SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD (Model F004) [キヤノン用]TAMRON
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2012年11月22日
SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD (Model F004) [キヤノン用] のユーザーレビュー・評価
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2018年3月15日 16:29 [1009546-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 4 |
| 機能性 | 5 |
とても気楽に使っています。 |
『1年間使用してのレビュー』
とても良いレンズです。
花を撮りに行った際、中望遠レンズとして妻や子どもを撮ったり、花をマクロ撮影したりと1本で2度おいしい感じに使用しています。
マクロ撮影時にはピントが合うのも早いですが、マニュアルフォーカスで微調整しています。AFからMFへシームレスに使用できるので、楽です。
暗い場所では少しフォーカスが迷うこともありますが、不満などなく使用できています。
『乳児の時にこそ』
初心者ながら子どもの手やまつ毛を大きく撮影するなど、MACROだからこその写真を撮ることができています。
柔らかい雰囲気で撮れ、子どもの撮影には向いていると思います!
気に入っています。
『水族館や動物園へ』
少し動けるようになり、出かける時にもつけて行ってみました。最近は35mmの単焦点をよく使っていたので、狭い画角に最初は戸惑いました。
慣れてくると広い場所であれば後ろに下がれるので全身も撮れますし、近づけば子どもと妻の胸から上の写真を撮れ、あまり困りませんでした。MACROとしてでなく、中望遠として使ってみました。
人が多い時には動けず、撮り逃しもありました。その代わり、肉眼でショーなどは楽しみました。単焦点は、割り切ることも大切なのかも知れないと思いました。
暗い水槽で泳いでいる魚には、ピントがうまく合いませんでした。明るい場所では、ピントは素早かったです。動いている魚にMFするようなテクニックも私にはないので、それも肉眼で楽しみました。
参考になった7人(再レビュー後:1人)
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2017年3月17日 23:37 [1012181-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 3 |
| 機能性 | 5 |
ファービーちゃんの眼 |
芭蕉終焉の地にて一句:『冬草や 兵(つわもの)どもが 道の跡』(笑) |
「最初は田村姓」つながりの大阪市名物、おなじみの道頓堀・グリコの看板 |
谷町筋(夕陽丘付近)から観た、標高300mのあべのハルカス |
大阪府神社庁がある、渡辺(渡部)さん家Again |
年齢制限のため、会津・白虎隊に入隊出来なかった、池上四郎 第六代大阪市長の銅像 |
1979年当時、
1.マクロレンズと言えば、
(1).ボケが固い
(2).二線ボケが出る/目立つ
2.定評のある銘レンズやマクロレンズ以外は、
(3)絞り開放から二絞り以上絞っても周辺の点光源に、
「流れ星や彗星(=コマ収差)」
が必ず現れる
が半ば常識だった。そういう時代、
「田村右兵衛(なお、田村太兵衛は初代大阪市長)」
氏の設計したレンズを発祥とする、
「Tamronブランド」
から、
「(マクロから宇宙まで綺麗に撮れる、)ポートレートマクロ」
と銘打った、実売価格『約3〜4万円』のレンズが発売された。
それが今や伝説の銘レンズ、
「Tamron 90mm F/2.5(Model 52B)−(初代)タムキュー」
2017年2月現在、このクラスのEFマウントにはキヤノン社が誇る銘レンズの1本、
・EF100mm F2.8L マクロIS USM(以下、EF100Lマクロ)
等があるのだが、
1.昨年、パシフィックリーグの覇者・北海道日本ハムファイターズが、
プロ野球日本一となった
2.栗山英樹(くりやま ひでき)ファイターズ監督が、正力松太郎賞を受賞した
3.新型タムキューの発売で、旧型の価格が約2万円下落した
事もあって、
「この焦点距離やマクロ撮影は、今では自身の写風に合わないため余り使わないが、
ここまで(約4万円まで)価格が下がれば・・・」
という事で、思わず衝動買いをしてしまった。
そういういきさつで入手したタムキューだが、
歴史的いきさつ等を踏まえ、
今回から、自身のレンズテスト評価基準を一部見直し、
「より客観性と分かり易さ」
