリを作成しました。
Office2013/DL版を購入しましてインストールしました。
こんな感じで、現在、空き領域が、37.6GBになっています。
これから先、windows Updateでどれだけ使われていくかですが、とりあえず、本格稼働に移行していきます。
◆本体を触って思ったところは、電源の本体との接続端子が、ミニUSBの様に見えますが、全く違います。端子形状が四角になっており、通常のミニUSBでは接続できないと思います。(間違えて無理に刺さないように!!)
この機種に付属しています充電器でなければならないです。
本体付き端子としては、USB2.0が2個+ヘッドホン端子+ミニHDMI端子+マイクロSDカードスロット+電源端子となります。
マイクロSDは、現在、東芝 microSDHCカード Class10/32GBを使用しています。
取り付けたときは認識をしませんでしたので、ちょっと、心配したのですが、電源の再投入で認識させることが出来ました。
通常のOSシャットダウンでは、認識しませんでした。
「PCの起動をカスタマイズする」からのシャットダウンで一度電源を落としてからの再起動で、認識させることが出来ました。
【総評】
簡単にイメージすると、タブレットにキーボードと11.6インチのモニターが付いている。タッチパネルは使えない。。。。と、思っていただければ正解かと思います。
ただ、1kgを切っていますので、その携行性は半端ないです。X200MAとは、一線を画していると思ってよいです。
(バッテリーが11.3時間)
モバイルで使うのであれば、この機種のほうが正解かと思います。(ファンレスだし静か)
primeを10分程度負荷を掛けてみましたが、室温21度で、最高コア温度、47度しか上がりませんでした。優秀!!
今や、データは極力クラウドに置きましょう。端末で持つ時代ではありません。データを扱うアプリさえPCに入っていれば、いつでもどこでもデータを見ることのできる時代になりました。
それと、この機種には、OneDrive/100GBの2年間無償のストレージがついてきます。
また、ASUSからも、webstorageが500GB/2年間付いてきます。
合計、600GBのウェブストレージが付いてきます。。。なんとっ!!
今日の「価格コム」で31,000円程度の価格になっていますが、おそらくですが、3万を切る価格で最終的には推移するのではないかと思います。
コスパ最強のモバイルノートになるのではと思ったりします。
後は、懸案のリカバリ領域の削除ができると、長年使うことができるのではと思ったりはします。。。。さてさて・・・
それでは、経過がわかるようなSSをアップしておきます。
●1枚目は本体レッドなのですが、ワイン色に近いような気がします。
(X200MAはピンクに近かったです)
●2枚目は本体電源部/角の解るもの。ウェブストレージ容量の分かるもの。
●3枚目は付属内容物
●4枚目はリカバリのUSBメモリ作成中
●5枚目は初期状態のストレージの容量、その後windowsUPdate/officeインストール後の容量のわかるものを付けておきます。
●6枚目は、内部構成をHWinfoで覗いてた見ました。ファンはHWinfoで認識しませんでしたので、無し。
それでは、最後まで読んでいただきました方には感謝です・・・ではでは。 m(__)m
- レベル
- 中級者
- 使用目的
- 文書作成
参考になった20人
2015年3月19日 11:49 [807676-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 処理速度 | 4 |
| グラフィック性能 | 3 |
| 拡張性 | 3 |
| 使いやすさ | 5 |
| 持ち運びやすさ | 5 |
| バッテリ | 5 |
| 画面 | 3 |
| コストパフォーマンス | 無評価 |
![]() |
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|---|---|---|
左X205TA.右X200MA |
ミニUSB角端子.付属ウェブストレージ |
内容物 |
![]() |
![]() |
![]() |
リカバリのUSBメモリ作成中 |
EeeX205T初期ストレージ&WinUP.officeインスト後 |
HWinfo&Prime |
なにか、最近私ははノーパソ付いています・・・^^
X200MAのレビューも書いていますのに、早々とX205Tのレビューも上げてしまいます。
とりあえず、メーカーURLを
http://www.asus.com/jp/Notebooks_Ultrabooks/ASUS_EeeBook_X205TA/
◆この機種は、15年春モデルとして、コスパ含めてASUSが1kgを切る機種として投入してきました。
キャッチフレーズは、「手軽に使える、手軽に持ち運べる。スタイリッシュなモバイルノート」
昨年の冬モデルは、32GBしかストレージ容量がありませんでしたので、無視していたのですが、今回、春モデルとして64GB容量を搭載して、ご登場となったようです。
細かい点ですが、キングソフトのofficeが、体験版だけになっているようです。(正規版にするシリアルナンバーはありませんでした)
◆まずX200MAと比較して、狙いは軽量且つ、コンパクトです。
鞄に入れるのに、厚みが気になりまして、高級機も視野に入れて、物色していたところ、またまた、この機種に遭遇してしまいました。
詳細はカタログスペックを見ていただきたいのですが、やはり、厚みが薄くなっています、重量も軽くなっています。画面は、解像度・パネルは同じかと思います。
◆この機種は、HDDではありませんので、SSDに交換は出来ないです。容量を増やすということは、ちょっとむつかしいと思います。
そこで、64GB中、リカバリ領域に使われている10GBを解放できないかと考えました。
OS上での、コンパネからの「回復パーテーションの削除」もできない。DiskPartのDelete partition Overrideもやってみましたが、削除できませんでした。
これは、懸案として継続して考えていくつもりです。
とりあえず、回復が無くてもリカバリができるように、3個のUSBメモリにはリカバリを作っておきました。。。^^
(TransMemory UHYBS-008GH [8GB])
◆さて、肝心な動作ですが、これは、さすが、アトム4コアです。普通にエクセル・ワードなど使うには、何の問題もありません。
FHD動画のデコードも、LAN経由でさせてみましたが、何の問題もないです。
私見ですが、感じるところは、2コアのセレロンなどより、余程スムーズに動くのではないかと思ったりします・・・言い過ぎかもしれませんが!!
32bit/OSであるというところもあるのかもしれませんね。。。
どちらにしても、現在、このレビューもFHDをデコードさせながら、このPCで書き込みをしています。
◆購入をして届いて、やったこととして、OneDriveのフォルダーをSDメモリへ移動させました。Windows8.1の場合は、簡単に移動できます。
(データはSDメモリに極力保存していきます)
ASUS Backtrackerをインストールして、リカバリUSBメモリを作成しました。(OS以外で作りました)
Office2013/DL版を購入しましてインストールしました。
こんな感じで、現在、空き領域が、37.6GBになっています。
これから先、windows Updateでどれだけ使われていくかですが、とりあえず、本格稼働に移行していきます。
◆本体を触って思ったところは、電源の本体との接続端子が、タブレットでおなじみのミニUSBなのですが、端子形状が四角になっており、通常のミニUSBでは接続できないと思います。
この機種に付属しています充電器でなければならないと思います。
端子としては、USB2.0が2個+ヘッドホン端子+ミニHDMI端子+マイクロSDカードスロット+電源端子となります。
マイクロSDは、現在、東芝 microSDHCカード Class10/32GBを使用しています。
取り付けたときは認識をしませんでしたので、ちょっと、心配したのですが、電源の再投入で認識させることが出来ました。
通常のOSシャットダウンでは、認識しませんでした。
「PCの起動をカスタマイズする」からのシャットダウンで一度電源を落としてからの再起動で、認識させることが出来ました。
【総評】
簡単にイメージすると、タブレットにキーボードと11.6インチのモニターが付いている。タッチパネルは使えない。。。。と、思っていただければ正解かと思います。
ただ、1kgを切っていますので、その携行性は半端ないです。X200MAとは、一線を画していると思ってよいです。
(バッテリーが11.3時間)
モバイルで使うのであれば、この機種のほうが正解かと思います。(ファンレスだし静か)
primeを10分程度負荷を掛けてみましたが、室温21度で、最高コア温度、47度しか上がりませんでした。優秀!!
今や、データは極力クラウドに置きましょう。端末で持つ時代ではありません。データを扱うアプリさえPCに入っていれば、いつでもどこでもデータを見ることのできる時代になりました。
それと、この機種には、OneDrive/100GBの2年間無償のストレージがついてきます。
また、ASUSからも、webstorageが500GB/2年間付いてきます。
合計、600GBのウェブストレージが付いてきます。。。なんとっ!!
今日の「価格コム」で31,000円程度の価格になっていますが、おそらくですが、3万を切る価格で最終的には推移するのではないかと思います。
コスパ最強のモバイルノートになるのではと思ったりします。
後は、懸案のリカバリ領域の削除ができると、長年使うことができるのではと思ったりはします。。。。さてさて・・・
それでは、経過がわかるようなSSをアップしておきます。
●1枚目は本体レッドなのですが、ワイン色に近いような気がします。
(X200MAはピンクに近かったです)
●2枚目は本体電源部/角USB天子の分かるもの。ウェブストレージ容量の分かるもの。
●3枚目は付属内容物
●4枚目はリカバリのUSBメモリ作成中
●5枚目は初期状態のストレージの容量、その後windowsUPdate/officeインストール後の要領のわかるものを付けておきます。
●6枚目は、内部構成をHWinfoで覗いてた見ました。ファンはHWinfoで認識しませんでした。
それでは、最後まで読んでいただきました方には感謝です・・・ではでは。 m(__)m
- レベル
- 中級者
- 使用目的
- 文書作成
参考になった3人
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|---|---|---|
| 2020年7月18日 13:43 | ||
| 2018年7月22日 09:02 | ||
| 2017年12月5日 19:17 | ||
| 2017年11月6日 10:09 | ||
| 2017年8月1日 01:48 | ||
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