トヨタ アリオン 2007年モデルレビュー・評価

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アリオン 2007年モデル のユーザーレビュー・評価

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グレード発売日発売区分レビュー件数
A15 2007年6月4日 フルモデルチェンジ 2人
A15 G-plusパッケージ 2016年6月13日 マイナーチェンジ 1人
A15 G-plusパッケージ 2012年12月4日 マイナーチェンジ 1人
A15 Gパッケージ 2016年6月13日 マイナーチェンジ 2人
A15 Gパッケージ 2014年9月29日 マイナーチェンジ 2人
A15 Gパッケージ 2012年12月4日 マイナーチェンジ 1人
A15 Gパッケージ 2010年4月20日 マイナーチェンジ 2人
A15 Gパッケージ Limited 2011年10月3日 特別仕様車 2人
A15 Gパッケージ スペシャルエディション 2008年1月8日 特別仕様車 1人
A18 G-plusパッケージ 2016年6月13日 マイナーチェンジ 1人
A18 Sパッケージ 4WD 2010年4月20日 マイナーチェンジ 2人
満足度:3.87
(カテゴリ平均:4.26
集計対象19件 / 総投稿数20
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 3.69 4.32 -位
インテリア 内装のデザイン及び機能性 3.88 3.92 -位
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など 3.42 4.11 -位
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 3.46 4.19 -位
乗り心地 乗り心地のフィーリング 3.56 4.02 -位
燃費 燃費の満足度 4.31 3.87 -位
価格 総合的な価格の妥当性 4.24 3.85 -位
  • ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています

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松下宏さん

  • レビュー投稿数:510件
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プロフィール1951年群馬県前橋市生まれ。自動車業界誌記者、クルマ雑誌編集者などを経て自動車評論家として独立。クルマそのものより、クルマとクルマに関係する経済的な話題に詳しい評論家を自負するとともに、安全性の追求についても一家言を持つ。クルマ雑誌各誌…続きを読む

満足度3
エクステリア4
インテリア4
エンジン性能4
走行性能4
乗り心地4
燃費2
価格2

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

トヨタのアリオンが2016年8月にマイナーチェンジを受けた。アリオンはセリカのセダン版として1970年にデビューしたカリーナをルーツとするクルマで、1988年にFF化された5代目からコロナと姉妹車の関係になり、2007年にデビューした現行モデルは9代目に当たる。

デビューから9年目にしてマイナーチェンジを受けたアリオンには、トヨタ自動車が木更津市のかずさアカデミアホールをベースに開催したメディア関係者向け試乗会に出席し、用意された広報車両に試乗した。試乗グレードはA18“Gプラスパッケージ”だ。

マイナーチェンジの割には外観デザインにも大きく手が入れられ、大きく拡大されたフロントグリルは細かいブロックメッシュの採用によって高級感を演出している。大きな開口部を持つグリルは、アウディ以降の世界的な流れながら、最近ではそれを反省もデザインも登場するようになった。時代の後追いといったイメージもある。

とはいえ、クラウンのように大きなフロントグリルは、シャープなヘッドライトなどと合わせてフロント回りの変更感が大きいので、フルモデルチェンジを受けたと思う人がいるかも知れない。それくらいの変更感である。

パワートレーンや足回りなどは変更を受けていないので、走りのフィールは基本的に変わらない。小型セダンとして普通に良く走るクルマである。

A18に搭載される1.8Lエンジンは、105kW/173N・mの動力性能を発生する。1.8Lエンジンとして特に優れた数値ではないが、まあ平均的な数値と思ったら良い。ただし、燃費はエコカー減税に適合するレベルに達していない。1.5Lエンジンだとついついアクセルを踏みすぎになるようなシーンでも、1.8Lエンジンなら少しの余裕があるので、無理に回さなくてもすむのが良いところだが、燃費はもっと良くしないと今の時代に通じない。

今回のマイナーチェンジで価格が値上げされたこともあり、価格を考えたら1.5Lエンジンの搭載車を選ぶことになるが、クルマのバランスを考えたら1.8Lエンジンの搭載車のほうが良い。ただし、今回試乗したA18“Gプラスパッケージ”は、250万円弱の本体価格に本革シートやカーナビなど67万円ものオプションが装着されていて、316万円ほどの仕様になっていた。この予算ならプリウスなど、ほかの選択肢を選ぶユーザーが多いのではないか。

またデビューから9年目にしてマイナーチェンジにとどまったのは疑問である。A18にはアイドリングストップ機構が付かないが、フルモデルチェンジならそうした環境性能を高めることもできただろうし、また運転支援装備も人間を見分けられない簡易型のトヨタセーフティセンスCではなく、人間を見分けることのできるトヨタセーフティセンスPを設定することができたはずだ。

5ナンバーサイズの小型セダンというのは日本ガラパゴスになっていて、ほかのメーカー各社はこのセグメントのクルマを作らなくなっている。せめてトヨタには日本向けにベストのクルマを作り続けて欲しい。

レビュー対象車
試乗

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リッター6kmさん

  • レビュー投稿数:14件
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エクステリア2
インテリア3
エンジン性能3
走行性能3
乗り心地1
燃費4
価格3

【エクステリア】横のデザインが初代モデルより格好が悪く特に、後席リア周りの外装デザインが言い方悪いが腰のこごんだお年寄りみたいな格好になってあまり好ましくない。ただイイのはリアテールランプ部がスッキリ感があって個人的にいい。

【インテリア】マークXクラス並みで中々高級感がある。ハッキリ言って現行マークXよりこちらの方がお勧めできる。装備類もほとんどのものが着いているし。

【エンジン性能】 先代のアリオン1.8Lも所有していたが、その頃よりパワーもあり吹け上がりが格段にいい。

【走行性能】コーナーでちょっと無理して廻ると怖い。直進安定性のみいい。
【乗り心地】先代モデルよりさらにゴツゴツ感が増え、タイヤを乗り心地重視のタイヤに替えても「酷い!」の一言。遠方まで乗るにはお勧めできません。

【燃費】5万キロ超えたら初めの頃より更に良くなった。

【価格】高くなったね〜。10年ほど前ならこの価格でマークUクラスが余裕で買える価格だもん。

【総評】まあまあです。

乗車人数
1人
使用目的
通勤・送迎
頻度
毎日
重視項目
ファミリー
エコ
レビュー対象車
新車
購入時期
2010年4月
購入地域
長野県

新車価格
243万円
本体値引き額
10万円
オプション値引き額
0円

アリオンの値引き情報

※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。

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アリオン 2007年モデル
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アリオン 2007年モデル

新車価格:168〜278万円

中古車価格:68〜195万円

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