REX-KEB01F
バランスヘッドホン出力を搭載したポータブルヘッドホンアンプ
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2018年2月23日 16:13 [1106950-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 4 |
| 機能性 | 4 |
【デザイン】
やや大きめですが,ラバーのプロテクターが一周しており機能的だと思います。
【音質】
これぞバランス出力,SN比抜群,味付けの少ないモニター的な音質に感じました。
出力部の電解コンデンサーを交換すると,味付けが楽しめます。
【操作性】
全くいじるところはなく,ただ差し込むだけです。
【機能性】
評価が分かれるところですが,ボリュームが付いていません。
可変ライン出力のDAPが必要です。
【総評】
1万円近くで購入しましたが,初めてのバランス入力体験にはもってこいだったと思っています。
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2014年7月14日 22:27 [734182-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 2 |
|---|---|
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 無評価 |
| 機能性 | 無評価 |
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|---|---|---|
手前側(スライド式スイッチ→スイッチ付2連ボリューム、2.5mmモノラルx2→3.5mm4極) |
側面 (ボリュームを側面から手前側に移設し、補修跡あり) |
使用例 (表) |
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使用例 (裏) |
MicroUSB-ステレオミニケーブル (上:標準 中:mogami2534 下:オーグライン) |
内部 (内部配線はオーグライン、ボリューム移設による空スペースが) |
DAPにiPod Touch 5th、DACにRadius AL-LCH11、アンプに本製品、イヤホンにUE900 で運用しています。
本体とiPod Touchはポタぴたシートストロングで貼りあわせてありますが、貼り付け強度に問題はなさそうです。
以前使用していたWalkman F880のフォンアウトよりワンランク上の音を聴かせてくれます。
特に立体感や分離感は、アンプ段のみではありますがバランス接続になった事により大きく向上しています。
音の傾向としては変な色付けをせずに、立体感や分離感、精細感を付与するに留めているのが好印象です。
この組み合わせ、UE900とはかなり相性が良いようで、立体感、分離感を伴って全体域が無理なく出てきます。
バッテリーが単4電池で50時間持ち、取替え可能なのでバッテリーのヘタリとも無縁なのも良いです。
自分はバッテリーの心配がいらない事から美品中古を6,500円ほどで手に入れました。
本体のeneloopとiPod Touchのみの充電で済むので運用も楽です。
最近の流行はデジタル接続のオールインワンタイプだと思いますが、総じてサイズが大きくバッテリー持ちが
悪いのでアナログ接続のみでバッテリー持ちが良いのはありがたいです。
REX-KEB02ipも視野にありましたが、バッテリーが5時間なのを知って検討対象から外しました。
ネックとなるのは大きく以下の点でしょうか。
@基本的にイヤホン側の改造が必須
Aボリューム調整が不可能
B本体の安っぽさw
@は自分で改造出来ない場合は、MMCX用のリケーブルを購入するしかなくなりますが、結構高価です。
Aはボリューム可変ラインアウトを持ったDAPを導入するか、DACを追加してDAC側でボリューム調整するかでしょうか。
フォンアウトに繋いでいるレビューがありますが、正直オススメできないです。
ボリュームを上げていくとアンプ段を複数通るせいか、歪みが出て来てかなり耳障りになってきます。
自分はAL-LCH11にボリューム調整機能がない事もあり本体自体にボリュームを無理やり載せて対処しましたw
Bはしょうがないですね。自分は500円でダイノックシートを買ってきて化粧しました。
さて、上でも少し触れましたが、内部にスペースがある事と本体が安価である事から、結構改造しやすいです。
今回行った改造は以下の通り。
また、内部配線にはオーグラインを使用しました。
@外装をダイノックシートで化粧
Aマルツの10kΩAカーブのスイッチ付き2連ボリュームを取り付け
BAに伴って、不要になったデフォルトのスライド式スイッチを取り外し
C出力の2.5mmステレオジャックx2を廃止し、4極3.5mmジャックに変更 (ケーブルが2股に分かれなくなり取り回しが改善)
D標準のコンデンサ(ニチコンFWシリーズ)をTK Jovial (UTSJ)に交換
上記以外にも、AL-LCH11から本体への入力ケーブル(MicroUSB-ステレオミニ)とイヤホンケーブル(4極3.5mmTRRS-MMCX)も
自作品となっており、お財布に配慮した構成となっております。
コンデンサ取替え後は、音の広がりや分離感、高域の精細感がさらに向上しました。
鳴らしこみでもう少し低域の出てくるコンデンサのようですので、さらにバランスも良くなりそうです。
完成品をメーカー自らコンデンサの交換で好みの音質を追求出来ると謳っている製品もそうないとおもいますw
また、belkin iPod Shuffle リモコン付きアダプター のリモコン部からジャック部を切除したものをiPod Touchの
側面に仕込み簡易的な再生停止のコントローラーとしています。
本体を安価に手に入れて自作で済ませるとかなりコスパ良いです。
単機能でバッテリーも単4なので中古でも悪影響は少ないです。
自作できる人には特にオススメな製品だと思います。
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2014年5月2日 19:22 [713155-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 2 |
|---|---|
| 音質 | 4 |
| 操作性 | 無評価 |
| 機能性 | 5 |
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||
|---|---|---|
バランス接続とはなんぞや? と以前から気になってましたところ、中古で安く販売されており「手間だけで対して変わらんだろうな」
位に暇つぶしに 手持ちのケーブルでMMCXのバランスケーブルとmini to miniを作り
試しました。 おぢさんびっくりしました。
当機は フルバランスではない値段なり な評価と認識してましたが とても立体感のある素晴らしい音に感動しました。
DAPをiPhoneからAK120かAK240に‥とも予定しており 安価でバランス初体験がとても良かったです。 音質的には結構低音が盛られているように思います。
試聴環境は iPhone→台風→モガミ自作→
当機→オヤイデ自作
SE215 UMpro30 FX850 XBAH3
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2013年5月3日 22:01 [593271-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 5 |
| 機能性 | 無評価 |
ポタアンに新しい選択肢が増えたなあというのが実感です。
思いのほか音の分離が良くて良い音を鳴らしてくれます。
はんだ付けをしないといけないのが面倒ですが販売店によっては有料で手持ちのケーブルを改造してくれるお店もあるようです。
私の場合、ケーブル交換可能なW4R、10proでいずれもリケーブルができるため専用ケーブルを
自作することで対応しました。
DAPはAK100です。
フルバランスでないし値段が値段ですのであまり期待していなかったのですが今までの環境では聞こえなかったものが聞こえるようになりました。
これには驚きました。
みてくれと面倒な部分が若干ありますが試してみる価値があると思います。
とくにAK100やJ3などをお持ちの方は効果が大きいです。
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2013年5月3日 02:50 [593062-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 5 |
| 機能性 | 4 |
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|---|---|---|
最も簡単な接続、音的には?なのでボツに。 |
DAPとの三段重ねでスタート |
ケーブルの交換で音の変化もあるかもです |
私自身、最近は外でポタアンで音楽を聴く機会を持つことがめっきり少なくなっている。
音的にあまり満足できなくなってきたと言うことも一つの理由なのだが、手持ちのシステムでは、これ以上追い込めなくなってきていて、次のレベルアップのためにいろいろ検討している最中に、ラトックから4月下旬にバランス駆動のポタアンが出ると言うことを聞き、同社の据え置き型もかなり良く、価格もこれまでと比べリーズナブルなので、試聴もせずに購入。
同時に対応イアホンは、バランス用に改造する必要があるので、新たに探すことに。初めてバランス用にイアホンを改造するので、様子見のためにハイエンドを除き、ミドルクラスで、ナチュラル系のダイナミックタイプのものを探すことに。品揃えの多いアキバのe☆イヤホンで探したのだが、意外と少なく、結局対応可能なものは2種類しか無く、以前に使用していたデノンのC710でスタートすることに決定。音の傾向もわかっていることも一要因に。
現在手持ちのものはすべてアース線が共用のタイプであり、バランス用に加工できるものとしてはアース線を別々に取れるものでなくてはならない。付属の2.5mmのモノラルジャックを半田付けする事によって、バランス用に加工する。これはあまり難しくはないが、すぐに聞きたかったので、e☆イヤホンに加工依頼(有料)
次に接続なのだが、このアンプはボリュームがないので、プレーヤーのボリュームか間にDAPを挟むしか方法がない。携帯性を考え、現在手持ちの物のうちiPodTouch又はiPhone5から出力することに。出力は3.5mmホンジャックとDockコネクターがあるが、高音質のDock出力に決定。iPhone5のLightningはデジタルなので、変換を必要とするので、iPodTouchにアナログDockに決定。只、Dock出力では本体のボリュームが使えないので、手持ちのiBasso D2を間に入れ、写真の様な形にとりあえず落ち着きました。
ポタアンとしては三段重ねになり、重いしかさ張るし、なんだかな〜という感じです。(iPod込みで370g)
今後このDAPを高音質のものに変えていくことにより、また変化が楽しめる。
iBassoから当機へは付属のケーブル(白いもの)で接続。
付属の白い接続ケーブルは、音質的にそこそこ良い物に思えます。ケーブルの方向性も少し感じられる。データーの流れは、RCAケーブルと同じようにケーブルの文字と同じ方向にデーターを流すと分離感が増すようだ。(ここは個人的感覚で、プラシーボの可能性も...(^^ゞ)
出てきた音はどんなものでしょうか?
期待と不安感入り混じりです。
第一音は「オォーッ〜! なるほどネ」
厚い低音と分離感のある高音、出口だけでもバランスにするだけで、これだけ変化するものかって、正直驚いた。C710もノンエージングなのに。
入力部分がアナログアンバランスなので、あまり期待していなかったのだが、ポタアンでこれだけの音が出るのならOKと言わざるを得ない。
そして、CDリッピングの音(16ビット44.1)が意外?と言っていいほど良いのです。
余談ですがハイレゾに移行する前に前に、バランス駆動で一度(16ビット44.1)を聴くことをおすすめします。自宅のフルバランスで聴いた時も同じ感じを持ちました。
本機の出音は、低音のボリューム感があり、高音がわずかにシャリつくが、分解能が上がり混濁していないので、S/Nの向上感が強い。C710のエージングが進めば、このシャリ感は取れるのではないかと思える。
具体的な曲では、Cディオン、ノラジョーンズ、Mキャリー、Sブライトマンなど、女性ボーカルが伸びやかでしかも艶やかに聞こえる。
楽器ではシンバルの抜けもよく(特にライドシンバル)、ピアノの倍音やウッドベースの胴音(胴鳴り)も表現できている。定位感もしかり。
カナルタイプでここまで聴こえれば十分と思える。
逆に音源の悪さも露見する。
現段階での結論は、皆さんご存知の様に、GNDから逆相のデーターが流れ込まないので、左右の分離感やS/N比の向上よる高音質化というバランス接続の利点が充分に感じられ、ポタアンとして導入するメリットは充分にあると思う。音場の拡がりはアンバランスと比べ確実に感じられ、カナルタイプでこれほどの拡がり感は、今までのミドルクラスイアホンでは無かったのではないだろうか。
また、メーカーのパンフレットでは、電池での音の変化もあると書いてあるが、エネループより乾電池の方が電圧が高い分、音場の拡がりや音のメリハリが向上するようだ。
今回使用したC710は、少し低音が出やすく、かつ本機がBTL接続なので、かなり低音が出る傾向があるので、差し引いて聴く必要があるが、締りのないブーミーな音ではなく、しっかりとした切れのある低音である。高域は低域にのみ込まれることなく、しっかりと分離感よく出ている。
最初イアホンを選ぶ時にはBAタイプを選定から外したのだが、この音を聞くとBAもありかなと感じる。
据え置き型のフルバランスと比較するとまだまだ差があるが、S/N感と分解能の向上だけでも、本機の導入のメリットはあるのではと思える。
バランス駆動への垣根が下がり、他社からも今後同様のものが出てくると思うが、ハイレゾと共にポタアンでもより高音質が楽しめる時代が来たのではないだろうか。
ハイレゾ傾向の強い時代の流れの中で、ハイレゾに移行しなくても、16ビット44.1のWAVやFLACの音も決して見捨てたものではないことが、本機で感じられると思う。
特に大きな欠点が今のところ見当たらない本機であるが、少し気になるところは電源入りのスイッチングノイズが少し大きいことぐらいだろうか、自作アンプだったら小さなスパークキラーを入れたいところだ。
ちょっと褒めすぎの感があるが、いろいろな機器との組み合わせで聴き込んでいきたいと思っている。
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2013年4月29日 20:44 [592158-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 1 |
|---|---|
| 音質 | 4 |
| 操作性 | 無評価 |
| 機能性 | 無評価 |
この価格でバランスとはどんなものだろうと興味本位で購入しました。
ケーブルの工作は結構簡単です。(半田付けになれている人ならスグです)
音聴くまでまったく期待してなかったのですが、
予想以上に音の変化が大きいです。
直挿しに比べ、音の立体感がかなり増します
奥行きが出て、音に厚みがのります。
低音が増します。
解像度などは特に際立った変化はないようですが。
ノイズ等は特にないです。
1万ちょいの価格でこの音の変化はかなり大きいのではないでしょうか?
私も同じく、このままではケーブル1本しか作れないと思い、
どのイヤホンでも楽しめるようにとモノラル×2→ステレオミニ×1でケーブルを作成しました。
これではバランスの意味がないと思いましたが、
これでも上記のような音の変化があります。
大きさも大きく、デザインもダサいオモチャのようなアンプですが、
価格に対する音の変化はかなり大きいです。
しかもフォンアウトから使えるというのが大きく、AK100やJ3などが活きます。
また、アンプと接続するミニミニケーブルで音の傾向も結構変わります。
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2013年4月28日 22:52 [591845-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 1 |
|---|---|
| 音質 | 4 |
| 操作性 | 5 |
| 機能性 | 無評価 |
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|---|---|---|
AK100をポタピタで貼るだけ。軽くて楽ちん |
2.5mmマイクロモノプラグ×2がついてます。自作説明書も♪ |
電池交換も簡単。 |
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オペアンプ、コンデンサ周辺に謎の空きスペース。。これは?? |
ポータブルでバランスって
まだまだ選択枠が少ないですね。。
そしてフルバランスっていうと
PCかAndroidUSBOTGでDAC付きバランスアンプ。。。が数種類
単体DACはDB2くらい
アンプはMK3やらインターナショナル SR-71Bやら数種
そしてどれもアンバランスのものより高価で 大きいい重い
自分はDB2MK3など使ってますが
やはり重い
で、自宅の据え置きフルバランスに比べるとまああこんなもんかって感じ。
重くて高いのに、、、ポータブルってこんなもんねって。。
ですが、、このアンプは安い!軽い!
店頭で試作機を試聴できる機会があって
そのクリアな音に正直想定外の好印象でした。
そう、ポータブルってやはり据え置きに比べて音質面では劣ります。
でも安くて軽いなら許せるんですね。。
十分高音質だ!!って思うわけです。
このアンプは入力が3極3.5mmなんでフルバランスって訳にはいきません。
出力が2.5mmマイクロモノプラグを左右という独自路線。
他社のケーブルではありえない規格
なのでイヤホンケーブルなどを改造する必要があります。
付属に1組みプラグがついてますが
これでは1つのイヤホン(ヘッドホン)しか改造できません。
なので僕は変換プラグを作りました。
ALOやRSAの4極マイクロプラグから変換と
http://c11biand.securesites.net/cgi-bin/business/elec_precision/detail.cgi?id=D4157J250
HIFIMANの4極3.5mmプラグからの変換
https://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=4A6M-ADGE
2.5mmマイクロモノプラグはいろんなとこで売ってます。
http://eleshop.jp/shop/goods/search.aspx?keyword=%83%82%83m%83%89%83%8B%83v%83%89%83O&tree=&maker=&goods=&name=&item_code=&last_sdt=&sort=&style=D&search.x=64&search.y=14
ピンアサインは 1:L+ 2:R+ 3:L- 4:R- で4極3.5mmは先端から1〜4番 ALOのはプラグに印字
ですのでアダプター作成は簡単です。
ぜひやってみてはいかがでしょう。
あとこのアンプ
ボリュームが無いのが良いですね。。
DAPのフォンアウト接続で音量調節します。
安物のボリューム付けるくらいならないほうが良いと思います。
AK100のフォンアウトはSN高くてこのアンプには合ってると思います。
Z1070のフォンアウトもいい感じでしたがWalkmanは既に音が出来上がっているので
このアンプを使っても違いがあまりわかりません。
あと、このアンプやや、低音を盛ります。
これもAK100には合うと思っています。
あと、このアンプはパワーはあまりないです。
だから、ヘッドホンだと低音が少しゆるいです。
でも、DAP直よりも駆動はします。
Z1070ではあまり変化ないです。
あと、ケースが安っぽいんですが
手持ちのKOJO KM01のような豪華なケースにこの回路が入るとどんな音になるんだろう??
って想像してしまいます。
あと、基盤に謎の空きスペースがあります。
自分は回路は全く無知なんで?????なんですが。。。
回路の改造できる人には面白いスペースがいろいろありそうです。。
まとめますと、
とりあえずポータブルでバランス駆動をやってみようって人は
十分面白いアンプだと思います。
ぜひ遊んでみてください。結構良い音しますよ。。
参考になった4人
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ヘッドホンアンプ・DAC
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