HA-P90SD-R
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2020年9月10日 04:52 [1366434-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 3 |
| 機能性 | 4 |
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2019年9月3日 13:06 [1256057-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 4 |
| 機能性 | 5 |
つい先日、8月27日に購入しました。
事前のレビューなどで操作性に難ありとは知っていましたが、
当初肝心のDP-X1AとのOTG接続が何度しても出来ませんでした。
一瞬再生するとリンクが切れる、SDカードの警告が出ると言った内容でした。
HA-P90SD側のmicroB端子が少しぐらついていたので、リンクが出来ていないのかとも本気で考えましたが、X1A側にSDカードの表示が何度も出るのを疑わしく思い、試しに、それまで再生しようとしていた『プレイリスト』ではなく、『フォルダ』側の『内部ストレージ』、すなわちSDカードなどの要素をすべて排した状況から再生すると、何の問題も無く、電源が切れるまで再生できました。
再生環境は、
DP-X1A[ストレージ]→AT-EUS1000otg/0.15[OTGケーブル]→HA-P90SD-R[D/Aコンバータ、アンプ]です。
「はじめは音がよくない」と書かれていたのであまり期待しないで音を聞きました。
最初に『水月雨:Liebesleid』で聞いたのですが、このときは言葉にならないほど良かったです。
豊穣そのものと言ってもいい音でした。
『Liebesleid』は昔ながらのオープン型で低域が逃げやすく、高域が非常に明るく目立ち、基本性能が高いとは感じていましたが付け心地もあって、自分はイヤーパッドをつけて若干音を暗くして使用していました。
しかし、最初にHA-P90SD-Rで音を聞いた瞬間に、高域まで一気に吹き上がっていく音に圧倒されました。
ここまでの、音の粒状感と密度は経験したことが無いほどでした。
響きと余韻の美しさもほれぼれするほどでした。
他のイヤホンをDP-X1A単体とバランス接続した際に感じていた音の押し出しの弱さも全くありませんでした。
XBA-Z5[ケーブルはMUC-M12SM1]ではカナル型になるためか音の土台と安定感がはるかに向上します。
このイヤホンは駆動力不足の機種では低域過多になりますが、そのようなことは全く無く、明るく鮮やかで爽快感のある音になり、聞いていて非常に心地よいです。
また、低域にはっきりとした存在感がありながらも、上記のように高域の表現も優れていて、特に、自然で素直な音の立ち上がりの早さ、そして存在感はポータブルの機種では感じたことがありません。
カナル型なので自然な解放感はLiebesleidに劣りますが、それでも音の広がりは素晴らしく、小音量で聞くと、普通のスピーカーで聞いているような感覚になります。
この点はゲインなどの音量関連の調整機能によるところも大きいのかもしれません。
しかし、最初にXBA-Z5で音を聞いた際には明らかに『暗く眠い音』で「さっきの、Liebesleidの音はどこに行ったんだ」と思いました。
分かり易く言うと、「ちょっと出来のいいイヤホン端子につないだ音」ぐらいでした。
高域は少なく、繊細さも無く、空間表現や余韻なども全くありませんでした。
ハイブリッド型のXBA-Z5を駆動できていないのかとも本気で思いましたが、20分近く聞いているとLiebesleidの粒状感を超えるほどの繊細で心地よい音を出し、高域も破綻の無い整った適度な明るさを持つ音を出すようになり、音の立ち上がり、弾力なども十分なものとなりました。
Z5のような機種では十分に駆動できるようになるまで時間がかかるようです。
駆動力関連は十分な容量を持つバッテリによるものと思いますが、非常に厄介なのは、使用可能時間が実質6時間未満に対し、充電時間はPCからのUSBケーブルの場合9時間にも及び、なおかつその間音楽再生は出来ないという点です。
このことはサイトの『仕様』には書いて無く、pdfファイルか、紙の取扱説明書に書いてあります。
