よく投稿するカテゴリ
2012年3月11日 18:37 [488553-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 安定感 | 5 |
| 操作性 | 5 |
![]() |
![]() |
![]() |
|---|---|---|
ラピッドレベルシステム用の溝 |
三脚取り付け部 |
シューベース |
![]() |
![]() |
![]() |
シューの裏側 |
水準器 |
Nikon D300 を乗せた様子 |
ラピッドレベルシステムという新機能で注目を浴びたボールヘッドBBHシリーズ
の中型モデルです。個人的な見解ですがミドルクラスの一眼レフに300mm F4または
70-200mm F2.8 くらいまでのレンズでの使用が適切だと思います。
カメラへの取り付けは、アリガタのシューをアリミゾのノブで締めるタイプです。
シューは若干すり鉢状で両脇に硬質のゴムがあり、しっかりと固定できます。
縦位置の撮影でもレンズの重みでカメラが「おじぎ」するようなことはなさそうです。
シューをカメラに付ける際にはコインなどのネジ回しが別途必要です。
シューベースには脱落防止用のピンがあり、ノブを少し緩めただけでは前後にスライド
するだけでいきなり外れたりする心配はありません。
またシューベースには水準器も付いていますが、ティルト方向には対応してないタイプ
なのでここは棒状の水準器の方が良かったです。
三脚への取り付けは、1/4、3/8インチカメラネジに対応しています。
ベースの直径は62mmくらい。中型クラス以上の三脚が似合うような感じです。
私はスリックのカーボンマスター914proII に付けてますがサイズ的にはぴったり
合いました。
ボールは、OXコーティングという処理がされていてグリスアップなどのメンテがいらず
サラッとした感じの滑りでなかなか良いです。固定レバーもラチェット機能付きの大きめ
のレバーで操作しやすくしっかり固定できます。パンロックも独立していて、ボールを
固定した状態でもパン操作が可能です。少し不安に思うところはボールを包んでいる
オレンジ色のパーツがプラスチック系の樹脂みたいなので、氷点下での使用や
長年使用した際の耐久性がどうなのかというところです。
ラピッドレベルシステムについては、メーカーのいう「簡単に水平がとれる」というのは
三脚を水平に設置した場合のことで、三脚がどんな角度でも水平がとれる機能
ではないので勘違いなさらないように。
このラピッドレベルシステムのスイッチをON側にするとボールの真下にある溝でロック
されるのでカメラ取り付け部分がちょうど真上になります。このとき土台が水平なら
カメラも水平になりパン操作が可能なので、動画撮影やパノラマ撮影といった撮影には
有効な機能かもしれません。
しかしアウトドアなどでは三脚を水平に設置するのは難しく、ビデオ用三脚にあるような
レベリング機能がないとこのラピッドレベルシステムも活かしきれないかと思います。
ボールヘッドにこのような機能が必要かどうかはわかりませんが、この機能を使わなく
ても堅牢なつくりで中型のボールヘッドとして十分良い製品だと思います。
参考になった4人
このレビューは参考になりましたか?![]()
雲台
(最近5年以内の発売・登録)
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】安くて使い勝手重視
-
【欲しいものリスト】70万で盛れるだけ盛ってみる
-
【おすすめリスト】2026Q2
-
【欲しいものリスト】PC
-
【おすすめリスト】ZEN5
(雲台)
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス













