V40 クロスカントリーの新車
新車価格: 339〜479 万円 2013年5月7日発売〜2020年12月販売終了
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| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| T4 Nordic | 2014年4月24日 | 特別仕様車 | 2人 | |
| T5 AWD | 2013年12月2日 | マイナーチェンジ | 5人 | |
| T5 AWD | 2013年6月7日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| T5 AWD | 2013年5月7日 | ニューモデル | 6人 | |
| T5 AWD Drive-E | 2015年3月30日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| T5 AWD SE | 2015年7月23日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| T5 AWD Tack Edition | 2018年12月18日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| T5 AWD モメンタム | 2016年7月5日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| D4 SE | 2015年7月23日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| D4 イナトモ セレクション | 2017年4月18日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| D4 サマム | 2018年7月19日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| D4 サマム | 2016年7月5日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| D4 モメンタム | 2016年7月5日 | マイナーチェンジ | 1人 |
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.77 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
4.33 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.50 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.42 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
3.99 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
3.88 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
4.09 | 3.85 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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2017年6月1日 18:45 [1033501-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
ボルボの売りでもある安全機能、なかなか使えて快適です。
特にACC(アダプティブクルーズコントロール)は大変便利で高速道路の混雑や渋滞でも平気にリラックスしていられます。
これによる疲労軽減はとても大きいことをいつも実感します。
また、比較的流れが良い高速道路でも、追い越し車線にいきなりトラックが出てくることが多々ありますが、そんな時もよほど直前でない限り、しっかり減速し追従してくれます。
このT5AWDは、エンジンこそ5気筒2Lターボと、力強さと静寂性が大変高い次元で両立していて好ましいのですが、こと足回りはどうもいけません。
とにかく締まりすぎです。小さな衝撃など、細かいところは吸収してくれますが、高速道路の補修部分などではその度にドスっという衝撃に見舞われます。また、市街地の荒れ気味な道路ではゆすられっぱなしとなります。
この感覚・・・かつて乗っていたR33のGT-R並みかと。
購入時の試乗でFFのT4しか乗っていなかったのが失敗でしたが、私としてはもう少しソフトな方が好みですので、車検ン御少し前に手放してしまいました。
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2017年5月8日 10:32 [1027258-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
1泊2日モニターに当選し、
新型ACC(アダプティブクルーズコントロール)を試してほしいということでしたので
妻とこども2人(ジュニアシート)を載せて家族で神奈川県から静岡県まで出かけてきました。
【エクステリア】
主張しすぎないところが好みでかっこいいと思います。
【インテリア】
(よい点)
・ガラスルーフ
・ジュニアシートを2個つけても狭く感じない点
(気になる点)
・後部のハッチバックの扉は全開すると小柄(150cm)な妻は
手が届かなくなり、ジャンプしないと締められなくなります。
(オプションで紐があるとDの方が言っていました)
・もともと左ハンドル車のため、センターコンソールは助手席側に向いている。
しかもボタンいっぱいで操作が面倒。この辺は日本車が優れている。
・シフトレバーは、右側に寄せて「+・−」するのではなく、
左側に押して「+・−」するため戸惑います。
パドルシフトもありますが、慣れ?かもしれせん。
・雨の日でしたが、トンネル内でドアミラーが両方まっ白に曇り焦る。
【エンジン性能】
(よい点)
245PSもでるらしいエンジン。
(気になる点)
正直もっとアンダーパワーでいいかな。
街中ではあのハイパワーは使いこなせないです。
【乗り心地】
(よい点)
新型ACC(アダプティブクルーズコントロール)ですが
「停止」に限っては自分が想定している自然な動きで車が止まってくれました。
(気になった点)
「追従」は自分が想定している動きとは異なる動き
(急発進、急減速、まだ減速しない???)をするので、
ACCに任せていると怖くて解除してしまう場面が何度かありました。
解除してしまうほうがかえって危険かもしれないですが、
ヘタクソの人に乗っているみたいでかえって疲れました。
慣れで解消するかもですが、自分の想定とACCの動きが合致すると
より良いかもしれないです。
【燃費】
街中(5)、高速(4)、山坂(1)の割合で200キロほど走り、1リッター約10キロ。
【価格】
新車価格は日本車に比べると高く感じます。
もっと装備削っていいですね。
新古車や1、2年後くらいが手頃感ありますね。
【総評】
「シュッ」としたスマートな感じのV40シリーズはいいと思います。
クロスカントリーということでSUV風のスタイルをしていますが、
実際にはV40と基本は一緒でそれほど大きく感じませんでした。
外国車特有の不自由な点や故障などのメンテナンス面がクリアできれば、
次の車の候補の一つに挙げたいと話しています。良い車でした。
ACCなどいろいろ進化した装備があるのですが、
私のような「ローテク」人間には「信用ならない」ような感じもしました。
ただ、いつまでも「信用ならない」ではなく、
うまく使いこなす技量もこれからは大切だと感じたモニター体験でした。
- レビュー対象車
- 試乗
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- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2016年9月11日 10:30 [959557-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
◎テールゲートまわりのデザインが秀逸です。購入動機の1番です。ボディー色(白)とテールランプ(赤)とリアウィンドウのマスキング(黒)のコントラストがいいんです!
