『4K動画専用で使用。』 パナソニック LUMIX DMC-GH4H 高倍率ズームレンズキット Uncle SERENAさんのレビュー・評価

2014年 4月24日 発売

LUMIX DMC-GH4H 高倍率ズームレンズキット

4K動画を撮影できるミラーレス一眼カメラ(高倍率ズームレンズキット)

最安価格(税込):

¥124,000

(前週比:±0 ) 価格推移グラフ

価格帯:¥124,000¥124,000 (1店舗) メーカー希望小売価格:オープン
付属レンズ
  • ボディ
  • 高倍率ズームレンズキット
  • 比較表

タイプ : ミラーレス 画素数:1720万画素(総画素)/1605万画素(有効画素) 撮像素子:フォーサーズ/4/3型/LiveMOS 重量:480g LUMIX DMC-GH4H 高倍率ズームレンズキットのスペック・仕様

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LUMIX DMC-GH4H 高倍率ズームレンズキットパナソニック

最安価格(税込):¥124,000 (前週比:±0 ) 発売日:2014年 4月24日

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満足度4
デザイン3
画質5
操作性3
バッテリー4
携帯性5
機能性4
液晶3
ホールド感3
4K動画専用で使用。

このカメラは4K動画専用として購入しました。
今までこのカメラで写真は撮ったことないのであしからず。

【デザイン】
マイクロフォーサーズ一眼カメラとしては丸みを帯びたデザインで現代風のデザインだと感じる。
機能デザインから見ると他の一眼と変わりがなく独自性がない。

【画質】
4K動画撮影では1605万画素 Live MOSセンサーの一部をクロップしている為、画質に不安があったが実際に撮影してみると全く不安なところはなくレンズしだいではかなりのレベルの物を作り出すことが出来ると感じる。
今までのFHDとは異なり4Kには4Kの撮り方があり、FHDと同じ感覚で撮影してしまってはせっかくの4Kの高画質がFHDと差ほど変わらないものになってしまいます。
それを踏まえて実際に4K 4:2:2 10bitでテスト撮影して4Kモニターで見ると、キットレンズでもこれがビデオの画質か?と自分の目を疑うほど高画質でFHDとは全く別次元の世界を感じます。
もしも、このカメラで4Kを撮影して4Kモニター又は4Kテレビで再生してFHDと差ほど変わりがないと感じるならば、撮影方法が4Kに適していないと思ったほうがよいと思うか、FHDで撮影したほうがよいと思います。

【バッテリー】
小さなバッテリーの割にはもちが良く、一日撮影していても2個持って行けば事足りるほどでした。

【携帯性】
マイクロフォーサーズの利点を生かして小型で軽量なボディとレンズはは携帯性にも優れていると思います。

【機能性】
動画撮影だけで見ると、プロファイルの項目の追加やメニュー項目のレイアウトや種類等、機能的には業務用ビデオカメラにはかなり劣りますが、一眼カメラとして割り切れば十分な機能と感じています。
しかし、やたら多いファンクションボタンと項目だが、ただ多いから良いと言うものでもない。
ファンクションボタンは外部に5ヶ所、モニター部に5ヶ所、計10項目の登録ができるが、もう少しボタンのレイアウトや操作性を考えてほしいと感じる。
私のように冬山で撮影することが多い者にとっては小さなモニターの中のファンクションボタンを押すことは至難の業です。
又、2.6倍クロップの影響なのか4K撮影時には全く使い物にならないAFをもう少し使えたらと思うが、あまりにものじゃじゃ馬ぶりにはあきれてしまうほどでMF以外に選択肢はありません。
個人的にこのカメラの一番のネックがHDMIがマイクロになっていることです。
外部レコーダーを接続する私には不安定なマイクロHDMI(Dタイプ)は悩みの種です。
現にマイクロHDMIソケットを触るとレコーダーに行っている信号が切断される事が何度も発生しています。
4K出力には最低でもHDMI(Aタイプ)にしてほしかった。

