SC-LX88
- 9チャンネル同時ハイパワー出力を可能にする「ダイレクト エナジーHDアンプ」を搭載したフラッグシップモデルのAVアンプ。「USB DAC機能」を搭載。
- Dolby Atmos対応に加え、独自の自動音場補正技術「MCACC Pro」により、音の移動を高い精度で再現し、臨場感のあるサラウンド空間を実現。
- HDMI 2.0規格に対応し、4K映像信号をダイレクトに伝送する「4Kパススルー」機能、「4Kアップスケーリング」機能を搭載している。
※販売メーカーが事業活動の停止を発表した為、今後保証を受けられない恐れがありますのでご注意ください。
- 3 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
3.50 | 4.31 | -位 |
| 操作性 |
3.38 | 3.84 | -位 |
| 音質 |
3.75 | 4.46 | -位 |
| パワー |
4.00 | 4.45 | -位 |
| 機能性 |
4.00 | 4.36 | -位 |
| 入出力端子 |
3.38 | 4.35 | -位 |
| サイズ |
3.25 | 3.99 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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2018年2月3日 12:18 [808090-5]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 操作性 | 5 |
| 音質 | 5 |
| パワー | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 入出力端子 | 5 |
| サイズ | 4 |
ヤマハDSP-AX4600からの買い替えです。3週間ほど使い込みましたのでレビューします。
電源ケーブルを良いものに交換すると、DSP-AX4600の2chピュアダイレクトの音は非常に良く、2入力のHDMI音声にも対応しており、長らく愛用しておりました。
この度、ネットワークオーディオを最もシンプルな形で実践したいと思い、本機を購入しました。
ヤマハでは使っていたフロントプレゼンススピーカーを今回は使わず、フロント2本がバイアンプ接続で、サラウンドスピーカー2本の計4本のみ使い、サブウーファとセンタースピーカーは使っていません。
【入出力端子】
入力はHDMIを3入力、同軸を1入力、光を1入力、アナログを2入力使っていますがまだ余裕はあります。
HDMIはネジが近くにありHDMIコネクタ保持用の特殊ブラケットが付けられない端子がありました。
出力はHDMIを1出力のみ使い、これは本機とプライベートViera専用で、音質に影響するかもしれないビデオコンバージョン機能は使わないようにしました。
入力端子の表示名は自由に変えられるのが便利です。
「Karaoke」、「CDdigital」、「BDoptical」「Viera」など名付けて使っています。
【音質】
CDをアナログ接続で「ピュアダイレクト」モードで聞くと、「ダイレクト」モードに比べ、レンジが狭くおとなしく聞こえますが、ボリュームを3dBほど上げれば、しっかりと充実した音になります。
この音はDSP-AX4600の「ピュアダイレクト」モードの音と同じくらい優秀な音です。20万円クラスのプリメインアンプと同レベルと評価できるほどです。
「ダイレクト」モードにすると音量も上がるのですが、迫力が増し低域の安定して強靭な押し出し感はセパレートアンプを思わせるほどの表現力です。
「ダイレクト」モードで有効になるフルバンドフェーズコントロールや定在波制御が有効に効いているためと思われます。
この低域表現には感動しました。
BDソフトのHD音声を試聴すると、今回プレゼンススピーカーが無いのですがそれが気になることはなく、スムーズな包囲感が得られます。
特殊なサラウンド効果ではない「ダイレクト」モードでも切れ味と低域の瞬発力が素晴らしく、映像にのめり込めます。
放送音声のAACはこの音に比べてしまうと残念ですが、そんなに悪い訳でも無く、ある程度エージングに期待できそうな気もします。
今回の導入目的であるネットワークオーディオの音ですが、もっぱらCDからのリッピングですが、素晴らしい音質です。
一瞬SACDか、と思うほどです。
ネットワークを通すことによるジッターロンダリングと、176.4KHz,32bitへのオーディオアップスケーラーが効いているためと思われます。