【インテリア】
△内装材(プラスチック)の質感(触った感じ)が安っぽい感じがします。
△収納スペースは少ないですが、十分かなと思います。ただ、ドアノブの手をかける穴が貫通しているので、小物入れには使えません(ドアノブにはめる小物入れを後から購入)
△エアコンの吹き出し穴が前席だけなので、後席の快適性はいまひとつかも。
○シートのポジションメモリーが、ドアミラー位置とメータパネルテーマと連動していて、さらにリモコンキーとも連動していてとても便利。一方、助手席側のリクライニングはノブを回すタイプなのでやりにくいです。レザーシート(助手席も電動)にしておけばよかったかな、と少し思いました。
【エンジン性能】
○文句なしです。Dモードだと、0発進時に少しもっさり感(アクセルの踏み込み量に見合った加速感がない、アクセルに対するエンジンのレスポンスが悪い)がありますが、Sモードではそれが全くなくなります。Dモードではエンジンパワーを意図的に抑えているそうです。
【走行性能】
○足回りが硬めなので、非常に安定感(特に高速走行時)があります。
【乗り心地】
△走行性能と相反する部分があるので、路面の凹凸をひろってゴツゴツした感じはあります。
△ロードノイズもそこそこ大きいです。
△アイドリング時のカラカラというディーゼル特有の音は少し気になります。(試乗時はあまり気にならなかったのですが、日常的に乗るようになると気になり始めました。)
【燃費】
◎燃費は街乗りで14km/l前後、高速だと19km/l前後。前車が高速でも10km/l以下だったので大変満足です。
【価格】
2017年モデルが発表されて、2016年モデルはセール価格になっていた時期だったので、表記の値引きでした。
【総評】
全体的に満足です。
ただ、納車されて早々にリモコンキーのとじ込みをやってしまいました。室内にリモコンキーがあっても、車外からロックできてしまう仕様のようです。(しかも、一旦ロックされると車外からは解除できない)
自宅から近い場所だったので、スペアキーを取りに戻って解除できましたが、注意が必要のようです。
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2014年4月22日 13:09 [709930-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
選んだ最重要ポイントがスタイリッシュなデザインという点。街中でほとんど見掛けないので際立つ感じがたまらないです。
ノーズが長いせいか寸法よりかなり大きく見えますね。
【インテリア】
スタイリッシュな反面、狭く感じるのは仕方ないです。それまで乗っていた車の車高が高かったので、まだ今のヘッドクリアランスに慣れません。
ツートンの本革シートにしましたが、明るく高級感が出て気に入ってます。
ダッシュボード周りの素材は価格の割りにチープなのが残念。
【エンジン性能】
加速感は昔乗っていたV6の3リッターと似たフィーリングですが、踏み込むとグワーっと一気に上がって快感です。
【走行性能】
とにかく安定感といろいろな装備の安心感で運転しやすいの一言。高速でACCをオンにすると前の車が速度を上げても、間に割り込まれても車間距離を設定した距離に保ってくれて楽チン。
【乗り心地】
試乗した時はとても静かな車だと思いましたが、高速ではそれなりにロードノイズと継ぎ目を拾う音はします。
それでも前車(コンパクトカー)に比べたら断然静かで、高速での会話もしやすいと思います。
【燃費】
納車後500km走って最初の給油では10km/Lといったところ。高速3割だったからもう少し伸びると思ったけど、ターボの四駆は初めてなので、こんなものかと思いました。ガソリン代も上がったので、次回の給油まではエコ運転を心がけて12km/Lを目指します。
【価格】
本革シート、ナビ、バックカメラを付けたので諸経費込みで400万を超えてしまいましたが、コストパフォーマンスは非常に高いと思います。
もっともキャンペーン割引35万+オプション10万円サービスがなかったら国産車に流れていたかも知れませんが^^;
【総評】
走行性能、デザイン、プレミアム感は申し分なく満足してます。
これからどんどん乗ってこの車との思い出を作りたいですね。
とりあえず気になる短所は次の二点
・カーナビはハンドルのダイヤルに慣れてきたので操作感は問題ないですが、やはりタッチパネル式が断然検索が早いです。検索名の漢字変換も出来ないし、地点を登録する時も登録名は変換できません。
・リアガラスが狭く高い位置にあるので、シート越しに見ても距離感がつかめないです。最後はバンパーのセンサーが役に立ちますが、そこまで動かすのにバックカメラを付けて正解だったと思います。まぁこれも慣れでしょうけど。
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- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2014年4月16日 14:19 [707294-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
