MIRAI (ミライ) 2014年モデル
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MIRAI (ミライ)の新車
新車価格: 723〜740 万円 2014年12月15日発売〜2020年12月販売終了
中古車価格: 58〜220 万円 (83物件) MIRAI (ミライ) 2014年モデルの中古車を見る
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| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| ベースグレード | 2018年10月30日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| ベースグレード | 2014年12月15日 | ニューモデル | 13人 |
- 2 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
3.75 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.66 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.02 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
3.72 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.30 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
3.91 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.51 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
2023年10月15日 00:14 [1769283-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 1 |
5時間程度カーシェアリングで使用したもの。
最新モデルに比べて座面高が高いので膝が疲れない。加速力と回生力は弱い。旋回半径は大きすぎる。水素市販車という話題性はあるがその他の点では普段使いに支障がある。
セルフスタンドは未だない。
路線バスにはいいと思うが連続注入が出来ないので待たされるらしい。
中古車の価格は5星。
歳のせいか3時間で運転が飽きた。
当面、カーシェアも使わない。
- レビュー対象車
- 試乗
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2022年5月29日 23:13 [1586258-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
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|---|---|---|
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||
【エクステリア】
これほどフロントとリヤの印象が異なる車は珍しいと思います。
顔は薄くてやや釣目のヘッドライト、その厚みでボンネット部分を少し浮かせたように見せるデザイン。左右のエラのような空気取り入れをイメージしたというエアダム。前かがみにシャープさを押し出した秀逸で個性的なデザインだと思います。
対してリヤから見ると、幅が狭くて背が高いセダンとしてのかっこ悪さが見えてしまいます。特に遠くから見るとその特徴は顕著です。
ピラーと屋根をブラックに塗装され、ルーフサイドが浮いたように見せる色分けも面白いと思わせます。
【インテリア】
新しい車を作るために、様々なチャレンジをしたと思います。エアコンなどの操作がタッチだけで操作するスイッチで見た目ボタンが少ない平板なパネルは、斬新ながらも運転しながらの操作性は今一つです。特にエアコン温度設定のバー式のスイッチは、微妙にコンマ5度の調整が難しく、一気に4,5度も変わってしまいがちです。
合成皮革のシートは私的には比較的ホールドも包まれ感があっていい感じだと思いますが、ちょっと蒸れやすい感じです。気になったのは後席の足元が狭く、普通の車では前席シートの下に足が少し入るところ、まったく隙間がないため少し窮屈です。それと定員4名は例え家族が3,4人だとしても使い勝手は今一つ。私のようにほぼ単独乗車ならいいですが・・・
珍しいセンターメーターを採用していますが、私は前車のプリウスPHVで慣れているせいもあり見やすいと思っています。瞬間燃費や日ごとの燃費などの情報、FCVシステムの作動アニメーション、レーン逸脱警告表示などの表示デザインもトヨタらしく、よく考えられているなと思います。
【エンジン性能】
燃料電池自動車ですので、そのシステムからいえば、電気自動車の延長線上にあります。モーターを介して駆動、エネルギー回生を行いますが、その電気を燃料電池とニッケル水素バッテリーで行っています。
モーター駆動系の騒音は皆無でわずかに電車に近い音がするかな、という感じです。動力性能は車格に対して必要十分です。比較試乗したリーフとはここが大きく異なる部分で、リーフのキーンという耳障りな音がミライでは小さく抑えられている、あるいは少し周波数が低いのかもかしれません。
惜しむらくは、FCVシステム系の「ブイ〜ン」「カチカチ」「コンコンコン」というエンジン車にはない音が頻繁に聞こえてくることで、このあたりの遮音に拘ってほしかったと思います。
【走行性能】
動力性能にあまり不満はありません。普段使いにまったく不足ない走行性能です。モーターの特性か、あまりトルク感を感じさせないため、あるいはトラクション性能には少し弱いのかもしれませんが、濡れた登りの坂道で簡単に空転が起こってしまいがちです。
フロア剛性が高いのか比較的安定感が強く、前車プリウスPHVのようなハンドリングの頼りなさはなく、高速での直進性にも優れていると感じます。
【乗り心地】
一昔前のセダンの乗り心地、という感じで非常に柔らかくて乗り心地がよく、時に締まりがないなと感じさせる時があります。走行性能より乗り心地に振った性質とは思います。
快適性能という面では、夏の日差しで室内の天井からの輻射熱が酷く、トヨタ車としては珍しくエアコンが負け気味だという面があります。特に後席は顔より上がムワッとした熱が感じられ、快適性をスポイルしています。もう少し天井の遮熱を上げてほしいと思います。
【燃費】
FCVとしての燃費はどう比較すればいいのかわかりませんが、特に悪いと感じることはありません。印象的には重量が重いこともあり、街乗りや上り下りがある場面と、時速100qあたりから上の燃費悪化が大きいと思いますが、時速90qあたりでゆっくり走った時と回生エネルギーの出し入れが効率的に行えれば水素1キロ当たり120qを越えてきます。
私の場合の航続距離最高記録は、東京築地の水素ステーションからアップダウンの少ない東名高速ー伊勢湾岸ー新名神を使い、兵庫県加西市を折り返して大阪国際空港の水素ステーションまでの626.3kmを走行し、この時の残り航続可能距離17qという、カタログ数値650qに近いものでした。
【価格】
私は中古車を大阪トヨタ自動車から購入しました。すでにこの時200万円台だったので、車体価格的には非常に割安感がありました。
【総評】
電気モーターで駆動する自動車に乗ろうと、プリウスPHVの後継車を探していました。BEVであるリーフやPHV系のアウトランダーなども考えましたが、充電時間の長さや手間を考えると購入意欲が湧きませんでした。
このミライのような燃料電池自動車も、致命的なのは水素ステーションの少なさと、その営業時間の短さで、長距離を走るためにはよくよく水素補充の計画を考えていかなければいけません。私の場合は、そういうことを考えて計画しながら走ることが「面白い」と感じるところです。
水素の製造運搬圧縮などにかかるエネルギーを考えれば決してエコロジーではないと言われますが、昨今の世界情勢から化石燃料に頼るだけのエネルギー依存から少しでも冗長性を持たせないと、そういう意味で世界が壊れる気がしてなりません。FCVはダメだと決めつけ発展を止めている間に、他国に出し抜かれて置いてけぼりにされる気さえします。
とにかく全国に24時間営業の水素ステーションを設置してほしい。そう願い、そんな未来が近くに来ていることを想像しながらミライに乗っています。
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- 自動車(本体)
- 1件
- 2件
2022年1月5日 17:29 [1536757-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 2 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】先進的だがちょっと不格好。自分の好みとは少し違う。特に2020年型が発売されてからはなお不細工に感じてしまう。
【インテリア】可も無く不可も無く。全体的に大雑把な作りで高級感はあまり感じられない。
【エンジン性能】モーターで走るのでエンジンでは味わえない快適さが体感できる。純粋EVは乗ったことが無いが、楽しい車だと思う。
【走行性能】高速では十分安定している。狭い道は少し苦手かな。
【乗り心地】700万円の車とは思えないが、決して悪くは無い。タイヤも細いのでロードノイズも少なく静かに乗れる。
【燃費】リッター10kmのガソリン車と同等と言ったところか。ガソリンスタンドは税込みで表示しているが水素は外税。自動的に1割高くなる。昔はENEOSが岩谷に比べて100円安かったが、今は値段も横並びになってしまった。
【価格】補助金ありきの価格でしょう。
【総評】インフラの整備が必須。おまけに開店時間も9:30から5:30。土日のいずれかは休み。こんなのでは週末にゴルフに行けません。24時間営業、休みは平日にして土日はフルにオープン。そうしないと普通のサラリーマンは乗れません。そして週末に遠出が出来ません。満タンで400kmの走行ですが、綿密に計画しないと給油(水素)ができなくて、とても遠出しようとは思えません。車に乗らなくなる、これが究極のエコカーでしょうか?
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2020年7月4日 07:26 [1344211-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 1 |
【エクステリア】
・未来的で良いと思います。
【インテリア】
・無難な作りで良いと思います。
【エンジン性能】
・さすがの技術で、素晴らしい。
【走行性能】
・アクセルのふみが浅いのか、4名乗車のためか、
驚くほどの加速ではなかったです。
短時間だったので、操作が悪かったのでしょう。
・ハンドルはトヨタ車にしては、かっちりしていました。
・回生ブレーキ感も、感じませんでした。
【乗り心地】
・無難な感じでした。
【燃費】
・O.K.
【価格】
・まあ、ね。
【総評】
・試乗する機会があって、少しだけ乗る機会がありました。
・普通の車として乗れる感じです。
・プリウスより、運転し易く感じました。
- レビュー対象車
- 試乗
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2019年9月14日 19:48 [1259133-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
3月30日に発注したものの、待てど暮らせど何の便りもないまま8月も終わるころ、ようやく車両組み立て拠点の元町工場をラインオフしたとの通知。なかなか凄いですね、このご時世自分の車が今完成しました!って教えてくれるのって。マクラーレンか蕎麦屋の出前ぐらいでしょう(笑)
ロイヤルオークの時も半年待ちだったし、丁度一年間で2つの買い物。買っちゃった感満点です。
納車は13日の金曜日。おまけに仏滅。建設業の社長は絶対に選びませんね。こんな日。
でも十五夜だったので良しとします。
普通の車の納車時と異なるのは、補助金申請の書類にたくさん署名捺印すること。303万円を頂くんだから文句など言いません。せっせと実印と銀行印を押しまくります。
補助金は4ヶ月くらい先に入金すると言うのですが、既に受け取られた方々もそうでしたか?
先ずは軽く横浜へ行って中華街と関内周辺をドライブしてきました。
ウルトラスムーズです。
エコピアを履いてるにもかかわらず、ロードノイズも抑えられてる。レグノだと相当静かでしょう。
モーターのリニアでスロットルに正比例する加速感はテスラに及ばないものの、充分満足度が高いです。
燃費を含めて、これからじっくり付き合っていきます。
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2019年8月29日 22:34 [1254845-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
初めはシームレスな加速に感動しましたが
いくつか気になってきました
致命的なのはシートが合皮で
とても暑いです
いわゆる薄い低反発マットにビニールの
カバーが付いている感じで一見高級そうなんすが
快適性はすこぶる悪いです
夏はお尻と背中が汗でぐっしょりと
なります!
純正のカーナビゲーションは
音が最悪です
1000円位のラジオか!
という感じです。これが30万とは
舐めている!
社外ナビをオススメします
実走行400kmちょっとですね
あと100kmはないとヒヤヒヤします
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2019年2月7日 00:44 [1198794-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
2年前納車されました。
時間も経ちましたのでレビューして見たいと思います
【エクステリア】
自動車に興味ない人が見たら太ったプリウスのようなデザインでしょう。
良くも悪くも普通です。
【インテリア】
価格相応かそれより下です。
触れる部分は基本的に革張りになっており、不満な点はありません。
【エンジン性能】
モーターの為発進直後から最大トルクを発生します。
ですからとてもクルマが軽く感じられます。
FCのコンプレッサーの音も踏む量により音に変化が見られるので、思ったよりも楽しめます。
【走行性能】
試乗した段階では車高の高さ、着座位置の高さも相まって重心が高いと感じましたが、どうやらそこまで重心は高くなさそうです。
カタログを見ただけだと、サスはそこまで凝っていないのかなと思ってしまいますが、ボディ剛性が想像以上にあるので、良い意味で期待を裏切られます。
因みに、足はやや硬めだと思います。
重量を考えれば当たり前でしょうが。
【乗り心地】
剛性が想像以上にあるので乗り心地は良いです。
やはりトーションビーム式サスなのでリアからくる揺れはありますが、気になるほどのものではありません。
【燃費】
航続距離600キロと謳われていますが、はっきり言って嘘です。
メーター上に表示される航続可能距離(補給直後に確認)は、夏場は450キロ強、冬は380キロ程で、600キロはとても無理です。
私の場合、燃料計の減りが航続可能距離が400を切るくらいから目視できるようになるので、普段買い物に使用する程度の時は減ったら補給しに行くという具合でやっています。特にめんどくささも感じません。
【価格】
価格はフルオプション&ガラスコーティングを施して大体800万くらいでした。
私の地域の場合、払ってすぐ200万が補助金として戻ってきました。
半分珍しさ目当てで買ったので特別高いとも思いませんでしたし、乗り味等考えれば普通に出しても良い出来です。
3桁万円で購入出来るだけ値段を落としてくれたトヨタには本当に感謝しています。
【総評】
もともと普段乗りメインの自動車を探しており、アルピナB3 BiturboかB5 Biturboを購入予定でしたが、珍しい車として前から気になっていたMIRAIを試乗してみたところ、とても良いフィーリングで気に入り、購入に至りました。
電動機特有のシームレスな加速に剛性の高さ、この車を新車で購入できる機会はもう無いかもしれないと思い、アルピナを買わずミライにしました。
