G1302MG(FB) [ファゴットブラウン 単品]
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2015年1月12日 10:20 [787237-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 中音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 4 |
| サイズ | 4 |
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|---|---|---|
このスピーカーには専門家の方がレポートしているの迷ったのですが、まぁ素人の印象があってもいいだろうと思っての報告です
購入してから2年余り。ようやく満足できる再生音が得られるようになりました
部屋はフローリングの12畳でオーディオ専用。ただし特別な施行はしていない普通の部屋です
スピーカー間の距離は2.5m、後ろの壁から約2m、左右の壁からは1m離してセッティング。
リスニングポイントとの距離は約2.5mです
機器は最新のもではなくて
アンプ アキュフェーズ E-408
CD デノン DCDーSA1
他にハードディスクプレーヤー、ソニーHAPーZ1ES
スピーカーケーブルは片CHで約5m。ラインコードはSAECの20年位前のもので型番は忘れました、3〜4万のものを使用
2年前、某販売店で何気に試聴してみたのですが、そのベストとはいえないセッティングから聴けた華々しくて、定位の明確さと音場感の豊かな音に衝動買いしてしまったのですが、家で聴いてみたら?ということはよくあることなので、それからはエージングとセッティングの詰めの日々
悪くはないけど、販売店で聴けた音のようには思えず、アンプの交換も考えたことあったのですが、短気は損気。即断してろくなことはないので気長にやることにしました。
ところが、特に用事がない日が続いたので部屋の模様替え、といってもたいしたことではなく、新たにCDラックを加えたので、その配置を変えました。
これまでは部屋の左手にCDラック、右手にはオーディオラックとしていたのですが、スピーカー廻りの左右が対称になるようにCDラックをスピーカーの両側に配置しました。
たった、それだけで音質が見違えるように向上したのです
弦はしなやかに歌い、金管の咆吼も見事。打楽器の切れ味もスピード感も爽快
販売店にも持参したテストCD、例えば高橋美智子のマリンバ演奏による見事な「火祭りの踊り」が再現され、石田善之氏録音の「零戦」では頭上をリアルに旋回、ベトナムの伝承音楽では民族楽器にるよる鮮烈を極める音質、音像もこれまで聞けなかったレベルで再現できるようになりました。
肝心のクラッシック音楽やヴォーカルでも素晴らしいパフォーマンスで聴けるようになりました。
ムーティ指揮するウィーン・フィルによるシューマンの第4交響曲におけるウィーン・フィルの分厚くも輝かしい響きは音場感の良さもあって最高だったし、五島みどりの「愛の挨拶は」臨場感豊かで眼前の演奏を彷彿とさせ、音楽を聴く喜びが倍増した思いです。
いいことずくめですが苦手なものも当然ある訳で、ジャズ系はちょっと線が細く上品すぎるように思えました。特にベースの再現には小口径ウーファーとバスレフ型の限界があるようです。
例えば昔よくオーディオチェックに使ったオスカー・ピーターソンの「Pleae Requests」の中の「You look good to me」 あのベースの弦を弾く指の動きが見えるような再現性はありませんし、どうしてもこじんまりとしたものになってしまうようです。
ただジャズはメインのジャルではないので、ここをどうこうしようという気はありません
それをやりだしたら総入れ替えしなければならないでしょうからね
クォリティーの低いものは嫌いだけど高望みはしない、程々がモットーなんです
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プロフィール1953年生まれ。少年時代に音楽とオーディオに目覚め、病膏肓。学生時代は秋葉原通いに明け暮れ、いつの間にかオーディオ専門誌「ステレオサウンド」編集部に潜り込む。趣味のオーディオがいちばん輝いていた時代、編集部を取り仕切り、ありとあらゆる製…続きを読む
2012年3月31日 17:46 [493846-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 中音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| サイズ | 3 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
【製品の概要】
2本の13cm口径ウーファーを容積の異なるバックキャビティをもつトールボーイ型エンクロージャーにマウントする『スタガード・バスレフ方式』を前作G1302から継承。あらたに、ウーファーに13cm口径の純マグネシウム製HR形状振動板採用した3ウェイシステム。