一目惚れ
【インテリア】
高級感あり
【エンジン性能】
十分
【走行性能】
高速で十分楽しみ
【乗り心地】
快適
【燃費】
9〜11、ある程度不満
【価格】
あまり値引きが取れてない、最後に430万ぐらい値段を付けた、やや高め
【総評】
サンルーフを付けないと、車内空間が狭いと感じる。
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プロフィール1951年群馬県前橋市生まれ。自動車業界誌記者、クルマ雑誌編集者などを経て自動車評論家として独立。クルマそのものより、クルマとクルマに関係する経済的な話題に詳しい評論家を自負するとともに、安全性の追求についても一家言を持つ。クルマ雑誌各誌…続きを読む
2013年6月23日 01:27 [604932-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
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ボルボの最新シリーズであるV40にクロスカントリーが追加された。ボルボはかつてV70クロスカントリーでステーションワゴンに由来するSUVのジャンルを作り、これを広げてきた。今回はV40にSUV感覚のモデルとなるクロスカントリーを設定した。
V40クロスカントリーには、ボルボ・カー・ジャパンが軽井沢で開催した試乗会に出席し、メディア関係者向けに用意している広報車両に試乗した。
ボディの基本はV40のものだが、外観デザインはフロントグリルが専用のものになるのを始め、専用のルーフレール、サイドのスカッフプレート、リヤのスキッドプレートなどによって随所で差別化が図られている。見るからにSUVらしいデザインだ。
インテリアは全体にスカンジナビアテイストを備えるとともに、ツートーンカラーのハイバックシートが強い印象を与えている。
悪路走破性を高めるためにボディは30mm高くなり、着座位置も30mm高くなったが、駆動方式がAWD(全輪駆動)になったため、AWDシステムの出っ張りによって最低地上高は+10mmの145mmにとどめられた。これだと標準車とそう変わらない最低地上高である。
とはいえ、SUV感覚のモデルであるだけに、オフロード走行を想定した仕様が用意されていて、急な下り坂で速度を制御するヒルデセントコントロールを標準装備するなど、本格AWDに近い走りを可能としている。
搭載エンジンはV40の1.6LではなくRデザインと同じ2.0Lを搭載する。もちろん直噴+インタークーラー付きターボ仕様で、157kW/300N・mという余裕の動力性能を発揮する。AWD化によって車両重量はベース車に対して150kgほど重くなったが、動力性能の向上幅は重量増を補って余りある。
当然ながら走りはとも元気が良い。最大トルクを発生する回転数は2700回転と、今どきのターボ車としてはちょっと高めながら、低速域でも十分なトルクを感じさせる。アクセルを踏み込めばすぐにトルクが盛り上がって、気持ち良く加速が伸びていく。
トランスミッションがデュアルクラッチではなくスポーツモード付きの電子制御6速ATになったことも、滑らかな加速に貢献するものだ。スポーツモードを選択すれば、より高い回転数を維持して一段と元気の良い走りが可能になる。
停止時にはスタート/ストップ機構(アイドリングストップ機構)によってエンジンが停止して燃費に貢献する。ただ、残念ながらエコカー減税は対象外だ。
車高が高くなったことは一定程度に安定性に影響を与えている。同じエンジンを搭載するRデザインと乗り比べると、Rデザインのほうがよりスポーティな走りが得られるのが分かる。
V40クロスカントリーもハルデックスカップリングによる電子制御AWDを採用するほか、V40に対して足回りを強化するなどの対策がとられているので、操縦安定性に不満があるわけではない。
安全装備についてはベースのV40に採用されたのと同じ装備が設定されている。シティ・セーフティやヒューマン・セーフティのほか、歩行者エアバッグなどが標準またはオプションで用意される。ボルボらしい充実した安全装備を備えているので、今どきのクルマとして大いに魅力的なクルマである。
V40クロスカントリーの車両本体価格は359万円。搭載エンジンが2.0LのT5でAWDであることなどを考えると、V40との価格差は納得モノといえる。オプションのヒューマン・セーフティとレザーパッケージを装着すると399万円になってRデザインと同じ価格になる。 なかなか微妙な設定だ。
- レビュー対象車
- 試乗
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プロフィールフリーランスジャーナリストの森口将之です。自動車を中心に、モビリティ全般を守備範囲としています。自動車については、ブランドやスペックにとらわれず、ユーザー目線でのレポートを心がけています。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員を務め、日本自動…続きを読む
