A3 セダンの新車
新車価格: 434〜599 万円 2021年5月18日発売
中古車価格: 90〜482 万円 (114物件) A3 セダンの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは最新モデルの情報です
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| A3 セダン 2021年モデル |
|
|
4人 |
|
| A3 セダン 2014年モデル |
|
|
32人 |
|
| モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 0人 | - |
A3 セダン 2021年モデルの評価
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.71 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
4.24 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.19 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.19 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
3.95 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
3.94 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.48 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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2025年12月21日 19:04 [2000767-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
ゴルフ7.5 CL TECエディオンの中古を170万で購入、約3年乗り110万で売却して2025年4月にaudi認定中古車で購入しました。
ちなみに中古の値引き交渉は基本ないですが聞いてみたら本体だけの場合は1-2万しか引けないと言われたのでオプションでトランクマットとドアハンドルのプロテクションの3万円分くらいをサービスしていただきました。
【エクステリア】
元々ドイツ車が好きで、ゴルフもいい車だったんですがセダンが好きで、セダンを探していたところA3セダンに出会いました。ほぼ外見で決めました。めちゃくちゃかっこいいです。フロントがキリっとしてアウディらしさがあり、鋭利なプレスラインもしっかりVWグループを感じさせてくれます(最近のA5とかはプレスラインがのっぺりしてきた。。。)
誰がどう見てもアウディと分かる外装が本当に好きです。
【インテリア】
残念ながらかなりコストカットを感じます。フロントドアトリムの上は辛うじて堅いソフトパッド、下のポケットはゴルフ7.5は起毛仕上げだったのですがハードプラ。リアは肘置き以外ハードプラです。アンビエントライトはオプションの為、ありませんがアドバンスドは各ドアに1本のLEDと前席フット・カーテシランプは標準でついています。(暗すぎたのでカーテシランプとフットランプは交換しました)
運転席はコックピット感があり、かっこいいです。シフトもノブではなくつまみ式ですが、省スペースでgood。オートホールドの設定はナビ上でするのでスイッチレスで更にスッキリ。助手席側はアルミ風に仕上げられており見た目はとてもいいです。
スピーカーは標準で6スピーカー、フロントセンターと左右にもメッシュ状になっておりあたかも入っているように見えますがダミーです。。。
でも調べたところ6スピーカーでもB&Oと同じスピーカーを使っているようで音はいいです。高音がかなりクリアに出ます。これはさすがだなと思いました。
また、セダンには開ける場合だけトランクがオートです。リアの下部に足をパッと入れれば開きます。電動ではないので時々引っ付いて開きません笑
【エンジン性能】
本当に1000ccなのか?とよく言われます。それくらいよく走ります。48Vのマイルドハイブリッドが本当にいい仕事をしており、アクセルを踏み込むとちょっと電気っぽさを感じたり、VW(DSG)が苦手としている低速時のギア調整もうまく電気が補助しており、振動も少ないです。何よりも自動車税が普通車の最低価格で収まるのはお財布にも優しいです。
【走行性能】
平地、2人までであれば本当に快適です。特にセダンなのでカーブでも重心が低くちょっと怖いなと思うスピードでカーブに入っても卒なくこなしてくれます。中間加速はちょっともっさりしますがターボが効くので走り出してしまえばなんとかなります。
【乗り心地】