再レビュー
レンズキット付属のレンズやその他のスチルカメラ用のレンズでは「ズームレンズ」と嘘の表示がされている。
焦点距離を移動させたときにフォーカスにズレが生じてしまう為、オートフォーカスではフォーカスが暴れる現象が出ることは当たり前の現象です。
これを防ぐにはスチル用の偽物ズームではなくムービー用に設計された本物のズームレンズを使用すれば問題ありません。
尚一般的にズームレンズ名で広く売られている偽物ズームレンズの正式な呼び名は「バリフォーカルレンズ」と言い、テレビやコマーシャルでの呼び名がそのまま世間に広まってしまった間違えの一つと感じますので、ムービーをメインで使われる場合は「バリフォーカルレンズ」ではなく本物の「ズームレンズ」を使用しましょう。

【液晶】
ボディーが小さい分液晶も小さく見難いように思われがちですが結構小さい割には見やすい画面で驚いています。

【ホールド感】
手持ちでの撮影はしませんので私は関係ありません。

【総評】
なんやかんやと勝手の良いこと書きましたが、一眼カメラでここまで4Kビデオが撮れてしまうのかと驚かせれたことには間違えありません。
基本的にAFダメ、HDMIダメ、各スイッチのレイアウトもダメとなれる新たに機能性重視の新機種が出るのを待った方が良い気もしたりしますがさらに今後ログ収録にも対応するとの事で今後も期待が持てるカメラだと感じます。

他のメーカーの一眼カメラでも外部レコーダーを付ける条件でのみ4K収録ができますが、4Kで4.2.2 10bitで収録できる一眼はGH4のみで選択肢はありません。

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携帯性5
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液晶3
ホールド感3
4K動画専用で使用。

このカメラは4K動画専用として購入しました。
今までこのカメラで写真は撮ったことないのであしからず。

【デザイン】
マイクロフォーサーズ一眼カメラとしては丸みを帯びたデザインで現代風のデザインだと感じる。
機能デザインから見ると他の一眼と変わりがなく独自性がない。

【画質】
4K動画撮影では1605万画素 Live MOSセンサーの一部をクロップしている為、画質に不安があったが実際に撮影してみると全く不安なところはなくレンズしだいではかなりのレベルの物を作り出すことが出来ると感じる。
今までのFHDとは異なり4Kには4Kの撮り方があり、FHDと同じ感覚で撮影してしまってはせっかくの4Kの高画質がFHDと差ほど変わらないものになってしまいます。
それを踏まえて実際に4K 4:2:2 10bitでテスト撮影して4Kモニターで見ると、キットレンズでもこれがビデオの画質か?と自分の目を疑うほど高画質でFHDとは全く別次元の世界を感じます。
もしも、このカメラで4Kを撮影して4Kモニター又は4Kテレビで再生してFHDと差ほど変わりがないと感じるならば、撮影方法が4Kに適していないと思ったほうがよいと思うか、FHDで撮影したほうがよいと思います。

【バッテリー】
小さなバッテリーの割にはもちが良く、一日撮影していても2個持って行けば事足りるほどでした。

【携帯性】
マイクロフォーサーズの利点を生かして小型で軽量なボディとレンズはは携帯性にも優れていると思います。

【機能性】
動画撮影だけで見ると、プロファイルの項目の追加やメニュー項目のレイアウトや種類等、機能的には業務用ビデオカメラにはかなり劣りますが、一眼カメラとして割り切れば十分な機能と感じています。
しかし、やたら多いファンクションボタンと項目だが、ただ多いから良いと言うものでもない。
ファンクションボタンは外部に5ヶ所、モニター部に5ヶ所、計10項目の登録ができるが、もう少しボタンのレイアウトや操作性を考えてほしいと感じる。
私のように冬山で撮影することが多い者にとっては小さなモニターの中のファンクションボタンを押すことは至難の業です。
又、2.6倍クロップの影響なのか4K撮影時には全く使い物にならないAFをもう少し使えたらと思うが、あまりにものじゃじゃ馬ぶりにはあきれてしまうほどでMF以外に選択肢はありません。
個人的にこのカメラの一番のネックがHDMIがマイクロになっていることです。
外部レコーダーを接続する私には不安定なマイクロHDMI(Dタイプ)は悩みの種です。
現にマイクロHDMIソケットを触るとレコーダーに行っている信号が切断される事が何度も発生しています。
4K出力には最低でもHDMI(Aタイプ)にしてほしかった。

【液晶】
ボディーが小さい分液晶も小さく見難いように思われがちですが結構小さい割には見やすい画面で驚いています。

【ホールド感】
手持ちでの撮影はしませんので私は関係ありません。

【総評】
なんやかんやと勝手の良いこと書きましたが、一眼カメラでここまで4Kビデオが撮れてしまうのかと驚かせれたことには間違えありません。
基本的にAFダメ、HDMIダメ、各スイッチのレイアウトもダメとなれる新たに機能性重視の新機種が出るのを待った方が良い気もしたりしますがさらに今後ログ収録にも対応するとの事で今後も期待が持てるカメラだと感じます。

他のメーカーの一眼カメラでも外部レコーダーを付ける条件でのみ4K収録ができますが、4Kで4.2.2 10bitで収録できる一眼はGH4のみで選択肢はありません。

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4K動画専用で使用。

このカメラは4K動画専用として購入しました。
今までこのカメラで写真は撮ったことないのであしからず。

【デザイン】
マイクロフォーサーズ一眼カメラとしては丸みを帯びたデザインで現代風のデザインだと感じる。
機能デザインから見ると他の一眼と変わりがなく独自性がない。

【画質】
4K動画撮影では1605万画素 Live MOSセンサーの一部をクロップしている為、画質に不安があったが実際に撮影してみると全く不安なところはなくレンズしだいではかなりのレベルの物を作り出すことが出来ると感じる。
今までのFHDとは異なり4Kには4Kの撮り方があり、FHDと同じ感覚で撮影してしまってはせっかくの4Kの高画質がFHDと差ほど変わらないものになってしまいます。
それを踏まえて実際に4K 4:2:2 10bitでテスト撮影して4Kモニターで見ると、キットレンズでもこれがビデオの画質か?と自分の目を疑うほど高画質でFHDとは全く別次元の世界を感じます。
もしも、このカメラで4Kを撮影して4Kモニター又は4Kテレビで再生してFHDと差ほど変わりがないと感じるならば、撮影方法が4Kに適していないと思ったほうがよいと思うか、FHDで撮影したほうがよいと思います。

【バッテリー】
小さなバッテリーの割にはもちが良く、一日撮影していても2個持って行けば事足りるほどでした。

【携帯性】
マイクロフォーサーズの利点を生かして小型で軽量なボディとレンズはは携帯性にも優れていると思います。

【機能性】
動画撮影だけで見ると、プロファイルの項目の追加やメニュー項目のレイアウトや種類等、機能的には業務用ビデオカメラにはかなり劣りますが、一眼カメラとして割り切れば十分な機能と感じています。
しかし、やたら多いファンクションボタンと項目だが、ただ多いから良いと言うものでもない。
ファンクションボタンは外部に5ヶ所、モニター部に5ヶ所、計10項目の登録ができるが、もう少しボタンのレイアウトや操作性を考えてほしいと感じる。
私のように冬山で撮影することが多い者にとっては小さなモニターの中のファンクションボタンを押すことは至難の業です。
個人的にこのカメラの一番のネックがHDMIがマイクロになっていることです。
外部レコーダーを接続する私には不安定なマイクロHDMI(Dタイプ)は悩みの種です。
現にマイクロHDMIソケットを触るとレコーダーに行っている信号が切断される事が何度も発生しています。
4K出力には最低でもHDMI(Aタイプ)にしてほしかった。

【液晶】
ボディーが小さい分液晶も小さく見難いように思われがちですが結構小さい割には見やすい画面で驚いています。

【ホールド感】
手持ちでの撮影はしませんので私は関係ありません。

【総評】
なんやかんやと勝手の良いこと書きましたが、一眼カメラでここまで4Kビデオが撮れてしまうのかと驚かせれたことには間違えありません。
今後ログ収録にも対応するとの事でさらに今後も期待が持てるカメラだと感じます。

他のメーカーの一眼カメラでも外部レコーダーを付ける条件でのみ4K収録ができますが、4Kで4.2.2 10bitで収録できる一眼はGH4のみで選択肢はありません。

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満足度4
デザイン3
画質4
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バッテリー4
携帯性5
機能性4
液晶3
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4K動画専用で使用。