2013年6月2日 11:56 [600156-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 3 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
専用デザインのルーフレールは標準装備 |
写真はエクステリアスタイリングキット装着車 |
センターパネルはウッドの他カッパー(銅色)も設定 |
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レザーシートはパッケージオプション |
センターアームレストとカップホルダーを内蔵 |
静かで滑らかな2L直列5気筒ターボエンジン |
ボルボV40をベースにしたクロスオーバービークル、V40クロスカントリーに、長野県軽井沢町で行われた試乗会で乗りました。
車高を30mm上げ、バンパーやサイドシルなどに黒とシルバーのドレスアップパーツを装着した姿は、とてもスタイリッシュです。ボルボは2世代前のV70にXC(クロスカントリーの略)を設定して以来、現在のXC70までこの種のボディに豊富な経験を持ちます。その経験がいい形で表現されていると思いました。
インテリアは、ブラウン系のセンターパネルやシートによって、インパネなどの造形はそのままながら、アウトドアテイストを感じさせる空間に仕上げてあります。スカンジナビアンデザインらしいセンスの良さを感じるところです。似たような性格の国産車が、内装についてはベース車とほぼ共通で済ませているのとは大きな違いです。
エンジンはスタンダードのV40が1.6L直列4気筒ターボなのに対して、こちらは2L直列5気筒ターボを積みます。組み合わせられるトランスミッションがデュアルクラッチタイプではなく、トルコン式6速ATであることを含めて、ひと足先に出たRデザインと共通ですが、クロスカントリーという名前にふさわしく駆動方式は4WDになります。
車両重量は1580kgと、ひとまわり大きなエンジンを積む4WDというためもあり、スタンダードのV40より150kg重くなっています。しかし最高出力は180psから213ps、最大トルクは24.5kgmから30.6kgmにアップしているので、速さは一枚上手です。しかも5気筒だけあって、回転のなめらかさは4気筒とは別次元です。ダウンサイジングの波を受けて、4気筒が主役になりつつあるからこそ、上質感が印象的です。
6速ATも好印象です。たしかに1.6Lに付くデュアルクラッチ・トランスミッションのほうが効率は高いでしょう。その代わりトルコンには、おだやかさやなめらかさという武器があります。その長所が、ボルボのブランドイメージにふさわしい、リラックスできる時間をもたらしてくれるのです。
サスペンションは、車高を30mm上げたおかげで、ストローク感がプラスされました。ボルボらしいしっとりした乗り心地が復活しています。その分ステアリングレスポンスはおだやかになり、コーナーに入ればロールはするものの、4WDということもあってグリップはけっこう頑張ってくれるので、不満はありませんでした。
359万円という価格は、スタンダードのV40より90万円高いものの、同じエンジンを積むRデザインより、4WDなのに40万円安くなっています。しかも5気筒エンジンやストロークの長いサスペンションにより、ボルボらしさが高まっています。個人的にはベストV40だと考えています。
- レビュー対象車
- 試乗
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V40クロスカントリーの中古車 (103物件)
-
V40クロスカントリー D4 サマム ディーゼルターボ 後期モデルワンオーナー・白本革シート・衝
- 支払総額
- 99.2万円
- 車両価格
- 89.8万円
- 諸費用
- 9.4万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 7.8万km
-
V40クロスカントリー D4 ダイナミック エディション ディーゼルターボ 認定中古車 ディーゼル 内装チャコール
- 支払総額
- 219.3万円
- 車両価格
- 199.8万円
- 諸費用
- 19.5万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 1.6万km
-
V40クロスカントリー T5 AWD サマム 4WD 純正HDDナビTV Bモニター Bluetooth
- 支払総額
- 115.0万円
- 車両価格
- 108.0万円
- 諸費用
- 7.0万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 8.2万km
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84〜673万円
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自動車(本体)
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