アドバンスドは標準で17インチ、いま冬タイヤで16インチを履いていますが正直16インチの乗り心地が日本にはあっている気がします。17インチだと硬めではありますがスポーティーな感じを味わえます。16インチは郊外を60km/hで走っているとめちゃくちゃ気持ちよく感じます。ただ冬タイヤだからかもしれませんが転がり抵抗は大きくスピードを出して走る場面ではいまいちです。
【燃費】
約1万キロ走って、表示上は18.7km/h。これは冬タイヤに替えてから下がったこともありますが、夏タイヤの時は19.1km/hでした。
とにかく燃費がいい。そして燃費運転を心がけて上げると更に燃費が良くなります。
郊外平坦道だと20.0km/h、高速道路の下り基調だと23km/hくらい出ます。
48Vのマイハイがいい仕事をしており、積極的にエンジンを止めコースティングをしようとします。おそらくコースティング中はギアから離してN状態なのでスピードもそこまで急に落ちていくわけではないので、先の信号や交通状況を読みながら早めにアクセルオフしてコースティングに入るとぐんぐん燃費が良くなります。そして、おそらく常にカメラで先行車を見ているのでしょう。車が近づくとコースティングをやめ、エンジンを掛けてエンジンブレーキをし、停車中も先行車が発信するとアイドリングし始めます。仕様には載っていませんがこういう気遣いが上手ですね。
【価格】
中古で1.6万キロ2021年式アドバンスドをコミコミ280万ほどで購入しました。
幸いにもセレクション車両(コロナで部品がなく、電動パワーシートがなかったり一部省かれている車両)ではなく、完全な車両で1年のAAA保証に更に追い金して3年保証にしました。アウディの中ではランクが下ですが国産車と比べるとやはり高級です。ちょっといい車に乗ってみたいミーハーにはぴったりです。
国産車もそんないい車でなくても300万くらいするので全然選択肢に入ります。
【総評】
ちなみに購入して4ヶ月でオルタネーターがやられました。
アウディのロードサービスもご丁寧に対応していただけ、レッカーや帰宅のためのレンタカーまですぐに対応していただけました。もちろん保証内の修理でしたので無料。いっそ壊れるなら3年の保証内に壊れてくれと思いました笑
さて、ゴルフからの乗り換えでしたが御存知の通りほぼ同じです。
エンジンもマイハイもゴルフ8と同じです。なんならアンビエントライトや後席のエアコン温度、IQ LEDなどゴルフ8の方が進んでいます。まさに下剋上。
でも、ワーゲンにはない上品さがアウディにはあります。言葉にすることは難しいですが乗ってもらうと実際にわかると思います。ゴルフよりしっとりしている、遮音性も高いと思います。
ただ、この世代からVICS情報をアウディコネクトのサーバーを介してからしか得られなくなり、アウディコネクトを契約していないと渋滞情報が使えません。これは正直使えません。ナビ性能もクセモノ。電話番号検索もできません。中古で買われる方はこれだけは覚悟してください。(なのでAndroid autoでトヨタのモビリンク使用してます)。それ以外はサイズも丁度よく、上質な走りをしてくれるので気に入っています!
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2024年4月8日 20:41 [1832411-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 無評価 |
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|---|---|---|
上品なセダン。手頃なサイズで上質なセダンは貴重。 |
オドメーター見るまで14万キロ超えの個体と気付かなかったww |
派手さは無いが上質な内装 |
嫁のA1が保証対応の間、代車としてお借りしました。
【エクステリア】
派手さは無いが、上品に纏められた感じ。
硬質な塊感が好感持てます。
【インテリア】
嫁のA1同様、ベースグレードなのか派手さや華やかさは有りませんが上品に纏められたインテリア。
A1にも言える事ですが、内装の建て付けや精度はジャーマン3の中ではピカイチだと思います。
普段、自分の車がBMWなので、内装の建て付けの差は感じます(但し、BMWも充分な建て付けでアウディがこの点は特段優れてると感じた次第)
【エンジン性能】
代車で14万キロ超えの個体でしたが、しっかり整備されてるからか、それを感じませんでした。と言うより、オドメーター見るまで気付かず(笑)
パワーもトルクも過不足無く、これで充分と思わせる出来。
【走行性能】
車重も関係するのか、走り出しの機敏さはA1の方が良く、街乗りは間違い無くA1が良いです。
ただ、走り出した後の巡航時の安定感は圧倒的にA3です。
【乗り心地】
ドイツ車特有の硬めのシート、硬めの脚周りは疲れにくく、長乗りに向いてます。
改めて驚いたのは、適切な整備さえすれば14万キロ超えの個体でも、それを感じさせない乗り心地だと言う点。
【燃費】
代車の為、未評価。
【価格】
認定中古に手頃な個体が沢山有るので、程良いサイズのセダン欲しい人は候補に入れても良いと思います。