を重視するため、馬場信幸カメラマンがチャート設計した、
「CAPA レンズの解像力&ボケ味チェック ver.3(以下、CAPA チャート)」
と、そのテスト結果も加えて総合判断した。
【操作性】4.3
・AF、手振れ補正共、スイッチの位置も使いやすく、
同社の24-70より効きが良く正確だが、
EF70-200mm F2.8L ISU USM(以下、EF70-200L ISU)よりは劣る
・サイズはちょっと大柄だが、最近の100mmマクロレンズとしては比較的コンパクト
・マクロ機能自体は使いやすい
という観点からこの程度
【表現力】4.7
新しく導入したCAPA チャートテストで比較したレンズは、以下の通り(古い順)。
・EF28-105mm F3.5-4.5 USM
・Tamron AF 28-300mm Ultra Zoom XR F/3.5-6.3 LD Aspherical [IF] MACRO (Model A06)
・SIGMA APO 70-300mm F4-5.6 DG MACRO(以下、SIGMA70-300)
・EF70-200L ISU
タムキュー以外はそれぞれほぼ同一画角になるよう、
全て同一距離からズーミング調整を行った。
解像度:
1.EF70-200L ISUとの比較は、
・CAPAチャートを縦横各0.6倍(最大70本/mm)まで縮小コピーし、
ストロボ照射をして撮影・印刷したものを比較した結果、
開放〜F5.6の等倍観察で解像力に差が出た
(タムキューに『白い霧』らしきものがかかった)
・F8で、同一F値のEF70-200L ISUとほぼ同等画質となった
2.マクロレンズらしく、中心部と周辺部との解像性能の差が小さい
色収差:
単焦点側で若干、色収差が残るEF70-200L ISUと大変よく似た傾向だが、
若干、収差量が大きい
ボケ味:
比較したレンズの中では少なくとも、このレンズがベスト
よって、5Dsを使用した画質評価テストとしては、
「EF70-200L ISUと同点(=引き分け)」
とした。
他3本との比較では、ベストがSIGMA70-300なのだが、
例えベスト解像時の絞り値(F11)であっても、
「タムキューの開放値(F2.8)以下の性能」
に留まった。
【携帯性】2.8
・タムキュー:Φ76.4×114.5mm/550g
・EF100Lマクロ:Φ77.7×123mm/625g
・同社24-70(Model A007):Φ88.2×108.5mm/825g
これら3本の中では体積こそ一番小さいが、
・同社24-70(Model A007)は、同一F値で約3倍の高性能ズームレンズ
・EF100Lマクロは純正、(本格的)防塵・防滴とハイブリッドIS機能を搭載
等、付加機能が高い事を考慮すれば、決して小さくもなければ軽くもない・・・。
但し、フィルター径が58mmであることは歓迎できる。
【機能性】4.5
自身は純正のEF100Lマクロを所持はおろか、触ったこともないので、
ちょっと評価・判断しにくいが、
・AFはほとんど無音(純正とほぼ同じ感覚で使用は可)
・手振れ補正の効きはまずまず(純正の7〜8割位の効きか?)
・1:1のマクロ撮影が可能
・機能の割にレンズ本体がちょっと大きい
等を考慮し、この程度
【満足度】4.51(実売価格は、2017年2月末現在)
このタムキュー、一連のテストを終えての自身の評価は、
「4万円前後なら良く出来た単焦点マクロンレンズ、7万円超えると?」
事実、キヤノンEFマウントの場合、
より高い付加機能を備える高性能マクロレンズ、
『EF100mm F2.8L マクロIS USM(EF100Lマクロ)』
の存在が、このタムキューの立ち位置を決めている。
しかし逆にAF、手振れ補正機能こそ若干劣るものの、
・実売価格が20万円以上もする、
EF70-200mm F2.8L ISU USMの90mm近くと(ややソフトだが、)よく似た模写をする
・等倍マクロ撮影が可能
・EF100Lマクロの約半値の5万円前後で入手可能
ならば、
「ハイコストパフォーマンスレンズ」
とも考えられる。
よって結論は、
・自分にとって、マクロレンズという価値基準
・通常レンズとしても、かなりのハイレベルな写りをする
をどう考えるかが、このタムキューの価値を決めると思います。
こういった点も考慮した結果、
「EF100Lマクロではなく、タムキューを選ぶ!」
という選択肢があっても良いかとは思います。
最後、このタムキューに一言。
フルサイズ5000(=APS-C2000)万画素級の5Dsでの撮影で、
絞り開放からF4辺り位までは等倍観察をすると、
ちょうどのピント位置で、女性のポートレート写真を撮るには良いかも知れない、
「『白い霧』らしき、レンズ本体の解像力・コントラスト不足が確認された」
事だけは付け加えておく。
- 比較製品
- CANON > EF70-200mm F2.8L IS II USM