【製品の特徴】
1.6kHz?160Hzを受け持つ13cmミッドウーファーに採用された純マグネシウム(純度:99.9%)振動板が最大の特徴。新たな成形技術の開発によって、共振を分散するHR形状の成形を実現した。これにより『金属振動板ならではの高密度で浸透力の高い音を得ながらも、金属特有のクセのある鳴きを抑えた理想的な振動板を実現した』とメーカーは主張する。さらに、160Hz以下の低域を受け持つボトムウーファーは、低音域の再生に特化した軽量で剛性が高く適切な内部損失をもつ抄造振動板を採用。
トゥイーターにもリッジドーム形状の直径20mmの純マグネシウム振動板を採用。ウーファーとトゥイーターの振動板の伝播速度を同レベルにすることで『スピーカーユニットが一体化したかのようなナチュラルでスムーズな音色のつながりを実現した』とメーカーは主張する。
エンクロージャーは内部をミッドウーファー用とボトムウーファー用に仕切り、それぞれに最適容量に設定された専用バックキャビティを設けたスタガード・バスレフ型。側板を左右対称に傾斜させたシンメトリカル・スラント・シェイプとし、エンクロージャー内部で発生する定在波を減少させると同時に、ボトムウーファー用のバックキャビティをG1302比で約20%増加、低域再生をより有利にしている。
【音質の特徴】
メーカー試聴機を使ってテストした。
楽器自体の自然な質感をそのままに描き出し、ミュージシャンの個性的な表現を細大洩らさず再現てくれる。ビッグバンドジャズのサックスなど、楽器の艶や鳴りのよさが絶妙に表現される。イキイキと躍動感に富むベースは弾けるようで楽しい。シンバルにスティックがあたる瞬間のアタック音など異様なまでにリアルだ。圧倒的な分解能の高さも印象的。それでいて温かさや潤いを失うことがない。
試聴で聴いたバーブラ・ストライザンドやトニー・ベネットのボーカルは極上だった。感情の揺らぎまでが聴こえてくるようで、トニー・ベネットなど80代半ばとは信じられない声の張りが素晴らしい。若いころにくらべいささか嗄れた声だが、それもいい味へとつながっている。
音場の再現力も素晴らしい。左右のスピーカーを超えて音場が拡がり、奥行きも深々としている。目の前に演奏者が出現したような、という表現がよく使われるが、それはこのスピーカーにこそ相応しい。まるでレコーディングスタジオのモニタールームで聴くような興奮が味わえるのもフォステクスならでは。
【デザインについての要望】
メーカーの主張するところの『音響理論に徹したエンクロージャー』を採用するが、いささか『技術優先』で美しさ(というか遊び心)に欠けるのが気になる。
仕上げそのものは美しい。特にバイオリンレッド仕様など、日本のスピーカーにはあまり見られない色合いで惚れ惚れするが、この技術訴求型スピーカーに、一流のインダストリアルデザイナーの手が入ったら、どんなに素敵なデザインの(そしてもちろん素晴らしい音質の)スピーカーが誕生するだろうかと夢見てしまう。
ソナース・ファベールやフランコ・セルブリンのような優美なデザインをまとったフォステクススピーカーを見てみたいものだ。もちろん、価格は大幅に跳ね上がるだろうが。
【使いこなしのヒント】
このスピーカーを使う上で重要なのは、リスニングルーム内でのスピーカー設置位置を適切にセッティングすること。オーディオラックや大画面TVを間に挟んで、後ろの壁にピッタリ付けるような置き方をしてはいけない。このような使い方ではせっかくのスピーカーが実力を発揮できない。後ろの壁だけでなく、左右の壁からも充分に離してセッティングしたい。「部屋が狭くなるから(あるいは狭いから)壁に近づけてしか置けない」というなら、音を聴くときだけでも壁から離して聴いてほしい。このスピーカーの能力を活かすも殺すもセッティング次第と認識してほしい。
【組合せのヒント】
オーディオ専門誌『ステレオサウンド』の試聴テストでこのスピーカーを聴いたとき、通常、リファレンスアンプとして使用しているアキュフェーズC-3800プリアンプとP-6100パワーアンプの組合せとの絶妙の相性のよさを確認できた(アンプの組合せ価格は273万円)。しかしこれではアンプが高価すぎるだろうと、スピーカーの価格も考慮してオンキョーのA-9000R(価格は23.52万円)も組み合わせてみたが、アキュフェーズで聴ける絶妙なサウンドからは一歩後退することが確認できた。スピーカーのクォリティが高いゆえ、アンプの実力の違いを明確に出してしまうのだろう。好みの違いによる好き嫌いはあるのしても、アンプにはできるだけ贅沢をしたい。プリメインアンプなら50万円クラス以上のものと組み合わせるといいだろう。
【総合評価】
クラスの水準を大きく超えた高音質が魅力。この音質が、この価格で手に入るとは! フォステクスだから成し得た快挙といえるだろう。コストパフォーマンスは抜群に高い。
参考になった17人
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