【総評】
製品のレビューからはズレますが、最近になって整備長や担当営業が代わって接客品質が上がった正規ディーラー。
以前の事が有るので極力寄りたくなかったが、この品質が続くなら買い替えの際もアウディ選ぶのはアリと感じた。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった4人
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2022年9月29日 16:31 [1626105-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】満足しています。カッコいい。
【インテリア】満足していますがナビが不満です
【エンジン性能】踏んでも出ない時もあるので★3個です。
【走行性能】踏んでも出ない時もあるので★3個です。
【乗り心地】一つ前がフランス車だったのでハードに感じます。スポーツ系の走りかもしれません。
【燃費】まぁまぁですね。
【価格】メーカーから考慮するとしかたありません。少々高く感じます。
【総評】いつまでも故障なくして乗り続けたいものです。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2022年5月
- 購入地域
- 大阪府
- 新車価格
- 379万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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2021年4月3日 11:12 [1440028-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
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||
|---|---|---|
【エクステリア】
小型のセダンを探しており、デザインに惚れて中古購入。予算との都合もあり、前期型となりました。
【インテリア】
革張りの内装て質感は非常に高いです。
【エンジン性能】
1.4Lのターボで122馬力。必要にして十分という感じです。過度な期待は出来ません。
【走行性能】
ツインクラッチの出来がイマイチです。特に発進時。
【乗り心地】
サスペンションが滑らかに動きます。乗り心地は良好です。
【燃費】
街乗り中心で15km/L
【価格】
ディーラーで中古車を購入、コストパフォーマンスは良いと思います。
【総評】
過去、1994年式パジェロ、2009年式フィアット500、2017式スイフトを乗り継ぎ、2020年に5年落ちのÄ3セダンを購入。ミッション以外は満足しています。
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2018年11月20日 13:02 [1175646-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 1 |
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|---|---|---|
郊外燃費 |
平均燃費 |
高速燃費 |
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||
外観 |
外観 :
一目でAudiとわかる強いアイコンです。
私は好きですが、威圧感も少々強く感じる人もいるので好みですね。
内装 :
シックにまとまっています。私のは布シートですが座面を細かく決められるので割と好きな姿勢を取りやすいです。
トランク :
イメージとして、ゴミ袋(大)がパンパンに詰め込んだ状態で6個くらい入ります。つまりかなり大きいです。後部座席を倒すと車内まで一続きになるので長モノもある程度入ります。
車内空間 :
見た目からは想像もつかないくらい広いです。後部座席も身長178センチの私がコクピットに座った状態で同じくらいの大人の男性が後部でゆったり座れます。
また、後部座席もドリンクホルダ、エアコン、シガーソケット完備です。フル乗車で全員携帯充電する事も出来ます。
参考燃費(概ね各ロケーションで150km走行) :
住宅街 : 13.4kml
市街地 : 15.2kml
郊外 : 19.4kml
高速 : 20.4kml
ワインディング : 15.6kml
150時間積算燃費 17.2kml
カタログ燃費 19.5kml
カタログ燃費達成率 88.2%
走行性能:
・市街地
DCTなのでソロソロっというゆっくり発進をすると少しギクシャクします。でも問題になるほどじゃありません。でも渋滞にハマると少しストレスを感じる事もあります。
ですがターボの力は凄まじく、信号発進時などでも日本車のように「ぶいいいいん!!」と唸らずシュワーーーっと加速します。エンジンの振動も6気筒かと思うほど無く静粛性はとても高いです。つまり街中でもラクです。
