- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.48 | 4.31 | -位 |
| 操作性 |
3.32 | 3.84 | -位 |
| 音質 |
4.61 | 4.46 | -位 |
| パワー |
4.70 | 4.45 | -位 |
| 機能性 |
4.74 | 4.36 | -位 |
| 入出力端子 |
4.10 | 4.35 | -位 |
| サイズ |
4.35 | 3.99 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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2021年9月6日 17:33 [1492356-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 操作性 | 5 |
| 音質 | 5 |
| パワー | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 入出力端子 | 5 |
| サイズ | 5 |
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||
|---|---|---|
流石にDENON、持っていた ONKYO よりも格段に高音質。グレードの差か。インターネットラジオは素晴らしい。Bluetoothではないので音質の劣化無しです。欠点はBluetoothは繋げると最初は切れやすい、2〜3回やり直して安定。総合的には満足、ネットワークラジオ放送がメインです。楽しいAVアンプ。リビングと寝室、合計は2機に♪
- 設置場所
- その他
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2015年6月29日 23:08 [837722-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 操作性 | 4 |
| 音質 | 5 |
| パワー | 4 |
| 機能性 | 4 |
| 入出力端子 | 4 |
| サイズ | 5 |
【デザイン】
プラですけど、ヘアラインっぽい加工のパネルの見た目は悪くないです。ただダイアルを回す時に、「ああ、プラだなあ」と感じます。カラバリにシャンパンゴールドがあれば良かった。
【操作性】
最近のAVアンプはみんなこうなのかな。モニタを見ないと設定がし辛いですね。私が不器用なだけかも知れませんが、最初にPCから音を出すまで結構手間取りました。
【音質】
変に設定を弄らない初期状態が好みです。素直な音質が良い。
【パワー】
必要にして十分です。
【入出力端子】
オプティカルがもう少し欲しかったり、HDMI出力が2系統あったりすれば言う事なしでしたが、さすがにそれは酷な期待でしょうか。
【サイズ】
こんなもんですね。欲を言えばエントリー機なんだし、もっと高さを抑えてくれてもいいんだよ?とも思います。
【総評】
今まで所有していたAVアンプがHDMIに対応していなかったので買い換えました。音質に関して、前のAVアンプより劇的に向上した…かはわかりませんが、HDMIやUSB、Bluetooth機器に対応しており、値段も手ごろで満足しています。
- 設置場所
- 寝室・自室
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2015年4月29日 23:14 [820099-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 操作性 | 5 |
| 音質 | 4 |
| パワー | 無評価 |
| 機能性 | 5 |
| 入出力端子 | 4 |
| サイズ | 4 |
【デザイン】
私的には満足
【操作性】
特にリモコンが使いやすいと感じますが
NAS内の音源を再生する際はFoobarやAndroidアプリを使用しています
【音質】
良いんだと思います(DSDは試してません)
【パワー】
極端に大きな音量は出せない環境なので無評価
【機能性】
主にNASのファイルを再生に使用してますが充分です
【入出力端子】
充分です。現在5.1chで使用してますが 7.1chにシステムアップも視野に入れてます
【サイズ】
調度良い
【総評】
1つ取扱説明書の記載が間違ってるんじゃないかな・・・と疑問を感じる箇所が・・・
ARC非対応のTVを接続する場合
光ケーブルをこのアンプの光端子2に接続のように取説には書かれていますが
実際は光端子1へ接続しないと音声が出ません
映画などを観ていても大迫力の音響になりましたが
それに伴い
使用してるTVの画面サイズが42くらいでは見劣りする印象になりました
今より大画面TVの購入も検討します
- 設置場所
- リビング
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2015年4月29日 23:01 [820091-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 操作性 | 2 |
| 音質 | 5 |
| パワー | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 入出力端子 | 5 |
| サイズ | 5 |
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2014年11月27日 20:54 [773635-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 操作性 | 4 |
| 音質 | 3 |
| パワー | 4 |
| 機能性 | 4 |
| 入出力端子 | 3 |
| サイズ | 3 |
