購入の際は販売本数をご確認ください
よく投稿するカテゴリ
このレビューは参考になりましたか?![]()
よく投稿するカテゴリ
2016年6月11日 14:07 [936792-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 3 |
| 中音の音質 | 4 |
| 低音の音質 | 5 |
| サイズ | 4 |
【デザイン】
ホームシアターには似合いのデザインですね。位置も背のある椅子とかで無ければ丁度良いと思います。
【高音の音質】
出てないです。
【中音の音質】
問題なし。ただし、優れてはいない。
【低音の音質】
これは良いと思う。
【サイズ】
シアター用なら良いのでは。
【総評】
タイトルの通りですね。ONKYO・RZ800に繋げて7.1chのフロントに繋げています。映画用なら素晴らしいと思います。
が、一度アキュフェーズE-470に繋げてみましたが、B&W CM5S2には無論、DALI センソール3にも及びません。何だか音がボサボサと言う感じですね。低音だけは出ているけど、まとまりの無い音です。AVアンプに繋げて、AVオンリーならばお薦めです。
- 使用目的
- 映画
- 設置場所
- ホームシアタールーム
- 広さ
- 6〜7畳
参考になった6人
このレビューは参考になりましたか?![]()
よく投稿するカテゴリ
2015年6月16日 12:23 [829430-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 中音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 4 |
| サイズ | 5 |
2chソースは邦楽・洋楽・クラッシック等色々です。
●邦楽物は録音時にボーカルを際立たせる調整をしているものが多いようで、ボーカルが半歩前に出てきます。
聴きやすいです(^_-)-☆
先日ネットワークプレーヤーでシャッフル視聴していると「松たか子」さんの歌がフワァ〜と浮き上がってきて…ゾクゾク・ゾワゾワしました(#^^#)
●洋楽は楽器とボーカルのバランスが良い物が多く、安定して聴いています。
●クラッシックは残念ながら細かい音ではありませんので、時々聴くようにしています。
セッティング不足なのか否かわかりませんが、音がまとまってやってきます。JBLサウンド?かな?
以前使用していた【 Wharfedale DIAMOND 10.1 】が機関銃で細かく打ち込んでくるのに対して、この270は大きな鉄球、小さな鉄球でドーンとくる感じです。(わかりますかねぇ〜)苦笑
じっくり聴きこむタイプではなく「どーだ!この音すごいだろ!」と主張してくるタイプなので、私はAV用かな?と感じます。
ピアノの打ち込み一音、余韻がもう一息欲しいです。
背面のバフレスポートにスポンジを詰めたり、背面壁に吸音スポンジ貼付けたりして調整中です。
(現在はポートに縦半分に吸音スポンジを入れて視聴中です)
おおむね満足しています。
2chプリメインアンプ DENONPMA-2000SE
AVアンプ ONKYOTX-NA1008
メインスピーカー JBLSTUDIO 270 BRN
サラウンドスピーカー ONKYOD-509M
サラウンドワイドスピーカー JBLSTUDIO 230 BRN
センタースピーカー DALIZENSOR VOKAL
ネットオーディオプレーヤーMARANTZNA7004
**************************************************************
※再レビューです。
試しにAVアンプに接続し、Pure Audioにて視聴してみました。
全く別物の音が出てきました(#^^#)
大迫力!の音がとても繊細な音になりました。
クラッシックが聴けるようになりました。
これまで固まりのような音でしたが、一音一音が「クッキリ」とまではいかないまでも、クリアーに聴こえています。
アンプの性能、メーカーの音の調整でこんなにも違うものかと改めて思い知らされました。
ネットワークプレーヤー視聴時はAVアンプの方が聴きやすく、長時間視聴に耐えられそうです。
但し、映画の大迫力感はやはりPMA-2000SEです。
もしJBLスピーカーでお悩みでしたら、各メーカーのアンプを接続してみて自分好みの音を探した方が良さそうです。
オーディオ・ビジュアルどちらを優先するか・・・(;^ω^)
これからもセッティング等で好みの音に近づけたいですネ。
**************************************************************
これで最後のレビューです。多分(;^ω^)
マランツのアンプPM8004が手に入りましたので、2chステレオ再生してみました。
これです!!! 私が目指していた音です!!!