・郊外
低速トルクの良さが光ります。
アクセルを踏み足してもあまりキックダウンせずに力づくで頼もしい加速をします。
なのでエンジンの回転が低く静かです。
・高速
この安定感は日本車には無いものです。
プラットフォームが新しいので剛性も高く安心して走れます。また80キロくらいからの再加速性能はとても1.4lの車とは思えません。伊達にハイオクを燃やしてないです。
総評 :
正直、これを買うまでナメてましたが1.4リッターエンジンの凄みをまざまざと見せつけられました。
トルクは8人乗りのノアやヴォクシーなどのミニバン並みにあるのでとにかくパワフルです。
2リッターのもっと速いやつもありますが、あれは正直持て余します。
燃費もヘタなコンパクトカーとの勝負ならハイオクとの価格差を差し引いても得するくらい低燃費です。
また、電動の空気入れや救命キットまで完備しているところは流石だと思います。
強いて悪いところを挙げるなら、パーツの価格が高い所です。輸入車の宿命なので私は全然我慢できますが。なので、その価格差を相殺するくらい走って使って楽しく乗れればと思います。
あと、シフトレバー周りの樹脂パーツがたまにギシギシ言います。。。
あそこのパーツ日本製でしょ、もうちょっと頑張れよと思いました。そこ以外は物凄く丈夫で物音一つ立てません。
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プロフィール神奈川県藤沢市生まれ、現在茅ヶ崎市在住の湘南中年。少年期に5年間イギリス・ロンドン、スコットランド・エディンバラに在住していた事から、欧州車に興味を抱いたきっかけになった。慶応義塾大学卒業後、出版社に入社。輸入車専門誌にて執筆、編集を担当…続きを読む
2017年6月30日 23:58 [1041529-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
アウディ「A3セダン」は、全長4465mm×全幅1795mm×全高1405mmというコンパクトボディながら、アッパークラスに負けない上質感や緻密なディテールをウリのひとつとするモデルです。2017年初旬にフェイスリフトを受け、ボディは従来通りハッチバック/セダンの2タイプ、パワートレーンは1.4TFSI+FF、2.0TFSI+クワトロという選択肢が用意されます。
今回は、「A3」セダンでも最上級グレードとなる「2.0 TFSI quattro sport」にインポーターの広報車両をお借りして試乗してきました。
2017年モデルでは、小排気量ながらパワフルな1.4リッターTFSIエンジン搭載モデルに加えて、今回、アウディの持つ技術の粋を凝らした2リッターTFSIエンジン搭載モデルが設定されました。トランスミッションは新開発の湿式7速デュアルクラッチの ‘Sトロニック’ です。
スポーツバックとセダンともに ‘Sport’ が設定され。サイズアップしたホイールと、標準より15mm下げられた車高となり、緻密な印象の同車をより一層、高品質なものとなりました。
エクステリアでの変更点は、最新のアウディデザインを反映したヘッドライトは、フィラメントを廃したフルLED化。よりワイド&ローになったシングルフレームグリル、スポーティーな形状となったフロントバンパーとリアバンパーなどです。
また、安全面でも充実化を図り、「A3」モデルは、アダプティブクルーズコントロール(自動ブレーキ機能付)が全車で標準装備され、歩行者に対しても検知可能となりました。
インテリアでは、「A3」クラスでも、アウディバーチャルコクピットが備わり、メーターナセル内に12.3インチのフル液晶モニターを採用し、そこに車両情報、速度、回転数、そしてナビゲーションを表示する次世代のメーターパネルのことです。日本車では、まだ高級車の一部でしか採用されていないバーチャルメーターですが、欧州車での普及率は飛躍的に高まり、来年上陸予定のフォルクスワーゲン「ポロ」にも採用されます。
運転席に座り、ドアを閉めますと「ボスン」という重厚な立て付けに、「A3」セダンでも、さすがアウディと感心しました。アウディバーチャルコクピットには、「アウディエンブレム」と「A3クワトロ」というロゴが映し出され、ドライバーを迎えてくれます。
センターコンソールの助手席側に設けられたエンジンスタートボタンを押して、エンジンを始動させると、静かで定評な1.4リッターエンジンとは異なり、直列4気筒2.0リッターDOHCインタークーラー付ターボは、低音寄りのサウンドをキャビンに伝え、「2.0 TFSI quattro sport」という、セダンでは最高級スポーツグレードであることを改めて教えてくれます。(S、RSモデルなどを除く)
最高出力190PS/4,180-6,000rpm、最大トルク320Nm/1,500-4,180rpmを発生させるこのエンジンは、実に扱いやすく、特に街中では、320Nmもあるトルクが、アイドリング+あたりから発生するため、軽くスロットルに足を乗せているだけで、実にスムーズに加速をしてくれます。新開発の湿式7速Sトロニックは、1.4リッターに積まれるものとは違い、耐久性と駆動性を重視したもので、ハイパワーにも対応。この7速Sトロニックのデキがまた素晴らしく、いつ変速を行ったのか解らないほどデッドスムーズで、トルクコンバーター式のAT車のような印象でした。
都内周辺を走る限り、乗り心地はマイルドで、専用のスポーツサスペンションは、しなやかな動きをします。そのため、乗員も乗り心地の硬さなど感じることはなく、快適な移動が可能です。
高速道路に入り、ETCゲートをくぐりアクセルを踏み込むと、ご自慢のフルタイム全輪駆動の 「quattro」(クワトロ)システムが路面をがっしり捉え、安定姿勢を保ったまま猛進していきます。1.8リッターターボに代わって、「Bサイクル」と呼ばれる独自の燃焼方式を採用した新しい2.0リッターターボエンジン(2.0 TFSI)は、極めて高い遮音性を誇るキャビンに野太い排気音をスパイスとしてドライバーに届け、シフトチェンジが行われる度に、「バフッ」という破裂音が心地いいもので、このクルマがスポーツグレードであるということを認識させてくれます。
法定速度の時速100km/hまでの加速は、6秒ほどで到達。街中では、滑るように走っていたクルマがまた違う一面を見せてくれ、ジキル&ハイド的な要素を持っています。
追い越し加速も迅速で、アクセルを軽く踏むだけで、素早く終了します。ステアリングも微動だにしないほどずっしりと手応えのあるもので、どこまでも走っていけそうな感覚に陥ります。しかし、軽くアクセルを踏んだだけで、トルクが盛り上がり、速度感覚を感じさせないまま、グイグイ加速していきますので、日本国内では速度違反にはくれぐれも注意してください。
短い時間でしたが山坂道を走ってみました。のけ反りかえるような急勾配でも、分厚いトルクの恩恵でパワフルに加速。コーナーでの立ち上がりも普通に楽しむのでしたら、スポーツカーは必要ありません。気分の抑揚と共に、オーバースピードでコーナーに進入したとしても、「2.0 TFSI quattro sport」は何事もなかったかのように駆け抜けてくれます。
4ドアセダンの利便性を生かして、家族でのドライブではあくまで安全、安心。ドライバーが一人で運転を楽しみたいときには、スポーツカーの要素を持ち合わせ痛快な走りを楽しめる「2.0 TFSI quattro sport」。1台で2度美味しいクルマでした。
- レビュー対象車
- 試乗
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2016年5月8日 12:30 [928836-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
連休中にA3CODを5日間もモニター試乗できました。
BMW118(1.6L)スポーツを所有してるので、その比較を中心に。
【スタイル】
このセダンは何と言っても、そのスタイルが魅力です。
コンパクトセダンなのにルーフからリアまで流れるような曲線は官能的です。
【乗り心地】
ベースグレードは、205/55R16ですが、CODは225/45R17のタイヤサイズ。
サスもスポーツタイプ。しっとりとした乗り味を期待していましたが、ごつごつ感とタイヤノイズを走り始めから感じました。
シートは革張りでしたが、バケットタイプではないので、腰の据わりが落ち着くまでは1週間はかかるかもしれません。
118はMスポーツではなく、スポーツなのでタイヤは205/55R16。そのせいかCODと比べると乗り心地は118のほうが、ごつごつ感は少なく、しっとりとした乗り味だと思いました。
【エンジン】
118が1.6Lの136Hp。CODが1.4Lで140Hpとあまり変わらない数値ですが、この車はエンジンが素晴らしい。
118より車体が100kgくらい軽いこともあり、出足や高速での中間加速はトルクフルで軽快な走りができました。
【走行】
今回の試乗で特に違いを感じたのは、FFとFRのコーナー特性だったように思えます。
FFは前輪で引っ張るので直進安定性は優れているかもしれませんが、コーナーになるとステアリングを維持するのに、ある程度の力が必要で、肩がこる感じがありました。特にコーナーが続く高速では神経を使いました。
FRの118は、直進とコーナーのステアリングを持つ力加減がそれほど変わらないので、長距離での疲労感は118が少ないように思えます。
【燃費】
2気筒モードが頻繁に切り替わった割には、思う以上の燃費は出なかったように思います。
それでも、高速+一般道を約400km走行で16.5km/L。決して悪くはありませんが、118が14〜17km/Lなので、もう少し期待していたせかもしれません。
(補足)燃料ゲージが1/4で満タンにしたら24Lも入りました。(タンク容量は50Lなのに)ディーラー曰く、最近は150km走ってもゲージは満タンから動かないが、1/2からは一気に減るような動きになっていると。これってどうなんでしょう?