なおオーディオ用NASとしてIOデータのRockDiskNextを使い、Sambaをはじめとする各種サービスをOFFにして高音質化を図っています。
LANケーブルはBeldenのオーディオ用LANケーブル50cmを二本使い、ロジテックのメタルケース、内蔵電源のギガビットスイッチングHUBを使っています。
【操作性】
本機を、座っているところから手が届く所に設置しているため、BDレコーダーの視聴やCDを聞くには、本体のセレクターとボリューム操作で行っており特に問題はないですが、ネットワークオーディオでのアルバム、曲の選択にはiPadの
アプリであるiControlAV5が大変便利で、操作へのレスポンスも大変良好で手放せません。
【問題点】
本機からの映像出力は、本機の設定とプライベートVieraの設定にしか使っていませんが、HDMI映像が出るのに1分ほどかかります。
BDレコーダーとPS3の映像出力は、本機を経由せず、直接プロジェクターにつないでいますので、大きな問題では無いですが。
【総評】
「ピュアダイレクト」モードの音質はDSP-AX4600とほぼ同レベルでしたが、「ダイレクト」モードでの圧倒的低域表現力が素晴らしく買い直した価値がありました。
また目的のネットワークオーディオの音も素晴らしく、もうSACDを購入する必要性は無くなりそうです。
CDからのリッピングで十分に高音質です。
しかもiControlAV5の操作性が大変良いので、CDプレーヤーの出番はずっと減りそうです。
2015/11/18 追記
1.HDMI映像が出るのに1分ほどかかっていたのが、その後十数秒に短縮されました。
2.AACの音がエージングの影響か良くなりました。
3.Apple Musicを本機のAirPlay機能で再生してみると、予想を超える良い音質でこれは素晴らしいです。簡単に使えますのでお勧めです。 iOS機器側での音量調節は細かくできないので、本機のリモコンで調整した方が良いです。
4.電源を入れた直後でも良い音ですが、40分くらいたった頃一段と良い音になるようです。
2016/2/20 追記
1.フロントバイアンプ接続をやめて、バイワイヤリング接続に変更しましたが、音質の劣化は全く感じられませんでした。
2.それに伴い、フロントハイトスピーカーとトップミドルスピーカーを追加しました。追加スピーカーはサラウンドスピーカーに使っているのと同じKEF HTS3001です。
3.フロントハイトとトップミドルはどちらか一方しか音が出ません。Dolby Surroundモードではトップスピーカーが鳴り、DTS Neo:Xモードではフロントハイトが鳴ります。
4.ソースがDolby系と放送音声のAACの時はDolby Surroundモードにすると素晴らしいサラウンド感が得られます。ソースがDTS系の時は、Neo:Xモードが素晴らしいです。これまで使っていたヤマハでは音楽ものではPop/Rockモード、映画ではSci-Fiモードを使っていたのですが、それらのモードを上回る鮮烈なサラウンド感です。
2017/4/14 追記
プロジェクターのHDMI1にはレコーダーを、HDMI2には本機を接続していますが、HDMI1からHDMI2への切り替えがうまくいかず困っています。
2018/2/3 追記
上記切替がうまくいかなかったのは、プロジェクターのHDMIリンクがレコーダーに対して有効になっていたからでした。これを無効にすると問題なく切替できるようになりました。
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2015年11月20日 17:11 [868214-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 操作性 | 5 |
| 音質 | 5 |
| パワー | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 入出力端子 | 5 |
| サイズ | 4 |
![]() |
||
|---|---|---|
導入後約1か月常時通電での感想です。
購入直後の繊細ではあるが腰高な感じがした音色もどっしり落ち着いた。
やはり、このクラスの機器は使いこなし、エージングに時間が
必要と痛感。数日間の視聴では真っ当な評価などできないですね。
さらなる高音質を狙えるコツ。
1.全てにパワーアンプを追加し完全プリアンプとして使用(トップミドル用にROTEL-RB1582追加).
これが実に素晴らしい!SC-LX88の余計な電源が落とされ細部の再現性、S/Nが向上。さすがに内臓Dクラスアンプで
大型スピーカーを駆動するのは厳しい。できればこの価格帯の純粋プリアンプが欲しい!!
