『ネットワークオーディオに向けて』 パイオニア SC-LX88 Minerva2000さんのレビュー・評価

2014年 9月下旬 発売

SC-LX88

「Dolby Atmos」対応のフラッグシップAVアンプ

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SC-LX88パイオニア

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2014年 9月下旬

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満足度5
デザイン4
操作性5
音質5
パワー5
機能性5
入出力端子5
サイズ4
ネットワークオーディオに向けて

ヤマハDSP-AX4600からの買い替えです。3週間ほど使い込みましたのでレビューします。

電源ケーブルを良いものに交換すると、DSP-AX4600の2chピュアダイレクトの音は非常に良く、2入力のHDMI音声にも対応しており、長らく愛用しておりました。

この度、ネットワークオーディオを最もシンプルな形で実践したいと思い、本機を購入しました。

ヤマハでは使っていたフロントプレゼンススピーカーを今回は使わず、フロント2本がバイアンプ接続で、サラウンドスピーカー2本の計4本のみ使い、サブウーファとセンタースピーカーは使っていません。
【入出力端子】
入力はHDMIを3入力、同軸を1入力、光を1入力、アナログを2入力使っていますがまだ余裕はあります。
HDMIはネジが近くにありHDMIコネクタ保持用の特殊ブラケットが付けられない端子がありました。
出力はHDMIを1出力のみ使い、これは本機とプライベートViera専用で、音質に影響するかもしれないビデオコンバージョン機能は使わないようにしました。

入力端子の表示名は自由に変えられるのが便利です。
「Karaoke」、「CDdigital」、「BDoptical」「Viera」など名付けて使っています。
【音質】
CDをアナログ接続で「ピュアダイレクト」モードで聞くと、「ダイレクト」モードに比べ、レンジが狭くおとなしく聞こえますが、ボリュームを3dBほど上げれば、しっかりと充実した音になります。
この音はDSP-AX4600の「ピュアダイレクト」モードの音と同じくらい優秀な音です。20万円クラスのプリメインアンプと同レベルと評価できるほどです。

「ダイレクト」モードにすると音量も上がるのですが、迫力が増し低域の安定して強靭な押し出し感はセパレートアンプを思わせるほどの表現力です。
「ダイレクト」モードで有効になるフルバンドフェーズコントロールや定在波制御が有効に効いているためと思われます。
この低域表現には感動しました。

BDソフトのHD音声を試聴すると、今回プレゼンススピーカーが無いのですがそれが気になることはなく、スムーズな包囲感が得られます。
特殊なサラウンド効果ではない「ダイレクト」モードでも切れ味と低域の瞬発力が素晴らしく、映像にのめり込めます。

放送音声のAACはこの音に比べてしまうと残念ですが、そんなに悪い訳でも無く、ある程度エージングに期待できそうな気もします。

今回の導入目的であるネットワークオーディオの音ですが、もっぱらCDからのリッピングですが、素晴らしい音質です。
一瞬SACDか、と思うほどです。
ネットワークを通すことによるジッターロンダリングと、176.4KHz,32bitへのオーディオアップスケーラーが効いているためと思われます。

なおオーディオ用NASとしてIOデータのRockDiskNextを使い、Sambaをはじめとする各種サービスをOFFにして高音質化を図っています。
LANケーブルはBeldenのオーディオ用LANケーブル50cmを二本使い、ロジテックのメタルケース、内蔵電源のギガビットスイッチングHUBを使っています。

【操作性】
本機を、座っているところから手が届く所に設置しているため、BDレコーダーの視聴やCDを聞くには、本体のセレクターとボリューム操作で行っており特に問題はないですが、ネットワークオーディオでのアルバム、曲の選択にはiPadの
アプリであるiControlAV5が大変便利で、操作へのレスポンスも大変良好で手放せません。

【問題点】
本機からの映像出力は、本機の設定とプライベートVieraの設定にしか使っていませんが、HDMI映像が出るのに1分ほどかかります。
BDレコーダーとPS3の映像出力は、本機を経由せず、直接プロジェクターにつないでいますので、大きな問題では無いですが。

【総評】
「ピュアダイレクト」モードの音質はDSP-AX4600とほぼ同レベルでしたが、「ダイレクト」モードでの圧倒的低域表現力が素晴らしく買い直した価値がありました。
また目的のネットワークオーディオの音も素晴らしく、もうSACDを購入する必要性は無くなりそうです。
CDからのリッピングで十分に高音質です。
しかもiControlAV5の操作性が大変良いので、CDプレーヤーの出番はずっと減りそうです。