2003年の自宅新築時に、スピーカ配線をすべて天井裏に通して構築した7.0chサラウンドシステム。その中心となっていたYAMAHA「DSP-AZ2」を、諸事情あって弟宅に移動。その代替機として今回久しぶりにAVサラウンド機器を購入した。一昔前までは、例えばDSP-AZ2の製品名が「DSP AVアンプ」だったように、AVサラウンドを実現するための機器といえば『アンプ』だったはずだが、アナログからデジタル、そしてネットワーク経由での音声・映像ソースの伝送が主流となった今では、本機の製品名(AVサラウンドレシーバー)がそうであるように、『レシーバー』と呼んだりもするらしい。「11年一昔」といったところか。今回はハイスペックなものは要らないと決めていたので、手軽に買える価格帯であること、いろんな最新機能はあればベター、という基準で選んで本機を購入。そうした基準では最適であり「買って正解」だった。
<システムスペック>
・AV Amp :DENON「AVR-X1100W」
・BDR :SONY「BDZ-AX1000」
・Monitor :Pioneer「KRP-500A」(KURO)
・Main SP :B&W「CDM 9NT」×2
・Center SP :B&W「CDM CNT」
・Surround SP:B&W「CDM 1NT」×2
・Front H. SP:B&W「LM1」×2
これまでは、YAMAHA DSP方式の
7.0chシステムだったが、Front プレゼンスSPはそのまま「Front H. SP(フロントハイトSP)」として使用する7.0ch構成にした(なお、サブウーファーは、元々好みでないため使用していない)。
これは、Dolby Pro LogicUzなどのサラウンドフォーマットが、高さ方向への臨場感を志向していることに同調したということもあるが、YAMAHA DSP方式の機器からの買い換えでは、必然的に起こりうる変更でもある。
セッティングしようとして、まず驚いたのは、紙のマニュアルが付属されていないこと。PCによる付属CD内のPDF閲覧、もしくはオンラインマニュアルのみというのだから、ここでもさらに「一昔」を実感することと相成った。
最近のAV機器のマニュアル事情が、みなそういうものなのかどうかを知らないのだ
が、ハッキリ言ってこれは不便ではないかと心配した。設定要素の多いこの手の機器では、手元でマニュアルをあれこれ見ながら設定・調整していくことも楽しみの一つと思っていることもあり、最初は少し戸惑ったが、iPadにオンラインマニュアルをダウンロードして使用したところ、昔ながらの紙製のマニュアルと比べて検索機能などもありとてもよくできていて、最近の家電製品の分厚い読む気が失せるような取扱説明書と比べてむしろ便利であったことを付け加えておく。
電源投入し、「セットアップアシスタント」に従って基本的な設定を進めていく。ひととおり順調。だが・・・「AirPlay設定」の説明がわかりづらい。ここの部分、ぜひとも改善が望まれる。
続いて行うのが「Audysseyセットアップ」。付属のセットアップマイクを使って、6箇所以上(最大で8 箇所)の音響特性を測定して、音場に合った最適なセッティングを行うという機能。紙製のマイクスタンドまで付属する親切さは、オンラインマニュアル同様、至れり尽くせりな感じ。
思い起こせば、DSP-AZ2では“自分の耳でテストトーンを聴いて”音場設定する必要があり、今思えば、手間と時間とに加えて、主観や非科学的な要素が入り込む余地満載で、調整結果についても半信半疑なところがあった。しかし、「Audysseyセットアップ」のような客観的手法による調整なら、ユーザーのレベルに依らず、ほぼ最適なセッティングが可能である点は高く評価できる。
セッティング完了後の操作性・使用感は良好。
肝心のサラウンドシステムについては、YAMAHAのDSPとはまた違ったサラウンド音場が楽しい。
我が家には、5台のAppleデバイス(iPhone×3、iPad、iPod)があることもあり、WiFiを使用したAirPlayによるストリーミング再生などは快適そのもの。
より気軽に気楽に、音楽を楽しめる環境が手に入れられることは嬉しい。よく考えてみると、本機よりこれらAppleデバイスの方が高価だという衝撃の事実に気付いた。スピーカーなどの既存AVシステム環境はそのままで、Appleデバイスなどのデジタル機器を気軽に取り入れることのできる、デジタル親和性の高い本機が、4万円以下で手に入るんだから良い時代になったものだとつくづく思う。
そしてさらに・・・ハイレゾ対応、4Kテレビ対応、ということだ。これらは我が家の環境がまだ追いついてないのでこれらだが、今から非常に楽しみ。とにかくこの価格で、対応する機能の多さに関しては、申し分ない。というか、DENONはこの価格で儲かるのだろうか、などと少し心配にもなってきた。
- 設置場所
- リビング
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2014年11月7日 03:05 [767763-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 操作性 | 3 |
| 音質 | 5 |
| パワー | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 入出力端子 | 2 |
| サイズ | 3 |
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|---|---|---|
フロントフェイス |
リアパネル スピーカー端子は色分け整理されている バナナプラグにも対応 |
DENONエンブレムがゴールドに変更された |
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Denon Remote Appでスマートフォンやタブレットから操作可能 |
Denon Remote App操作画面 |
Webコントロール画面 パソコンから設定変更も出来る |
冒頭からいきなりだが 実を言うと今回、AVアンプ買い替えの本命はYAMAHAのRX-V477だった。
その主たる理由は リスニングールーム後方に現在設置してあるサラウンドスピーカーを置くのが精一杯で 物理的にサラウンドバックスピーカーまでは置けないから5.1chで十分と考えたからだ。