2.HDMIモニター出力を全てOFFにする。これもHDMI回路が安定するのかSACD再生などで明らかにS/Nの向上を体感できる。
3.USB端子にUSBターミネーターを接続し、デジタルノイズをカットする。
4.アナログ映像入力もオフにする。
- 設置場所
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2015年1月18日 15:06 [789341-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 操作性 | 4 |
| 音質 | 5 |
| パワー | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 入出力端子 | 4 |
| サイズ | 4 |
デザイン=4
特にありませんが、遠隔操作を標準に考えればもっとシンプルにしてもよいでしょう。
操作性=4
本体・リモコンに対しiCpntrolV5、PCナビの各々設定機能・操作性に統一感がありません、
Ipadでの操作が一番便利でしたが、一考の余地を感じます。
音質=5
これは、驚くべき多機能で多分一週間以上試さないと正確な評価は不可能と
感じました。
私は、2チャンネル再生が最優先であり、今もじっくりと音楽を聴くときは
2チャンネル再生用にアンプを切り替え、SPはLuxmanのSP切替機で代えて
聴いておりましたが・・・
今までAVアンプは、とても2チャンネル専用機には比較対象にならない
ものであり、悲しいくらい貧弱に感じておりましたが、今回のその観念を
変えられるものと感じております。
声楽がメインですが、音の厚み奥行きにて始めて納得できる音を聴くことが
できました。
また、AV多チャンネル再生のつながりの自然さも今までに感じたものでは
ない生成音を確認することができました、驚くような自然さです。
店頭試聴でも感じていたことですが、ピュアダイレクト音声時の再生音は、
一聴おとなしく地味な感じですが、これはまさしくピュアな2チャンネル
アンプに通じる高解像度、静寂静を満たすもので、初めてこのまま2チャン
ネル再生もAVもこれ1台でOKと思いました。
なお、本体照明をディマー切り替えで消灯できますが、この違いがこれほど
はっきり認識できることは初めてでした。
また、今回一番のうれしい誤算は、2チャンネル環境でネットワーク再生
しており、その操作性、利便性にはまっておりますが、その操作ソフト
"Linn Kinsky"でほぼ同じく操作ができ、これに関しては、大変満足して
おります。
パワー=5
これは、日頃から、家庭用では50W以上で十分と思われ十分以上です。
機能性=5
必要十分です。
入出力端子=4
必要十分です。
サイズ=3
映像系の機能はいらないので、その分コンパクトにできれば最高です。
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- リビング
参考になった4人
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- AVアンプ
- 1件
- 0件
2015年1月16日 01:24 [777347-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 操作性 | 3 |
| 音質 | 5 |
| パワー | 4 |
| 機能性 | 4 |
| 入出力端子 | 2 |
| サイズ | 3 |
SC-LX71からの買い替えです。さすがワンランク上の音です。LX71からの比較ですから当然でしょうが
期待した以上の音が出ています。5.1CHから7.1CHにもグレードアップしました。
アドバンスドサラウンドも嫌みなくきれいな音です。
もともと、ピュアオーディオの2CH派ですが、自作の4WAYスピーカの自動調整のためにSC-LX71をプリアンプとして購入したのですが、その効果を継続しながらの音質向上です。
(ただ、この価格なら2CHプリアンプ専用機で、もっと良い音が出る機器もあるかもしれませんが---苦笑)
今回の最大の難点は、オーディオINPUT端子の少なさです。
このクラスまらPHONO(MM)は無くてもいいのではないでしょうか?
(自分はMCでフォノ・イコは外部に用意しているので、通常のAUDIO INPUTが必要な為です)
また、接続のガイドが理解しにくいので苦労しました。(何とか毎回接続し直しは避けられてはいますが・・・)
リモコンから操作ガイドなどをPCやスマホへの連携としたのも中途半端ですね。(Androidを使っているので)
PC側に機器構成やSP構成など、情報を登録管理して、もっと有効に連携活用したらよいのではないでしょうか。
RS232Cをいまだに使っているのも怠慢では? USB接続できるようにしたんだったら、もっと有効活用すべきですよ。
(RS232Cは以前はPCへのData転送用でしたが、現在は保守用でこれをPCに繋いでいるとUSBメモリー再生ができません)
HDMI接続も説明不足に思えました。読み切れていないのかもしれませんが。
それからDSDがUSB-DACでは2.8MHzまでで、5.6MHzをサポートしていないのは大変残念に思いましたが、
foobar2000(V1.3.6)でASIO-I/F設定するとDSD128でも再生してくれました、ラッキーと言うか!?
全体として機能を盛り込み過ぎと思いますが、これ一台で幅広い用途に使えるので評価を1ランク上げたいですね。
(例:Pure-Direct -> Direct -> Stereo -> EXT.Stereo -> Classics または逆展開)
もちろん単純に映像+サラウンドで気楽に楽しんでいます。
サラウンド機能も初心者向けに判り易い解説かパンフでもっとアピールした方が良いのではないでしょうか。
45年以上のPioneerファンですが、経営環境が変わっても技術は優秀だと思うので頑張ってほしいですね。
追伸
ちなみに、これを使って弦楽四重奏を聞いています。
2chで音楽を聴く時と、映像も入れてサラウンドで楽しむ時と、両方ともに使っています。
ただ、フロントはプリで出力してパワーアンプを4台、自作の4Wayのスピーカをドライブしています。
ですから、このAVアンプのフロントのパワーアンプは使っていません。
これだけで、ピュアオーディオを楽しもうという人はいないでしょう。
プリアンプ(笑)にこれくらい投資するのですから、ピュアオーディオを楽しむ時のスピーカーやパワーアンプは、
それなりの機器を使うのは当然でしょう。
低音は地響きがする程、高温はトライアングルが鮮やかに突き刺さります。
もちろんスピーカーユニットは、JBLなどの気に入ったものを組み合わせて使っています。
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