2015/11/18 追記
1.HDMI映像が出るのに1分ほどかかっていたのが、その後十数秒に短縮されました。
2.AACの音がエージングの影響か良くなりました。
3.Apple Musicを本機のAirPlay機能で再生してみると、予想を超える良い音質でこれは素晴らしいです。簡単に使えますのでお勧めです。 iOS機器側での音量調節は細かくできないので、本機のリモコンで調整した方が良いです。
4.電源を入れた直後でも良い音ですが、40分くらいたった頃一段と良い音になるようです。

2016/2/20 追記
1.フロントバイアンプ接続をやめて、バイワイヤリング接続に変更しましたが、音質の劣化は全く感じられませんでした。
2.それに伴い、フロントハイトスピーカーとトップミドルスピーカーを追加しました。追加スピーカーはサラウンドスピーカーに使っているのと同じKEF HTS3001です。
3.フロントハイトとトップミドルはどちらか一方しか音が出ません。Dolby Surroundモードではトップスピーカーが鳴り、DTS Neo:Xモードではフロントハイトが鳴ります。
4.ソースがDolby系と放送音声のAACの時はDolby Surroundモードにすると素晴らしいサラウンド感が得られます。ソースがDTS系の時は、Neo:Xモードが素晴らしいです。これまで使っていたヤマハでは音楽ものではPop/Rockモード、映画ではSci-Fiモードを使っていたのですが、それらのモードを上回る鮮烈なサラウンド感です。
2017/4/14 追記
プロジェクターのHDMI1にはレコーダーを、HDMI2には本機を接続していますが、HDMI1からHDMI2への切り替えがうまくいかず困っています。
2018/2/3 追記
上記切替がうまくいかなかったのは、プロジェクターのHDMIリンクがレコーダーに対して有効になっていたからでした。これを無効にすると問題なく切替できるようになりました。

設置場所
ホームシアタールーム

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デザイン4
操作性5
音質5
パワー5
機能性5
入出力端子5
サイズ4
ネットワークオーディオに向けて

ヤマハDSP-AX4600からの買い替えです。3週間ほど使い込みましたのでレビューします。

電源ケーブルを良いものに交換すると、DSP-AX4600の2chピュアダイレクトの音は非常に良く、2入力のHDMI音声にも対応しており、長らく愛用しておりました。

この度、ネットワークオーディオを最もシンプルな形で実践したいと思い、本機を購入しました。

ヤマハでは使っていたフロントプレゼンススピーカーを今回は使わず、フロント2本がバイアンプ接続で、サラウンドスピーカー2本の計4本のみ使い、サブウーファとセンタースピーカーは使っていません。
【入出力端子】
入力はHDMIを3入力、同軸を1入力、光を1入力、アナログを2入力使っていますがまだ余裕はあります。
HDMIはネジが近くにありHDMIコネクタ保持用の特殊ブラケットが付けられない端子がありました。
出力はHDMIを1出力のみ使い、これは本機とプライベートViera専用で、音質に影響するかもしれないビデオコンバージョン機能は使わないようにしました。

入力端子の表示名は自由に変えられるのが便利です。
「Karaoke」、「CDdigital」、「BDoptical」「Viera」など名付けて使っています。
【音質】
CDをアナログ接続で「ピュアダイレクト」モードで聞くと、「ダイレクト」モードに比べ、レンジが狭くおとなしく聞こえますが、ボリュームを3dBほど上げれば、しっかりと充実した音になります。
この音はDSP-AX4600の「ピュアダイレクト」モードの音と同じくらい優秀な音です。20万円クラスのプリメインアンプと同レベルと評価できるほどです。

「ダイレクト」モードにすると音量も上がるのですが、迫力が増し低域の安定して強靭な押し出し感はセパレートアンプを思わせるほどの表現力です。
「ダイレクト」モードで有効になるフルバンドフェーズコントロールや定在波制御が有効に効いているためと思われます。
この低域表現には感動しました。

BDソフトのHD音声を試聴すると、今回プレゼンススピーカーが無いのですがそれが気になることはなく、スムーズな包囲感が得られます。
特殊なサラウンド効果ではない「ダイレクト」モードでも切れ味と低域の瞬発力が素晴らしく、映像にのめり込めます。

放送音声のAACはこの音に比べてしまうと残念ですが、そんなに悪い訳でも無く、ある程度エージングに期待できそうな気もします。

今回の導入目的であるネットワークオーディオの音ですが、もっぱらCDからのリッピングですが、素晴らしい音質です。
一瞬SACDか、と思うほどです。
ネットワークを通すことによるジッターロンダリングと、176.4KHz,32bitへのオーディオアップスケーラーが効いているためと思われます。

なおオーディオ用NASとしてIOデータのRockDiskNextを使い、Sambaをはじめとする各種サービスをOFFにして高音質化を図っています。
LANケーブルはBeldenのオーディオ用LANケーブル50cmを二本使い、ロジテックのメタルケース、内蔵電源のギガビットスイッチングHUBを使っています。

【操作性】
本機を、座っているところから手が届く所に設置しているため、BDレコーダーの視聴やCDを聞くには、本体のセレクターとボリューム操作で行っており特に問題はないですが、ネットワークオーディオでのアルバム、曲の選択にはiPadの
アプリであるiControlAV5が大変便利で、操作へのレスポンスも大変良好で手放せません。

【問題点】
本機からの映像出力は、本機の設定とプライベートVieraの設定にしか使っていませんが、HDMI映像が出るのに1分ほどかかります。
BDレコーダーとPS3の映像出力は、本機を経由せず、直接プロジェクターにつないでいますので、大きな問題では無いですが。

【総評】
「ピュアダイレクト」モードの音質はDSP-AX4600とほぼ同レベルでしたが、「ダイレクト」モードでの圧倒的低域表現力が素晴らしく買い直した価値がありました。
また目的のネットワークオーディオの音も素晴らしく、もうSACDを購入する必要性は無くなりそうです。
CDからのリッピングで十分に高音質です。
しかもiControlAV5の操作性が大変良いので、CDプレーヤーの出番はずっと減りそうです。

2015/11/18 追記
1.HDMI映像が出るのに1分ほどかかっていたのが、その後十数秒に短縮されました。
2.AACの音がエージングの影響か良くなりました。
3.Apple Musicを本機のAirPlay機能で再生してみると、予想を超える良い音質でこれは素晴らしいです。簡単に使えますのでお勧めです。 iOS機器側での音量調節は細かくできないので、本機のリモコンで調整した方が良いです。
4.電源を入れた直後でも良い音ですが、40分くらいたった頃一段と良い音になるようです。

2016/2/20 追記
1.フロントバイアンプ接続をやめて、バイワイヤリング接続に変更しましたが、音質の劣化は全く感じられませんでした。
2.それに伴い、フロントハイトスピーカーとトップミドルスピーカーを追加しました。追加スピーカーはサラウンドスピーカーに使っているのと同じKEF HTS3001です。
3.フロントハイトとトップミドルはどちらか一方しか音が出ません。Dolby Surroundモードではトップスピーカーが鳴り、DTS Neo:Xモードではフロントハイトが鳴ります。
4.ソースがDolby系と放送音声のAACの時はDolby Surroundモードにすると素晴らしいサラウンド感が得られます。ソースがDTS系の時は、Neo:Xモードが素晴らしいです。これまで使っていたヤマハでは音楽ものではPop/Rockモード、映画ではSci-Fiモードを使っていたのですが、それらのモードを上回る鮮烈なサラウンド感です。
2017/4/14 追記
プロジェクターのHDMI1にはレコーダーを、HDMI2には本機を接続していましたが、HDMI1からHDMI2への切り替えを10回やってもなかなかうまくいかず困っていましたが、まずプロジェクター入力をHDMI1からHDMI2に切り替え、その後本機の電源をONにしてやると、うまくいくことが分かりました。

設置場所
ホームシアタールーム

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機能性5
入出力端子5
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ネットワークオーディオに向けて
   

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ヤマハDSP-AX4600からの買い替えです。3週間ほど使い込みましたのでレビューします。

電源ケーブルを良いものに交換すると、DSP-AX4600の2chピュアダイレクトの音は非常に良く、2入力のHDMI音声にも対応しており、長らく愛用しておりました。

この度、ネットワークオーディオを最もシンプルな形で実践したいと思い、本機を購入しました。

ヤマハでは使っていたフロントプレゼンススピーカーを今回は使わず、フロント2本がバイアンプ接続で、サラウンドスピーカー2本の計4本のみ使い、サブウーファとセンタースピーカーは使っていません。

電源はオーディオ用幹線と分電盤を設置し、3KVAのダウントランスを使っています。

【入出力端子】
入力はHDMIを3入力、同軸を1入力、光を1入力、アナログを2入力使っていますがまだ余裕はあります。
HDMIはネジが近くにありHDMIコネクタ保持用の特殊ブラケットが付けられない端子がありました。
出力はHDMIを1出力のみ使い、これは本機とプライベートViera専用で、音質に影響するかもしれないビデオコンバージョン機能は使わないようにしました。

入力端子の表示名は自由に変えられるのが便利です。
「Karaoke」、「CDdigital」、「BDoptical」「Viera」など名付けて使っています。

【音質】
CDをアナログ接続で「ピュアダイレクト」モードで聞くと、「ダイレクト」モードに比べ、レンジが狭くおとなしく聞こえますが、ボリュームを3dBほど上げれば、しっかりと充実した音になります。
この音はDSP-AX4600の「ピュアダイレクト」モードの音と同じくらい優秀な音です。20万円クラスのプリメインアンプと同レベルと評価できるほどです。

「ダイレクト」モードにすると音量も上がるのですが、迫力が増し低域の安定して強靭な押し出し感はセパレートアンプを思わせるほどの表現力です。
「ダイレクト」モードで有効になるフルバンドフェーズコントロールや定在波制御が有効に効いているためと思われます。
この低域表現には感動しました。

BDソフトのHD音声を試聴すると、今回プレゼンススピーカーが無いのですがそれが気になることはなく、スムーズな包囲感が得られます。
特殊なサラウンド効果ではない「ダイレクト」モードでも切れ味と低域の瞬発力が素晴らしく、映像にのめり込めます。

放送音声のAACはこの音に比べてしまうと残念ですが、そんなに悪い訳でも無く、ある程度エージングに期待できそうな気もします。

今回の導入目的であるネットワークオーディオの音ですが、もっぱらCDからのリッピングですが、素晴らしい音質です。
一瞬SACDか、と思うほどです。
ネットワークを通すことによるジッターロンダリングと、176.4KHz,32bitへのオーディオアップスケーラーが効いているためと思われます。

なおオーディオ用NASとしてIOデータのRockDiskNextを使い、Sambaをはじめとする各種サービスをOFFにして高音質化を図っています。
LANケーブルはBeldenのオーディオ用LANケーブル50cmを二本使い、ロジテックのメタルケース、内蔵電源のギガビットスイッチングHUBを使っています。

【操作性】
本機を、座っているところから手が届く所に設置しているため、BDレコーダーの視聴やCDを聞くには、本体のセレクターとボリューム操作で行っており特に問題はないですが、ネットワークオーディオでのアルバム、曲の選択にはiPadの
アプリであるiControlAV5が大変便利で、操作へのレスポンスも大変良好で手放せません。

【問題点】
本機からの映像出力は、本機の設定とプライベートVieraの設定にしか使っていませんが、HDMI映像が出るのに1分ほどかかります。
BDレコーダーとPS3の映像出力は、本機を経由せず、直接プロジェクターにつないでいますので、大きな問題では無いですが。

【総評】
「ピュアダイレクト」モードの音質はDSP-AX4600とほぼ同レベルでしたが、「ダイレクト」モードでの圧倒的低域表現力が素晴らしく買い直した価値がありました。
また目的のネットワークオーディオの音も素晴らしく、もうSACDを購入する必要性は無くなりそうです。
CDからのリッピングで十分に高音質です。
しかもiControlAV5の操作性が大変良いので、CDプレーヤーの出番はずっと減りそうです。

2015/11/18 追記
1.HDMI映像が出るのに1分ほどかかっていたのが、その後十数秒に短縮されました。
2.AACの音がエージングの影響か良くなりました。
3.Apple Musicを本機のAirPlay機能で再生してみると、予想を超える良い音質でこれは素晴らしいです。簡単に使えますのでお勧めです。 iOS機器側での音量調節は細かくできないので、本機のリモコンで調整した方が良いです。
4.電源を入れた直後でも良い音ですが、40分くらいたった頃一段と良い音になるようです。

2016/2/20 追記
1.フロントバイアンプ接続をやめて、バイワイヤリング接続に変更しましたが、音質の劣化は全く感じられませんでした。
2.それに伴い、フロントハイトスピーカーとトップミドルスピーカーを追加しました。追加スピーカーはサラウンドスピーカーに使っているのと同じKEF HTS3001です。
3.フロントハイトとトップミドルはどちらか一方しか音が出ません。Dolby Surroundモードではトップスピーカーが鳴り、DTS Neo:Xモードではフロントハイトが鳴ります。
4.ソースがDolby系と放送音声のAACの時はDolby Surroundモードにすると素晴らしいサラウンド感が得られます。ソースがDTS系の時は、Neo:Xモードが素晴らしいです。これまで使っていたヤマハでは音楽ものではPop/Rockモード、映画ではSci-Fiモードを使っていたのですが、それらのモードを上回る鮮烈なサラウンド感です。

設置場所
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満足度5
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音質5
パワー5
機能性5
入出力端子5
サイズ4
ネットワークオーディオに向けて

ヤマハDSP-AX4600からの買い替えです。3週間ほど使い込みましたのでレビューします。

電源ケーブルを良いものに交換すると、DSP-AX4600の2chピュアダイレクトの音は非常に良く、2入力のHDMI音声にも対応しており、長らく愛用しておりました。

この度、ネットワークオーディオを最もシンプルな形で実践したいと思い、本機を購入しました。

ヤマハでは使っていたフロントプレゼンススピーカーを今回は使わず、フロント2本がバイアンプ接続で、サラウンドスピーカー2本の計4本のみ使い、サブウーファとセンタースピーカーは使っていません。

電源はオーディオ用幹線と分電盤を設置し、3KVAのダウントランスを使っています。

【入出力端子】
入力はHDMIを3入力、同軸を1入力、光を1入力、アナログを2入力使っていますがまだ余裕はあります。
HDMIはネジが近くにありHDMIコネクタ保持用の特殊ブラケットが付けられない端子がありました。
出力はHDMIを1出力のみ使い、これは本機とプライベートViera専用で、音質に影響するかもしれないビデオコンバージョン機能は使わないようにしました。

入力端子の表示名は自由に変えられるのが便利です。
「Karaoke」、「CDdigital」、「BDoptical」「Viera」など名付けて使っています。

【音質】
CDをアナログ接続で「ピュアダイレクト」モードで聞くと、「ダイレクト」モードに比べ、レンジが狭くおとなしく聞こえますが、ボリュームを3dBほど上げれば、しっかりと充実した音になります。
この音はDSP-AX4600の「ピュアダイレクト」モードの音と同じくらい優秀な音です。20万円クラスのプリメインアンプと同レベルと評価できるほどです。

「ダイレクト」モードにすると音量も上がるのですが、迫力が増し低域の安定して強靭な押し出し感はセパレートアンプを思わせるほどの表現力です。
「ダイレクト」モードで有効になるフルバンドフェーズコントロールや定在波制御が有効に効いているためと思われます。
この低域表現には感動しました。

BDソフトのHD音声を試聴すると、今回プレゼンススピーカーが無いのですがそれが気になることはなく、スムーズな包囲感が得られます。
特殊なサラウンド効果ではない「ダイレクト」モードでも切れ味と低域の瞬発力が素晴らしく、映像にのめり込めます。

放送音声のAACはこの音に比べてしまうと残念ですが、そんなに悪い訳でも無く、ある程度エージングに期待できそうな気もします。

今回の導入目的であるネットワークオーディオの音ですが、もっぱらCDからのリッピングですが、素晴らしい音質です。
一瞬SACDか、と思うほどです。
ネットワークを通すことによるジッターロンダリングと、176.4KHz,32bitへのオーディオアップスケーラーが効いているためと思われます。

なおオーディオ用NASとしてIOデータのRockDiskNextを使い、Sambaをはじめとする各種サービスをOFFにして高音質化を図っています。
LANケーブルはBeldenのオーディオ用LANケーブル50cmを二本使い、ロジテックのメタルケース、内蔵電源のギガビットスイッチングHUBを使っています。

【操作性】
本機を、座っているところから手が届く所に設置しているため、BDレコーダーの視聴やCDを聞くには、本体のセレクターとボリューム操作で行っており特に問題はないですが、ネットワークオーディオでのアルバム、曲の選択にはiPadの
アプリであるiControlAV5が大変便利で、操作へのレスポンスも大変良好で手放せません。

【問題点】
本機からの映像出力は、本機の設定とプライベートVieraの設定にしか使っていませんが、HDMI映像が出るのに1分ほどかかります。
BDレコーダーとPS3の映像出力は、本機を経由せず、直接プロジェクターにつないでいますので、大きな問題では無いですが。