- CANON > EF100mm F2.8L マクロ IS USM
- シグマ > APO 70-300mm F4-5.6 DG MACRO (キヤノン AF)
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2016年9月11日 01:26 [959503-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 3 |
| 機能性 | 3 |
人生初の一眼レフと一緒に購入しました。
他に買ったレンズは
タムロン AF 70-300mm F/4-5.6 Di LD Macro 1:2 (Model A17)
EF50mm F1.8 STM
です。
短編映画を撮った感想としては3本のレンズの中では一番頼もしい、楽しいでレンズでした。
ウエストショットからアップまではこのレンズ1本で撮り、ロングショットは50mmで撮影しました。
今のところAF 70-300mm F/4-5.6 は出番ナシです。
ウエストショットで人物を撮影する際に、手前に相手役を立たせて肩越しに撮る(肩ナメ)ときにも、いい感じでボケてくれて画になります。
MFに関しては、被写界深度を浅めで撮影していたので、マニュアルでフォーカスを送ろうとしたのですが、かなりシビアで断念しました。
みなさんのレビューを拝見すると、ポートレートにオススメという内容が見受けられたので、映画でも応用できると思い購入したのですが、結果は大満足です。
参考になった2人
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2015年12月15日 21:12 [884988-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 4 |
| 機能性 | 4 |
【操作性】基本はフォーカスリングのみ。
合焦範囲を指定できるスイッチと手ぶれ補正のオンオフが側面についていますが迷うことはないかな。
【表現力】「とろけるボケとはこのことか」という感じ。初めてマクロレンズを買って、これまでとは違う、知らない世界に足を踏み入れた気分。
【携帯性】マクロレンズにこの部分を求める人も少ないかもしれませんが、思ったよりは軽いですね。
【機能性】フルタイムマニュアルフォーカスに対応してるので快適。ただ、たまーーにAF迷うときがあるかなといった印象
【総評】良いですね。初めてマクロレンズを使うので他との比較はできませんが、こんなに楽しいレンズがこの値段で買えるのはタムロンさまさま。
- レベル
- アマチュア
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2015年10月20日 22:43 [868161-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 5 |
| 機能性 | 4 |
あなたはミクロの世界の模様を知ることができる。 |
このボケ感!(^^)! |
素晴らしい分解能。ただし、90o単焦点で空を撮るのはなかなかねえ(^^;) |
見えすぎると被写体が見て欲しくない所まで写るかも(-_-;) |
理科好きの小学生、いわゆる科学少年が憧れるアイテムが2つある。
天体望遠鏡と顕微鏡である。
私の世代の少年時代、これを持つ一般peopleはほとんどいなかった。
本を読むことにより、それらアイテムを保有することに憧れたものである。
天体望遠鏡を使えば土星の輪や木星の衛星を見ることができる。
顕微鏡を使えば髪の毛が結構太いこと、そして、虫の目は「うーん」ということができる。
欲しかったなあ(T_T)
いつの間にか学校を出て、就職をして、結婚し、子どもを育てている。
世間のお父さんと同じく、子どもが小さい頃はEOS Kissで運動会や家族旅行を撮っていた。
しかし、残念ながら、でかくなりすぎた子どもを一眼レフで撮るモチベーションは消え失せてしまった。
EOS Kissを手放し、コンデジでチマチマ撮っていたある日。
「やっぱり、いい一眼レフが欲しい」
と思い、2年前、EOS 6Dに手を出してしまった。
そして、考えた。
天体望遠鏡へ行くか、顕微鏡へ行くかと。
空を見上げる望遠レンズ。
憧れである。
しかし、そのレンズの値段は天井知らずに思えるほど高いものばかり。
一方で顕微鏡的マクロレンズはある程度の値段で止まっている。
お父さん、マクロレンズを選びました!(^^)!
元科学少年は空を見上げるより、うつむくことを選んだんです。
しかし、Canon純正マクロはヨドバシアキバで当時10万円を超えていた。
女房に説明する時、10万円を超える超えないかは大きなthresholdである。
お父さん、タムキューを選びました!(^^)!
純正マクロを使ったことがないので、以下は単なる主観です。
1枚目。
蝶の眼の模様まで分かる高分解能顕微鏡的マクロ。
ぼけているが、他の模様もはっきりと確認できる。
いいぜ(*^。^*)
2枚目。
完全開放ではないが、そのボケ感の凄さは分かっていただけると思う。
そして、そのボケの柔らかさも分かっていただけると思う。
素敵(^◇^)
3枚目。
オヤジなのでうつむいてばかりいると腰が痛くなる。
腰をのばしながら空をプチっと撮ると、なんという分解能。
やるなあ(´゚д゚`)
ただし、ある本に書いてあった「女性を撮るときには気をつけて」という言葉が気にかかる。
4枚目。
肉眼で見ると一点の曇りもないバラも、これで写すと、被写体が「写して欲しくないその部分」も見えてしまう。
見えすぎだろ(゚Д゚;)
まあ、前段はここまでにして。
<操作性>
特に問題なしです。
<表現力>
上記の通りです。
<携帯性>
レンズフードがやや長い以外は気になりません。
<機能性>
AFがややゆっくりです。暗い所ではややいらつきます。
しかし、顕微鏡でピントを合わせる時、接眼レンズとプレパラートが当たらないようにゆっくりとピントを合わせるもんだと思えば、まあ、いいかな。
気がつくと、このレンズをいつも付けて写真を撮っています。
この表現力は一度味わっていただきたい。
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2015年10月3日 20:35 [863562-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 4 |
| 機能性 | 4 |
5D3最短撮影距離にて |
70D最短撮影距離にて |
70Dにて撮影 |
5D3に装着 |
70Dに装着 |
最近まで純正の100mmマクロISを使っていましたが、このレンズの評判の良さ、そして旧型を使っていた時のボケ具合が忘れられらず、このレンズを購入しました。
【操作性】
迷うことは無いと思います。
いたって簡単です。
【表現力】
個人の好みはあるかと思いますが、期待通り私の印象では純正よりボケが良いと感じます。
ちなみに旧型も使っていましたが、旧型よりはほんの少し硬めかなと思います。
その代わりと言ってはなんですが、ピントの芯がしっかりしていて、素晴らしいと感じます。
純正と旧型の間くらいの感じかな。
上手く表現できないのですが、ピントの芯があって、それでも優しい写りといった印象です。
【携帯性】
手ぶれ補正が付いたり、高価なレンズが導入されたり、旧型に比べて格段の進化をしているので、当然と言えば当然ですが、旧型よりは携帯性が悪いです。
でも他社と比べて特別重いわけでも、大きいわけでもありませんから、許容範囲かと思っています。
【機能性】
好みの差があると思いますが、私にはとても良い感じのピントリングのトルク感で、心地よく使えます。
MFで使用することが多いマクロレンズですが、AFも問題なく使えます。
純正に比べ、AFは若干遅い感じ、また若干迷うことが多いように感じます。
手ぶれ補正に関してですが、このレンズも良く止まると思いますが、やはり純正の方が止まりが良い感じは否めません。
【総評】
総合的にとても満足度の高いレンズです。
純正やシグマは機械や小物などの物撮りに、そしてこのレンズは人や花などの撮影に向いているように感じます。
発売から時間が経っていますが、サードパーティーのレンズのなかで、久しぶりに購入して良かったと思えるレンズです。
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2015年9月23日 16:07 [860570-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 4 |
| 機能性 | 4 |
操作性5:ピントリングの回す時の抵抗感、位置ともにマル。
表現力5:100mm2.8Lと迷いましたが、画質では満足度高いです。
携帯性4:普通だと思います。
機能性4:VCが強力すごいです。
満足度4;Lレンズと同等の性能はあるが同等の所有する喜びはないかな。
使用カメラ
eos30D
eos初代5D
eos5D3
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2014年5月26日 15:13 [721019-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 4 |
| 機能性 | 5 |
キヤノンより安く、ピントが合えばカリカリ。後ろはフワフワ。ボケ味も良い!
買って良かった。90mm定番マクロ。
【操作性】焦点距離は3種類に分かれているが、真ん中が合わせづらいかな。
【表現力】文句なし!
【携帯性】ちょっと長いか。
【機能性】手振れ補正ビタッと合います。
【総評】評判が良かったので、買いました。買ってよかったです!90mmは使いやすく、春のお散歩レンズにいいのでは。
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2014年2月2日 16:01 [681462-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 4 |
| 機能性 | 5 |
純正以外ならこれしかない!って云うレベルのマクロレンズですね。
タムロンの名物レンズだけあって、改良後も決してぬかりはない出来です。
ピントリングも操作性がよく、インナーフォ―カス採用で、円筒の伸び縮みが無く、気持よく使えます。
キヤノンの純正に慣れてると、AFの速さ、インナーフォーカスってとても重要な部分。
手ブレ補正も含めて、純正程ではないが不満のないレベルです。
また90ミリという画角がポートレートでも扱いやすく、フォーカスリミッターが付いてるので、上手く切り替えると素早くマクロからポートレートへのAFも楽に対応出来ます。
またフィルター系58ミリっていうのがとても良くて、マクロ専用のストロボの標準サイズをそのまま使えますから良いですね。タムロンでは、このレンズとA09を持ってますが、タムロン自慢のレンズだと思います。
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SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD (Model F004) [キヤノン用]
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