DENONだと迫力はあるのですが、高音・中音部の細かいニュアンスが埋もれてしまい、聴き取れませんでした。
マランツは押しつけがましくなく、丁寧に音を奏でています。
どうやら馬力で行くDENONアンプと、パワーで押し切るJBLの組み合わせだと、低音が増強されてしまうようです。
それをマランツの「おしとやかさ」でなだめると、とても良い組合せになったと思います。
現在ウーハーポートに吸音スポンジを半分詰めて使用ですが、切れの良い低音が出ています。
低音のバタツキ、音の固まりが気になる方は是非マランツアンプ使ってみて下さい。
参考になった13人(再レビュー後:10人)
このレビューは参考になりましたか?![]()
よく投稿するカテゴリ
2015年3月9日 20:25 [804779-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 中音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| サイズ | 5 |
スピーカー&購入にあたって諸々試聴しました。予算10万以下を目安にしました。
比較:
ブックシェルフ諸々:
最初は設置場所の関係でブックシェルフを考えました。実売ペア5万台ぐらいまでの諸々をかなり試聴して、「まぁこんなものかな」ぐらい。同じ店舗に置いてあったトールボーイ型を試聴して、音の抜けが全く違うので設置場所のことなんて忘れてブックシェルフは早々に候補から外しました。ちなみに、JBLのそこそこでっかいのとか、B&Wの20〜30万するようなやつはもちろんこれにあらずです。(試聴しました。)
AVANTO FS-20 : audio pro
他の製品に比べて低音がずば抜けています。4つ打ちの太鼓が別に横で鳴らしてるような感覚になる製品です。他製品には無い、この製品独自のサブウーファーが横についてるせいですが、低音に関してはこの効果を遺憾なく発揮しています。ただ、比較して高音・中音部分がモヤモヤです。接続方法がモノワイヤリングなのもマイナス評価でした。studioシリーズが無ければ候補に入っていたかもしれません。
NS-F500 : YAMAHA
淡白。それにつきます。良い意味で色をつけてないのだと思いますが、自分にはあっさりし過ぎていて、物足りなさがありました。YAMAHAのアヴァンタージュのアンプでも同様な感想を持ったので、これはYAMAHAの方向性なのかもしれません。
ZENSOR7 : DALI
高音に粗がある。ザリザリした感じがしました。多分とってもピーキーなところだけが悪い方に強調されてるのではないでしょうか。突き刺ささってくる高音は好きなのですが、ZENSOR7に感じたのは、あまり研がれてないザリザリのナイフみたいだったので残念ながら候補外になりました。
STUDIO 270 : JBL
studio 2シリーズの一番安い製品です。同シリーズの3製品を比較して、高音には特に違いが無いと思いました。
特に自分が重視するのは臨場感、女性ボーカル(つまり高音)の美しさと、各音の分離・スッキリさですが、studio 2シリーズは比較した中で一番それを兼ね備えていました。バイワイヤリングの効果もあり、各音がきちんと分かれて聞こえます。モヤモヤ感もありません。決してバラバラというわけではなく、各帯域は本当にスムーズに繋がっています。
また、自分が270だけに感じた特徴として、まるでボーカルがそこで歌っているよう、楽器をそこで演奏しているよう、「音がボーカルの顔の大きさで聴こえる」というものがあります。280,290はボーカルの顔が1.5倍ぐらいで歌ってるように聴こえるのです。(多分他の楽器についても一緒。) これは設置の問題なのか、セッティングなのか・・結局わからずでした。280は別々の場所で2回試聴したのですが、どちらの場合もそう感じました。結局私はとても悩んだ挙句270を購入したのですが、家に設置後も「顔の大きさでボーカルが聴こえる」状態ですので、多分視聴時に感じた感覚は正しかったのだと思います。
STUDIO 280 : JBL
上記の説明通り、270、それと280/290には音像の大きさという違いを感じました。経の大きいウーファーが280,290には付いていますが、低音の強化という点ではそんなに大きく変化は感じません。(ほんのわずかには違いますが、低音目当てで280,290を選択するのはあまり意味が無いと思います。) ただ、私が280と270とで悩んだ理由があり、それはクラシックのような圧倒的なゴチャゴチャ周波数の音楽に関しては、4スピーカーの280,290が音の抜けが違います。ただし、それも金管が全部いっぺんに吹く、とかそういう場合なのですが。そんな時には280/290は金属のビリビリも伝わるような音を出します。結局最後は「そこにボーカルがいるような臨場感の270」VS「オケの金属ビリビリ」対決でとても悩んだのですが、自分が聴く音楽は比率にして9:1で1がクラシックなため、最も頻度の多い試聴機会を最も重視するのが妥当と考えて270を選択しました。ちなみにクラシックでもソナタや室内楽の場合は270も280もあまり違いを感じません。
オーケストラ楽曲を聴く機会が多いかたには280/290を御勧めします。
STUDIO 290 : JBL