【総評】
オプション込みで約500万のA3 CODセダン。所有する118よりも150万も高い車。
5日間もお借りでき、いろんな部分が見えてきました。
ボディ鋼性が高く、加速性能が良いA3CODですが、私には乗り味がやや硬く感じたのが勿体ない気がします。
乗り味を期待するにはベーシックグレードがいいかもしれません。
今度、試乗できる機会があれば、1.8Lクワトロに乗ってみたいと思います。
- レビュー対象車
- 試乗
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2016年1月12日 17:18 [894097-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
レンタカーで試乗。300キロ走行。8割高速 2割 市街地
【エクステリア】
アウディらしくカッコいい。
【インテリア】
一番安いグレードだったが質感は良かった。
カーナビは賢いが慣れないと使いにくいと思う。
ドア閉め音は素晴らしい。The高級車。
【エンジン性能】
1.4lとは思えない力強さ。 ターボラグも多少あるがあまり気にならない。
【走行性能】
ハンドルは軽め。これは意外だった。
直進安定性は高くどんなにスピード出しても怖くなかった。
DSGの変速もスムーズで問題なし。しかしブレーキが良くなかった。
【乗り心地】
どっしりとしていて重厚感のある乗り心地。凸凹でも揺さぶられずに一回でいなしてくれる。
スポーツタイヤを履いていたが、とても静かな車内だった。
【燃費】
8割 高速 2割市街地 で300km 走行して、19km/lだった。
こんなに燃費が良いとは思わなかった。
【価格】
ちょっと高いかな。 でも、高いけど買いたいと思う車だった。
【総評】
ドイツ車贔屓の評論家が嫌いだったが、贔屓する理由がわかった気がする。
- レビュー対象車
- 試乗
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2015年9月28日 18:58 [857854-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
夫婦二人で乗る手ごろな大きさの車として A3セダンを選びました。
赤の試乗車に一目ぼれし、翌日に新車購入しました。
【エクステリア】
・大きな車は不要でしたので 全長 4,465 mm 全幅1,795mm のコンパクト車で丁度良い大きさです。
【インテリア】
・シンプルですがあまり安っぽくは見えません。
・ステアリングスイッチやMMIの機能は慣れるまで大変でしたが、慣れるととても快適です。
【エンジン性能】
・小排気量のターボということで、走り始めは一瞬非力感を感じます。
【走行性能】
・高速走行時は安定感があり長距離を運転しても疲れにくい。 前車は トヨタ イプサムでしたので腰高感があり特に高速時の性能の良さを感じます。
【乗り心地】
・よくも悪くも路面の状態を拾います。
【燃費】
・高速では 19.5km/L 前後。市街地を てろてろ 走っていて 12km/L 前後。前車の トヨタに比べて格段に良いです。
【価格】
・車両価格はちょっと高く感じますが、国産のミドル車種と比べればリーズナブル。
【総評】
・納車時からアイドルストップ後の再起動時にエンストを時々起こします。手動による再起動は面倒なので、後続車からクラクションを鳴らされる。これは早急に直してほしい。
http://d.hatena.ne.jp/takajun7777/20150811
2015-09-29 追記
・アイドルストップ後の再起動時のエンストは修理が完了しました。
http://d.hatena.ne.jp/takajun7777/20150929
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2015年7月
- 購入地域
- 岡山県
- 新車価格
- 321万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 40万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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プロフィール1951年群馬県前橋市生まれ。自動車業界誌記者、クルマ雑誌編集者などを経て自動車評論家として独立。クルマそのものより、クルマとクルマに関係する経済的な話題に詳しい評論家を自負するとともに、安全性の追求についても一家言を持つ。クルマ雑誌各誌…続きを読む