自分の環境下ではDP-X1A方が先に電源が切れ、その時のHA-P90SDの電池残量は25パーセント前後ですが、この状態からUSB−ACアダプタを用いて同時に充電を始めると、DP-X1Aの方がはるかに早く充電が完了し、HA-P90SDの充電が完了するまでかなり待たされます。
USB−ACアダプタは同じものなので、HA-P90SDがそれだけ大容量の電源を使用しているということなのだと思います。
なお、自分はSONYのUSB−ACアダプターを使用してDC端子から充電していますが、この場合だと充電しながら使用することが出来ます。
青いPOWERランプと赤いCHARGEランプの双方が点灯したままちゃんと音がでます。
興味深いのは弦楽器の表現で、真空管をプリ段に使用したAT-HA22TUBEよりHA-P90SDの方が上で、非常に繊細で耽美であり、余韻も豊かです。
これと関連するかと思いますが、HA-P90SDはノイズが極めて少なく本当に驚かされます。DP-X1Aもノイズが極めて少なく本当に驚きましたが、この『ノイズの少なさ』が空間表現や余韻の表現力につながっているのではないかと思います。
今思い出したのですが、この機種で聞く音は以前所有していたアキュフェーズのステレオパワーアンプに、プリアンプを通さないでアッテネーターを通してダイアトーンのラウドスピーカーを駆動していた時によく似ている気がします。
とくに、感動的なほどの繊細な粒状感と音の自然な立ち上がり、空間表現、そして小音量でも音の存在感が薄れないところがよく似ていますです。
良く練り込まれた音楽的な色つやの付け方も似ていると感じました。
総評ですが、DAP時の操作性(意外とすぐ慣れます)やandroid接続、microSDカードとの相性、さらには充電時間に至るまで様々なところに難点があり、電源投入直後の音質も不安定ですが、それらを承知して、『アンバランス接続特化最高峰コストパフォーマンスポータブルヘッドホンアンプ』と割り切り、「自分なりの使い方」を見つけ出せれば素晴らしい逸品だと思います。
ちなみに色の質感はとても高く、正面はヘアライン加工で両側はブラスト処理になっていて色にとても深みがあります。
追記ですが、多くの方が指摘しているように、大きく、重いです。
自分は最初「硯か!?」と思いました。本体280g、DP-X1Aとあわせると計485gにも達するため、自分は屋内使用専用としていますが、それでも満足が行く音質です。
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2019年4月23日 21:01 [1218908-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 2 |
| 機能性 | 4 |
初値7万超えだけあって、音はかなり良いです。
(今までウォークマンAシリーズを使ってきましたが、音の密度が段違いに濃いです)
現在価格が2万円を切っているので、良い音を求めるなら是非オススメしたいところです。
が、問題なのは運用方法。再生機/ポタアン両用できるのがウリなのですが、【どちらかに限定して運用する】ことをオススメします。
microSDカード(再生機とする場合必須)が、ポタアン運用時に害悪になるためです。
というのも、起動毎にSDカードをスキャンするので、ポタアン運用時もスキャンを毎回待たなければいけません。しかも長い。
さらに、AndroidやWindowsは本機のSDカードを読み込もうとします。結果、ポタアン運用が不安定になるのです(私の場合Windowsと接続中にフリーズしました=電源が落とせない)
なので、割り切ってポタアンor再生機専用に使うのが良いです。
オススメはポタアン運用で、(ケーブルさえ追加投資すれば)およそ全てのデバイスに接続できるので、身の回りの全てを高音質にできます。そして、再生機時のストレスフルな操作をせずに済みます笑
再生機としてDSD音源を聴くのも鳥肌ものだったのですが......まあ、各々の好みに合わせて選べば良いと思います。
そのほか触れていないことは、
・箱出し10分間の音が微妙。
・iOSデバイスを接続すると、電池残量表示が急降下する(実害無し/理由不明)
・重く厚いので、基本屋内で使ってます。
・無線lan/bluetoothという便利なものはありません。音質以外も求めるなら他に選択肢がありそうです。
などですね。