【総評】
「ピュアダイレクト」モードの音質はDSP-AX4600とほぼ同レベルでしたが、「ダイレクト」モードでの圧倒的低域表現力が素晴らしく買い直した価値がありました。
また目的のネットワークオーディオの音も素晴らしく、もうSACDを購入する必要性は無くなりそうです。
CDからのリッピングで十分に高音質です。
しかもiControlAV5の操作性が大変良いので、CDプレーヤーの出番はずっと減りそうです。

2015/11/18 追記
1.HDMI映像が出るのに1分ほどかかっていたのが、その後十数秒に短縮されました。
2.AACの音がエージングの影響か良くなりました。
3.Apple Musicを本機のAirPlay機能で再生してみると、予想を超える良い音質でこれは素晴らしいです。簡単に使えますのでお勧めです。 iOS機器側での音量調節は細かくできないので、本機のリモコンで調整した方が良いです。
4.電源を入れた直後でも良い音ですが、40分くらいたった頃一段と良い音になるようです。

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満足度5
デザイン4
操作性5
音質5
パワー5
機能性5
入出力端子5
サイズ4
ネットワークオーディオに向けて

ヤマハDSP-AX4600からの買い替えです。3週間ほど使い込みましたのでレビューします。

電源ケーブルを良いものに交換すると、DSP-AX4600の2chピュアダイレクトの音は非常に良く、2入力のHDMI音声にも対応しており、長らく愛用しておりました。

この度、ネットワークオーディオを最もシンプルな形で実践したいと思い、本機を購入しました。

ヤマハでは使っていたフロントプレゼンススピーカーを今回は使わず、フロント2本がバイアンプ接続で、サラウンドスピーカー2本の計4本のみ使い、サブウーファとセンタースピーカーは使っていません。

電源はオーディオ用幹線と分電盤を設置し、3KVAのダウントランスを使っています。

【入出力端子】
入力はHDMIを3入力、同軸を1入力、光を1入力、アナログを2入力使っていますがまだ余裕はあります。
HDMIはネジが近くにありHDMIコネクタ保持用の特殊ブラケットが付けられない端子がありました。
出力はHDMIを1出力のみ使い、これは本機とプライベートViera専用で、音質に影響するかもしれないビデオコンバージョン機能は使わないようにしました。

入力端子の表示名は自由に変えられるのが便利です。
「Karaoke」、「CDdigital」、「BDoptical」「Viera」など名付けて使っています。

【音質】
CDをアナログ接続で「ピュアダイレクト」モードで聞くと、「ダイレクト」モードに比べ、レンジが狭くおとなしく聞こえますが、ボリュームを3dBほど上げれば、しっかりと充実した音になります。
この音はDSP-AX4600の「ピュアダイレクト」モードの音と同じくらい優秀な音です。20万円クラスのプリメインアンプと同レベルと評価できるほどです。

「ダイレクト」モードにすると音量も上がるのですが、迫力が増し低域の安定して強靭な押し出し感はセパレートアンプを思わせるほどの表現力です。
「ダイレクト」モードで有効になるフルバンドフェーズコントロールや定在波制御が有効に効いているためと思われます。
この低域表現には感動しました。

BDソフトのHD音声を試聴すると、今回プレゼンススピーカーが無いのですがそれが気になることはなく、スムーズな包囲感が得られます。
特殊なサラウンド効果ではない「ダイレクト」モードでも切れ味と低域の瞬発力が素晴らしく、映像にのめり込めます。

放送音声のAACはこの音に比べてしまうと残念ですが、そんなに悪い訳でも無く、ある程度エージングに期待できそうな気もします。

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本機を、座っているところから手が届く所に設置しているため、BDレコーダーの視聴やCDを聞くには、本体のセレクターとボリューム操作で行っており特に問題はないですが、ネットワークオーディオでのアルバム、曲の選択にはiPadの
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本機からの映像出力は、本機の設定とプライベートVieraの設定にしか使っていませんが、HDMI映像が出るのに1分ほどかかります。
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LX85からの買い換え  4 2015年9月5日 19:12
下がったら負け  1 2015年8月31日 00:21
初めてAVアンプに満足を感じました。  5 2015年1月18日 15:06
購入しました。  5 2015年1月16日 01:24
ダメ機の評価は事実です!まさかこれで  1 2014年12月17日 15:15

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