ミライで遠出をする場合燃料の関係でルート等をよく考える必要がありますが、それも燃料電池車特有の嬉しい悩みと解釈して楽しんでいます。
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- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2019年1月7日 18:48 [1189693-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
特に問題だと感じる部分がありません。
【インテリア】
必要十分な機能と配置・デザインです。
【エンジン性能】
車重1,850kgとは思えないほどスムーズな加速です。YouTubeにもあるように、0-60km/h加速であれば約4秒。
ストレスのないスムーズな加速は、さすが「電気自動車」といったところです。
https://www.youtube.com/watch?v=hjW5YL0xOzc
【走行性能】
カーブでも安定しており、低重心・高剛性を感じます。
【乗り心地】
エンジンが無いため振動が無く、長距離の運転でも全く疲れません。
道路の質によってロードノイズが気になりますが、全ドアガラスに高遮音性ガラスが採用されていることもあり比較的新しい道路では「ほぼ無音」で快適です。
【燃費】
水素1kgあたり最低でも100kmは走行できます。水素価格は1kg1,080円から1,200円ほどなので、レギュラー車換算で12km+/L程度でしょうか。
水素ステーションの数は少ないですが、水素満タンで往復450km圏内であれば問題なく遠出にも使えます。
既にENEOS横浜綱島水素ステーションではセルフ式充填のトライアルを開始していますので、普及は法改正と時間の問題でしょう。
https://response.jp/article/2018/10/19/315205.html
【価格】
この項目が全ての項目で最も重要視されるべきと考えます。なぜなら、「ほぼ無料」で乗ることができるから。
車両価格727万円の高級車ですが、新車購入時、各種補助金の合計は353万円(自治体により増減あり)
ディーラーの残価設定ローン利用で4年後50%(363万円)での買取保証
これらを利用すると、車両にかかる費用は4年間で11万円という「買わない理由はない」状態です。
【総評】
電気自動車の快適性は、一度乗ってしまうとガソリン車には戻れません。
しかし、電気自動車はバッテリー価格や充電時間の長さが未だ発展途上であるため、今すぐ所有するにはハードルが高い・・・
そんな時に、この水素自動車はピッタリだと思います。気になる方はカーシェアリング等を利用し体験してみてはいかがでしょうか?
https://anyca.net/car/24933
レンタカーよりはお得に乗れると思います。
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- 0件
2018年12月22日 11:55 [1184147-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】リアクォーターピラーのデザインがフォードプローブやシトロエンXM、リトラクトのコスモなどを連想させる所はクラシカル。ただツートーンカラーリングによりモダン化されている。レクサスLSやインサイトなどのルーフがスラントしているのがトレンドなのだろう。ルーフのカーブと連動せずドアガラスカットラインがシャープに切られており、GTRの様にスポーティなデザインとなっている。全体として滴のイメージというコンセプト。古くは流線形セリカもあるが、シャープさを残している所がミライデザインのポイントか。
【インテリア】とにかく狭い。運転席はSAIのパーツを流用している事からも旧式FFレイアウトでペダルが中央に寄っている。ショーファードリブン的車としても、後席が狭過ぎる。これは燃料電池ユニットを中央に配置しているから。中央にエンジン搭載しているバンの中央の席のような?と言うと言いすぎか。できるだけコストカットしながらも仕上げたインテリアであることは評価する。
【エンジン性能】モーターに依存する。比較的高出力なモーターが搭載されており不満はない。ショーファードリブン的使い方をしているのでパワーモードだと下品な加速となる。よってノーマルモードで運用している。ユニットのサウンドはパワー40%付近でよく躾られたマルチシリンダーエンジンが重厚な壁の向こうでサウンドを奏でているような感じ。それ以上の高速ではモーターと走行音しかしない。
【走行性能】恐らく水素タンクの安全性確保のためかボディに補強がかなり入っているのが乗ってすぐ分かる。リアサスは水素タンクの関係上トーションビームだが、高いボディ剛性に助けられ、乗り心地は非常に上質。組み立て作業効率上か、燃料電池が中央に配置されており、重心位置や重量配分がスポーツカー並みの性能を発揮しているが、この車には不必要な性能と思われ、次モデルでは改善してくるものと考える。安全上からもヘビー級の重量であり、サスはドイツ車のそれのように固められている。重量的に柔らかくチューニングするのはなかなか難しいのではないだろうか?
【乗り心地】高いボディ剛性が寄与して非常に上質な乗り心地。エコタイヤのせいでタイヤノイズが気になる路面があった。次モデルでは燃料電池ユニットの搭載位置を変更して後席コンフォート性を向上させて欲しい。
【燃費】価格から一般的なガソリンエンジン並み、極めて平凡な印象。
【価格】世界初のFCV量産車としては評価すべきでしょう。
【総評】FCVと聞いてものすごく静かか?と想像してのると肩透かしをくらう。燃料電池ユニット補器類のコンプレッサーやファンの音がけっこうする。作動音発生源が車体全体に散らばっており、エンジン車と違って前席と後席で騒音の聞こえ方が違うと予想する。音だけで言えばEVの方が静か。ただしEVは電池の充電時間や劣化問題をクリアしていない。最近のハイブリッド車はかなり良質に躾られてきたが、こことのアドバンテージはFCVは無振動であること。FCVが活きてくるのは水素サイクルが確立した時代ではなかろうか?補器類の音は、もしかしたら宇宙船(ファルコン号とか)はこんな音するんじゃ?とも思えた(笑)
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2017年10月
- 購入地域
- 佐賀県
- 新車価格
- 723万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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2018年9月17日 21:08 [1159158-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
参考になった15人
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2018年7月14日 12:39 [1142614-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
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|---|---|---|
この色が良く似合う |
MIRAIを一般道、高速で試乗してきました!
https://youtu.be/Z913xy-LUPw
【エクステリア】
かなり特徴的ですが、4代目プリウスに比べると落ち着きがあり、プリウスPHVに比べると攻めているフロントマスクです。
サイド、流線的なイメージですが、リアはどっしりした印象です。
【インテリア】
これも4代目プリウスより上でクラウンよりやや下というイメージです。ただ、クラウンと比べてリアシートに豪華な機能が付いているかどうかの差なので運転する分には気にならないと思います。
【エンジン性能】
モーターは伸びやかで、EVにひけをとりません。
出だしの超加速感はなかったのですが、ハイブリッドの出だしがずっと続くイメージを想像してもらえればと思います。
【走行性能】
ブレーキ、コーナー性能はクラウンマジェスタクラスです。
てっきりTNGA導入前の3代目プリウスクラスかと思いましたが、メーカーの方は意図的にクラウンクラスと同等にしたとお話しされていました。
【乗り心地】
走行性能同様クラウンマジェスタクラスです。
セダンの3ボックス4ドアの力を存分に感じることができ感動しました。
【燃費】
カタログ燃費の6,7割だということです。
【価格】
補助金があるうちはものすごくお手頃なのではと感じます。
一つ上のセグメントと差がなく水素カーだからと行った要素はあまり感じませんでした。
【総評】
一時期は年単位で手に入らないと言われたMIRAIですが、今なら通常納車で、1ヶ月程度で手に入るそうです。
ガソリンは高騰し続けるでしょうし、
ハイブリッドは割高、
ディーゼルは世界的なEVシフトの流れで開発が先細り、
EVは供給場所とチャージ時間が長すぎる。
水素らチャージはガソリン並み、走行距離も長く、経年でへたることも少ないと完璧な感じるのですが、供給場所が少なすぎるのと、セダン一択なのでこれからの水素の普及はトヨタさんにかかっているのですが、日本だけでもいいから頑張って普及させて欲しいパワーユニットです。
その先端技術をこの価格で購入できるなら、セグメントを超えた素晴らしい車なので選択肢に入れるしかないです!
人と違った所有感を欲しい方は是非検討・試乗してみてください!
価値観ひっくりかえりますよ!
- レビュー対象車
- 試乗
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2017年11月27日 21:32 [1081894-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
【エクステリア】
未来感のあるエクステリアです。個性的でありだと思います。
【インテリア】
パワーイージーアクセスなど、快適装備が備わり、合皮シート、ハンドル、内装内張など見た目にも、装備面でも頑張っていると思います。
リアシートにもシートヒーターがありいい感じです。
【エンジン性能】
エンジンではないですが、これは素晴らしいとしかいいようがないです。全開にするとホイールスピンするくらいパワーありますし、FFには有り余るトルクがあるので、FR仕様とかあるといいと思う力強さでした。
【走行性能】
乗り心地は昔のトヨタテイストでしたが、ハンドルを切る際の反応は凄く良く楽しめる車だと思います。
【乗り心地】
昔のトヨタテイストで、ふわふわ感があります。攻める車ではない為この車の性格には合っているとは思います。
【燃費】
レンタカーで、燃料代込みだった為気にしていませんが、満タンカタログ650ですが、実際は400位な表示でした。
【価格】
まだ高いですが、これからの時代にあった乗り物だと思います。
【総評】
京都観光で乗りました。キャンペーンで、12時間で9300円水素代込み、自損などの保険も0円なオプション付けての値段なのでかなり京都観光する人や、ミライに関心がある方は京都トヨタレンタリースに足を運んでみてはいかがですか(^^)
- レビュー対象車
- 試乗
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2017年10月22日 14:58 [1072202-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 無評価 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 無評価 |
まだ、走行距離300キロ弱しかしてないミライに2人乗車で1時間ほど試乗しました。
【エクステリア】
賛否両論?あるエクステリアはエアダムが迫力ありエラも張って偉そうで。。サイドシルエットは異様に厚みあり、リアドアからバンパーへのウネったブリスターフェンダーは誇張し、細い一文字リアランプとの組み合わせでスバルアルシオーネSXVのリアを彷彿させます
横から観ると異様に厚みあるバンパーの上に薄いランプのデザインとアンバランスが際立ち異様なオーラを放って目立つは目立つますけど…これで未来感を演出したらしいです。
【インテリア】
革風パワーシートに運転席に座って、まずAピラーが目先まで迫っているのにビックリしました。外寸が同等のカムリより車高高いハズですが、シート高さ調整しても、拳が縦にひとつ半くらいしかありません。
またダッシュボードはメーターの分高めの割に、自分の視点だとハンドルの陰でオドメーターがほぼ見えない。いつも思うけどアクア、プリウスと同じセンターデジタルメーターは、こじんまりと表示され見にくいですね。一瞬で読み取れる視認性より表示分縮小によるコストなのか知れませんけど…
ハンドルは車に似合わず小さく目スポーツハンドル風
インパネはシルバー加飾が交差して斬新さをアピールし、平板のピアノブラックの操作パネルは安ぽっく、タッチパネルの操作と細長い小さなボタンがランダムに配置され、ブラインド操作が出来ません。
ハザードボタンがナビの左にあり、ドライバーから遠く押しづらい位置にあるので咄嗟に押せません。
後席は2座に割り切ってVIPカーみたいな収納カップホルダー付きの豪華なアームレストありセカンドバックも入りそうな容量。座り心地もクッションきいて良さげでした。
なのでこの車は要人の移動用として法人登録向けなのでしょうね。
トヨタは人間工学に基づいて操作系を考えておらず各車バラバラにデザイン優先で配置する傾向が
ハンドルの右側ボタンも記号表示だけで、直感では何に使うのか判りませんでした。不親切です。
この価格で安ぽっい小さなボタンばかりで興醒めでした。
ナビも実家の10年以上前のアリオンのDVDナビと変わらない表現と操作方法でビックリ。フリックも出来ず、画面中央の矢印を長押しして地図移動させるとは…スマホ時代ナビと思えなかったです。
あと小雨降る中ワイパーを使いましたが、ビビりました。新車なのに興醒めですね。
また傾斜の強いリアウィンドウにも関わらずリアワイパーないので後方視界を確保できない
ただ60キロだすと流れていくのでガラコで対応するしかないですね。
【モーター性能】
アクセルワークに対するモーターのパワーの出方はクセもなく、スタート時のトルク感はありませんが、バイパス等での中間加速は以外に速いです。
モーターのパワーはこの車重には足りないかと思いましたが日本の法定速度内なら十分ですね。
パワーモードは降りてから小さなボタンに気づきいたので使用してません。
モーターはV型エンジンの大排気量ガソリンエンジンのフィーリングでモーターっぽく?ありません。
昔試乗したFD3の方がヒューンとモーターらしく吹けてました。
【走行性能】
大きい車体をスタートボタンで音も振動もなく起動します。グラフィックや効果音も無しの為、メーターが付いただけで動くのか半信半疑です。
重いアクセル踏むとハンドルも重くビックリ!
パワステ効き弱いです。燃費の為?
同じみのプリウスのようなシフトノブをDに入れると音もなくスルスルと動きだしました。
また慣れないアクセルワークでスロープを徐行で登るときは車体の1.9tの重さを感じました。
ブレーキはダイレクト感が無く調整しづらいのは、同乗者を考慮してなのかわかりませんが、初期から効きは弱く設定。チョット強めに踏んでも制動力は期待より低めに感じました。
ただハイブリッドみたいなカックンブレーキの恐れはないです。
中速コーナーも大柄な巨体に関わらず低重心の為かロール感少なくクリアします。
重いハンドルを通しての手ごたえが良いのでアクセル踏んじゃおうかなと気にさせますが、タイトなコーナーはフロントヘビーでアンダー傾向が顕著にでるので、すぐ自制しました。
エンジンが無いので常時、静音性も高くウェット路面で大変静かです。
モーター音は加速する時ヒューンとするくらいでほぼ無音。モスキート音が出てると歳上の同乗者は言ってましたが。自分は感じませんでした(苦笑)
水素供給?の異音は前席では気づきませんでした。
高速道路は試してませんが…
【乗り心地】
ブリジストンエコピア215/55R17ですが乗り心地は良いです。重さで押し付けるようなフラットライドでドッシリした高級感あり快適です。
マンホールの段差乗り上げ時トンと音は聞こえますが、不快なショックは感じません。
全般に乗り心地は硬くも柔らかくもなくシッカリしてるので二重丸。
【燃費】今回試乗での燃費は流れの良い幹線道路中心で111.1km/kg出てましたが良いのかな。前者の記録は70台
【価格】価格に対して装備が貧弱ですね。水素関係にコストかかるのでしょうが、イメージリーダーなのでオートブレーキ、HUDくらい奮発しても良かったのではないでしょうか。
【総評】この価格でパーキングが足踏み式で、パーキングボタンも黒いボタンで咄嗟に判別しづらくペケ、 内外装のデザインはチグハグのまとまりの無い変なデザインで微妙で装備、使い勝手はツッコミ処満載。
走りもデザインもこれが未来だ!という演出は感じられません。普通の人にはプリウスの親分みたいなエコカーとしか映らないかも…
上質な走行性能を備えて中身は高級フォーマルセダンとしてクラウン以上の車格を感じさせますが、インテリアの質感と内外装のデザインを改善して値段がPHVと同等になれば個人で購入対処になりそうですが、外見で損してますね。
ミライに未来があるかは現時点では未知数ですが、今後の官民のバッグアップの本気度に掛かっていると思います。 長文、乱筆ですいません(汗)
- レビュー対象車
- 試乗
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よく投稿するカテゴリ
2017年10月2日 23:09 [1066882-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
ミライオーナーになって半年になります。
価格については、770万円程度でしたが補助金が300万円近く出ることを考えれば、この高級感でとてもお得だと思います。
補助金なしであれば、考えてしまう値段設定ではありますが、正直それに見合う価値はあると感じました。例えばステアリングヒーター、シートヒーターなど装備は高級車に並ぶフル装備です。
外観はもう少しミライ感が欲しかった感は否めません。プリウスPHVにさも似たり。確かに車体は大きいので迫力はありますが、ミライと名付けるならばもっと斬新にしてもよかったかもしれません。良くも悪くも無難なエクステリアといった感じです。
内装ですが座面は堅めですが乗り心地は悪くありません。
長時間のドライブではこの位堅めの方が疲れにくいのかもと感じました。ナビは基本的に純正の物しか選択肢はないと思いますが、見やすいです。T-Connectのアプリの少なさ、使えるアプリの少なさは改良の余地があると思います。
水素ステーションも近傍又は目的地周辺の3件しか表示できません。リーフにも乗っていますが、こちらは充電ステーションが一覧表示され便利だと感じているので、一覧表示できるといいと思います。また現時点では圧倒的にインフラ不足ですので、もう少しサポートされる体制があると安心できるようになると思います。
空調の設定はタッチパネル式なのですが、これが使い勝手よくありません。手で触れるとすぐに座面ヒーターがONになったり、温度が変わったり、切り替わってしまいます。ミライ感を出すためのタッチパネルなのだと思いますが、やはりこういったスイッチ系統は手応えがあって、触ったくらいでは容易に反応しないメカニカルなスイッチ式の方が良いと感じています。
この辺りは好き嫌いが分かれるところかもしれません。
さて肝心の走り心地ですが、感覚としてリーフほどアクセル=加速感に繋がらない印象です。リーフは踏めば踏むほど線形に加速していく感じがあり、電気自動車なので本当にモーター音だけですが、ミライは水素を送り出すポンプの音や、高音の制御音(後ほど詳しく)がします。アクセルの踏み込みでポンプ音が大きくなるので静かとは言え、色々な音がして結構気になります。よくレビューではモーター音だけで静か・・という内容が見られますが、実際はかなり色々な音がします。誤解を恐れずに言えばガソリン車くらいの音はすると感じています。静粛性についてはこれまで日産リーフに勝てる車種に出会ったことはありません。ミライもしかりです。
高速道路で100km/h位になると、後部座席では色々と音が聞こえます。コン・コン、ウィーーン、ウーウー、独特の音です。これが気にならず楽しめるなら、楽しい車です。
さて最後にこの車の難点を1つ。実は試乗では気付かなかったのですが、この車、アクセルを踏んだときにモスキート音(12KHz位)の音が運転席前方からします。かなり高い音で人によっては(年齢によっては)全く聞こえない音ですが、私はかなり気になります。キーーンという高い音で耳障りです。アクセル操作を踏み込むと、10km/hを超えた位からキーンと、2段階くらいのモスキート音です。恐らくインバーター回路周りのコイル鳴きなのかなと推測しますが、これはいけません。気になり出すと、気持ち悪くなってきます。ディーラーに言いましたがメカニックの人も聞こえないのか、しようがないですと・・。メーカーに問い合わせ中です。
年齢が高い人は聞こえないのでしょうが、若い人には不快極まりない音(実際にコンビニで若者がたむろするのを防止するために使っている音です)です。PHVにはありがちだそうですが、購入を検討されている若い方(40歳以下?)はぜひ試乗をして問題無いか確認してください。リーフでは全く聞こえないし、トヨタの別のハイブリッド車、例えばクラウンアスリートやカローラでは聞こえません。トヨタさんは、ぜひこの点改善してほしいと思います。
参考になった22人
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2017年9月27日 23:42 [1065499-2]
| 満足度 | 1 |
|---|
| エクステリア | 2 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 1 |
| 走行性能 | 1 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 1 |
普通の車です。感動はありません。トヨペット全店で1泊2日無料試乗キャンペーンをして下さい。三菱重工業のアントランダーが良かった。三菱重工業のリチウムイオン電池自動車は可也良い、価格と大幅値引きでミライの半分以下。
水素燃料電池車の補助金は6年間の保有が義務付け。トヨタセーフティセンス無し、セーフティドライブアシスト無しでは、2023年にはミライとは言え無い。至急トヨタセーフティセンスP、セーフティドライブアシストの搭載が望まれる。試乗車には普通のクルコンしか無かった。5キロしか試乗出来無いので、燃費は解りませんでした。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった5人(再レビュー後:5人)
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- 走行距離
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