しかし、もう一度 他社のAVアンプの価格と性能を比較していくうちに あるサラウンド機能が気になるようになった。
それが本機に搭載された「Dolby Pro Logic Uz」だ。
詳細は Dolbyのサイトを参照いただければいいが 簡単に言うとフロントスピーカー上部に「フロントハイトスピーカー」を設置することにより 通常の前後、左右の音に加え高さ方向の音を表現するというもの。
今、上位機に搭載されはじめた「Dolby Atmos」とシステムは違うが高さという考え方は同じだ。
Dolby Pro Logic Uz
http://www.dolby.com/jp/ja/consumer/technology/home-theater/dolby-pro-logic-iiz.html
ただ、今のところDolby Atmosを愉しむには なかなかハードルも高い。
Dolby Atmosで収録されたブルーレイソフトの数も少ない。
ならば 今はとりあえずDolby Pro Logic Uzの環境を構築しておけば 後々、Dolby Atmos対応機器やソフトが市場に出回り値段が下がった段階で設置したスピーカー類を流用してDolby Atmosのシステムを構築出来る。
それに サラウンドバックスピーカー2ch分を設置するのに比べ フロントスピーカー上部の方が配線を這わす距離も短く済むため設置が比較的容易だ。
価格面ではYAMAHAのRX-V477よりアップになるが RX-V477やRX-V577でオプションのBluetoothが本機では標準装備なので そう考えれば同じ7chアンプであるRX-V577より本機の方が割安になる(例えRX-V577にした場合でもサラウンドバックスピーカーが設置できない為、2ch分無駄になってしまう)
また、今現在 古い機種だがYAMAHAのDSP対応アンプを所有しているが よくよく考えてみれば映画等でDolbyを使用するくらいで 気に入ったCDはホール等のシュミレーションをかけずにピュアな音で聞いている。
よって YAMAHAの選択理由は自分の中からあっさりと消えてしまった。
では ここからは本機についてふれてみたい。
最近のAVアンプは 配線をつないで電源を入れると接続したテレビ画面に設定画面が表示される仕組みになっている。
スピーカーがきちんと間違わずに繋がっているか実際に音で確認しながら進めていく辺り 初心者には親切に思えるだろうが 慣れた人にはおせっかいに感じるところ。
その後、測定用マイクを用いてAudyssey MultEQ XTで設置した部屋の音響特性の自動設定を行えば最低限使用できる環境が構築できる。
最低限と言ったのには訳がある。
まず、本機の場合 俗に言う外部入力が CBL/SAT,DVD/Blu-ray,Blu-ray,GAME,AUX,MEDIA PLAYER の計6入力となっているのだが これらを「入力端子の割り当て」設定から 6系統のHDMI端子、2系統の光DIGITAL入力端子、2系統のANALOG音声端子、2系統のVIDEO入力端子と組み合わせなければならない。
例えば ケーブルテレビチューナー(ANALOG音声、VIDEO出力)をCBL/SAT入力に割り当て 本機のANALOG音声入力1、VIDEO入力1に接続した場合 CBL/SATのHDMIとDIGITAL入力は未接続、ANALOG音声1、VIDEO入力1といった設定になる。
一般的に多いと思われるブルーレイレコーダー(HDMI)をBlu-rayに割り当て 本機のHDMI2に接続したのであれば Blu-rayのHDMI入力をHDMI2にして あとのDIGITAL,ANALOG,VIDEOの端子は未接続に設定する。
これを間違うと 入力を切り換えても画像や音が出ないという事になるので注意が必要だ。
また、これらの入力端子 CBL/SATやDVD/Blu-rayといった名称も例えば接続した機器の名前に変更することも可能なので 変更しておくと本体に再生中の機器が名称としてディスプレイされるので便利だ。
あと、他サイトの本機紹介記事に映像のアップスケーリングが出来ると表記されているのを見かけたのだが実際は出来ないの誤りだ(AVR-X2100Wは対応)
上記の接続例でいうケーブルテレビチューナーをVIDEO入力に接続した場合、その映像は本機のHDMI MONITORからは出力されず VIDEO MONITORからの出力になるので 当然、テレビともVIDEO端子で接続しなければならない。
本機には 同一ネットワーク上に接続したパソコンから 設定を行える「Webコントロール」という機能がある。
「Webコントロール」と聞くと 音量やサラウンドモード、入力切替が出来ると思ってしまうが 残念ながらそれは出来ない。
リモコンのSETUPボタンから行える設定項目が そのままパソコンから変更、確認ができるのだが 画面上で設定内容に変更を加えたあと 本機にその内容をアップロードするのだが その際、内容を有効にするために本機が再起動がかかってしまう。
一度設定してしまえば そうそう変更する内容ではないが 出来れば再起動しなくて済むよう改善してほしい。
また、スマートフォンやタブレットから操作ができる「Denon Remote App」というアプリがあるが 実際のところ使いやすいとまではいえない。まだまだ改善の余地ありといったところだろう。
色々述べてきたが 4Ωスピーカーに対応可能なので既存のスピーカーがある場合 無駄にする事なく使えたり 幅広い音楽形式ファイルに対応するなど基本性能は悪くない。
これだけの機能があって実売4万円を切る値段で買えるのだからコストパフォーマンスはかなりいい方ではないだろうか。
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AVアンプ
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(AVアンプ)
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