2014年4月29日 14:52 [712341-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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アウディのA3にセダンボディが追加された。日本で販売される外国車は、Cセグメントまでの比較的小さなタイプはハッチバック車を中心に売れ、Dセグメント以上の大きめのクラスはセダンを中心に売れている。そんな状況の中に投入されたA3セダンは、日本に輸入される外国車の中で、最も小さなセダンとなる。
アウディがはA3にセダンを設定するのは初めてで、これはアメリカや中国という大市場でセダンに対するニーズが高いため、それに対応しての設定だろう。米中市場向けに作ったクルマをついでに日本でも売る、というのは日産やマツダなど、最近の日本の自動車メーカーが良くやる話だが、アウディA3の場合にはコンパクトなセダンなので、日本の道路交通環境にもマッチしている。
日本では全幅が1800mm以内というのが大きな目安だが、A3セダンの全幅は1795mmでぎりぎりながら日本にも適合しているからだ。
今の日本では、日本車でもセダンの売れ行きは芳しくないので、A3セダンがどれだけ売れるかが注目されるが、外国車はもちろん、日本車にも手頃なサイズのデキの良いセダンが少なくなっている中で、逆に注目を集めるのではないかと思わせる部分もある。
そんなA3セダンには、JAIA(日本自動車輸入組合)が大磯プリンスホテルの駐車場をベースに開催した試乗会に出席し、アウディジャパンが出展していた広報車両に試乗した。試乗車は1.4TSFI・COD付きと1.8TFSIクワトロの2モデルだ。
A3セダンの基本はA3スポーツバックと変わらない。後部にトランクを設けただけだ。これによって全長が140mm長くなったが、車両重量の増加はわずか10kgにとどめられている。メカニズムなども共通で、FF車に2機種の1.4Lエンジンが搭載され、4WD車に1.8Lエンジンが搭載されることなども同じである。
実際に走らせた印象もA3スポーツバックとの違いは感じられなかった。後部にトランクが出っ張り、それによって10kg重くなっているのだから、本当なら何らかの違いがあるのだろう。でも残念ながら私にはそれを感じ取れるほどの敏感な感覚を持ち合わせていない。
静粛性についても同様だ。後ろに開口部があるハッチバック車に対して、トランクが独立したセダンのほうが静粛性が高いのだろうが、これも以前に乗ったA3スポーツバックとの違いは感じられなかった。
走りにしても静粛性にしても、同じときに同じ条件で試乗すれば多少の違いは感じたかも知れないが、いずれにしてもそれくらいに微妙な違いしかないと考えていい。
ちょっと硬めでスポーティな感覚の足回りも好感の持てるもの。アウディらしい乗り味を実現している。アウディドライブセレクトによって好みの味付けに変えることも可能だ。
気筒休止機能の付いた1.4LのTFSI(直噴ターボ仕様)エンジンは、103kW/250N・mのパワー&トルクを発生する。低速域からトルク感のある走りを実現するエンジンで、すでにA3スポーツバックで定評を得ているエンジンだ。走らせているとこれで十分という印象を受ける。
1.8TFSIクワトロは4WDシステムのために車両重量が130kgほど重くなる。でも動力性能が132kW/280N・mになって、動力性能の向上幅が重量増以上に大きい。余裕にあふれて格段にスポーティな走りを実現する。1.4L車で十分と思ったが、1.8Lに乗ると買うならこちらかなと思った。
1.4TFSIが374万円で、1.8TFSIクワトロは422万円だから、約50万円の価格差は相当に大きいし、それぞれのモデルに適したオプションを装着するとさらに価格差が広がる。これに燃費の差が加わることなどを考えると、いろいろな意味で微妙な選択になる。
ちなみに、A3スポーツバックに対するA3セダンの価格アップは17万円ほど。ボディ代の差額としては納得モノだろう。カジュアルな感覚で乗るならスポーツバックだし、フォーマルな使い方もしたいならセダンという、ごくオーソドックスな選び方をすれば良い。どちらを選択しても間違いにはならない。
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