音質重視ならば、次のイヤホン・ヘッドホンを我慢して買ってみるのもアリだと思いますよ。
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2018年11月18日 21:40 [1175260-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 3 |
| 機能性 | 4 |
![]() |
||
|---|---|---|
「箱破損」という「表向き」の理由でアウトレット扱いですが、箱は綺麗です。 |
【購入経緯】
普段の持ち歩きDAPは、最近はNW-ZX300で安定していたのですが、リケーブルできないけど気に入っているイヤホン(Final E3000 とかHA-FX99Xとか)を使うのに、安価でシングルエンド音質特化のDAPはないものか?と探しておりました。
確かにバランス駆動って総体的には高音質なんですが、最近の猫も杓子もバランス、バランス、安価な機種にまでバランス云々と要望してるユーザーもいたりで、いささか食傷気味でした。で、3.5mmシングルエンドで音質特化な機種ないの?みたいな購買意欲が湧いてしまい。
そんな中で、この機種(ポタアンですけど)に目が行きまして。だって、フジヤエービックのアウトレットで、19,800円でしたからね。いろいろなレビュー等参考にしつつ、以前、ONKYO DAC-HA200 を使っていて「取っつきやすかった」ということもあり、購入に至りました。
【デザイン】
見てのとおり、ONKYO DAC-HA200 やTEAC HA-P50 を一回り大きくしたデザインです。ポタアンとしてはバンパーがそれっぽくて武骨な雰囲気もあって悪くないのですが、DAPとして使うとなると、もうちょっとスマートな雰囲気が欲しいですね。ていうか、バンパーが無ければそれだけで良いのかも。赤色はとても気に入っています。
【音質】
とにかく、大満足です。2万円で購入できる単体DAPで、ここまで重厚で豊かな音を出してくれるものは無いでしょう。ってそりゃそうですよね、発売時の価格7万円クラスの「ポータブル・ヘッドホン・アンプ」ですから。UIがどうのこうのとか、タッチパネルがどうのこうのとか、そういう議論とは無縁なところにある孤高の「音質特化」の「プレーヤー」ですね。
【操作性】
慣れです。みなさんおっしゃられるように、フロントパネル下の十字ボタンに与えるべき役割を、どこでどう間違ったのか、サイドのジョグダイアルのようなスイッチに任せてしまったがために、人の操作概念を覆してしまって?混乱を招いています。しかしまぁ、慣れですね、慣れ。この音質なら、気にならないレベルです(人によるでしょうが)。
【機能性】
フォルダ階層にに基づいた再生ができないのがちょっとツライのですが、プレーリストをしっかり作っておいて、そこから選んで再生すれば問題なし、です。なんせ、ポタアンですから。プレーヤー機能はおまけですから。
しかし、実はプレーヤーとして使うのが一番「音が良い」と感じています。ちなみに、iOSデバイスからライトニングでつなぐのが一番「音がイマイチ」に感じます。Micro USB で Android 端末をOTG接続した方が良い音です。まぁ、それはこの機種に限った話ではなく、Sony PHA-2A や oppo HA-2 も同様でしたが。
欲しかった機能としては、LINE OUT が備わってたら嬉しかったですね。
【総評】
とにかく、シングルエンドの音質極振りDAPとして、非常に満足しています。バッテリーは5時間ぐらいしかもたないですし、上着の胸ポケットに入れて使っていると、かなり暖かいカイロになります。しかし、こういう機種もあっていいのかな、という感じで、音楽を聴くのが嬉しくなる機種ですよ。メインのDAPとしては使いにくい(使えない)のは間違いないですけど。ポタアンですから。
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2018年6月27日 07:35 [1138153-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 3 |
| 機能性 | 5 |
主にPCのFoobar2000やiOS,Androidに接続して、クラシックを聞いた上での感想です。
【デザイン】