上記の説明通り、クラシックのオケに関しては280とほぼ同じですが。鳴りというか、音の構成が変わる気がします。単に低音が厚いとかとは違います。味付けに関わる部分だと思いますので、280と290を比較したい場合は試聴を御勧めします。部屋が広くて大音量で鳴らす場合などは290なのかな。
STUDIO 530ch : JBL
デザインがとてもユニークで、最初に惹かれました。しかしやはりエンクロージャーが小さいせいか、トールボーイに比べるとパンチがありませんでした。
参考
STUDIO 580ch : JBL
滑らか。というのが一番の印象です。予算が許せばこれを選択したかもしれません。美しい高音のボーカルや、繋がりの良い音を重視する方には御勧めいたします。studio 2シリーズと比べた場合、全体がまとまり過ぎてると感じるかもしれません。(悪い意味ではありません。)
結果:
というわけで、私は studio 270 を選択しました。非常に美しい高音と、滑らかな音の繋がり、まるでそこで歌ってくれてるかのような臨場感にとても満足しています。スパイク(付属してます。)をきちんとはかせてやるとブンブンという聞こえないぐらいの低音も鳴らしてくれて音圧も満足です。こんな価格でこんなに良い音のスピーカー出していいのかと思えるぐらいの製品だと思います。気になった方は是非試聴してみてください。
参考になった40人
このレビューは参考になりましたか?![]()
よく投稿するカテゴリ
2014年10月19日 23:59 [763054-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 中音の音質 | 4 |
| 低音の音質 | 4 |
| サイズ | 3 |
構成としてはONKYOのTX-8050だけというシンプルな接続で音楽鑑賞とテレビの視聴をしています。
正直、音に対して中音が〜高音が〜。と言った細かい話は出来るほど詳しくありませんが、購入して半年が経っても聴くたびにやっぱりいいなぁ〜という気持ちにさせてくれるスピーカーだと思います。
私の部屋は8畳ほどで広くないので、290のような大型は逆に再生しきれないと思い270を購入したのですが、今となっては270で良かったです。
スピーカーとして全体的に余裕があるようで、聴いていて気になる点が無く本当に落ち着いて聴いていられます。
スピーカーは好みが激しいので、是非とも視聴を行って頂きたいですね。
オススメです♪
参考になった4人
このレビューは参考になりましたか?![]()
よく投稿するカテゴリ
2014年7月11日 20:30 [731450-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 中音の音質 | 4 |
| 低音の音質 | 4 |
| サイズ | 4 |
![]() |
||
|---|---|---|
SONY・TA-DA3200&CD-HDR1500で! |
AVシステム用に!と言う事で購入しましたが先ずは単一SPで試聴してみました。
試聴用の機器は写真のDA-3200とYAMAHAのCDR1500で行いました。
主に聞いたソフトはCDR-1500にリッピングしたSTINGの「THE LAST SHIP」です。
16CMウーファーを軸にしたトールボーイ3-WAYですが低音もしっかりとJBLしていますし
良くありがちな「詰まった」低音とは感想が異なりました。
程良く伸びた低音に良くバランスした中高音はとても聞きやすいです。
半世紀もJBLを聞いてきた私は「これが21世紀のJBL」の代表?とは思いませんが
JBLのエッセンスは随所に聞き取ることが出来ました。
特に高音用のユニットは以前のJBL普及型に使われていた「ドーム」とは音質が
かなり良くなったように思います。
ドーム型なのに「JBLらしさ」を追うためか「ホーン臭さ」を無理に出そうとする
音があまり好きになれなかったのですがこの新型ユニットはそのあたりを上手に
「咀嚼」出来たようで非常に良い印象を持ちました。
このアルバムは最近のSTINGらしく「アコースティック」な音調ですが各楽器の音の
鳴らし分けも上手に出来ていると思います。
初めてJBLを使う人、それもJAZZだけではなくPOPSやクラシックまで広範囲に聞かれる
人にはお勧めだと思います。
低音が不足と感じるようであればアンプのトーンコンで補正すればキッチリと
した音に調整しやすいように思います。
- 使用目的
- 映画
- 設置場所
- ホームシアタールーム
- 広さ
- 12〜15畳
参考になった13人(再レビュー後:10人)
このレビューは参考になりましたか?![]()
スピーカー
(最近5年以内の発売・登録)
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】Windows11対応でCPU換装とディスク増強
-
【Myコレクション】pc
-
【Myコレクション】メインアップグレード最終稿
-
【Myコレクション】自作パソコン
-
【Myコレクション】SUBPC 2025 WHITE
(スピーカー)
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス










