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2016年4月11日 16:45 [921662-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 中音の音質 | 3 |
| 低音の音質 | 3 |
| サイズ | 4 |
先日、某大型家電量販店で展示品が安くなっていた為購入しました。
私は、オーディオ初心者でタンノイというメーカの事を詳しく知らないのですが
ターンベリーGRを視聴する機会があり、そのサウンドが素晴らしいと思い
同軸のスピーカに興味を持った事が切っ掛けでこのスピーカと出会いました。
同じ同軸のKEFを視聴した際は、特に何も感じませんでしたが
プレジション6.1は、乾いたサウンドが妙にHIFI感を醸し出しており
ボーカルの潤いや艶感はありませんでしたが、それ以外は気に入っています。
自宅では15畳のリビングで、その殆どのスペースをオーディオに割いており
様々なセッティングを試しましたが、私の印象ではややセッティングに気を使う必要があると感じています。
うまい具合にセッティング出来れば、高音が上から降ってくる様なとても心地よいサウンドが広がります。
ただし、中高音がややきつめの為、耳に刺さる事があります。
ですが、解像度も高く、レスポンスも悪くない為スピード感ある音楽もストレスなく再生できる特性を備えています。
低音は、フォステックスのサブウーファを使い2.1chにしています。
つまり、見た目相応です。
このスピーカーの特徴である、カラっとしたサウンドが気に入れば
同価格帯に追従できるスピーカはないのではないでしょうか(展示品価格での話ですが)
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2013年7月25日 15:53 [613765-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 中音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| サイズ | 4 |
試聴レポートです。
現在の5〜10万円前後での売れ筋である「2ウエイ海外製小型ブックシェルフ」の音には、ある一定の枠というか、特徴があるように思います。
おしなべて「サイズの割には低音の不足感を感じさせない」「高域も金属質なキツさはない」「ボーカルの音色に不自然さを感じさせない」「特定のジャンルを選ばない」そのかわり「ウルトラワイドレンジではない」「少し暗めで湿っぽい音色」といったところが共通した特徴ではないでしょうか。
人気のDALLIにしてもB&WにしてもFOCALにしても、実はそうした一定の枠を出ない「どれをとっても似たようなスピーカー」といえると思います。人間に例えれば、努力家でマジメだけど、ちょっとネクラで面白みのないヤツばかりが揃っている感じですね。しいていえば、その枠内にあって少し飛びぬけて印象的なスピーカーにQUAD11Lがあって、学級委員長みたいです。
(ちなみにJBLのモニターシリーズはその枠内にはないですが、さすがにもう古くて、いわば「JBL低音」を楽しむだけの特殊な不良ジジイですね。)
実際に使われる環境を考えると、6畳か8畳の生活空間で鳴らして、コレ一台で一応どんな音楽でも破綻なく鳴らせるものということになると、こうした傾向の音に収斂されていかざるを得ないのかな、とは思います。
ただし、例えばクラシックを聴くにしても、コンサートに通うことが好きで生の演奏をよく聴く方なら、一連の海外製小型ブックシェルフ型の音に、ちょっと違和感を感じることもあるのではないでしょうか。
室内楽とか声楽のコンサートの後で、オーディオで音楽を聴くと、妙に重々しい、コテコテした音に感じることはないでしょうか。実際の生の音は、こんなに「ご立派」ではなく、もっと軽くて爽やかなものなのになあ、と感じるのは私だけでしょうか。
そういう意味では、このタンノイのPrecision 6.1は、一聴して同クラスの製品と比べると、音が軽くてちょっと頼りないようにも聴こえますが、実際には、生演奏により近い違和感のない音という意味では、ずっと「正しい音」を出しているのだと思います。
実は、私も往年の「アーデン」とか「デボン」のような音を期待したのですが、それは見事に裏切られました。しかし、よくよく他のスピーカーと比べてみると、やはりタンノイらしいブランドの意地のようなものがしっかり息づいていると思えます。
逆にPrecision 6.1の音を聴いてから「その他大勢」の同クラスのスピーカーを聴くと、いかにも「小型ブックシェルフでは限界があるレンジ感のなさや超低域の不足感を誤魔化すために、あえて少し暗いトーンの音に振ることで、ご立派な音にみせかけている」ように思えてきます。
きっと、もしかしたら、タンノイの技術者にとっては、ブランドの意地と誇りにかけて、そうした誤魔化し方を潔しとはできなかったのではないでしょうか。
あまり生演奏を聴いたことがない方が多くの同クラスのスピーカーとともに比較試聴すると、なんかタンノイのイメージとは正反対の明るすぎる音と感じられて、「こんなシャリシャリした軽薄な音なんて、聴いてて疲れそうで、イヤだわ〜」と思われるかもしれません。
でも、私の私見では、これはこれで腰をすえてじっくりクラシック音楽が聴ける、他社製同クラスとは一線を画す、音楽の本当の心地よさがじわじわ〜っと伝わってくる音だと思います。
往年の巨大な家具のようなタンノイ製品の、いかにも渋くてジジムサ〜イ(笑)、イブシ銀のようなサウンドだけが、「クラシックを心地よく聴ける音」ではないのですね。
実は良い意味でタンノイらしさがしっかり生きている、本当に音楽を愛好する人のための、とても良心的な製品ではないかと思います。
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