私は赤いのを購入しました。マニアックな外見で、一体、何をどう操作したら、音が出るのか、一目でわかりにくいところも通っぽくて好みです。
【音質】
落ち着いてて良いですね。私には、どの音域もバランスよく聴こえますが、若干、広域が明るい印象です。
【操作性】
基本はPCに繋いでUSBDACとして動かしてますので、ヴォリューム以外は触れません。
試しにSDカード入れて、いくつか音源を鳴らしてみたこともあるのですが、聞きたい曲を出すまでには触れなければならない部分が割とあるので面倒になり、それ以来、使用していません。
面倒ではありましたが、SDカードからの音は良かったですよ。
【機能性】
USBDACとして以外にも、オプティカル入力や同軸入出力やアナログ入力(兼用ミニジャックがひとつ)など拡張性もありまして、嬉しいところです。
これまでに私が購入したいくつかのDDCやDACにも繋いで楽しむことが可能です。
【総評】
PCには割とすんなりと繋がってくれます。
しかしiPod TouchなどのiOSでは、途中でiOSのバッテリーが足りなくなるのか、突然ザーノイズに見舞われたことがあります。耳がキーンとなりました。以後はLightning - USB 3カメラアダプタ で給電しながら使ってます。
またAndroidですが(USB Audio Player Proアプリ)、これも端末によっては相性が悪いものもあるようです。両者の電源を落としてからUSBOTGケーブルを繋いで、順番に電源入れてみたりして、スッと繋がる場合もあります。
私はAmazonのFireタブレットが繋ぎたいのですが、Fire7(2017)、Fire HD8(2016)では上手くいかず、Fire HD10(2017)では繋がりました。
一番大きいFireHD10(2017)で繋がるということは、やはり接続する端末の電圧が関係して相性の良し悪しになるのかなと感じています。
そんなわけで、もしAndroid端末をお持ちの方でHA-P90SDとの接続が上手くいかないと思われる方は、相性の良いUSBDDCを間に入れて、そこからHA-P90SDのデジタルミニ端子に入力されたら良いと思います。
私はAmazon Fire7(2017)やFireHD8(2016)には、もっぱらFiiOのOLYMPUS 2 E10K(同軸デジタル出力)やS.M.S.LのS.M.S.L IDOL ポータブルヘッドフォンアンプ(光デジタル出力)などをUSBDDCとして間に挟んで用いて音楽を楽しんでいます。
HA-P90SDはとても音が良くて、頼もしい存在なのですが、私には少々「重い」。
バッテリーを内蔵しているため、外でも使えるのですが、なにぶん重いから、持って出るのが嫌になります。
私のようにUSBDACとして使っていると、あまりバッテリーの出番がないのです。
バッテリーがヘタってきたら、どうしたらいいのだろう?という心配も大いにあります。
バッテリーを取り外して、電源アダプタだけで動いてくれると、一番いいのですが、どうなんでしょう。
ポタアン時は単3か単4電池4本くらいで動いて、家ではACアダプタのみで動いてくれたら最高ですね。
それから、ヘッドホン出力時に出力ゲインの選択スイッチがありますが、接続するヘッドホンに依りますが、私はLOWにしてヴォリュームつまみを大きく回す方が好みです。
重さとバッテリーという私にとっての不満点は差し引いても、音質は申し分なし、拡張性も備えたHA-P90SDです。お試しあれ。
- 比較製品
- FiiO > OLYMPUS 2 E10K
- S.M.S.L > IDOL
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2018年6月3日 15:05 [1131895-4]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 3 |
| 機能性 | 5 |
【デザイン】
TEACらしいプラックとシルバーのツートンカラーで個人的には好きなデザインです。
【再生環境】
@ HAー P90SD+先代T5P
AiPad mini 2 128GB等のiOSディバイス+フルテックのハイエンドライトニングUSB ケーブル+HAー P90SD+先代T5P
BHAーP90SD+ゾノトーン 同軸デジタルケーブル+UD 503+ベイヤーT1 2nd(バランス、アクティブグランド駆動) コアキシャルでDSD2.8MHzのネイティブ再生!
CiPad mini 2+フルテックのハイエンドライトニングUSBケーブル GT8ーA+HAーP90SD+ゾノトーン 同軸デジタルケーブル+UD503+UD503+ベイヤーT1 2nd(バランス、アクティブグランド駆動)
『USB DDCとしての同軸デジタル出力では、ディバイス側でDSD音源をPCM変換して出力しないとネイティブでは同軸デジタル出力が出来ないので注意!』
DWindows PC (CPU i7 2コア メモリ デュアルチャンネルで8GB)2017年モデル E570カスタマイズ+ifi i defender+ifi i power 5V+エイム電子 UM1+HAーP90SD+ゾノトーン 同軸デジタルケーブル+UD503+ベイヤーT1 2nd(バランス、アクティブグランド駆動)
【音質】
機能@DAPとして…(マイクロSDカードに楽曲を転送) 『HAーP90SDは、内部ストレージは無いモデルです。』
初期設定の本体設定 →最小音量制限のイアープロテクションから0デシベルに変更。(初期設定では、音量制限が掛かっているので解除)
他の方も書いてますが、良いです。解像度が高くて濃いめの音質でしょうか。
フラット目で若干低音が効いている気がします。
機能A USB DACとして…
iPad mini 2 128GB + フルテックのハイエンドライトニングUSBケーブル GT8ーA+HAー P90SDに変更してあげると解像度UPと音の広がりが出て良くなりました。
ロジテックのライトニングUSBケーブルでは、本体(マイクロSDカード)使用に音質では劣る印象でしたが、フルテックのハイエンドライトニングUSBケーブルに変更すると同等な感じでしょうか。
(フォームは、最新の1.3.0にアップデートしています。)
【操作性】
本体(マイクロSDカード)からの操作性は良くないです。
128GBのマイクロSDカードでは読み込みにかなり時間がかかるので、64GB位の方が良いと思います。
後は、フルテックのハイエンドライトニングUSBケーブル GT8ーA等を使用してUSB DACとして使用した方が使い易いと思います。
iOSディバイスで…
【機能性】
DAP、USB DAC、 PCとかからのUSB DDC、なんと言っても本体(SDカードからの)同軸デジタル出力(DSDネイティブで2.8MHzのデジタル出力。
大体のプレイヤーは、同軸デジタル出力するには、DSD音源はプレイヤー側でPCM変換して出力しないとリスニング出来ないんですよね。
同軸デジタル出力でDopによるDSD音源のデジタルアウトが出来、UD503も同軸デジタル接続でDopによるネイティブ再生に対応しているので、同軸デジタル接続でDSD音源をネイティブ再生出来て感動しました。
クロック、ジッターの影響を受け難い同軸デジタル接続なので、DSD2.8MHzのネイティブ再生でも、かなり良いです。
同軸デジタル出力の場合は、DSDネイティブ再生は2.8MHz迄だったと思います。
又、受け手も同軸デジタル入力でネイティブ再生出来るDACアンプが必要です。
(mojo、UD503、UD505等が同軸デジタル入力 DopにてネイティブDSD2.8MHz再生に対応しています。)
後、同軸でDSDネイティブ出力出来るプレイヤーは、fiio X5 2ndもアップデートで対応していますね。
光デジタル入力、同軸デジタル入力、同軸デジタル出力、USBデジタル入力、アナログ入力
本体ゲイン切り替え LOW、High
本体設定で音量出力アッティネーター4段階の計8段階の音量調整機能。
44.1KHz系と48KHz系のデュアルクロック
DSD5.6MHz迄のネイティブ再生
PCM 192/24迄
【総評】
再生環境によっては素晴らしい音質、機能を備えているポタアン兼、DAP兼、USB DDC兼、デジタルトランスポーターです。
手持ちの先代T5PとTEAC UD503とベイヤーT1 2nd(改造純正7Nバランスケーブル)の相性はピッタリでした。
まぁ、ここを想定して購入した様なものですが…
TEACは、ベイヤーダイナミックの販売代理で、ベイヤーのハイエンドクラスのヘッドホンに合わせてサウンドチューニングしてポタアン、DACアンプを造っているメーカーなので…
本体(SDカードからの)コアキシャルでのDSDネイティブデジタル出力(2.8MHz迄)→UD503(同軸デジタル接続でDopにて入力可能)+T1 2nd(バランス駆動)には、音源も良いですが感動しました。
(音源は、宮本 笑里さんの『birth』DSD 2.8MHz)
ちょっと大袈裟ですが、据え置きのPD501HRからのDSDネイティブ再生かと思うほど…
同軸デジタルケーブルは、ゾノトーン silver meister HDー5000(PCOCC+純銀コートOFCのハイブリッド同軸構造)を使用