このカメラは4K動画専用として購入しました。
今までこのカメラで写真は撮ったことないのであしからず。

【デザイン】
マイクロフォーサーズ一眼カメラとしては丸みを帯びたデザインで現代風のデザインだと感じる。
機能デザインから見ると他の一眼と変わりがなく独自性がない。

【画質】
4K動画撮影では1605万画素 Live MOSセンサーの一部をクロップしている為、画質に不安があったが実際に撮影してみると全く不安なところはなくレンズしだいではかなりのレベルの物を作り出すことが出来ると感じる。

【バッテリー】
小さなバッテリーの割にはもちが良く、一日撮影していても2個持って行けば事足りるほどでした。

【携帯性】
マイクロフォーサーズの利点を生かして小型で軽量なボディとレンズはは携帯性にも優れていると思います。

【機能性】
動画撮影だけで見ると、プロファイルの項目の追加やメニュー項目のレイアウトや種類等、機能的には業務用ビデオカメラにはかなり劣りますが、一眼カメラとして割り切れば十分な機能と感じています。
しかし、やたら多いファンクションボタンと項目だが、ただ多いから良いと言うものでもない。
ファンクションボタンは外部に5ヶ所、モニター部に5ヶ所、計10項目の登録ができるが、もう少しボタンのレイアウトや操作性を考えてほしいと感じる。
私のように冬山で撮影することが多い者にとっては小さなモニターの中のファンクションボタンを押すことは至難の業です。
個人的にこのカメラの一番のネックがHDMIがマイクロになっていることです。
外部レコーダーを接続する私には不安定なマイクロHDMI(Dタイプ)は悩みの種です。
現にマイクロHDMIソケットを触るとレコーダーに行っている信号が切断される事が何度も発生しています。
4K出力には最低でもHDMI(Aタイプ)にしてほしかった。

【液晶】
ボディーが小さい分液晶も小さく見難いように思われがちですが結構小さい割には見やすい画面で驚いています。

【ホールド感】
手持ちでの撮影はしませんので私は関係ありません。

【総評】
なんやかんやと勝手の良いこと書きましたが、一眼カメラでここまで4Kビデオが撮れてしまうのかと驚かせれたことには間違えありません。
今後ログ収録にも対応するとの事でさらに今後も期待が持てるカメラだと感じます。

他のメーカーの一眼カメラでも外部レコーダーを付ける条件でのみ4K収録ができますが、4Kで4.2.2 10bitで収録できる一眼はGH4のみで選択肢はありません。

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今までこのカメラで写真は撮ったことないのであしからず。

【デザイン】
マイクロフォーサーズ一眼カメラとしては丸みを帯びたデザインで現代風のデザインだと感じる。
機能デザインから見ると他の一眼と変わりがなく独自性がない。

【画質】
4K動画撮影では1605万画素 Live MOSセンサーの一部をクロップしている為、画質に不安があったが実際に撮影してみると全く不安なところはなくレンズしだいではかなりのレベルの物を作り出すことが出来ると感じる。

【バッテリー】
小さなバッテリーの割にはもちが良く、一日撮影していても2個持って行けば事足りるほどでした。

【携帯性】
マイクロフォーサーズの利点を生かして小型で軽量なボディとレンズはは携帯性にも優れていると思います。

【機能性】
動画撮影だけで見ると、プロファイルの項目の追加やメニュー項目のレイアウト、各ファンクションスイッチのレイアウトや大きさ等、機能的には業務用ビデオカメラにはかなり劣りますが、一眼カメラとして割り切れば十分な機能と感じています。

【液晶】
ボディーが小さい分液晶も小さく見難いように思われがちですが結構小さい割には見やすい画面で驚いています。

【ホールド感】
手持ちでの撮影はしませんので私は関係ありません。

【総評】
なんやかんやと勝手の良いこと書きましたが、一眼カメラでここまで4Kビデオが撮れてしまうのかと驚かせれたことには間違えありません。
今後ログ収録にも対応するとの事でさらに今後も期待が持てるカメラだと感じます。

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