ケーブル類でポテンシャルを上げてあげる必要は有りますが、同じTEAC製品との同社互換、ベイヤーのハイエンドクラスのヘッドホンとの相性は、かなり良いと思います。
接続するヘッドホンで相性の良し悪しは有るとは感じますが、私の持ち物、機材では満足する事が出来て購入して良かったと思っています。
本体(SDカード)の操作性は購入当初、かなりイライラしましたが、結構慣れが必要だと思います。
本当に、発売当初は本体で音量制限が掛かっていたり、ポテンシャルが分かり難い製品でしたが、TEAC製品、ベイヤーのハイエンドクラスのヘッドホン所有の方には宜しいかと思います。
多機能で、購入当初は使い難いと思うので、取説を熟読してアップデートしてから使用した方が良い製品と言った感じでしょうか。
では、どなたか購入検討の方の参考にして頂ければ幸いです。
参考になった11人(再レビュー後:9人)
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2017年1月28日 22:46 [998876-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 3 |
| 機能性 | 3 |
【デザイン】
なかなかよく練られている素敵なデザイン。基本的にONKYO DAC-HA300と同じデザインです。
仕上げについては兄弟機のONKYO DAC-HA300より好きです。
質実剛健のTEACらしく、ONKYO DAC-HA300のボリュームノブには金色の装飾がありますが、このモデルにはそんな飾りはありません。あくまで音質勝負です。
【音質】
ノイズもなく全般的にフラット基調で濃密な音質です。
10万以下のハイレゾプレーヤーとしてみた場合、これに勝る音質のプレーヤーは無いと思います。
兄弟機のONKYO DAC-HA300と同一条件で音質を比較すると・・・
美点:全般的に締まった低音
マイナスポイント:高域の分解能がイマイチ
といった感じです。
個人的にはこちらの音のほうが好きです。
【操作性】
Ver1.3にファームをあげてありますが、microSDに多数の曲を詰めてしまうと起動に非常に時間がかかる。
また、操作性は正直よくない。
【機能性】
基本的にプレーヤーとして使っていますのでポタアンとしての機能性はあまり気にしていませんでしたが、UABDACとしても十分満足できます。
【総評】
操作性の悪さと、バッテリーの持ちがイマイチな点を除けば、このクラスでこれ以上の音質のプレーヤーは無いはずです。これはとてもいい買い物でした。
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2016年9月20日 10:57 [962130-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 音質 | 3 |
| 操作性 | 2 |
| 機能性 | 2 |
【デザイン】
悪くないですが、特筆すべき点はありません。角が当たるとちょっと痛いです。
【音質】
マイクロSDの音は悪くなかったですが、一緒に借りたHA-P5と比較すると、解像度が低く、ぼやけた音がしました。
【操作性】
あまりよくありません。機械操作は得意なほうですが、煩わしさを感じました。
【機能性】
Macとの接続でフリーズが起こるなど、あまりよいとは言えませんでした。
【総評】
メーカーの無償貸出キャンペーンでお借りしましたが、正直すべての機能に中途半端な感じがしました。ヘッドホンアンプの駆動力はある程度あると思うので、マイクロSD専用のプレーヤーにして、もっと機能を絞ったほうが使いやすいのでは、と思いました。
参考になった2人
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2016年5月28日 12:38 [933501-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 1 |
| 機能性 | 2 |
このプレーヤーの目玉はやはり音ですね。音質だけなら今まで聴いてきたプレーヤーの中で群を抜いて良いと思います。
ただ、どうしても許せないこともあります。それは、アルバムから検索するときに、アーティストごとにアルバムが分解されて表示されることです。アルバムを通して聴きたいのに、これではギャップレスの機能がついていても楽しく音楽を聴くことができません。仕方なくアルバムごとにアーティストのタグを書きかえました。
また、単体での再生時間が凄く短いです。最長で6時間しか再生できないプレーヤーなんて今時AR-M1くらいしか見かけません。しかも、充電時間もやたらと長いです。本体の大きさもデカイので補助バッテリーと持ち歩くとdx100より大きくなります。こうなったらもうポータブルじゃありません。
dacとしても使いましたが、単体の方が音質がいいので今も本体にSDカードを入れて使ってます。
もし新作DAPが出るのなら、もう少し大きくても良いのでバッテリーを大きくしてDAC機能をつけていない、操作性もまずまず、そしてUIもきちんとしたDAP を作ってもらいたいです。
参考になった7人
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2015年2月19日 20:47 [799204-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 3 |
| 機能性 | 無評価 |
あまり芳しくない評価が多いようで、オーナーとして少しは擁護したく思い書いてみます。なかなか愛着の湧く機械です。
【デザイン】しゃれたデザインとは言えないが、堅牢性を重視した、良い音を予感させるデザインだと思います。
【携帯性】とってもコンパクトとは言い難いが、なんとか胸ポケットには入る。入れてみればそんなに違和感はないです。
【バッテリ】正確にはレポートできないのですが、就寝時に眠くなるまで(45分程度)聞いて15%位の消費。スペックでは6時間とのことだが、どんなもんでしょう。
【音質】この辺はビギナーとしての発言ということでご了解いただきたいと思います。
携帯機器としていえば、たとえばipod単体と比べれば、はるかに音楽に没入できる音質を提供してくれます。楽器の音一つ一つの表情をよく伝えてくれ、若いころ聞いていたアナログの音質を思い出させてくれるようです。
DACとしても、手持ちのUSB-DAC(TEAC AI-501DA)と同等以上の音質と思われます。DSD音源に対応していることも、評価できるポイントです。
【操作性】これは少なくとも当初の段階では「×」のレベルでした。なかなか目的の曲を再生することもままならなかったりして。現時点では、ファームウェアのバージョンアップと、パソコンと連携すれば「TEAC HR audio player」を使用してプレイリストを作成できることが判ったことでなんとか実用になってます。
【拡張性】携帯プレイヤーとして、またDACとして、またポタアンして使用できることを考えれば独自の有用性のある機械と思われます。
【総評】ファームウェアの更なる改善(パソコン側ソフトの作りこみにより使い勝手は相当改善されるのでは)を期待しますが、ハイレゾ対応機器としての期待に十分応える音質をもった機器だと思います。誉めて育ってくれればと思っています。
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2015年1月31日 15:33 [793685-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 3 |
| 機能性 | 無評価 |
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![]() |
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|---|---|---|
本体で5.6Mの再生 |
lightningの直接接続 |
iOSでの5.6M再生時の様子 |
【デザイン】
AKシリーズやウォークマンと比べると明らかに異彩を放っているので、
そういう意味ではマニアにはたまらないと思います。
カラバリとしては、この手の機種では珍しいビビッドレッドもあるので、
新鮮な気分で楽しめそうです。
【携帯性】
大きい、そして、重い。
ですがワイシャツの胸ポケットには問題なくスッポリ入ります。
通勤のお供には問題なさそうです。
【バッテリ】
製品プレゼン動画でも紹介があったように、再生するファイルによって
バッテリの減り具合が変わるということはなさそうです。
試しに30分ほど再生しましたが
・flac→6%減
・DSD→7%減
でした。もう少し長い時間計測すると違いが出るかもしれませんが、
そこまで大きい違いはなさそうです。
仕様にも6時間と書いてあるので、その程度はもつと思います。
持続時間を長くするモードも搭載されていますが、パワーを抑えるため音質に影響するため
通常通り使うのがよさそうです。
【音質】
汎用性が高いため、いろいろな組み合わせで楽しむことができます。
組み合わせ次第で当然音質も変わってきますので一概には言えませんが、
最も好ましいものは本体の直接再生と言えます。
<直接再生>
モニターライクな音と言うよりは、土台を安定させた鑑賞用という色が強いです。
DSDの再生については空間の表現能力に優れていると感じました。
特にどの領域が強調されるということはなく、全体的な底上げが感じられます。
「ある音」を聴くために注力せずとも、自然体で音が入り込んでくるような、そんな感覚です。
ヘッドホンは250Ωのものですが、据え置き型のアンプに負けないくらいの大出力でした。
<USB DACとして再生>
ハイレゾ音源再生には無償のティアックオーディオプレーヤーが必要です。
非常にシンプルですが、音は本物です。
Audio Gate&DAC10の組み合わせと比較しましたが、個人的には当機(P90SD)の方が好みでした。
解像度の高さを感じるというよりは、音の温かみを感じるという印象です。
音の粒子が降りかかってくるような感覚ではなく、音が、他の音を邪魔することなく
でも、決して引っ込まない、生き生きとした表現となり、絶妙です。
温かみがあるため、観賞用としては非常に優秀だと思いました。
ただ、microSDの曲を読み込むと応答なしになることがしばしば。
このあたりは今後の改良に期待です。
一応、簡単ではありますが、そのほかの接続感想も書きます
<iOS>
iphone5との接続で試しました。lightningの直接接続で聴くことができます。
事前情報ではプロトの動作が不安定で製品版が不安・・・・という声がありましたが、
全く問題ありませんでした。動作も機敏でストレスなく聴けます。
操作性や音質を考えた場合、この聴き方最も適しているのでは?と思うようになってきています。
本体の直接再生に比して、高音域の輪郭がぼやけ、低音の力強さもやや落ち気味な印象ですが、
それも微々たる差ですので、再生する音楽や個人の好みによっては逆転する可能性も十分にあります。
DSDやflac再生には専用のティアックのアプリ(無料)が必要ですが、
iOSに入っているデフォルトのミュージックアプリの音も聴けますし、
それはそれで面白い音です。余談ですがスクフェスやると音がかなりズレるのでまともに遊べません。
音はいいんですが。。。もちろん、アナログ接続ならズレだけ見れば問題ないです。
ipad miniでも試しましたが、iOSが6以降であるにもかかわらず
DSDのネイティブ再生ができませんでした(PCM変換になり、画面表示で白色表示)。
アプリの見直しも、今後されていくことに期待です。
<その他アナログ接続>
色付けは少ない印象です。
もちろん、「特徴のなさ」を強調するものではなく、バランスのとれた優等生的な意味でとらえていただければと思います。
そういう意味では、ibassoから出ているシリーズに近いものを感じます。
本機はデジタル接続の面で取り上げられることが多いですが、アナログ接続に関してもかなり良好です。
ipod videoはデジタル出力できませんでしたが、アナログ接続で聴くと非常に面白い音を鳴らしてくれました。
古い機種を引っ張り出してアナログ再生することで新たな発見があるかもしれません。
<DS DAC10との接続>
P90SDはデジタルI/Oにも対応しているので、
試しにDAC10の同軸出力も試してみました。こちらも面白い音になったので驚きました。
この出力方式ではDSDの再生はできませんが、一般的なCD音源や
24/48などの音ではその性能を発揮することができるので、新たな発見ができそうです。
【操作性】
独自OSによる限られた操作ですので、慣れが必要だとおもいます。
難しい操作は一切必要ありませんが、基本的に上下と決定ボタンくらいですので、
単体で使用する場合、曲が多い場合は好みの曲にたどり着くまでに時間がかかるでしょう。
プレイリストをPC上で作成できるので、そこをうまく使うことで対応するしかなさそうです。
が、せめてフォルダからのファイルシークはできようにしてほしいです。
【付属ソフト】
前述
【拡張性】
前述
【総評】
使い方は一つではありません。あれもこれもと、いろいろと試せます。
その過程のなかで好きなものを見つけていく楽しさがこの製品にはあると思います。
そんな発見の喜びを味わいたい人には最適な製品だと思います。
一方で、ハイレゾ機器は初めてで特に接続したいものもないから、
普通に単体プレーヤーとして聴ければいいや!という方は、実機を触って検討することをお勧めします。
単にハイレゾが聴きたいだけでしたら、CP的にもっとすぐれたものがあるでしょうし、
操作性等の観点からしても、扱いやすいとは言えません。
自分のやりたいことは何か?買った後にどう使うか?これを明確にしないと、ただの鉄の塊。
最大限にP90SDの能力を引き出せれば、金塊どころか、それ以上の価値になるでしょう。
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